東方裏@ふたば
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画像ファイル名:1706327100562.jpg-(95878 B)
95878 B無題Nameとしあき24/01/27(土)12:45:00No.16812921+ 29日01:50頃消えます
痴能が高く、いたずら好きでお茶目な一面を持ちます❤️
他の妖怪や人の交尾にも興味津々❤️
昔は、村のショタを勝手に食べたり、興味を惹かれたオスを寝取ったりとやんちゃをしていたようです❤️
1無題Nameとしあき 24/01/27(土)13:13:19No.16812969そうだねx2
隠れてオナニーをしていたところを見られかけてぼかすも
アンコールを受けてしまいオナニーを見られる絵は最高だった…
2無題Nameとしあき 24/01/27(土)13:17:48No.16812978+
人間の男と一緒に暮らしていたってそういう…
3無題Nameとしあき 24/01/27(土)13:24:15No.16812989+
ポケ姦は一般性癖!!!!!!陀仏
4無題Nameとしあき 24/01/27(土)13:39:12No.16813012+
やんちゃだったこおにも妖怪ともとガチれるほどの屈強な男に抱かれたのが性癖に突き刺さりもうメロメロ状態になってからはすっかり大人しくなったらしいな
あのハメっ娘妖精どもがやってくるまでは本当に幸せないちゃらぶ生活を送ってたらしいな
姿を消し音を消し周囲を探知する妖精どもに男を逆レされ目の前で自分だけのだーりんチンポザーメンが搾り取られるのを目撃するまでは……
みたいなエロありきの改変考えたけど最終的にNTRとか死別とか復讐とかでちんちんがしょんぼりしちゃうから前半だけの妄想に留めることにした
5無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:03:35No.16813054そうだねx2
オーナホン
6無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:06:21No.16813059+
(乳と尻を)増し増しラ!(その影響で衣服が)ギチギチス!(その状態に)イイネイヌ!
我らハメっこ!
7無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:14:40No.16813069そうだねx1
    1706332480268.jpg-(748725 B)
748725 B
ピース
メスガキようせい
うすい ぬので からだをおおった ようせい
メスガキに あおられると おとなでも 2びょうで まける
8無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:19:13No.16813077+
チンポマダオカワリアルヨ
9無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:22:04No.16813080+
>(乳と尻を)増し増しラ!(その影響で衣服が)ギチギチス!(その状態に)イイネイヌ!
>我らハメっこ!
これで統領はただ愛されたかっただけとか…
10無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:22:45No.16813081そうだねx1
    1706332965644.png-(644545 B)
644545 B
ビクビク❤パニック❤
11無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:26:21No.16813083そうだねx1
    1706333181326.jpg-(862176 B)
862176 B
>人間の男と一緒に暮らしていたってそういう…
お互いとセックスできていればそれでよかった
12無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:54:34No.16813127+
私は勃起した人を見かけたら躊躇なく警告する山彦ぎゃて
13無題Nameとしあき 24/01/27(土)14:58:34No.16813132+
>(乳と尻を)増し増しラ!(その影響で衣服が)ギチギチス!(その状態に)イイネイヌ!
>我らハメっこ!
(ちんぽを)モゲゲッ!モゲーッ!
14無題Nameとしあき 24/01/27(土)15:02:01No.16813135+
射精した直後に八意製薬の薬用養命酒を飲もう!
15無題Nameとしあき 24/01/27(土)15:42:23No.16813189そうだねx1
かつて恐ろしい鬼であった萃香が俺と一緒に居られるだけ幸せだって言う位に悪事もせずお淑やかにちょっぴりえっちな雌小鬼になって
そして俺が他の妖怪に殺された時に悪鬼羅刹のように怒り狂うほど深く愛してくれて
長い年月をロリ未亡人鬼として寂しく過ごしていて
将来的には新たな幸せを手に入れる事のできる良い旦那様と出会う…
みたいなシチュを見て成仏したいもんだ
16無題Nameとしあき 24/01/27(土)17:04:47No.16813349+
いまじゃ!パワーをちんぽに!
17無題Nameとしあき 24/01/27(土)17:05:07No.16813351+
いまじゃ!ちんぽをメテオに!
18無題Nameとしあき 24/01/27(土)17:33:13No.16813404+
結果的にパワーをメテオに!
19無題Nameとしあき 24/01/27(土)17:42:42No.16813418+
邪神様もおったまげ!
20無題Nameとしあき 24/01/27(土)19:19:51No.16813615そうだねx4
    1706350791880.png-(1939725 B)
1939725 B
寺子屋においては生徒の自主自律や集団行動を目的として色々なクラブ活動が行われています
たとえば野球やサッカーといったスポーツ系
読書・美術・囲碁将棋のような文化系……
こどもAV部はいわゆるドスケベ系にあたります
寺子屋は特にこどもAV部の活動に力を入れており
卒業生の大妖精ちゃんは全国コンクールで金賞を取ったこともあるほど
このたび人里のAVレーベル(二十くらいある)と産学連携のかたちで
ソープえっちAVが出版されることになったのだとか……
21無題Nameとしあき 24/01/27(土)19:20:58No.16813618そうだねx4
    1706350858397.png-(1451765 B)
1451765 B
アッ顧問は本職のかたが勤めています
22無題Nameとしあき 24/01/27(土)19:59:41No.16813700そうだねx2
    1706353181191.png-(2429988 B)
2429988 B
どうした?精神が乱れておるぞ?
まだまだ修行が足らんのう
なんてわざと布都もも見せながら弟子を煽ってくる聖童女…
23無題Nameとしあき 24/01/27(土)20:05:38No.16813721+
>アッ顧問は本職のかたが勤めています
本職の教師でもあり本職のAV女優でもあるワーハクタク来たな…
24無題Nameとしあき 24/01/27(土)20:09:05No.16813731そうだねx1
弟子の大きな体に覆い被さられて年端も行かない幼子のように抵抗も出来ず(もちろん腕力は自分の方が上なのであくまでそういうプレイなので弟子が怪我をしないように気を付けつつ)がっつり弟子の大人ちんぽでおまんこ貫かれる…
なんて事にならないだろうかと若干期待しながらいつも弟子を煽る布都お師匠…
25無題Nameとしあき 24/01/27(土)20:18:06No.16813767そうだねx1
    1706354286963.png-(854384 B)
854384 B
最近特に寒くてお子様あったか体温で温まりたいよ…
妖精ちゃんたちに囲まれたいよ…一切下心無いよ…本当だよ…
26無題Nameとしあき 24/01/27(土)21:49:42No.16814015そうだねx1
今更だけど今年初めてのss投下するぜー
27女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:51:25No.16814020そうだねx6
 1人の幼い少年がクレープを片手に、困り顔でフードコートを彷徨っている。休日の昼間のショッピングモールは、大勢の人で賑わっていた。それはフードコートも当然例外でなく、買い物終わりに一服しようとクレープを購入した少年は折角長蛇の列を並んでクレープを購入したのに、席に座れない憂き目に遭ってしまっていた。
 フードコートから離れて別の場所に行って食べようと、少年は踵を返す。すると
「ねえ君」
「はい?」
 女性のものと思しき声に呼び止められ、少年は怪訝な表情を浮かべて振り返る。そこにいたのは、1人の少女だった。
少女の容姿は美しかった。顔は傲慢なほどの自信と快活さを感じさせる整った顔立ちで、艶のある橙の髪を2つロールで縛っていた。一方で背丈は子供である少年よりは高いものの、並みの女性よりは低く大分幼い印象だった。しかしバストは大きくて腰は括れている、所謂トランジスタグラマーな体型で、少年は思わず彼女の容姿に見惚れてしまった。
「えっと……何ですか?」
「君、席が見つからなくて困ってるのよね?」
「は、はい。そうですけど……」
28女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:51:41No.16814023そうだねx4
 突然見知らぬ年上の少女に話しかけられた状況に、少年は困惑する。まごつく少年に、その少女は言った。
「私の前、座っても良いわよ」
 確かに少女の席には、彼女が座っているもの以外にも椅子が一脚あった。これからどこにあるのかも解らない空いたベンチや椅子を探さなければならなかった少年にとって、少女の誘いは天の助けだった。
「あ、ありがとうございます。えっと…じゃあ失礼して……」
 言葉に甘えて椅子に座ると、少女はニコニコ笑いながら少年に話しかけてきた。
「私ね、今1人で暇だったの。君も1人なんでしょ?」
 少女の問い掛けに、少年はこくりと頷く。
「ふふっ。おひとり様同士、ちょっとお話ししよっか」
29女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:52:52No.16814032そうだねx2
 それから少年は見ず知らずの少女と話に華を咲かせた。依神女苑と名乗るその少女はおそろしく会話が上手で、少年はついつい彼女の話に聞き入ってしまい、気付いた時には彼女とショッピングモールを遊び歩いてしまっていた。
「そしたら姉さんったらそのお金全額パチスロに突っ込んじゃってさ。思わマジギレしちゃったわ私」
「あははは。それは災難でしたね」
「君は姉さんみたいな駄目な大人になっちゃ駄目よ?」
 そして現在2人は、少年の自宅もある住宅街にあるという、女苑の住居をタクシーで訪れていた。少年の少額な小遣でタクシー料金を払うのは厳しいものがあったが、親切にも女苑が彼の分も払うと言い出したのだ。
「ありがとうございます女苑さん。ゲーセンのお金もご飯のお金も奢ってくれて、しかもタクシー代まで出してくれるなんて」
「良いの良いの。子供がそんなこと気にすんなって。私結構稼いでるんだぜ?これぐらいの出費なんてことないわ」
30女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:54:10No.16814035そうだねx4
「着きましたよーお客さん」
 街を抜けて住宅街を走っていたタクシーが停車し、運転手が後部座席の2人に声を掛ける。「どうもー」と礼を言いながら女苑は料金を運転手に支払い、少年の手を引いてタクシーを降りた。
「ここが私ん家よ」
 女苑の住居は、派手に着飾った彼女の姿恰好に反して質素なものだった。それは築30年はあろうかという2階建てのアパートで、屋根のペンキは所々剥げ上がり、壁は一部分が崩れ落ちていた。
「外観はこんなんだけど部屋の中は綺麗よ。さ、上がって」
「お、お邪魔しまーす」
 女苑に手を引かれて少年は玄関を潜る。女苑の言う通り確かに女苑の部屋は物で溢れておらず片付いていて、小綺麗だった。
「まあその辺に座って寛いでてよ」
 鞄と着ていたコートを掛けている女苑の声を聞きながら、少年はふと思った。
(流されて付いて来ちゃったけど、これ拙いんじゃ……)
31女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:55:00No.16814037そうだねx4
 小気味良い愉快なトークと、金払いを代わりに負担してくれる親切さについつい心を開き、姉が今日1日いないので自宅に来て欲しいという誘いにも乗ってしまったが、女苑はあくまで今日出会ったばかりの人間だ。相手が女性だとは言え、出会って間もない者の部屋に上がり込んでしまうのは危険なことであると、少年は学校や家庭で耳にタコが出来るほど聞かされていた。
 用事を思い出したので帰りたい、という旨をどのタイミングで切り出すべきか少年は考える。しかし、その考えに至るには余りにも遅すぎた。少年が思考を始めたタイミングで、女苑は衣服を脱ぎ捨て、裸になっていたのだ。
「えっ……!?ちょ……女苑さん!?」
 突如眼の前に現れた一糸纏わぬ女体に、少年は顔を真っ赤にして狼狽する。
 女苑の裸身は色を知ったばかりの少年にとっては刺激が強過ぎるものだった。服越しでもその存在を主張していた豊かな胸は桃色の突起をビンビンに立たせ、女苑が動く度に弾力のある2つの丘はぷるんと揺れた。突然の出来事に眼を白黒させ、眼前の性欲を煽る極上の光景に股間をいきり立たせる少年に、女苑は妖艶に笑い掛ける。
32女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:55:58No.16814041そうだねx4
「女の裸見ただけで顔真っ赤にするなんて……。あんた純情で可愛いわね」
「じょ、女苑さん!?」
「ほーら服脱ぎなー」
「やっ…!だめぇ……!」
 少年ににじり寄り、彼の背後に敷いてあった布団に押し倒す。女苑の力は想像以上に強く、少年は逆らえず組み敷かれ、服を剥がれてしまった。
「私、あんたみたいな子供がタイプなのよね」
 幼く、しかし確かな硬度を持った少年の肉棒を、獣欲に満ちた視線で舐め回すように見据える。
「ひっ」
「まあまあ。すぐに気持ち良くしてやるからそう怖がりなさんな」
 女苑は巨乳で少年の一物を挟み、上下に擦り始めた。高密度の柔らかなて極上の感触が、少年のまだ色を知らない男根を包み込む。
ぬぷっ♥にゅぷっ♥ぬぷっ♥
「ほーら♥女苑お姉さんのパイズリだぞー♥その年でこれを無料で体験出来るなんてついてるわよあんた♥」
「やっ…!何……これぇ……にゅるにゅるして……」
 最初はゆっくりと、そして段階的に加速させながら、女苑は胸による奉仕を行う。幼い体には刺激の強い快楽が、少年の心を満たして行く。
33女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:57:03No.16814044そうだねx3
「おっぱいだけじゃないわよー♥………ん♥ちゅ……♥じゅる……♥」
 更に女苑は少年の亀頭に舌を這わせ、口による奉仕も同時に行った。激しく適格な愛撫に少年の一物はたちまちの内に限界を迎える。
びゅるるるっ♥
 少年の一物から放たれた白濁は、勢いよく飛び、女苑の胸を汚した。生臭い臭いを放つ濃い白濁液を女苑は恍惚な表情で舐め、胸についた分をティッシュで拭き取った。
「ん……♥すごぉい♥子供精液濃すぎぃ♥」
「う、うぅ…」
 女苑に与えられた暴力的な快楽に、恐怖を覚えた少年は涙を流していた。しかし女苑は意に介さず、少年の身体を対面座位で抱き竦める。
「さ、そろそろ本番行っちゃおっか♥……あんっ♥」
ず……♥ずぷぷ……♥ずちゅっ♥
 少年の膝上に乗るようにして、女苑は肉棒を己の中で咥え込んだ。膣を下から突き上げられる感触に、思わず嬌声が漏れる。
34女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:57:48No.16814045そうだねx4
「んっ…♥これすごぉい…♥中でイイ所当たってるぅ♥」
「じょ、女苑さん……!これ、何…?」
「あんたみたいなガキんちょでも知ってるっしょ?セックスよセックス♥」
 女苑はにししと悪戯っ子のような表情を浮かべ、色を知らない少年に甘く囁いて行く。
「男と女がずぼずぼってチンポとマンコを合体させて、一緒に気持ち良くなる運動よ♥ラッキーねぇあんた♥その年でこーんな綺麗なお姉さん相手に初セックスだなんて相当ついてるわよ♥」
「やぁ…!これ、変だよぉ…!」
 うねうねと蠢動する女苑の膣は艶めかしく少年の肉棒を締め付け、精液を欲しがっていた。未知の快楽に翻弄される少年はその感覚から逃れようと腰を引いて逃げようとしたが、女苑にがっしりと抱き竦められていたせいでそれは叶わなかった。
「すぐに気持ちよくしてあげるね♥」
ずぷっ♥ずちゅっ♥ずちゅっ♥
35女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:58:39No.16814046そうだねx4
 女苑は少年の膝の上で跳ねるようにして抽送を開始した。これまで幾人もの男を虜にしてきた女苑の名器ともいうべき膣は襞を細々と震わせ、幼い肉棒を肉壺の奥へ奥へと送り込んで行く。大きく柔らかい乳房が、複雑に絡み合う肉襞が少年の身体を貪り、心を蝕んで行く。
 快感に喘ぐ少年に女苑は、耳元で甘く囁く。
「ほーら解る?私のおマンコがあんたのちんぽをずっぷり咥え込んでるの♥私の中、凄く気持ちいいでしょ?」
 耳元で囁かれる卑猥な問いかけに、少年は脳死で首を縦に振る。少年は女苑の身体に手を回しながら与えられる快楽に振り回されており、思考もロクに定まっていなかった。
「ふふっ♥正直な子は好きよ♥」
 女苑は少年の頬に口付けると、抽送を加速させた。更に強く少年を抱擁し、彼に自身の胸を揉ませながら絶頂への準備を整える。
「あん♥そう……♥上手よ♥私、そろそろイっちゃいそう…♥」
 そして女苑は少年を強く抱き締め、口付けを交わしながら彼と絶頂を迎えた。
どぴゅっ♥どぴゅるるるる………♥♥♥
36女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)21:59:31No.16814048そうだねx4
 対面座位で抱き合い、口付けを交わし合いながら2人は果てた。少年の一物から噴水のように吹き上がった精液を女苑の膣は貪欲に飲み干し、子宮へと送り込む。膣の複雑な痙攣に誘発されて少年は何度も射精してしまう。
「~~~~~~♥♥射精長ぁい♥子供の性欲たまんねぇ~♥♥」
 女苑は恍惚な表情を浮かべ、少年の射精に酔いしれていた。一方で少年は初めて味あわされた女体に翻弄され、力なく女苑の肩に顔を埋め眼に涙を溜めていた。
「うう…。酷いよぉ…」
 優しい人だと思い込んでいた少女に乱暴されたショックで半泣きになる少年だったが、女苑はまだ彼を解放する気はなかった。
「ね、あんた」
「うわっ」
 少年を布団に押し倒し、覆い被さる姿勢で彼に提案した。
「私と『お友達』になろうぜ?」
「お、お友達…?」
 唐突な提案に思わず鸚鵡返しで聞き返してしまう。
37女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)22:00:02No.16814051そうだねx5
「そうよ。時間が空いた日にさっきみたいに遊んだりご飯食べに行ったり……それが終わったら今みたいにセックスする関係になろうぜ♪何なら遊びに行かずに只管セックスしまくるのでも良いわ♪」
 女苑の言葉に少年は絶望した。今日だけじゃなくて、僕はこれからずっとこの人とセックスしないといけないの…?
「そ、そんなのやだぁ…」
 息も絶え絶えに、しかしはっきりと少年は拒絶の意思を見せる。だが当然、強欲な女苑はそれを許しはしなかった。
「ふーん。そんなこと言っちゃうんだ。なら…んちゅ♥」
「やっ!」
 女苑は少年の玉袋を手で揉みしだきながら、竿に舌を這わせた。愛液に塗れ、敏感となっていた箇所を刺激されたペニスは少年の意思に反して、再度交尾の姿勢を整えてしまう。
 ギンギンに勃起したペニスを己の秘所に宛がい、女苑は腰を落とす。
ず……♥ずちゅっ♥
「んんっ♥奥まで当たるぅ♥」
 獣のように情欲を瞳に宿した女苑は少年と身体をぴたりと密着させ、耳元で宣言した。
「何にも考えられなくなるまで気持ちよくしてやるよ♥」
38女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)22:00:35No.16814052そうだねx4
 すっかり暗くなった4畳間に、変わらず男女の喘ぎ声と水音が響いていた。
 あれから何時間にも渡って少年を犯し続けてきた女苑は、汗を滴らせながら少年に問い掛けた。
「ね♥私の『お友達』になってくれるよね?」
「は、はいぃ…。なりますぅ…」
 女苑に騎乗位で抱かれながら、少年は力なく頷く。女苑の絶倫な精力に少年はすっかり屈服し、今や心身共に彼女に魅了されてしまっていた。
「ふふ♥言質は取らせて貰ったわよ♥」
 女苑は笑顔で頷くと少年の身体に両手を回しながら、淫らに囁いて行く。
「あれから何度も出してるのにまだこんなにガチガチなんて……♥あんた、私に犯されるの好きなのね♥」
「うぅ…」
「ふふ……♥可愛い…♥」
 気恥ずかしさに顔を背ける少年に、女苑の情欲は更に燃え盛った。彼の一物を己の下半身でプレスするかのように激しく、そして深く腰を打ち付け、己の最奥まで少年の肉棒を打ち込んで行く。
39女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)22:01:17No.16814055そうだねx4
「ん♥お“お”っ♥これイイっ♥あんたの子供ちんぽ奥まで届くぅ♥」
「あっ!駄目ぇ!そんなに激しくされたら僕…」
「またイっちゃいそうなのね♥じゃあまたお姉さんと一緒にイこっか♥」
ばちゅっ♥ばちゅっ♥ばちゅっ♥
 少年の乱れ顔を舐め回すように見ながら、女苑は腰を叩きつけていく。そして絶頂と同時に子宮口に亀頭をぴたりと固定させ、今日何度目にも渡る射精を受け入れた。
「あっ…♥あっ…♥あんっ♥あ“あ”あ“あ”あ“~~~~~♥♥♥♥♥」
ぶぴゅっ♥びゅぴゅるるる……♥ぶぴゅるっ♥
 女苑の種搾りプレスで、少年は今日何度目か解らない絶頂を迎えた。女苑の柔らかな身体に包み込まれながら迎える絶頂は正に極楽というべき程の悦楽で、精を放つ度少年は心が女苑に傅いて行くのが解った。
 絶頂を終えた少年は布団に身を投げ出し、ぐったりと疲れ果てていた。数時間にも渡って女苑から愛されていた少年には、ロクな体力も気力も残っていない。
40女苑ちゃんがショタを逆ナンする話Nameとしあき 24/01/27(土)22:02:13No.16814060そうだねx7
「オラっ!何バテてんのよ」
 しかし女苑は萎んで膣から抜けたペニスの玉袋を、音を立てて吸い上げ再度勃起させた。一滴残さず子種を吸い上げんとばかりに入念な舌遣いが、少年を襲った。
「も、もうやらぁ…」
 疲労で舌足らずな口調で、少年は女苑に泣きながら訴える。しかしそれは更に女苑の情欲を刺激し、女苑は舌なめずりをしながら少年の身体を獲物に襲いかかる蜘蛛のように抱き竦めた。
「ね♥またシようぜ♥あんたの精子、まだまだ沢山私に注いでね♥」
 日が暮れ、闇の帳が降りた部屋には、いつまでも水音が木霊し続けていた。
 こうして女苑の『お友達』にされた少年は気まぐれに彼女から体を要求され、抱き潰される日々を送ることになるのであった。
41無題Nameとしあき 24/01/27(土)22:02:44No.16814064そうだねx3
終わりです
長々とすいませんでした
感想や批評等あればお願いします
42無題Nameとしあき 24/01/27(土)22:47:24No.16814174そうだねx3
ショタちんはスナック菓子感覚で射精させていい
43無題Nameとしあき 24/01/27(土)23:51:25No.16814351そうだねx5
皆はショタ食い女苑ちゃん好きかい?
44無題Nameとしあき 24/01/27(土)23:52:13No.16814359そうだねx1
幻想郷の男の子になってお姉さんの太ももやおっぱいにちんちん擦り付けながらマゾ精通したい
45無題Nameとしあき 24/01/27(土)23:53:39No.16814368そうだねx2
>皆はショタ食い女苑ちゃん好きかい?
うん大好きさ!
46無題Nameとしあき 24/01/27(土)23:55:39No.16814374そうだねx1
いいおねショタだ…
私もおねショタを体験したかった…
おねショタのいいところはノスタルジックな雰囲気を味わえるところだ…
…もしかしたら…記憶の奥底に封印されて忘れているだけなのかもしれない…もしかしたら…
47無題Nameとしあき 24/01/28(日)05:25:42No.16814621+
童貞おじさんちんぽは焼き芋とかからあげクン感覚でガツガツ食べてくれる年下の女の子はいませんか
48無題Nameとしあき 24/01/28(日)11:04:37No.16814967+
幽々子は年下?
49無題Nameとしあき 24/01/28(日)11:08:33No.16814975+
>幽々子は年下?
「いや幽々子様は年上だろ…「年下よ♡(抱きついてくる)」
「でも生まれたとき考えると…「年下でしょ♡(胸をさわさわしてくる)」
「でも…「年下よね♡(股間さわさわしてくる)」
年下です
50無題Nameとしあき 24/01/28(日)11:09:11No.16814978+
    1706407751591.jpg-(396112 B)
396112 B
>童貞おじさんちんぽは焼き芋とかからあげクン感覚でガツガツ食べてくれる年下の女の子はいませんか
はたてちゃんはそこそこ家柄がいいけど中年童貞のこってりジャンクフードちんぽも好物なんだ
51無題Nameとしあき 24/01/28(日)11:14:02No.16814984+
>>童貞おじさんちんぽは焼き芋とかからあげクン感覚でガツガツ食べてくれる年下の女の子はいませんか
>はたてちゃんはそこそこ家柄がいいけど中年童貞のこってりジャンクフードちんぽも好物なんだ
後日お偉いさんの天狗が「この度は当家の娘が大変ご迷惑をおかけしました…」と深々と頭を下げてアタッシュケース入りの札束を持参してくるらしいな
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