1/12 ②紹介されるのはすごく嬉しい。

 近況ノートにも書いたんですが、「カクヨムSF研」さんの「カクヨムコン9のSF短編を1000作読んだ連載。尚、筆者の生命は厭わん!」にて、拙作「番号のない戦闘人形少女は、人類救済の鍵となるか」が紹介されました!


https://kakuyomu.jp/works/16817330668418575855/episodes/16818023211761359115


 紹介内容・紹介文についてはぜひ↑からご覧いただければと思いますよ。

 いや、カクヨムレビューとはまた違う嬉しさがありますね。しかもガッツリ読まれてらっしゃる。勢いに乗って500PVくらい行かないかしら(笑) 


 本作については以前発表していた「輝く森の中心で、君は眠る」の対となっている作品でございます。→ https://kakuyomu.jp/works/16817330668887841602


 番号のない~ がプロローグ、 輝く森の~ がエピローグ、みたいな感じです。第一章から先は皆さんがご想像くださいみたいな感じですね。いや、カクヨム最終選考突破したらもしかしたら第一章から書くかもしれませんよ?(笑) コミカライズまでしちゃったりして。


 そもそもですよ、自動戦闘人形オートボーグドールなんていう単語を編み出した時点で私は天才なんですよ。音が気持ちいい。オートボーグドール。WLTワルト-001ダブルオーワン012オートゥエルヴの12機の最新鋭自動戦闘人形オートボーグドール。その13番目と言われつつ実はプロトタイプであるWLT-00xノーナンバー。プロトタイプ。プロトタイプです。この辺がなぜ13番めにして0番なのかとか想像してもらえればなーと思っていますよ。そして1億6000万秒の稼働限界時間タイムリミットがね、アレなんですよ。


 まぁ、とにかく読んでみてくださいよ。

 3000文字程度なので読むのにそんなにお時間はとらせません。



 読んでみてくださいと言えば、私の今回の大本命、旗艦作品フラッグシップ「腰痛剣士と肩凝り魔女」ですが、★が現在68個。他部門ならともかく、異世界ファンタジーでは絶望的な数値です。お読みいただけたら、ぜひとも★を投下していただければ……よろしくお願いします。読んだ結果「★の価値なんかねーよ」と言われるのなら仕方ないのですが。私はまだまだ諦めません。しかし、★がこの状況ではどうにも薄ら寒くなってきてしまいます。どうかお願いします。

 https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552


 ぜひよろしくお願い致します。




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