基板4枚ができたのでシャーシ内部のレイアウトを考えます。

今回タカチの YM-250 をシャーシに選んだので、スペースに余裕があります。
2つのトランスの重量バランスも少し考慮。
大雑把ながら、基板や部品が近づきすぎないように配置します。
6ピンの平ラグ板で作ったトーンコントロール回路はトーンコントロール
ポットの近くに配置したいのでシャーシの前面パネルに搭載することに
しました。写真の位置はとりあえず置いてみたという位置ですが、
この位置でも特に問題はないですね。
おおよその配置が決まったら、部品が干渉したりしないように注意しながら
取付位置及び取付穴の位置を決定していきます。
今回もケース加工図を作成しました。
前面

底面

背面

正確を期すため、加工図を作ってから穴あけ作業をしたのですが、
それでも何ヶ所か失敗してしまいました。(^^;)
それも目立つ前面パネルに集中しているのでカッコ悪い。
穴あけが全て終わって仮組みをしているのが次の写真。

失敗したのは MIDDLE と BASS のポットの間隔。それとトーンコントロール
基板の取り付け場所。
とりあえず開けてしまった失敗した穴はネジで塞いでおりますが
やはりカッコ悪い。
ただ機能的には問題はないのでこのまま使うことにします。
体裁を気にするならもう一台作れば良いだけの話。
仮組みを背面から見た写真。

シャーシ内部に余裕があるのがわかります。
今回タカチの YM-250 をシャーシに選んだので、スペースに余裕があります。
2つのトランスの重量バランスも少し考慮。
大雑把ながら、基板や部品が近づきすぎないように配置します。
6ピンの平ラグ板で作ったトーンコントロール回路はトーンコントロール
ポットの近くに配置したいのでシャーシの前面パネルに搭載することに
しました。写真の位置はとりあえず置いてみたという位置ですが、
この位置でも特に問題はないですね。
おおよその配置が決まったら、部品が干渉したりしないように注意しながら
取付位置及び取付穴の位置を決定していきます。
今回もケース加工図を作成しました。
前面
底面
背面
正確を期すため、加工図を作ってから穴あけ作業をしたのですが、
それでも何ヶ所か失敗してしまいました。(^^;)
それも目立つ前面パネルに集中しているのでカッコ悪い。
穴あけが全て終わって仮組みをしているのが次の写真。
失敗したのは MIDDLE と BASS のポットの間隔。それとトーンコントロール
基板の取り付け場所。
とりあえず開けてしまった失敗した穴はネジで塞いでおりますが
やはりカッコ悪い。
ただ機能的には問題はないのでこのまま使うことにします。
体裁を気にするならもう一台作れば良いだけの話。
仮組みを背面から見た写真。
シャーシ内部に余裕があるのがわかります。