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昼は経理部OL、夜はセクシーなベリーダンサーの顔を持つ女性を描いた人気ラブコメ漫画“#セクシー田中さん”が実写ドラマ化される ↓ 原作漫画は完結していないものの、ドラマ版は全10話完結 ↓ 原作者(芦原妃名子氏)、ドラマ製作陣、そして放送局(日テレ)の三者間であるトラブルが発生 ↓ ドラマ1~7話の脚本は脚本家が完成させたものを原作者が修正し、さらに9&10話については急遽原作者の芦原氏が脚本を担当する異例の事態に ↓ 脚本家が突然変わったことで9&10話を観た視聴者達の評価はイマイチ ↓ 脚本家がインスタで「9&10話を書いたのは私ではなく原作者なので誤解なきよう。今回の出来事でドラマ制作の在り方や存在意義について考えさせられた。同じことが二度と繰り返されませんように」と不満をあらわに ↓ 原作者の芦原氏が長文でトラブルの経緯を説明し、日テレやドラマ製作陣への不満を綴る(今ここ) ▼芦原氏の主張(要約) ・ドラマ化にあたっては2つの条件を出した ・条件①必ず原作漫画に忠実に描く。忠実でない場合は芦原氏が加筆修正をする ・条件②漫画が未完結ゆえドラマはオリジナルの終わり方となるが、ドラマが原作漫画に影響を与えないようドラマ終盤のあらすじやセリフは原作者が用意する ・失礼な条件なのは自覚しているので何度も確認を取って日テレに了承を取ったが、フタを開けると漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出された ・作品の核として大切に描いたシーンがカットされ、理由を尋ねても納得のいく返事がなかった ・ドラマ終了まで脚本家とは一度も会えず、監督や演出などの制作スタッフともドラマ内容について直接話す機会がなかった ・1~7話に関してはなんとか自分で脚本を加筆修正できたが、8話は修正できなかった ・一向に条件が守られないため、9&10話は原作者の自分が脚本を書くことにしたが、脚本家としては素人だった&漫画の締め切りで多忙だったせいで力不足な結果に終わってしまった ashihara-hina.jugem.jp/?eid=244#gsc.t
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