広告表示PVは『89』でした。

　悲しいね、バナージ。

　全作品（このエッセイも！）あわせて89ですからね。

　なんていうか、まぁ、何も言葉は出ないです。

　短編の方は昨夜未明の内に★6個いただけていたので（代わりに朝から1しかPVふえなかったはず）、カクヨムWEB小説短編賞のエンタメ部門では6位をキープできましたが、昨日日中にもうちょっとでもPVが動いていればあるいはbest 5ってところだったと思うので、そのへんが残念です。ほんっと思ったようにいかない。3000文字なんて一瞬で読めるだろうに、そこの誘導すらままなってない自分の不甲斐なさとか無力さ加減に怒りが湧きます。不特定多数の読者さん（候補）に対して、評価の入り口にすら立たせられないのでは、やっぱりお話にならない。それは「腰痛剣士と肩凝り魔女」にしても同様。ある程度読まれてるとはいえ、こちらもお話になってない。

　まぁ、短編の方は思いついたから参加したっていう不純な動機――しかし作品としては本気です――なのでまぁ、↑行けるだけ行きたいな～くらいのものなんですが、「腰痛剣士と肩凝り魔女」に関してはかなり本気で↑を目指しているもの。まだ諦めませんよ。数は少なくても読者さんは確実にいるわけで。

　しかし、★はおろかPVすらつかない現状に、かなり鬱気味。作品フォロワーさんは増えているものの、どの程度の方が読んでくれるのか未知数。フォローだけでも（数字としては）嬉しいですけど、数字のために書いてるわけでもない。読者選考のためにも★はもちろん欲しいけど、そのために書いているわけでもない。作品に遭遇し、そして、読んでくれた人の心を串刺しにするために書いているんです。

　今日はPV回復しますように……。

「腰痛剣士と肩凝り魔女」（長編）

https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552

「輝く森の中心で、君は眠る」（短編/3000文字弱）

https://kakuyomu.jp/works/16817330668887841602

　本日もよろしくお願いします。