やはり円安や物価高は日本人旅行者には厳しいものがあります。
到着翌日、土曜日のランチはこちら。
確かモンマルトルの丘に行った後に次の場所に行くのに歩いていたらただお腹が空いて、そこにあったブラッスリーに入った。というだけ。
でも”まだ”せっかくダイエットしたし。と前菜にフレンチ君にも作ってもらうエッグマヨネーズを、メインはシーザーサラダ。ドリンクはプロセッコ1杯。そして水道水が苦手なのでミネラルウォーター
これで50ユーロ。円換算額でおよそ8000円です。
じゃあ美味しいかと言えば日本で提供される美味しいご飯に慣れていれば、”普通”でした。。
アメリカだともっと高いと思いますが、ここパリでも十分円安・物価高を感じます。
いつも同じホテルに宿泊しているので、それでも物価高(毎回ホテル代が上がっています。)を感じます。