主人公○○
友達 佐倉、桜田
女友達 藤吉、森田
全員:着いた~!!!
卒業式が終わり、進路が決まった3月。クラスの中で仲の良かった男女グループで卒業旅行に来ていた。
藤吉: ユ○バ久しぶりにきた
山崎:私も中学生ぶりかも、、
森田:ハリ○タも行きたいし、マリ○も行きたいし、時間足りないよ
桜田:あー、ねみー
○○:集合時間ギリギリだったもんね笑
桜田:駅に朝6時集合はないわー
佐倉:まぁ、U○Jのためだから
桜田:そうだけどよー山崎:ちょっと~、早く~行くよ
男全員:はぁ~い
まずは、パークにいるキャラクターの被り物をそれぞれ買っていく
藤吉:どれにしよ、、
佐倉:ルイージでも被ってみれば?
森田:おー、弟よ~
藤吉:ちょっと、、抱きつくな!
桜田:朝からめちゃくちゃ元気じゃん笑
○○:え、おれ?
山崎:○○くんは君しかいないでしょ笑
○○: (正直言ってどれ被っても可愛い、、)
山崎:ちょっと聞いてる?
○○:あ、ごめん、じゃあこれかな
山崎:じゃあこれ買っちゃおう♪
○○:(緊張した///、話しかけてくれたってことはもしかして、、、)
○○は高校2年の頃から山崎に片想いをしている。ただ、想いが伝えられず今の卒業旅行に至っている。
○○:(今日こそは伝える!)
被り物を被った6人はハリ○タやマリ○など、ミニ○ンなど様々なアトラクションを満喫していた。
ハリ○タのアトラクションでは、、、
森田、佐倉、藤吉、○○
森田:ハリーーーーー!!!!
佐倉:うるせぇ!森田の隣マジでやだ、、
藤吉:映像すごい、、、
○○:めっちゃすごいね、、、(山崎さんの隣が良かった、、、)
山崎、桜田
桜田:うわぁ、すげぇ!
山崎: あ、ハリー・○ッターだ!
マリ○のアトラクションでは、
山崎、藤吉、桜田、佐倉
山崎:マリ○~!
桜田:あ、クッ○もいるじゃん!
佐倉:マリ○に手届きそう!
藤吉:(ちょっと酔ってきた、、、)
森田、○○
○○:(ここまで運がないか~、、、)
森田: ヤッフー!!!
○○:(相変わらずだな、、)
フライン○ダイナソーでは、
佐倉:藤吉さん乗り物酔いした?大丈夫?
首を横に振る藤吉
佐倉:藤吉さん心配だから、4人で乗ってきていいよ
桜田:いいのか、佐倉は乗んなくても?
佐倉:実は絶叫系無理なんだ、、、
森田:夏鈴を乗らない口実にしたんだ笑
佐倉:そーゆーわけじゃないって言ったら、嘘になるっていうか、、、いあから乗ってこい笑
4人:はーい笑
○○:(あ、山﨑さんと隣だ///)
山崎:私もあんまり絶叫系得意じゃないんだよね、、、
コースターはうつ伏せ状態になり、スタートした
森田:ちょっと高いんですけども!!
桜田:あぁーーーーー!
○○:うわぁぁーー!あぁーーー!
山崎:いやぁーーー!
怖さのあまり山崎が○○の手を握った
○○:(え、え、ちょっと、どうゆうこと///)
そうこうしてる間に、コースターはゴールした
山崎:あ、ごめん、勝手に握っちゃってた///
○○:いや、大丈夫だよ///
森田:ちょっと、早く行くよ
山崎、○○:うん//
それからというもの、○○は山崎ばかりのことを想っていた。
○○:(手、柔らかかったな///てゆーか、改めて見たらおっぱい大きいな、、、)
制服の上からでも分かる膨らみを見ながら、妄想してしまう。
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遊び尽くした6人は、今夜泊まるホテルへと向かった。
桜田:105号室が俺たちか
森田:私たちは106号室
山崎:じゃあまたお風呂入ってからね~
佐倉:またあとで、藤吉さんもゆっくり休んでね
藤吉:コクっっ(頭を縦に振る)
○○:(いつ伝えればいいんだろう、、)
想いを伝える機会がないまま夜になった。
森田:おまたせーー
お風呂と夜ごはんを済ませた女子たちは、男子のいる部屋に入った
桜田:1時間ぐらい待ったんだけど笑
山崎:女の子はお風呂長いんです
佐倉:まぁまぁ、お菓子とか色々買ってきたから食べよう
○○:藤吉さんもう大丈夫そう?
藤吉:うん、お風呂入ったりしたら治った
桜田:お酒もあるよ
森田:私たちまだ18なんですけどー
桜田:まぁいいじゃん、ちょこっとでもいいから飲もーぜ
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森田:zzzzzzzzzzz
桜田:飲んで一瞬だったな笑
藤吉:佐倉きゅーーん💕💕💕今日は優しくしてくれてありがとう💕💕チュキーーー💕
ムヌュ💕
勢いよく抱きついた藤吉のおっぱいが佐倉の腕に当たる
佐倉:あぁ、ありがとう////
山崎:ちょっと夏鈴酔いすぎ!
○○:(俺も優しくしたけどな、、、てか、やばい、俺も酔ってきた、、)
桜田:○○、大丈夫か?
○○:ちょっとやばそう、、
桜田:水あるから飲んで横になっとけば?
○○:そうしとく
ペットボトルの水を飲み、そのまま床に横たわった
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さらに2時間後
尿意が込み上げ、自然と目を覚ました
○○:(やべえ、気づいたら寝てた、、、、頭がぐらぐらする、、、)
森田、藤吉:zzzzzzzz
○○:(あれ、他の3人は?)
不意に嫌な感じがした
恐る恐る、女子がいる方の部屋を開けてみる
すると、
山崎: んっ💕んっ💕んっ💕んっ💕んっ💕奥にぃぃぃぃ!💕当だってりゅ 💕あ゛ぁっ!!!💕あぁ!!💕
佐倉:ちょっと隣にバレるって、俺の咥えて
山崎:あ゛ぁ、、💕うん💕
ジュポ💕ジュポ💕ジュポ💕
佐倉:山崎さんのフェラうまぁ、、
パチュン💕パチュン💕パチュン💕
桜田:うわぁ、めっちゃ締まってきた、、、
ジュポ💕ジュポ💕パチュン💕パチュン💕
山崎: ん゛んっ、、、💕あ゛ぁ、、💕2人とも💕おちんちん大きすぎりゅう💕💕
○○は絶句した、片想いの相手が、友達にバックで突かれながら、友達のちんこを咥えていた
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1時間ほど前
佐倉:3人とも寝ちゃったね、山崎さんはお酒強いんだね
山崎:そうだったみたい笑、3人よりかは飲んでる量少ないし、、
桜田:うるさくすると悪りーし、女子の部屋で飲む?
佐倉:俺はいいけど、、、部屋入ってもいい?
山崎:ちょっと片付けてからならいいよ♪
部屋を片付け、自分の分のお酒とお菓子を持っていった。
佐倉:チャミ○ル飲む?
山崎:うん♪ありがとう
ゴクゴク、、ゴク、、、
桜田:めっちゃ飲むじゃん笑
山崎:これ結構美味しいよ♪
桜田:俺も飲むわ
お酒も進み、3人とも顔が少しずつ赤くなっていった。そして会話は徐々に下ネタが混じるようになってきた
桜田:藤吉さんに抱きつかれてた時、顔真っ赤だったじゃねーかよ笑
桜田:柔らかかった?笑
佐倉:柔らかかったけどハリもあった笑
桜田:でも山崎のほうがデカそう
山崎:ちょっと、やめてよ笑
佐倉:山崎さんは何カップぐらいある?
山崎:Dかな///
桜田:見せてみて笑
山崎:さすがにそれは、、、
桜田:俺たちも見せるから、、頼む!
山崎:え~、、、、、分かった、その代わり触っちゃダメだよ
お酒が回っていたこともあり、渋々ではあるが受け入れた。そして山崎はホテルの館内着を脱ぎ、白色のブラ姿になった
スルスル💕
佐倉:めっちゃきれい、、
桜田:デカっ、、
深い谷間とマシュマロのようなおっぱいが姿を現した
大きめの深呼吸をし
山崎:脱ぐよ、、///
ブラに手をかけた
プチィ💕スルスル💕プルン💕
そこにはJK特有のハリと柔らかさを持ち、大人な茶色の乳首のおっぱいが出てきた
山崎:恥ずかしい///////
桜田:柔らかそう、、、
山崎:早く///そっちも見せてよ///
佐倉:わ、、分かった、、///
2人ともパンツ姿になるが、山崎のおっぱいを見て、肉棒が熱を帯びていた
山崎:ちょっとぉ、、、////もうパンツパンパンじゃん///(ちょっと、、大きすぎない、、?)
佐倉:山崎さんのおっぱい見たらこうなるよ、、、
桜田:じゃあ、俺から脱ぐわ
ズルズル💕ボロン💕
山崎:えぇ、、、おっきい、、、
パンツから出た反動でいきり勃った肉棒が揺れる
桜田:佐倉のもエグいぞ笑
佐倉:ハードル上げるなよ笑、いくよ
ズルズル💕ボロン💕
山崎:え、すごい、、、、
2人の肉棒は、ズルムケで日本人の平均を大幅に上回っていた
桜田:相変わらずお前のは太いな笑
佐倉:長さでは勝てないよ笑
山崎:初めてこんなデカいのみた、、、
想像以上のデカチンに、口を抑えながら驚きを隠せない。
桜田:まぁ山崎、、
山崎:うん?
桜田、佐倉:どっちとヤリたい?
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今現在
パチュンパチュン💕パチュンパチュン💕
桜田:どっちともヤリたいって、、、変態すぎるだろう、、、
肌がぶつかり合う乾いた音が部屋に鳴り響く
ジュポ💕ジュルル💕パチュンパチュン💕
山崎:ん゛んっ、、💕うぅぅ💕うぅぅ💕
口も膣もデカチンで満たされていく
佐倉:裏筋攻めやばぁ、、、
桜田:やべぇぇ、イキそう、、、
山崎: ん゛んっっ、、💕中でぇ、、💕いいよ、、、💕
パチュンパチュン💕パチュンパチュン💕
桜田:マジでぇ!あぁ!やばい、、イクっっっ!
ドピゥ💕ドピュ💕ビュルルルゥゥゥ💕ビュルゥ💕ビュルゥ💕
山崎:うぅぅ💕すごぃい奥にぃきてりゅ💕
ビクン💕ビクン💕プシャャャ💕
○○にとっては、胸糞が悪い光景。しかし、裸で四つん這いになっていて、大きなおっぱいは大きく揺れ、お尻も大きいが引き締まっている。陰毛もキレイに整えられていて全てが無駄のない体。○○の肉棒はいつの間にかギンギンにいきり勃っていた。
ズルズル💕ボロン💕
○○は佐倉や桜田よりも小さな肉棒を露出させ、無意識に自分の手でしごいた
○○:はぁはぁ、はぁはぁ、
こんなことをしていても3人の性行為は終わらない。
佐倉:じゃあ、次俺ね、、、
正常位に体位を変え、桜田よりかは短いが太い肉棒を当てがう
ゴポォ💕タラーーン💕
中に出された精子がお尻に垂れていく
佐倉:ちょっとお前出し過ぎ笑
桜田:悪りぃ悪りぃ笑
佐倉:いくよ、、
メリッ💕メリメリ💕
太い肉棒が膣の壁を子宮に向かってえぐっていく
山崎:んんんんっっっ💕太すぎりゅゅゅ💕
佐倉:うわぁ、きっっつ、、、動くよ、、、
パチュン💕パチュン💕パチュン💕
山崎:んっ💕んっ💕んっ💕んっ💕んっ💕
佐倉:はぁ、、、、はぁ、、、、モミッモミッ💕
パチュン💕パチュン💕パチュン💕
片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手で恋人つなぎをしながらスピードを速めていく
山崎:んっ、、💕気持ちいい、、、💕
佐倉:やべぇ、片手から溢れる、、ちょー柔らかい、、、
パチュン💕パチュン💕パチュン💕
山崎:っっくぅ、、、💕イクぅぅ、、💕
ビクンッ💕 ビクンッ💕 ビクンッ💕
山崎の乳首はこれでもかと固くなり、膣も痙攣していく
佐倉:乳首硬くなりすぎ、、
レロレロ💕チュパ💕ヂュルルル💕
固くなった茶色い乳首を舐めながらスピードをはやめていく
山崎:あん💕あぁ💕あぁ💕同時はぁ💕やめてぇぇ💕おかしくなりゅゅ💕
佐倉:ちょっと、、、締めすぎ、、、
桜田:ラストスパートかければ?
佐倉:そうするよ、、
山崎:えぇ💕ちょっ💕ちょっと💕
佐倉は山崎に覆い被さり種付けプレスを始めた
ズチュッ💕ズチュッ💕ズチュッ💕
山崎:うぅぅ💕無理ぃ無理ぃ無理ぃ💕死ぬぅ💕死ぬぅ💕
太い肉棒が全体重をかけて、山崎の子宮に向かって何度も刺激を強めてく
佐倉:山崎さん、、、キスしよ、、、
チュ💕チュ💕ヂュルルル💕ヂュルルル💕
お互いの唇を野獣のように激しくキスをする
ズチュッ💕ズチュッ💕ズチュッ💕
ズチュッ💕ズチュッ💕ズチュッ💕
佐倉:山崎さん、、、イクよ、、、
山崎: ん゛んっ💕ん゛んっ、、💕い゛ぐぅぅぅ、、💕い゛ぐぅぅぅ、、💕
ビクンビクン💕プシャャャ💕ジョロロロ💕
ズチュッ💕ズチュッ💕ズチュッ💕
佐倉:イっっくぅぅぅ、、、イクぅぅぅ、、
ビュルルルルルルルル💕ビュルルル💕ドピュ💕ドピュ💕ビュル💕
太い肉棒から大量の精子が山崎の子宮にめがけて発射された
と同時に
○○:はぁ、はぁイク、、、
ビュルルル💕ビュルルル
2人とは比べるに値しない肉棒から床に向かって発射された
○○:(俺、、何やってんだろう)
賢者タイムに入り、我に帰った。
急いで近くにあったティッシュで床を拭き、男子の部屋に戻った
森田:zzzzzzzzzz
藤吉:zzzzzzzzzz
寝ている2人を跨いで、ベッドに行き、布団にくるまった
なにも考えられない、涙も出てこない、もう興奮もしない、ただひたすら夢であってほしいと願うしかなかった、、、、、、、
—————————————-
山崎:はぁ💕はぁ💕はぁ💕はぁ💕2人ともすごぃぃぃ💕
桜田:なぁ山崎、、、俺まだ勃ってんだけど、、、また生でいいよなぁ
山崎:、、、うん💕
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