増えないものは増えないんですけどねｗｗｗ

　PV、一日1000とか2000とかある人にはこれが900になろうが500になろうがそんなアレだとは思うんですが、せいぜいが100程度のPVの人には100も減られたら0ですからね、つらい。0とか1桁はつらいです。

　30話あるとして、一人が一気読みしてくれれば30PV。10人が10話読んでくれれば100PV。4桁PVが当たり前の方には「微々たるもの」かもしれませんが、私らのような弱小投稿者（コントリビューター）にとっては10人が1日デ読みにきてくれるか否かっていうのはものすごい大きい話。

　酷い時には1人か2人しか読みに来ていませんからね。0よりはマシですが……あまりにも個人依存なわけです、私のような弱小作家には。つらいｗｗｗ

　個人依存を脱するためには、やっぱり作品フォロワーを増やし、評価を増やし……とやらなければなりません。その方法？　知っていたら苦労してません。X（ツイッター）で仲良くしていたはずの古参メンバーもほぼ振り向いてくれませんし、ああ、私の人望ってそんなもんだったのね、とか思ったりもします。今回これが「一番つらい」ねｗ　おかしいなぁ、結構頑張って作った人間関係だったはずなんだけどな。切ないものです。

　まぁ、得られない支援を嘆いていても前線（フロントライン）は後退するのみ。ここは一挙攻勢に出るしか無い。どうしようかな！　考え中。さらさらっと抜粋漫画描ければいいんだろうけど、なぁ。誰か描いてくれないかな（そういう精神が良くない）

　タナさんサンタは描こうと思っているんだけど。そんなもんでPVは増えないことは知っているのでどうしたものか。センセーショナルな一枚でも描ければ別だけど、そうはならない。

　一番効果があるのが「レビューコメント」なのは自明の理なんだけど、これがなー。集まり始めるとどんどん増えるんですよ、レビューコメント。でもその初動がほんと難しい。人は「人がいるところに」集まるようにできているので、「人が集まっているように」見えない場所には近付かないんですね。だから上位作品はどんどん上に行く。

　まぁ、贅沢は言いません。★だけでも投じていただければと思っております。もちろん読んだ上で判断して欲しい。その価値があれば★をください。

　よろしくお願いします。

「腰痛剣士と肩凝り魔女」

https://kakuyomu.jp/works/16817330667806787552