1/13 ①昨日のPV

 昨日の広告表示PVは『176』でした。うーん、横這い。


 「腰痛剣士と肩凝り魔女(https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552)」ですが、昨日は152PV行ったようです。なんか読者さんが増えてきている気がしなくもない。反応はほとんどないけれども。応援くらい投下してくれたら嬉しいんだけどな~と思いつつ、「最後にはレビューを入れて行ってくれ……」という祈りをしつつ。最後らへんまで読みつつも、★をクリックしてもらえないってことは、「読んだけどその程度」っていう意味だと思うんですよね。しょんぼり。


 ★はもっと気楽に入れて良いと思うんだけど、XTwitterとか見てるとなんか独自の哲学がある人もそれなりにいて。難しいこと考えてんな~って思うんですよね。作者のモチベを上げると作品は面白くなるんですよ。やる気が変わってくるし、見られてる意識も高まるから。そのために一番手っ取り早いのが「評価」であるところの★です。――なのに、なぁ。なんで★に躊躇があるのかが私には理解できないなぁ。もちろん私も★入れないことはありますよ、そのレベルじゃないなと思った時に限りますけど。


 私の基準としては面白いなと思ったら★2以上です。基本的に2~3です。1は入れたことがありません。じゃぁ、2と3の違いってどこやねんってなるんですけど、ずばり「体裁」です。基本的な文法や、「形」ができているかとか、可読性はどうかとか、どっちかというとシンタクス方面の話が加味されると★3になる感じです。そこをもうちょっと頑張ろう、と思った場合に★2になります。あくまで「基本的には」ですけど。あと短編は★2のほうが3より多いです。私の評価が厳しくなるので(笑)


 まぁ、そんなわけですが、私の作品に★が入らないのは不徳の致すところ。

 PVだけが上がっていくのはそれはそれでつらいのよね。


 「腰痛剣士と肩凝り魔女」は現在『後日譚』の掌編を掲載して行っている最中です。明日までにF20までUPして、それで完結かなと。そんなふうに思っていたりします。

 無論「本編」はエピローグを迎えて完結しております。

 一気読みしちゃってください! 私が全力投球で書いたハートウォーミングな異世界ファンタジードラマでございます。


 「魔女狩り」を起点に始まる「真の敵」討伐の旅。その中で集まった、それぞれに傷や想いを抱える仲間たちはやがて本当の家族のようになっていきます。タナさん、リヴィ、ウェラ、三人のヒロインたちと主人公・エリさんによる語り合いは、旧作(version1.0)時代からかなりの評価を頂いている部分です。ぜひお確かめください。

 

 https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552


 応援よろしくお願い致します。


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