堤さん戦は板垣作品でも上位レベルの面白さあるからな…

アンタ今笑ってるぜ良いよね

絶対立ち上がれないダウンの仕方からの虎王はちょっと格好良すぎる

この一戦は夢枕獏パワーも高い

もう小説版読んだのだいぶ昔だから抜けてるけど地の文そのまま持ってきたなみたいなのが良い演出になってた気がする

これとバキが「会いたい」レター貰って花山の所に行くのは板垣史上屈指の見舞いシーン

堤さん戦あるから文七も好きみたいなところある

夢枕獏の文体を一コマ一コマ絵にしたらこんな感じかなという熱を感じるよね堤戦

堤戦は格闘漫画って括りで見てもかなり上位いけるくらいには名勝負

板垣画に脂が一番のってる時期のようにもみえる

いやフォークリフトいるな…

ここが1つのピークではあると思うんだけどこのあとサクラも控えてるのおかしいよこの漫画

>夢枕獏の文体を一コマ一コマ絵にしたらこんな感じかなという熱を感じるよね堤戦
考えている考えている考えている考えている考えている考えている
ほら当たった…

ブロマンスを超えた何かだよねこの二人の対決

堤が危ない
すぐ戻れッ

命に付く名を「心」と呼ぶッ
ならば決意に付く名は「この構え」だッッ

姫川vs藤巻がこのくらい盛り上がったら良かったのに

フォークリフトのシーンしか知らなかったから出オチの敗北キャラか何かかと…

>出オチの敗北キャラか何かかと…
最後にそんな感じになるよ

うちには堤さんいらねえな
フォークリフトがある

丹波文七と堤城平を根こそぎ使って根こそぎ比べ合う

今ならピッコマで全話無料だぜ

ほら入った…

原作だとグレート巽の片腕破壊する男だ

姫様のこと嫌いじゃないんだけど板垣先生は獏先生の書く妖しい色気のある男を描くのに向いてないと思う

>最後にそんな感じになるよ
読んだ読んだ
最後の新章始まる前に終わったみたいな部分は無くても良かったな…

捨ててきた物の量？でなんか泣きそうになる

たぶん先にここ見てたらフォークリフトとか羆とかのシーンは笑いそうになるんだろうなと思う

肉体（からだ）が強靭（プロレス）、精神（こころ）が強靭、あるいはそれら全てが強靭
が一番好き

まだvol.144だから読み終われるか怪しいんだけど堤さんかませになるみたいなレス見て読み進めるの怖くなってきた
ウソだよな…堤さん…？

>たぶん先にここ見てたらフォークリフトとか羆とかのシーンは笑いそうになるんだろうなと思う
imgはいらねえな

長田いいよね…

なんであのトーナメント終わった後で観戦してただけの主人公とスペックモドキが何でもありの喧嘩最強やり出すんだ…

よく漫画版餓狼伝の宣伝で格闘純度刃牙以上ッッ！！みたいな謳い文句をチャンピオンに載せてたけど変に気難しそうな板垣先生怒らないのかな…って思ってた

トーナメント後のことはあまり気にせずにゆうえんち読むと久我さん出て来て幸せになれるよ

ピッコマで全話無料だから？

完　　虎

了　　王

最後まで読むと続きが気にるから読まない方がいいよ…

試合の前日に堤と文七がその辺歩きながら（今すぐこいつに拳を打ち込みてェッッ）みたいな場面はもう官能小説の領域ですよ

紅葉もどきみたいな見た目してる姫川がやたら強すぎる…

葵兄弟出せなかったのは葵文吾が親父の首へし折ってぶっ殺すのがまずかったのか

>最後まで読むと続きが気にるから読まない方がいいよ…
必要な分は見せたということだ
これ以上は見せぬ

文七がうんこ漏らすところも読みたいだけの人生だった…

原作の後読んだけどグレート巽をプロモートした地下プロレス組織が丹波スカウトしに来たり
姫川と丹波が試合して姫川のあまりの恐ろしさに観衆の前で脱糞してボコボコにされてもう空手やめるぅ…したりすごかったよ

なんでこんな惹きつけられるんだろう久我さん

>必要な分は見せたということだ
>これ以上は見せぬ
実際今の作者には書いてほしくない
銀と金と同じ

続かないのはどっちのせいなの？

>試合の前日に堤と文七がその辺歩きながら（今すぐこいつに拳を打ち込みてェッッ）みたいな場面はもう官能小説の領域ですよ
俺もやりたいから安心しろって両思いなの分かっていいよね

>続かないのはどっちのせいなの？
なんかもう時代が悪い

松尾象山
太い名前である
もめっちゃすき

それはそれとして近い内にあの職場クビになると思う

>最後まで読むと続きが気にるから読まない方がいいよ…
新たな時代の開始まりです…！

トータルで見ると主人公戦ってない期間の方が長いんじゃねえかな…

>トータルで見ると主人公戦ってない期間の方が長いんじゃねえかな…
表紙ばかりに出てくるからグラビアさんとか呼ばれてたっけ

藤巻の顔烈みたいだなと思ってたら性格まで烈に近寄っていく

スレ画直前の勝った俺がどんな顔して会いに行けば良いんだ…って勝者側の葛藤書いてるのが凄い珍しくて好き

久我さんを好きになったから獅子の門も読んだんだけどさ
これ書いてる最中に作者も久我さんのこと好きになってるよね？

>久我さんを好きになったから獅子の門も読んだんだけどさ
>これ書いてる最中に作者も久我さんのこと好きになってるよね？
生き残った最後の二匹のマンモスの下りとか最終決戦すげえよかった

>実際今の作者には書いてほしくない
>銀と金と同じ
夢枕獏はゆうえんちで完全復活したんだが？

竹宮流ゥッ
藤巻十三ッッ

これとクライベイビーサクラ戦が餓狼伝ベストバウト

全戦全敗なのに全然格が落ちない竹宮流の師範

>久我さんを好きになったから獅子の門も読んだんだけどさ
>これ書いてる最中に作者も久我さんのこと好きになってるよね？
正直最初は彦六に勝たせるつもりだったの方針転換しただろって思った

imgだとスレ見ないけどゆうえんちはマジで面白いよな

>夢枕獏はゆうえんちで完全復活したんだが？
他のキャラが良すぎて主役がちょっと霞むけど面白いからいいか！

いい気味だ

>imgだとスレ見ないけどゆうえんちはマジで面白いよな
割とたってる
今月は片腕の妖怪をよく見た

巽の女のにおいで一発勝負かける描写も好き

>imgだとスレ見ないけどゆうえんちはマジで面白いよな
色物の忍者とかが普通に強いのは好印象

こいつが出ちまう

仮にもバキ外伝と銘打って始めた小説にいきなり久我重明を出す夢枕先生のやりたい放題っぷりよ

サクラ編と堤戦はマジで脂乗っててすごい
その後のトーナメントも良かったしやっぱ名作なんだよな

>久我さんを好きになったから獅子の門も読んだんだけどさ
>これ書いてる最中に作者も久我さんのこと好きになってるよね？
あとがき殆ど板垣版久我さんの話になった事がある

>>imgだとスレ見ないけどゆうえんちはマジで面白いよな
>割とたってる
>今月は片腕の妖怪をよく見た
小説の方な？

>仮にもバキ外伝と銘打って始めた小説にいきなり久我重明を出す夢枕先生のやりたい放題っぷりよ
先にやったのは板垣先生だからよ…

>仮にもバキ外伝と銘打って始めた小説にいきなり久我重明を出す夢枕先生のやりたい放題っぷりよ
板垣も餓狼伝で始めた漫画に勝手に久我重明出すし…

夢枕は枯れてないけど飢狼伝の物語が遅すぎて時代にそぐわなくなってきちゃってよくわかんない方向にいってる

夢枕獏ももう73だからな
ゆうえんちがちゃんと終わるんかどうかが不安

>小説の方な？
あーそっちはあんまり見ないね
漫画の方でゴブリン好きとか見るから読んでる人そこそこいるのだと思うけど

>夢枕獏ももう73だからな
>ゆうえんちがちゃんと終わるんかどうかが不安
ゆうえんちはもう完結してるよ！

板垣の久我重明のキャラデザって正に久我重明って感じがして凄いよな

松尾象山がかませ犬としか戦ってないのほんと勿体無い

お互いの全てをぶつけられる相手同士の戦いにギャラリーの格闘家が嫉妬するの良いよね…
他の漫画でもある展開だけどこの試合は説得力が凄い

冷静に考えたら堤さんいてもフォークリフトはいるよな

>夢枕は枯れてないけど飢狼伝の物語が遅すぎて時代にそぐわなくなってきちゃってよくわかんない方向にいってる
格闘小説におけるグレイシー柔術って基本話をつまらなくする方向にしか行ってない気がする…

フォークリフトが映ってると話がフォークリフトに偏るからありがたいスレ画だった

完結してる獅子の門もめっちゃ面白いぞ
久我さんの登場作品だし

>松尾象山がかませ犬としか戦ってないのほんと勿体無い
原作でも現代の時間軸でまともに戦ったのムエタイのやつくらいじゃないっけ

丹波対堤は熱量がとにかくすごい
こいつら最初からクライマックスだッッッ！！

>板垣の久我重明のキャラデザって正に久我重明って感じがして凄いよな
なんで松井秀喜なんだろ

2021年に夢枕の格闘小説がアニメ化されるって告知があったけど音沙汰がない
餓狼伝かと思ったんだがなー

堤VS丹波は格闘漫画史上最高の試合と言っても過言じゃないと思ってる

>冷静に考えたら堤さんいてもフォークリフトはいるよな
スレ画の時点でまず間違いなく会社休んでるだろうしね

久我さん好き
口開く時の音がﾊﾟｶ…

>堤VS丹波は格闘漫画史上最高の試合と言っても過言じゃないと思ってる
餓狼伝じゃないけど刃牙で勇次郎が「闘いはセックス以上のコミュニケーションだ」って言ってたのはこういうことかって思ったよ

松尾象山VSヤクザとポリスが唐突過ぎてダメだった

>餓狼伝じゃないけど刃牙で勇次郎が「闘いはセックス以上のコミュニケーションだ」って言ってたのはこういうことかって思ったよ
ほら挿入った…

象山は力王山と闘ったのが一番の死闘かな

堤さん体力温存とか考えないから優勝経験ないとかそういうとこも好き

ゆうえんちは小説読んでたけどオッサンの正体に全く気づかなかった
読み返すと名字やら店の名前とかまんますぎて笑った

>象山は力王山と闘ったのが一番の死闘かな
見えちゃいけないとこ見えてるのは死闘過ぎる…

https://www.youtube.com/watch?v=9pq1CXwpfM8&t=211s [link]
ゲームでも黒さが遺憾なく発揮された漢

ゆうえんちでユリーさんが復帰してバリバリ現役で伝説打ち立ててるってくだりで泣きそうになったよ

> https://www.youtube.com/watch?v=9pq1CXwpfM8&t=211s [link]
今見ても出来良いな…

堤さんフォーク免許持ってるんだろうな

何度見て久我さんの顎外すのはやりすぎだと思う

獏さん手癖で書いてるせいか気を抜くとキャラの口調がみんな「～～だねぇ」になりがちなんだよな

フォークリフトはいるけど堤さんもいる

漫画版ゆうえんちの吐く息まで黒いの表現は感心した

原作だと堤さん死んだからな

>堤さんフォーク免許持ってるんだろうな
堤さんがフォーク使ったらフォーク２台分じゃん

>松尾象山VSヤクザとポリスが唐突過ぎてダメだった
でもしっかりヤクザの恐ろしさとか表現できててすげえ

ゆうえんち最終回で猪狩と斗馬が完全復活してるのはびっくりした

>原作だと堤さん死んだからな
死ぬの！？

バトルの迫力もいいし勝負ありの倒れ方っていう説明が本当にわかり易すぎる
セリフやナレーションひとつとっても素晴らしい時期の板垣

堤さんが死んだらフォークリフトいるな…

堤さんは噛ませっぽく見えるかもしれんけどかなり不意打ちでやられてるからそこまで弱く見えないよ

うちもフォークいるな
堤さんはもういねェ…

彦一いる？

>原作だと堤さん死んだからな
夢の中で丹波にKOされて助かっただろ

当時読んだときマウントポジションってそんなに革新的に強いやつだったんだってなった

>彦一いる？
あいつ結構好きよ

虎王があまりにもかっこよくて好きだったから親子喧嘩で出てきたときマジでテンション上がったな…

俺も今読み終わってスレ立てようと思ったらスレ立ってた
えっこれで終わり？

ゆうえんち世界には餓狼伝とかの流派の人たちもいるみたいで嬉しくなっちゃうね

>俺も今読み終わってスレ立てようと思ったらスレ立ってた
>えっこれで終わり？
ゆうえんちを読め

>>夢枕は枯れてないけど飢狼伝の物語が遅すぎて時代にそぐわなくなってきちゃってよくわかんない方向にいってる
>格闘小説におけるグレイシー柔術って基本話をつまらなくする方向にしか行ってない気がする…
夢とロマンの異種格闘技にマジレスかました走りっぽいしなあ

>当時読んだときマウントポジションってそんなに革新的に強いやつだったんだってなった
マウントだけじゃなくポジショニングの概念を体系化してたのがB柔術かアマレスぐらいしかなかった

>えっこれで終わり？
最後の一巻分のことは忘れろ
いやマジで

>ゆうえんち世界には餓狼伝とかの流派の人たちもいるみたいで嬉しくなっちゃうね
バキが虎王使ってたことについてなんか書いて欲しい
あったんだろ範馬刃牙VS竹宮流の戦いが

マウントがというよりもその優位なへ至る一連のシステムが強い

>>ゆうえんち世界には餓狼伝とかの流派の人たちもいるみたいで嬉しくなっちゃうね
>バキが虎王使ってたことについてなんか書いて欲しい
>あったんだろ範馬刃牙VS竹宮流の戦いが
板垣センセの弟子に描いて欲しいや

>>えっこれで終わり？
>最後の一巻分のことは忘れろ
>いやマジで
商業と戦争の区別みたいなとこはいいんだけど
いやお前今まで積み上げたの何だったの？ってなるなった

異種格闘技を経てMMAに至るまでの丁度過渡期だったのも書きにくい理由の一つ

巽の過去編でブラジリアン柔術かませにしてどうすんだとは思った

>いやお前今まで積み上げたの何だったの？ってなるなった
展開転がすためにキャラの格を下げるにも下げ方ってもんがあるだろ…ってドン引いてた記憶があるあのころ

>バキが虎王使ってたことについてなんか書いて欲しい
>あったんだろ範馬刃牙VS竹宮流の戦いが
虎王もだけど竹宮流の技術はマジで流出しまくってるから…

いいからゆうえんちを読んでくれ頼む
いや読んでください

20点6教科足し算ハゲに塗りつぶされて終わっていい漫画ではなかった
いや作者が飽きたからしょうがねえんだが