イケメンにナイトプールでナンパされて、お互いにS○Xを見せつけ合いしちゃった....


山﨑天

遠藤さくら

○○、☆☆


2人:着いた〜！！


山﨑:ホテルすごい綺麗なんだけど！！


遠藤:本当すごいね！



今日一日沖縄旅行を満喫した2人は、宿泊するホテルに到着した。


遠藤:うわぁ..天ちゃん見て！


山﨑:あぁ！プールだ！荷物部屋に置いて行こう！


遠藤:うん！


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ガチャ


山﨑:え！部屋すごいよ！


遠藤:本当だ！広ーい！


山﨑:外からプールと海も見える〜！


遠藤:いいところとったね！


山﨑:ねぇ！早く着替えてプール行こう！


遠藤:うん！


2人はハイテンションのまま水着に着替える


山﨑:プール♪プール♪


するする💕ぷるん💕



何の躊躇いもなくブラを脱ぎ、未成年特有のハリがあり、丸みを帯びた巨乳をあらわにする。


遠藤:(て..天ちゃん、やっぱり大きい...)


自分のと比べてしまい、思わず見入ってしまう


山﨑:ちょっとぉ〜、さくちゃん見過ぎだよ〜笑、えっちぃ〜..笑


遠藤:あぁ..ごめんごめん...


するする💕ぷるん💕



控えめな膨らみをあらわにし、隠しながら素早く水着に着替える


山﨑:プール♪プール♪ナイトプール！！


遠藤:(天ちゃんの谷間すごい深い...私も寄せないと...)


自分の胸の周りのありとあらゆる肉を寄せ集める


山﨑:さくちゃん！行こう！


遠藤:あ..うん！(うぅ..結局浅い谷間しか作れない....天ちゃんすごい揺れてるし..格差を感じる...)


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ナイトプール


山﨑:やっほぉー！！


遠藤:プール楽しみ♪



ハイテンションでナイトプールを満喫する


遠藤:意外に温かいね〜♪


山﨑:そうだね！いっぱい泳げそう！


遠藤:うん！


バシャバシャ


遠藤:きゃあ！急に水かけないでよ！笑


山﨑:ははっ笑、さくちゃんが油断してるからだよ笑


遠藤:もう！おりゃ！


バシャバシャ


山﨑:いやぁ゛ぁぁ〜！溺れる溺れる笑


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30分後


パシャパシャ


山﨑:はっちゃけすぎたね笑


遠藤:うん笑、流石に疲れちゃった笑


2人でプールサイドに腰を掛け、足はプールに浸かっている


☆☆:お姉さんたち、めちゃくちゃかわいいっすね


○○:一緒にちょっと泳ぎません？


2人組の男性が声を掛けてきた


遠藤:え..ちょっと..どうする天ちゃん？(腹筋綺麗に割れてる...///)


山﨑:結構イケメンだし..ちょっと遊んでみようよ♪(ぼそっ


遠藤:うん..(確かに..ちょっとドキドキする..)


山﨑:いいですよ♪ただちょっとだけですよ



○○:じゃあちょっと泳ぎますか♪


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☆☆:2人ともモデルやってるんすね〜


遠藤:そこで知り合って...てゆー感じです...


○○:どうりで、めちゃくちゃ顔小さいなーて思いましたよ！


山﨑:やっぱり私って顔小さいですよね〜笑



☆☆:さくらちゃんのほうが、顔小さいからな〜


山﨑:ひど〜い笑


遠藤:(天ちゃん..めちゃくちゃ馴染めてる..)


泳ぎながら様々な会話をして、徐々に仲を深めていく


山﨑:2人とも筋肉すごい♪


○○:触ってみる笑？


山﨑:じゃあ失礼しま〜す...


サワサワ


山﨑:うわぁ...すごい！めっちゃ硬い！


☆☆:さくらちゃんも触る？


遠藤:え...?う..うん..


サワサワ


☆☆:どう？笑


遠藤:すごい硬い...///


山﨑:さくちゃん、顔真っ赤だよ笑



遠藤:ねぇ〜..ちょっとやめてよ..///(ドキドキしてるのバレちゃうよ...//)


○○:じゃあ次はおっぱいを...笑


☆☆:アホかお前笑


山﨑:ははっ笑、○○さんエッちぃ笑


○○:ごめんごめん笑、ちょっと疲れたし、俺らの部屋来る？


遠藤:え..う〜ん...


山﨑:え！行きたいです！さくちゃんいい？


遠藤:天ちゃんがいいなら、わ..私も行く..


☆☆:よし、じゃあ着替えたら1階のロビーのところ集合で！


山﨑:はぁーい


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更衣室


山﨑:ナイトプール楽しかったね！


遠藤:う..うん..(この後..するのかな...///)


友達の前でイケメンとHをしている自分を想像をすると、興奮と恥ずかしさで緊張してしまう


山﨑:さくちゃん..もしかして興奮してる笑？


遠藤:え..うん..何で分かったの？


山﨑:だって..笑♪


ぷにぃ💕


遠藤:んっ...💕ちょっと天ちゃん..///



山﨑:こんなに乳首勃ってたら分かるよ笑


ツンっと勃った乳首を摘まれる


遠藤:○○さんたちとするの？


山﨑:うん。結構かっこいい人たちだったから♪あと、体鍛えてる人っておちんちん大きいらしいよ(ぼそっ


遠藤:ちょっと..//やる気満々じゃん笑..///


山﨑:まぁね〜笑、どうせなら楽しもうよ♪


遠藤:うん..///


着替え終わり、ロビーで合流し、○○たちの部屋へと向かう


がちゃ


○○:どうぞ〜


山﨑:お邪魔しま〜す♪


遠藤:お邪魔します...


☆☆:ちょっと散らかってるけど気にしないで〜


ロビーから部屋に行くまで、4人が明らかにムラムラしていたため、そのまま女性陣2人はベッドに座る。男性陣も両脇に座る。


○○:近くで見ても本当にかわいいね


山﨑:○○さんもかっこいいですよ♪



ちゅ💕


山﨑:へへっ...///もっとしましょ💕


ちゅぱ💕ちゅるる💕ちゅぱ💕


体を密着させ、キスを堪能している


遠藤:、、、///(あわわわわ💦どうしよどうしよ...///始まっちゃった...てゆーか天ちゃんのキスHすぎる...///)


☆☆:さくらちゃんもしよ？


遠藤:は..はい..///



ちゅ💕ちゅぱちゅぱ💕


鍛え上げられた体に抱かれ、身を任せながらキスをする


ちゅるる💕ちゅぱちゅぱ💕


卑猥なリップ音が部屋に響く


ちゅぱ💕じゅるる💕もみもみ💕


○○:おっぱい大きいね


山﨑:○○さんのも..すごいカチカチですよ💕


○○:舐めてくれる？


山﨑:いいですよ💕


2人とも躊躇わずに服を脱ぎ、自慢の体を露出させる


○○:まだJKでしょ？めっちゃ大きいね


山﨑:へへっ💕てゆーか○○さん...すごい大きい...💕



イキリたった男根を見て、思わずメスの顔になる


○○:普通の人より大きいけど咥えてくれる？


山﨑:もちろんですよ♪💕はむっ💕んっ..💕



膝立ちしている○○の男根を咥えるために、四つん這いになって、巨乳を揺らしながら咥える



ぐっぽぉ💕じゅるる💕じゅぽじゅぽ💕


☆☆:さくらちゃん


遠藤:んっ..💕はい..💕


☆☆:俺のも咥えてくれる？


遠藤:はい..💕(天ちゃんのフェラすごい激しい...///)


遠藤は恥ずかしながらも、控えなおっぱいをさらす


☆☆:さくらちゃん咥えて


遠藤:はい...💕(大きい...💕天ちゃんが言ってたこと本当だったんだ..💕)



ぐぽぉ💕じゅるる💕じゅぽじゅぽ💕


山﨑と同じ四つん這いになって☆☆のデカチンを小さい口で咥える


ぐぽぉ..じゅぽじゅぽ💕


☆☆:さくらちゃん...フェラ上手いね


なでなで💕


遠藤:んっ...💕(感じてくれてるの...嬉しいかも..///)


じゅぽぉ💕じゅぽじゅぽ💕


山﨑:んっ..💕んっ...💕


○○:すげー気持ちいい...そろそろ挿れたい..


山﨑:んっ...💕ちゅぽぉ..💕いいですよ..💕私も○○さんの欲しいです...💕


☆☆:俺たちもヤろっか


遠藤:んっ..💕ちゅる..💕はい..お願いします💕


遠藤と山崎がベッドに寝転がり2人とも正常位の体勢で待ち構える


山﨑:さくちゃん隣にいるの..ちょっと恥ずかしい💕


遠藤:私も...💕


つるつるに整えた遠藤の秘部と毛の長さは揃えているが量の多い山﨑の秘部が丸見えになっている


○○:じゃあ挿れるよ


☆☆:さくらちゃん..いくよ


ずぶっ💕ずぶっずぶっ💕


遠藤:んっあぁ..💕


山﨑:んっ💕待って...大きいぃ💕


○○:JKの中やばぁ...


☆☆:締めつけすごぉ...


デカチンが馴染むまでしばらく動かないようにする


5分後


山﨑:○○さん動いて💕もう待てないよ💕



○○:よし、じゃあいくよ


ずにゅ💕ずにゅずにゅ💕


山﨑:あ゛あぁ〜💕きたぁ..💕あぁ..あぁ..💕


遠藤:はぁはぁ..💕(天ちゃんの喘ぎ声大きい...)


☆☆:さくらちゃん..動くよ


遠藤:はい...💕　


ずにゅ💕ずにゅずにゅ💕


遠藤:んっ...💕んっんっ💕


遠藤は山﨑と対照的に声を抑えながらも確実に感じている


ずにゅ💕ずにゅずにゅ💕


○○:はぁはぁ..おっぱいも揉んであげる


もみゅもみゅ💕


山﨑:ん゛んっ..💕あ゛ぁ..あ゛ぁ..💕○○さんだめぇ..💕おかしくなりゅ..💕



大きく揺れる巨乳を鷲掴みにされる


☆☆:さくらちゃんの乳首...すごい硬くなってるよ


くりゅくりゅ💕



遠藤:ん゛んっ..💕はぁはぁ..ダメです...☆☆さん..💕


ピンっと主張しているピンクの蕾を指の腹で刺激する


遠藤:はぁはぁ..んっ💕(ポカポカしてきた...💕隣激しすぎるよ...💕)


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


山﨑:あ゛ぁ💕あ゛ぁ💕もっと..💕速くしてぇ..💕


○○:はぁはぁ..天ちゃん..天ちゃん...


セクシーな腰をしっかりと持ち、すっかり成熟したJKの秘部にデカチンを打ちつける



ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


山﨑:そこぉ..そこやばいぃ..💕あ゛ぁ..💕イッちゃう..💕○○さん..一緒にイキましょう💕


○○:俺もイキそう...顔に出していい..？


山﨑:う゛ん..💕出して..💕○○しゃんの...精子..かけて💕


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


山﨑:あ゛ぁ..イク...！💕イク..！💕


びくん...びくんびくん💕


腰を大きく反らせて、全身が大きく痙攣する


○○:あ゛ぁ..イク


ぼびゅるるぶゅるる💕びゅるる💕びゅる💕



山﨑:きゃあ💕はぁはぁ..💕量多すぎて前見えない笑💕


ティッシュで顔を拭き、隣を見ると


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


遠藤:ん゛んっ..💕はぁはぁ💕(天ちゃんに見られてる...💕)



華奢な上半身とは対照的な太ももを持たれ、大きくM字開脚をしながらデカチンに犯されていく


山﨑:乳首舐めちゃうね笑💕


ちゅるる💕ちゅぱちゅぱ💕


遠藤:ん゛んっ..💕天ちゃん...だめぇ..💕


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


☆☆:さくらちゃん...顔にかけていい？


遠藤:はい...💕


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


遠藤:ん゛んっ...💕んっ..💕


びくん💕びくんびくん💕


真っ赤な顔を隠し、恥ずかしながらも全身が小さく何度も痙攣する


☆☆:あぁ...イク...


ぼびゅるるぶゅるる💕びゅるる💕びゅる💕


遠藤:んっ💕



目をしっかりと閉じながら、大量の精子をぶっかけられる


山﨑:☆☆さんも量がすごい笑、はいティッシュ♪


遠藤:んっ〜💕はぁはぁ💕天ちゃんありがとう💕


☆☆:さくらちゃんかわいいし、めっちゃ気持ちよかった


遠藤:ありがとうございます♪私もすごい気持ちよかったです///


○○:2人ともどうすんの？


山﨑:どうするって...2人ともまだまだそれ元気じゃないですか笑


収まるどころか、さらに硬さが増したデカチンを指差す


○○:確かに笑、もうちょっとしたいかも笑


☆☆:じゃあペア変えよっか、天ちゃんやろう


山﨑:はぁ〜い♪


○○:さくらちゃん、やろう


遠藤:はい///(○○さんのも大きい...///)


--------------------------------


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


遠藤:んっ💕んっ💕○○さん..💕


○○:さくらちゃんのお尻もちもちだね


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


○○:ほら、あれがさっきいたナイトプールだよ、あ、点検の人がいるじゃん笑


遠藤:ちょっと..○○さん💕恥ずかしいです..💕



窓に手をつき、モチモチなお尻を突き出し、立ちバックで犯される


ずにゅ💕ずにゅずにゅ💕


山﨑:ん゛んっ..💕☆☆さんのも..💕大きい..💕あ゛ぁ..💕



デカチンに跨り、腰を激しくグラインドさせる


☆☆:気持ち良すぎ..JKの腰使いじゃないよ...何人のちんこ跨ったんだよ


山﨑:ん゛んっあ゛ぁ..💕わか゛んない゛..💕でもここまで大きいの初めてぇ..💕


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


遠藤:ん゛んっ..💕んっんっ💕(ずっと気持ちいいとこ当たって..だめ..///)


○○:さっきとは違うとこ当たって気持ちいいでしょ？


遠藤:は...はぁい..💕んっ..💕気持ちいい..ですぅ..💕


○○:デカチン好き笑？


遠藤:は..恥ずかしいです..💕


○○:答えないとHやめるよ


遠藤:えっ..す..好きぃです../////💕


○○:何が好きなの？


遠藤:○○さんみたいな..大きなおちんちんが...好き..です////💕


○○:よしじゃあもうイキそうだから全力でいくね


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕



腰を持って全力で打ちつける、遠藤のお尻は波を打ち、控えめなおっぱいも前後に揺れまくる


遠藤:ん゛ん゛んっぅぅ..💕ん゛あ゛ぁ...💕う゛ぅぅ...💕(無意識に声が出ちゃう...///)


ぱぁんぱぁん💕ぱぁんぱぁん💕


○○:さくらちゃん...イクよ..


遠藤:う゛ぅ..💕はぁいぃ..💕ん゛んっ..💕あ゛ぁぁぁ...イク゛ぅ...💕


びくん💕びくんびくん💕


○○:やばい..出る..


ぼびゅるる💕びゅるる💕びゅる💕びゅる💕


モチモチなお尻を精子で汚す


遠藤:んっ..💕はぁはぁ..💕


あまりにも激しかったため、窓に寄りかかったままその場に座り込む


☆☆:さくらちゃんえろ...(ぼそっ



山﨑:ちょっと！☆☆さんよそ見しないでよ...


☆☆:ごめん天ちゃん笑


山﨑:もう天のことしか考えられなくするから


ぢゅるる💕ちゅぱちゅぱ💕


山﨑:んっ..💕☆☆さんいくよ💕


ぱちゅん💕ぱちゅん💕ぱちゅん💕


若さ溢れるプルプルなお尻を杭打ちピストンで☆☆のデカチンに打ちつける



☆☆:んあぁ..すげぇ気持ちいい..


ぱちゅん💕ぱちゅん💕ぱちゅん💕


山﨑:ん゛あ゛ぁ..💕天の中気持ちいい？💕


☆☆:気持ちいいよ


山﨑:天も気持ちい゛い゛..💕あ゛ぁ💕あ゛ぁ..💕ん゛んっ〜💕


☆☆:天ちゃん..出そう..


山﨑:あ゛ぁ💕あ゛ぁ💕どこでも..いいですよ゛..💕ん゛あ゛ぁ..💕


☆☆:じゃあ..口で..


ぱちゅん💕ぱちゅん💕ぱちゅん💕


☆☆:あぁ..出る..



山﨑:ん゛んぁ..💕あむっ💕


ぼびゅるる💕びゅるる💕びゅるる💕


山﨑:ん゛んっ〜💕んっ..💕ごっくん💕 へへっ💕☆☆さんのめっちゃ濃いですね💕


-------------------------------------


山﨑:じゃあお邪魔しました♪


遠藤:じゃあね..


○○:じゃあまた


☆☆:東京で会えたら会おうね〜


やることをやり終えた2人は○○の部屋を出て、自分たちの部屋に戻る


山﨑:気持ち良かったね♪


遠藤:うん...


山﨑:インスタも交換しちゃったし、また会えるかな〜


遠藤:、、、、


山﨑:さくちゃんどうしたの？


遠藤:いや...あの...気持ち悪がらないでね...


山﨑:、、？うん...いいよ、何？


遠藤:まだヤリたりないかも...////



-------------------------------------


くちゅくちゅくちゅ💕


遠藤:んっあぁ..💕天ちゃん...💕


山﨑:ここ気持ちいいでしょ？💕


遠藤:うん💕


くちゅくちゅくちゅ💕



山﨑の細長い指で、遠藤のＧスポットを執拗に攻める


山﨑:さくちゃんがこんなにHだと思わなかった笑💕


遠藤:ん゛んっ..💕嫌いになっちゃった...？


山﨑:いや...もっと好きになった💕


ちゅ💕ちゅぱ💕ちゅぱ💕


遠藤:ん゛んっ...💕んっ..💕


くちゅくちゅ💕くちゅくちゅ💕


舌を絡めてキスをし、快感がさらに押し寄せる


ぢゅるる💕ちゅぱちゅぱ💕


山﨑:ん゛んっ..💕ん〜...💕


遠藤:ん゛...💕んっ..💕(天ちゃんも感じてくれてる..💕)


ぐちゅぐちゅ💕ぐちゅぐちゅ💕


水音がさらに増す



遠藤:ん゛んっ..💕天ちゃん゛...💕まって..💕出ちゃうぅ..💕


山﨑:いいよ...💕出してるとこ見して笑💕


ぐちゅぐちゅ💕ぐちゅぐちゅ💕


遠藤:だめ..だめ..💕ん゛んっあ゛ぁ..💕


ぷしゃゃゃゃ💕ぷしゃゃゃゃ💕ちょろろろ💕


腰を浮かせて、顔を手で隠しながらも大量の潮が噴き出る


山﨑:すごい出るじゃん笑💕気持ちよかった？笑💕


遠藤:はぁはぁ..💕天ちゃんいじわるぅ..💕


山﨑:ごめん笑、感じてるさくちゃん可愛かったから♪でも、ベッド一つびしょ濡れにしちゃったね笑


遠藤:うん..💕どうしよ..(天ちゃんからかわいいって言われた〜💕)


山﨑:狭いけど、こっちのベッドで一緒に寝よっか♪


遠藤:うん！💕



2人は1つのベッドで、全裸のまま抱き合って眠りについた