1/12 ①昨日のPVと精神状態について
昨日の広告表示PVは『198』でございました。
「腰痛剣士と肩凝り魔女(https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552)」で158PVあったので、まぁ順当。
しかし158PVあっても昨日は★は動かず。うーん……。
「番号のない戦闘人形少女は、人類救済の鍵となるか(https://kakuyomu.jp/works/16817330669790623544)」という新作短編も昨日だけで19PV。短編初日で19PVは初です。以前のアカウントならあったかもしれないんですけど、このアカウントでは初。★も9ついただいているので、まぁ、悪くはないかな。この一週間が勝負ですね。
「輝く森の中心で、君は眠る(https://kakuyomu.jp/works/16817330668887841602)」とダブルで突破できたら面白いな~っておもっていたりします。まぁ、本作も★70なのでライン的には微妙。全滅の可能性も高いんですけどもね。短編は動向が読みにくい。
昨日は完全に体調崩してDOWNしていて、実は今日もかなり調子はよくない。咳でろくに眠れてないのが万病の元になっているっぽくて。睡眠は大事ですなぁ。どうにかしたい。そんな私を励ますためにも★をください(ダイレクトォ!)
いやマジでアレなんですよ。なんかこう、「気」が足りないんですよ、きっと。オカルトとかスピリチュアルとかはむしろ大嫌いな部類の私なんですが、こう、今は活力的なものの源が枯渇してるんじゃないかと。補充できる要因がないですからな、と、今思った。
そもそも私は(自称ではなく)本物の双極性障害なので、鬱期は活力が無いんですよなって、これも今思い出しました。普段は障害の自覚があんまりないので忘れちゃうんですけど、そういえばそうでした。ま、双極性、つまり躁と鬱を行き来する障害においては、躁よりも『鬱のほうが100倍マシ』なんですけどね。躁期は手がつけられない、当事者本人には(自覚がないからほぼ確実に)言動の制御ができませんしね。困った病気です。
いい感じの躁状態を維持できればベストな気がするんですが、事実上不可能ですしね。なので、鬱(活力0状態)から、論理と理性で強引にある程度まで自分を引き上げてやらないと本当に何もできなくなっちゃうんですね、これが。活力の借金をして、なんとかして今のテンション・モチベーションを維持しているっていうのが実態なのかもしれませんね。鬱になってから早くも12年(途中で双極性障害にクラスチェンジ)。しかし未だに上手い付き合い方がわかりませんな。こう見えて意外と毎日精神状態は(生きるか死ぬかの)デンジャーゾーンなんですわよww
まぁ、なんか当事者じゃないとわからんような話になってしまいましたが、そんな人もいるよ程度に。
あ、これだけは頭の片隅においておいてほしいんですけど、「躁鬱」の躁は「元気」なんじゃなくて、「暴走」ですよと。エネルギーが切れたら鬱に真っ逆さまで、その落差が大きければ大きいほど当事者のダメージが大きいですよと。躁鬱の人が死んじゃうタイミングはそこです。もし知り合いにそういう方がいる場合は「元気に見える時期」にこそご注意くださいませ……。私も何度も危ない状態を経験しているのでわかるのです。私の場合はまだギリッギリ理性が勝利しましたが、今後何十回も繰り返されるとやっぱりわからないところがあります。おっかないね! マジで。
激しく脱線しましたが、そんな感じです。
それとは別に、★などお願いしますね!! マジで!!!!!
「腰痛剣士と肩凝り魔女」
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