回路図エディタは長らく BSch 3V (実際には Mac で動く
qtbsch3v) を使っていましたが、アップデートもなくなり、
メンテナンスされていない現状。
一昨年くらいから OS のアップデートした後、パネル上の
ボタンを押すと必ずクラッシュするようになりました。
そこで少しずつ KiCAD に乗り換えるよう準備を進めました。
今後は KiCAD での回路図作成がメインになってくると
思います。
KiCAD は今年リリースされた ver. 6 を使っています。
ちょっと気が早かったかとも思いますが、各種ファイル形式が
新しくなったので(旧ファイルとの互換性はあるものの)
今後ファイルの配布などを考えた場合に早い時期に新しい
形式にしておく方が良いと考えました。
というわけで、前回作成した回路図をもとに基板を設計しました。
設計した基板は2種類。プリアンプ部と電源部。
片面基板でどちらも「エフェクター百科」のオリジナル基板の
レイアウトに近い形に作っています。
電源部 部品面
電源部 裏面パターン
プリアンプ部 部品面
プリアンプ部 裏面パターン
qtbsch3v) を使っていましたが、アップデートもなくなり、
メンテナンスされていない現状。
一昨年くらいから OS のアップデートした後、パネル上の
ボタンを押すと必ずクラッシュするようになりました。
そこで少しずつ KiCAD に乗り換えるよう準備を進めました。
今後は KiCAD での回路図作成がメインになってくると
思います。
KiCAD は今年リリースされた ver. 6 を使っています。
ちょっと気が早かったかとも思いますが、各種ファイル形式が
新しくなったので(旧ファイルとの互換性はあるものの)
今後ファイルの配布などを考えた場合に早い時期に新しい
形式にしておく方が良いと考えました。
というわけで、前回作成した回路図をもとに基板を設計しました。
設計した基板は2種類。プリアンプ部と電源部。
片面基板でどちらも「エフェクター百科」のオリジナル基板の
レイアウトに近い形に作っています。
電源部 部品面
電源部 裏面パターン
プリアンプ部 部品面
プリアンプ部 裏面パターン