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    証言拒否? 何様だ!?
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    菊*******  
    ここまで「中国は一つ」に拘(こだわ)るのをみると、ひょっとして、君は中共の工作員かい?
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    菊*******  
    だから、君は私のコメントを読んでいるのか? と聞いているんですよ。 もう一度言いますよ。 いいですか? このニュースの中で出自の異なる中国人の間で、それぞれの論争が起きていると書いているんですよ。 あくまで「北京中共政府」というのは、一国二制度をとっている他の三箇所と対比させるために、大陸の代表として、出しただけですよ。 他に適当な都市名などの名称がありますか? 瀋陽ならいいですか?大連や青島はどうでしょう。上海?杭州?重慶がいいですか? どの都市を取っても中国大陸全体の代表たり得ないのですよ。 北京だけでもダメ。やはり「北京の中共政府」が、他の三箇所に対して、中国大陸を代表として適当だと思いますよ。 「中国は一つ」というお題目を、常に全世界に向けて発信しているのは、「北京の中共政府」じゃないのですか? 違いますか?香港政府ですか?マカオ政府ですか?はたまた台湾政府ですか? お題目というのは、その主体に取って最も大切、かつ象徴的な言葉とされている。 日蓮正宗では、「南無阿弥陀仏」、 真言宗では「南無大師遍照金剛」 曹洞宗では「南無釈迦牟尼仏」 神道では「惟神霊幸倍坐世」 などのお題目があるな。 この「一つの中国」を「北京中共政府」のお題目と呼ぶことに、なにか不都合でも?
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    菊*******  
    だから、何ですか? 私のコメントをお読みの上で、お書きになっていますか? 私のコメントの内容は、中国本土の捉え方と、中国の特別行政区として、一国二制度をとっているとされる三箇所。 最近までイギリスの統治領だった香港、ポルトガルの植民地だったマカオ、そして中共政府とは関係のなかった台湾の人々の、中国人としての捉え方に、本土の中国人とはまるで異なっているものがあるのが、面白い。 小石を一つ投げると、波紋がぶつかり合うように、ざわめき立つのが、各国民の内情を暴露しているようで面白い、と言っているのですよ。 中国本土である大陸と、他の異民族に支配されていた、ある意味自由な気風のこれら三箇所の人々の、大陸に阿(おもね)らない気概が垣間(かいま)見えて、面白いと言っているだけですよ。 今一度、お尋ねします。 君は、「口角泡を飛ばして」日本政府の見解が云々と言っていますが、 私がいつ、日本政府がこう言っている。私の考えはこうであると、言っていますか? お答え下さい。
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    「ウクライナ人の捕虜65人が乗っていた。」 って?! 後付けの理由でしょ。 いつものロシアらしい言い分だな。
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    ウクライナ人の捕虜65人が乗っていた?! 後付けの理由でしょ。 卑怯者のロシアらしい、見え見えの言い分だな。
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    意味が分からない。 せめて日本語、解るように書いてくれ。
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    開幕前から、球団の幹部やチームの同僚に温かく迎えられて、幸せそうに見える大谷選手ですが、それはやはり大谷選手の弛(たゆ)まざる努力の賜(たまもの)と、及び天性の人間的な魅力に裏打ちされているが故(ゆえ)でありましょう。 ちょうど、優雅に湖水に浮かんでいるように見える見事な「白鳥」も、水面下では、懸命に水を搔いている如く・・・。
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    意味が分からないなあ。 せめて日本語、シッカリ頼むよ。
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    意味が分からないなあ。 せめて日本語、シッカリ頼むよ。
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    よかった! よかった! これで、やっと苦労が報われるね。
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    まァ、我々「貧乏年寄り」は「蚊帳の外」ですからネ。 チケット代が100万円しようが、1,000万円になろうが、 何の関わりもないわけで・・・。 ただ、TV放映が有りさえすれば、それだけで十分。 「VIPルーム」で、ヌクヌクとコタツに入って応援です。
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    貧乏人は、自宅のTVで見ましょう。 おつまみ・酒類の持ち込み、どんなに騒いでもOK、 コタツでヌクヌクと、居眠りは自由だし、・・・。 解説はしてくれるし、VTRで何度もホームランが見られるし、 年寄りには、願ったり叶ったりです。 貧乏人は、自宅のTVで見ましょう。
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    やはり、「一つの中国」というのは、北京中共政府だけの「お題目」で、本土の国民にしろ、香港・マカオ・台湾の国民にしろ、「一つの中国」などという言葉は、頭の片隅にも無さそうだな。 落書きの論争一つで暴露している。
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    アメリカの先の選挙では、「バイデンでなくては」という事よりも、「トランプ以外なら」という選挙民が、かなりの数で存在していたと言います。 「トランプは危険」ということでしょうか。 「共和党でも民主党でもどちらでもいいの、トランプじゃなければネ。」と答えた、さるインタビューでの女性の言葉が、一般的なアメリカ選挙民の気持ちを代弁しているのかも知れません。 私も、アメリカ駐留軍の日本の負担金、所謂(いわゆる)「思いやり予算」を、一挙に三倍にせよと言い放った「トランプ」(韓国に対しても同様の要求)に、アメリカさえ良ければという「国民の人気取り」に、愕然とした覚えがあります。 味方であっても、弱い者に強く出るトランプ。 この「思いやり予算」については、大統領がバイデンに代わったため立ち消えになったようですが、正気の沙汰ではありません。 ロシアによるウクライナ侵略が、トランプ時代ではなくてよかった。そういう意味で、ウクライナはまだ幸運だったとも思っています。 私はアメリカ合衆国国民ではない故(ゆえ)選挙権はありませんが、「トランプ」の対抗馬が「バイデン」しかいないのであれば、やはり「バイデン」を応援することになるでしょう。
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    いったい君は、何を言いたいのかよくわからないが、何をいいたいんだ? 戦争は算数ではなくて、もっと高度で、難しい高等数学だとでも言いたいのか? 違うんじゃないの。 戦争の研究者は、古くから様々な数値を使って「戦って勝つ」方法を模索してきたようだが・・・。 例えば、「ゲームの理論」。 戦闘をゲームに仮託して、如何に勝つかの理論研究(難しくて私は途中で投げ出してしまった。)だ。 また、ナポレオン時代の戦闘局面を研究、戦争理論として体系化した「クラウゼヴィッツの戦争論」。 そして、第二次大戦の様々な戦闘局面を研究して、集約・数値化して生まれた「ランチェスターの法則」。 この「ランチェスターの法則」は、「第一法則」と「第二法則」があるが、それらは難しい高等数学ではなくて、むしろ単純な算数と言えるだろう。 私はビジネスに応用しようとして研究した。 だが、私はやはり兵書は、二千五百年を経ても色あせない「孫子・十三篇」に尽きると思っているね。 すでに45~6年の研究歴があるが、知れば知るほど、奥の深さを感じるよ。 戦争、戦闘の局面で、武器や人間の心理や地形、天候など、様々な要素が絡み合って、将に瞬間・瞬間の展開で、勝敗が入れ替わるということが良くわかるよ。 つまり、1,000の戦いがあれば、1,000の異なった戦闘が生まれ、一つとして、同じ戦いも同じ結果もないのだ。 一度、この「孫子・十三篇」をお読みになることをお勧めするよ。 私は、孫子と表題の付いている書籍でも20冊ほどは持っている。 様々な局面を研究するためだが、初心者は同じ教科書を最低10回はお読みになることをお勧めする。 それで孫子を理解出来るわけではないが、「孫子・十三篇」がどういう流れになっているか位は解るだろう。
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    ロ*******  
    ロ******* さん 可能性は有りますね。 ブローカー的な存在か、 とにかく「佐々木朗希」を高く売って、早く大金を手に入れたいとかネ。 佐々木投手を焚きつけているとしたら、やはり金銭目的が主眼で、彼のコンディションだの将来性だのは頭に無いでしょうネ。 これでは、彼は壊されてしまうだけになります。
  • コメント1 日
    なるほど、そういうことがあったんですか。 そうだとしたら、去年三月の「WBC」でサムライの一員となった、大谷選手と山本投手、二人揃ってのドジャース入りも、この時から二人で相談して決めていた、としても不思議ではないですね。 もっとも、大谷選手の場合は、もっと前から「移籍はドジャース」と決めていたのでしょうけど。 樂天の松井投手も、「WBC」でダルビッシュ投手に感銘を受け、ダルビッシュ投手と同じチームを選んだ、と言っていますしね。
  • コメント1 日
    投稿者のコメントを見ていると、 どうやら日本人と、諸外国・国籍人 との区別が顕著に出ているような気がする。 生活保護の受給を巡って「口角泡を飛ばして」の弁護、 ご苦労さま!