東北有志医師の会
ウィルスが変異するのにワクチンを打てば、すぐに効果がなくなり、免疫が抑えられ、日和見感染が増えるAIDSのようになる
40万人を死なせたと思われるワクチンがいまだに打たれ、日本人はモルモットになった。実験に高価なモルモットを使われずに、無料の人間が使われている
内容:
ウイルスが変異しているのにワクチンを打てば、すぐにワクチンは全く効かなくなり、免疫を抑制する抗体だけが残る。
結果として、通常では感染しないような、幾つものウィルスに日和見感染をしやすくなる。AIDSにかかったようなものである。
欧米の複数の研究室でワクチンが大量のDNAで汚染されていたことが確認されている。欧米では、このような製造工程に欠陥があるワクチンを打つ人はいなくなっているが、ワクチン接種自体を中止するべきである。
mRNAワクチンは、多くの死者や非常に重篤な患者を発生させ、大きな被害を発生させた。それなのに、毒を人から人にまき散らすような新しいレプリコンワクチンを承認するのは論外である。
薬学を学んできた人間であれば、動物実験などをして検証する必要があることが自明である。だが、薬学の常識を知らない者たちが、全く安全性の検証をせずに、抗体価が上がつたという理由だけでDNAで汚染されたワクチンを厚労省は承認している。
通常であれば、4、5人の死者が発生すれば、ワクチン接種が中止になる。ところが、40万人を死なせたと思われるワクチンがいまだに打たれている。日本人はモルモットになった。実験に高価なモルモットを使われずに、無料の人間が使われている。
レプリコンワクチンについては、米国は、治験をせずに、共産主義のベトナムと日本の人間を実験台にした。
DNAで汚染されているようなワクチンの接種を中止して、問題点をあらいざらい確認すべきである。
超過死亡やワクチン後遺症とワクチンとの関係を調べずに、次々と毒性のある問題だらけの新しいワクチンを承認していく政府に立ち向かうことが必要である。
日本の医療は崩壊している。科学者として国民がリスク管理をするための情報を得られるように伝えていきたい。
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引用
東北有志医師の会
@tohokuyushiishi
東北有志医師の会新動画最終回 本日発信!
多くの研究者の警告が黙殺され 結果その懸念通りに事が進行しつつあるmRNAワクチン禍。
他にも様々な問題が山積している日本の未来を少しでも開くために。ご視聴・拡散 よろしくお願いいたします! nicovideo.jp/watch/sm433157
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