12/28 ②読みたいものが多すぎてかなわない

 更新通知が私を追い立てるwww

 まだ最新話に行けてない作品もたくさんある。

 徐々に進めているんだけど、みんな更新しすぎwww

 2話読んだと思ったら3話進んでる、みたいな。

 もっと俺様のことを考えてゆっくり更新してつかぁさい(酷


 短編とかだとさっと読みに行けるから、XTwitterで見かけたものを読みに行ったりするんですけど、長編はかなりKIAI入れて読むのが礼儀だと思っているので(あくまで私は、ですよ)、やっぱりかなり体力と気力に余裕のある時にってなっちゃいます。わかるんです、作者的には「一刻も早く1PV増やしてくれ」っていう気持ち。超わかる、痛いほどわかる。けど、まーなかなか。ごめんなさい。あ、私の作品にはPVつけてください、一刻も早く(酷


 カクヨムコン、現時点で長編の登録数が……10,186。

 い、!? まじかよwww

 レギュレーション(10万文字)突破できるのが何割かと考えても数千作品ですよね、普通に考えて。本文だけでDB、何バイト使うんだよwww(←システム屋的思考


 そのうち何割かがいわゆるですよ。プロとかじゃなくて、。10年選手20年選手あるいは私のような30年選手(化石)がいたりするわけです。期間だけじゃなくて、ものすごい力量の持ち主とかもうじゃうじゃいるわけです。


 つまりYABEEEEクオリティの作品が数千あるというわけ。ものすごく厳しく見ても数百はあるわけ。そのうちの1割もおそらくチェックできないわけですよ。★が多ければいいってものじゃない。★10個とかの作品でも私に刺さる作品はあるんです。だから出会えるかどうかはなんていうか天文学的な確率……とまではいわないまでも、相当低い。そういうのを探しているつもりですが、全然掴みきれてないわけですよ。だってXTwitterで全然宣伝しないとか、作者交流全くしないって人もいるわけじゃないですか。難しいよねぇ、出会いって。


 だからこそ、せっかく出会えて「面白いぞ」と思った作品や作者には最大限の敬意を払いたいわけです、私は。ちなみに私が「この人はすごい」って過去に褒め称えた人は少なくとも過半数が書籍化していますwww 見る目は確かwww ていうか、カクヨムプレオープンくらいからいた仲間たちの多くは今や書籍化作家ですからね。私のようなものの方が少数派です。(*私は一度アカウント削除してこの度復活しましたが、実態としてはプレオープンからの参入者です)


 皆もアレです、ランキング上位の作品ばかり読んでないで、色々探し回ったほうが楽しいぞ、と思います。ランキング上位の作品なんて読者選考は突破するんです。中位~の作品は読者選考を突破できるかもしれないんです。それに「みんなが良いと言っているもの」は「いい」んですよ、基本的に。それに迎合して(迎合が悪いというわけではないにしても)「いい」「いい」と言ってるのが楽しいならそれはそれで良いと思いますが、「俺はこんなのを見つけたぞ。めっちゃいい」って我が道を行くっていうのもありだと思うんです。そこから波及してその人が一気に上位に出る可能性だってある。こういうときマジで脳汁出ます。スコッパーの人がいなくならない理由の一つだと思います。


 なので私は基本的には★数的に中位~下位の作品を優先して読んでいます。上位ももちろん面白いと思えば読みますし読んでいますが、巡回優先度プライオリティはちょっと低下させています。


 まぁ、何にしても目をつけた()作品が多すぎるので、ちょっとリソース配分に苦慮しています。嬉しい悲鳴ですね。


 というわけで、おまたせしてしまっている皆さん、すみません。ちゃんと回ってますし、「応援」も押すようにしてますので、来たら「ああ、来たか(フッ」とか思ってやってください。


■宣伝

「腰痛剣士と肩凝り魔女」(長編)

https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552


「輝く森の中心で、君は眠る」(短編/3000文字弱)

https://kakuyomu.jp/works/16817330668887841602

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