評価でなく、おかしい点を言ってくれ

「ワールド・アクスィーダーズ」/「Fミク」のシリーズ [pixiv]※正式タイトルは Historia Repetit FINAL FANTASY XIIIwww.pixiv.net

話の内容でちょっとおかしい部分があったら言ってくれ

ちなみに作者本人です

>>3

アレはもう記憶から消しといてくれ

俺たちは君の専属編集者ではないので自分でせめてどの辺が気になってるか範囲指定してほしいかな
さすがに分量多すぎるので

ちなみに、冒頭の部分の「東京の民」ですが、彼らはマジに東京の民なのでダサいと言われても……

後冒頭の1〜3章は「前置き」なので4章からお願いします

悪魔やモンスター、ってサラッと流してるけどまず読者はこの世界について何も知らないのよ
そういうのが「どの程度居るのか」「どうやって発生してるのか」イメージできないのよ
野良猫レベルなのか怪獣レベルなのかとかせっかく世界観の説明に使えそうなのに用語だけ出して知ってるからいいよね、みたいにされても知らんからいやそれどういう存在？(それに対して人間はどうしてるの？)が掴めないままなんか始まってる
前提知識なくてもいいわけない作りになってるよ

一応用語

ガーディアンズ:傭兵みたいな物
ガーディアンズ連合:傭兵の集まり
帝国:kun帝国。敵。世界大戦起こそうとしてる
異能力:不思議な力
妖力:範囲内でイメージした物を具現化する力
神力:妖力の神様版

>>8

1〜3章読まなくても4章からで話わかるの？

>>13

MUGENは絵がいるでしょ

その時点でちょっと無理なんよ

>>17

なんでも良い、言って

小説内で補填したい

>>24

前提知識要りませんよ？

とにかく4章の矛盾点だけ教えてくれればそれで良いのよ

>>27

いや、悪魔は悪魔じゃないんですよ

鬼灯の冷徹が入ってるのでいつか本当に必要な時に説明するんですが、神話とかの悪魔とは完全に別個体なんです

台本形式じゃないことは同じ創作者として羨ましいと思う

>>30

なんで悪魔って用語を使ったの？

>>29

ツクール持ってるし自分でキャラチップ作ってクロス作品作ってるぞ。

ラスボスが身内ネタすぎるし権利関係もヤバいから身内内だけで公開してるけど…。

>>32

84話からです

>>33

原作(メガテン)で悪魔って単語使ってるからですね。それを元に考えて別個体でないと成り立たないと気付いたので、別個体という設定にしました。

>>37

「悪魔」に囚われすぎでは？

説明されない事は「暫く使わない」事象なので一旦無視していただいた方がいいです。

説明入れときましょうか？

>>38

一例

【MUGEN】暴君の嫁探し　第一話【ストーリー】

>>40

単純にキャラがバトル中にやってる事の矛盾点が知りたいんですが

それとも

※NARUTO知識が少しだけ必要

とか変な事入れた方が良かったですか？

炎とか風とかの描写はあるんでそれでわかると思うんですよ。

ストーリー上の矛盾点は把握してるのでそこは良いです。

ストーリーに関しては面倒そうなのはミクト本紀でイタチとサスケ出しちゃった事くらいで後はなんとか説明がつきそうなので大丈夫です

>>44

いや、正直言うと2つほどモヤモヤがあって

・バックドラフトってこれで合ってたっけ？

・ボロボロの体から眼を移植した後生還してるのっておかしくないかな？

っていうのがあって

ちょっと他にもあるかもなと思ったのでここで聞こうかなと

>>46

前作品の設定、キャラクター、ストーリー

>>48

前作品て何？1の過去作？知らんぞそんなもん

>>48

え83話までの知識は要るの？なら無理じゃね？

>>49

名前は参加勢と配しん者に言ってくれよ。俺はうちはミクトだぞ。わかりやすくしてるぞ！

35mは……まぁ、作って5、6ヶ月しか経ってないから……🙇‍♂️

まず城に入ろうとしてます

神話はその内神話の女神様が色々話してくれはるから無視して〜

緊張感はこれからも多分ない。

>>51

そこは良い

>>52

原作の事です、わかりにくくてすまん

配信 者っていわゆるnmmnだと思うけど扱い大丈夫？

>>55

多分作者と同じ感性の人達向けなので、作者本人がおかしいと感じるとこないならもうそれでいいと思う

>>57

ちなみに小説の書き方とか読まず推敲すらしてないただの20歳

でも質よりさっさと量増やしたかったんで4章まで突っ走った

>>58

大丈夫

極力下手な事しないようにしている

というかもう一つ扱いが難しい物あるからそういうのには超気をつけてる

>>63

1〜3章、纏めて50000文字くらいの長編にする予定。4章も入れるかも

物量で押して良いなら無限に書く

>>66

長編の最初に10000文字くらい解説入れるわい。それでわかりやすく書けば解決じゃい

>>67

その配しん者である理由は別にわからない人はわからなくていい。俺は大体マイクラやデュエマが強い人しか強くしていない

>>69

ではない

>>71

だから！！適当な文章だって！！言ってるだろ！！！

小説の面白い書き方なんぞkindleにいくらでも無料で転がってるんだからそこで読めば解決する。

俺が聞きたいのは！！……あれ？なんだっけ？

>>72

そこまでやり始めると文章が下手200000とか行きかねないのでパンクする。だから配しん者に関してはそれらしい事言ってもらって徐々に強くしながら色々明かす

話数なら無限に増やせるからな

後アレだ、用語説明も後々にしとかないとネタバレしかねないし文章がパンクする

気にしなくて良いのなら再編集してやり直すのもありだけどどっちにしろ今のは今ので続ける気でいる

>>81

マイナーなのにしかマイナスに反応しないと思うぞ、割と健全だし。

この小説で変態なのは俺と青娥娘々だけだ

>>86

SCPだと思って接してくれ。丁寧語が面倒くさくなった

>>87

いや、キャラとして見ればいいのでは？

俺だってあんまり内面を知らない人いるぞ

>>88

俺はその前提をぶっ壊したい

なのでちょっと作り変えを考える

>>92

まぁ見てなよ

>>95

こういう作者のフォロワーならさもありなんな精神だな

>>97

いや、今はいいんだよ、別に。

傍観してればいい

>>102

身内ノリでもないんでね……

知ってれば知ってるほどちょっとツッコミたくなるしこの小説

真面目にねー……例えば鬼灯好きにはあまり知られたくないし……

今は50人クラフト界隈に身を置いてるけど、どう転ぶかわかんないし

まぁ、とにかく1〜3章を纏めて再編集して、4章をもっとエグい内容にした方がいいなと思いはじめました。

どうせネタだろうから真面目にアドバイスするのも面倒くさいんだけど
最低限話の整合性が取れた短編を作れるようになってから長編に挑戦した方がいいよ？
短編さえ作れないような作者が長編作れるようになるとは私は到底思わないんだけど
本当に上手くなりたい、自分の表現したいものを書けるようにならばいきなり達成困難な目的から挑戦するんじゃなくて短編から書いていって努力を積み重ねなさい
はっきり言って今回お出しされた作品はそんな基本的なことができてないレベルのものだからね？

まあ変える(直す)ってのは誰かに合わせることでもあるから
それがなんか嫌だなとか自分の譲れないものがあるなら聞かずに貫き通せばそれはそれでひとつの価値にはなると思うよ
趣味なら気にしすぎるのもよくない
趣味を他人に聞くのもなんかおかしいけど

ちょっと最初書いてみた



　　　　　　ようやくお目覚めか？








　まったく、苦労したぞ。お前を起こすのには。何千年もかかるほど、疲労していたとはな……

　後で、あの子と一緒に桃源郷に行って体を休めてくるといい。あの子も首を長くして君を待っている。

　ひとまず、お前にはやってもらう事がある。とにかく今の世界情勢を説明して、それからだ。少し長くなるが……まぁ、どうせここは黄泉の国なんだ。気にしなくていい。

　まず、私達の代の話からだな。まず、自己紹介か。私は女神ライトニング。お前達の代から約3000年前、至高神ブーニベルゼという、この世界の土台となった世界を作ったと、真の神に思わされていた哀れな偽物の神を倒し、世界を救った女神と言われている者だ。

　そして、私は一旦人間として平和を謳歌した後、天上へ登った。そしてそこで、この世界の前の世界の更に前に世界があった事や、今まで神として見ていた物が偽物で、今の神話の神々……日本神話やギリシャ神話の神々こそが本物だと知ったんだ。

なんとなく良さげに書けそうなのでこれを書いてみる。あと俺はただ「スマブラ」したいわけじゃなくて「わかる人にはちょっとエモい、わからなくてもかなり良い感触になる」というような展開を作りたいんだよね。

例えばうみにゃというキャラは小説内でレッドヨッシーというキャラから左眼の写輪眼を受け継ぐ事になっている。

このうみにゃというキャラは、50人クラフトの参加勢で現在マイクラが上手い勢の1人。

片やレッドヨッシーは既に過去の人だけどマイクラが上手かった50人クラフトの元メンバー。

そして2人の本名は小説内でカカトとオビトと読める名前。

ストーリー的にはわからない人でも良いシーンだと思えるように持っていけ……てるかな？自信ないからやっぱ4章も再編しようかな。

で、片方の原作を知っている人は少しだけエモを感じる。両方の原作を知っている人はダブルミーニングに気付いてニヤる、という構成。

>>123

じゃあ帰れよ

これでわからないとかもう適性がないだろ

IQいくつだよ

流石に頭悪くても説明してくれるのが偽物の神と戦って女神様だって事くらい把握出来るだろ

さてはスタータイドライジング読んだ事ないな？アレはもっとざっくり用語解説が載ってるだけだったぞ。物語形式なだけマシだろ

なにこれ ゲームのオープニング？

正直わかりやすかったから用語解説は見れたけど、面白いって言われてなかったら単語出てくる度に後ろを見る作業は辛いぞ

でもヒューゴー賞取ってんだぞ

>>125

そうだよ！！

長々とこっからストーリー展開するけど単語の説明だとか、長々説明するような状況じゃないから女神が淡々と説明してくれてるの！！あらすじみたいにざっくり纏めないからこっからちょっと長いけど

　イフリートやオーディンといった、私たちが使役していた召喚獣という神の力を持つ獣にも、モデルとなる神がいる事を知ったんだ。

　そして、私は日本の天界に組み込まれ、世界を守る仕事をする事になった。日ノ本でいう"八百万"の1人になった、というべきかな？

　そうして、ここから世界を見守っている。天界の端に位置するこの"ヴァルハラ"という、銀色の神殿の存在する場所で、な。



　
　驚いたか？日ノ本の事とか、まだ飲み込めてないかもな。神話の事は後でみっちり勉強すると良いさ。今はブーニベルゼが偽物であったことだけを覚えていればそれで良い。

　まず、君の代から6000年後……神々は、人間に新たな進化の可能性を与えた。それは"異能"と呼ばれる摩訶不思議な力で、所持者の特性・性格を顕著に表した物でもある。

　……この"異能"を持つ者は、"異能力者"と呼ばれる。そして異能力者は、"妖力"という元来妖怪の類が持つ、イメージした事柄を力の範囲内で再現出来る力を持っている。ただこの力は、物事の定義を作る事すら可能で、人々の認識によって、完全に定まってしまう物なんだ。

　元々妖力と呼ばれていたのも、妖怪が使う不思議な力の事を指していただけだしな。

……おや、察しがいいな。そう、今この力は妖力と呼ばれる事はもうないんだ。

　これを説明するには、まず妖力に人間が気付いた所からだね。ん？ああ、すぐ気付きはしなかったんだ。なにせ"異能"が強烈な力だったからな。まずアレに適合するのに時間がかかったんだ。

　……その子は、"NARUTO"という物語の大ファンだったんだ。これは"忍術"と呼ばれる特殊な技を使って戦う"忍者"という者達の戦いなんだが……ま、要はその"忍術"を真似したわけだ。

　すると、出来てしまった。確か"千鳥"だったかな？……物騒な術でね、異能で悪さをしていた奴をその子が"千鳥"で殺してしまったんだ。



　まぁ、その子は私の子孫なんだが。末恐ろしいと思ったよ。雷の力を使いこなす私の子孫、なんて……将来的に面倒な事になるのは目に見えてる。

　おおっと、話が逸れたね。悪い悪い。それでね、この妖力という力は人間に"チャクラ"として受け入られた。この時点でどんな妖怪のどんな知恵よりも、人間が作った空想の物語が上の立場になったんだ。驚きだろ？

　それで、そこから更に約17年……現在の西暦2021年。地球の、太平洋と呼ばれる最も巨大な海の上に、浮遊する大陸が突如現れた。

　それと同時に、「悪マ」と呼ばれる物と、「モンスター」と呼ばれる２種の怪物が現れ始めた。



　ああ、君の時代にいた「モンスター」はもういない。ただ、私の……ライトニングの時代の「モンスター」が現れたんだ。だから厳密には少し違う性質なんだ。

　そして2種の怪物が各地を攻撃し始めた所……至る所で、怪物を撃退する異能の集団が現れた。

　国家の軍隊では対処出来ない大きい存在も、異能力者達の異能と術なら撃退できた。

　"妖力"に人間が気付いたのはそれから1000年後……西暦にして2000年ごろだ。正確には2004年ころか？……とある1人の少年が興味半分で"ある事"をしたんだ。

悪い、一文抜けた。

　特にリーダー格の人間達は、モンスターの大軍勢を1人で片付けてしまうような化け物だらけだった。

　更に浮遊大陸に住んでいたらしい者達も、未知なる力で悪マやモンスターを撃退し始めた。

　彼らは自らの大陸を「東京」と呼び、自分達は「東京」で悪マと戦い続けていたという。






　……彼らは、異なる世界……未来の分岐点からやってきた存在だ。神々が異能という進化の力を与えなかった世界線で、我々が関与できない何かしらの戦争に巻き込まれていた存在。

　そんな彼らに無論敵意はなく、異能組織の者達と協力して、悪マとモンスターを撃退できる体制を作っていった。

　それが"ガーディアンズ"。浮遊大陸を中心とした1つの大きな枠組みの中に、各地に在中する"ガーディアン"認定の組織がいて、それらが悪マとモンスターの攻撃から国や人を守る、という仕組みだ。

　彼らにはそれ相応の給与が支払われる。かなり高額らしい。私も入隊したいくらいだ。




　……冗談だぞ？

　とにかく、そういう組織があるって事な。そしてその後、浮遊大陸の「東京」は「東のミカド国」として国登録された。







　それから、28年後。現在の西暦2049年。はじまりとなった私の子孫は1人の男の子を授かり、その子も成人する。

　対になっている、1人の黒髪の子孫がいる。その子にも、女の子が1人できた。



　それはな、お前の次代の王に選ばれた女の子だ。わかるか？……世界を守る役目を背負い、身を投げ打って戦った王よ。

　その15代目であるお前の、次の代だ。まぁ今は気にしなくていい話だがな。だが、歴史は繰り返す。記憶の隅にでも留めておくんだな。

　




　さて、そろそろ見てみようか。下界を。
東のミカド国の……あの辺りで良いかな？

>>137

なんで？

わしゃ作者だよ？

てか推敲してない文を4章までみたいにpixivに投稿する事はもうない。しばらくはこことかの掲示板に一旦貼って様子見する

>>141

俺スレの歴史に興味ないんだが

しょうもないからやめて？

>>145

え、面倒くさ

>>148

そんな理由でやらないなら騙り確定

というかどんな理由があってもやらないなら騙り確定

良い加減にしろよ
そんな質面倒臭い配慮出来ねえよ
俺はそんな本人確認絶対しねえからな
良い加減にしろよ
他の事は沢山やるけどそんな些細で無駄で何も生まない時間作りたくねえよ

俺は！！！小説とか！！絵とか！！晒しまくってるから！！本人確認とかしなくても！！大体俺なんだよ！！良い加減にしろ！！

編集しといたぞ
絶対何もするなよ