主人公 ○○

小林由依




5時ごろ


カチカチ、、、ポリポリ、、、


○○:休みはやっぱゲームだよなぁ〜


お菓子を食いながら、ゲームをしているのは大学2年生の○○。
大学が長期休暇中のため、○○は一人暮らしにも関わらず、ろくに掃除などをせずゲーム三昧の毎日を送っている。


○○:てか、何時ぐらいに来るんだっけ、、、まぁ、いっか


カチカチ、、、


○○:(鼻ムズムズしてきたな、、、)


ズーー、ズーー、、、


ぽいっ、ポロ


○○:外れた〜、まぁ後でゴミ箱に入れるか、、、


カチカチ、カチカチ


黙々とゲームをやっていく


ピンポーン


○○:え〜、今いいところなのに〜


カチカチ


ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン


○○:(あ、やばいこのしつこさは、、)


ガチャ


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小林:遅い、またゲームやってたんでしょ


この子は、彼女の小林由依。同学年で、大学のゼミをきっかけに付き合い始めた。定期的に自分の家にやって来る。


○○:今いいとこ....


小林:知らない、とりあえず上がるよ、てか、玄関の靴バラバラじゃん


そう言いながらしゃがみ込み、靴を直していく


小林:あのさ、脱いだときに揃えればこんなことにならないの、分かった?


○○:はい、、、、(あ、谷間、、、///)


あっという間に玄関は綺麗になった


小林:じゃあ、お邪魔しまーす


リビングに入っていくと小林は絶句した


小林:何、、、これ、、、、最後に来たのいつだっけ?


○○:2週間ぐらい前かな、、、、


小林:何でこんなに汚せんだよ💢


床には、ゴミと洗濯物が散乱。他にも、マンガや大学のプリントなどぐちゃぐちゃになっている。玄関までの道以外には足の踏み場がない状態である。


小林:鼻かんだティッシュも床に落ちてるし、、ここまで汚せるのは才能だね、、、


○○:へへへ、ありがと


小林:褒めてねーよ、とりあえず一回片付けよっか(早めに来て良かった、、、)


○○:よろしくお願いします


小林:あんたも手伝うんだよ





ガサガサ


小林:ねぇ、これは今から洗濯するやつ?


○○:わかんね〜


小林:💢、、、いいや全部一回洗濯するか、、、





小林:ねぇ、このプリントは捨てていい?


○○:それ、後輩にあげるやつ〜


小林:こんなクシャクシャの貰うの可哀想、、、


○○:聞こえてますけど〜





小林:動いたら暑くなってきた、、、


着ていたパーカーを脱ぐ


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○○:(相変わらずおっぱいでけーな、、、)


服が体にピタッと密着しているため、おっぱいやお尻がより強調されている


小林:ほら、ぼーとしてないで早く片付けて


○○:うん、、、(ムラムラしてきた、、、)





そうこうしていると外はすっかり真っ暗になっていった


○○:うわぁ、もう7時じゃん、、、


小林:もうそんな時間!結局、片付け終わんなかったじゃん、、、とりあえず、夜ご飯の準備するから手伝って


○○:え〜何作るの?


小林:オムライスでいい?


○○:お〜、ありがと


小林:感謝は後でいいから、卵割ってくれる?


○○:はーい


パカッ、、、パカッ、、、


○○:できたよ〜


小林:そう、そしたら、、、、、て、殻めっちゃ入ってるんだけど、、、


ボウルには大きめの殻がいくつも入っていた


小林:何をどうしたらこうなるの?💢


○○:いや〜、普通にやったんだけどね〜


小林:はぁ、、、、とりあえず○○は部屋の掃除しといて、、、


○○:はぁ〜い


トントン、ジュー


小林:(よく親御さんは一人暮らし許可したね、、、)


○○の家族を不思議がりながら、手際よく料理を進めていく


○○:(あ〜ムラムラする〜、、、、、よし、、、)




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小林:フフン♪フンフン♪(やっぱり、料理するの楽しい、、)


鼻歌交じりで料理をしている


小林:フフン♪フフン♪


モミモミ💕


小林:きゃぁ、、、おい💢急に揉むな


○○:いいじゃん別に、由依のおっぱい好きなんだから💕


モミモミ💕


小林:んっ💕バカァ、料理中はやめろ、火使えないじゃん、、


○○:料理なんて後でいいよ〜💕一緒にシよ?


モミモミ💕


さらに体を密着させ、後ろからおっぱいを堪能していく


小林:んっ💕せっかくここまで準備したから、食べてからにしよ、、、、


ギュ💕


後ろから抱きつき、耳元で


○○:由依のおっぱいに興奮しちゃった、、一緒に気持ちよくなろ?(ボソッ


小林:ほんとバカァ///まだ片付けも終わ....


チュ💕チュパ💕チュパ💕


振り返った瞬間を狙ったかのようにすぐさまキスしていく


チュパ💕チュパ💕チュパ💕


小林:んっ💕んっ💕


○○:(唇柔らかすぎ、、、)


チュパ💕チュパ💕チュパ💕


小林:んっ💕プハァ💕分かった、分かったから、、、ここじゃヤダ💕


○○:うん、あっちいこっか💕


ベッドに置いてあったマンガや洗濯物を下に乱雑に落としてスペースをつくり、ベッドに由依を押し倒す


小林:片付けるのが増えたじゃん💕


○○:後でいいよ💕


ジュル💕ジュルッッッ、、、💕チュパァ💕ジュルルル💕


小林:んんんっっっ💕んんんっっっ💕


○○:(キスだけでもやべー、、、)


ギュ💕


恋人繋ぎをする


ジュルルル💕チュパ💕チュパ💕ジュルルル💕


キスをしながら、○○の手がおっぱいへと伸びていく


チュパ💕チュパ💕モミモミ💕モミモミ💕


小林:んっ💕(やばい💕何も考えられなくなるぅ、、、、💕)


チュパ💕ジュルルル💕モミモミ💕


○○:プハッ💕生で触らせて?


小林:好きにして💕


服を脱がし、下着姿にする


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○○:ブラとらして💕


小林:ほんと好きだね💕いいよ💕


プチッ💕スルスル💕プルン💕


白のランジェリーをとると、少し濃い茶色の乳首の柔らかくも弾力もあるおっぱいがあらわになった


○○:本当に大きぃ、、、、


ジュルルル💕モミモミ💕


脱がした後、すぐに乳首を舐めながらおっぱいを堪能する


小林:あぁ、、、💕もうがっつきすぎ💕


モミモミ💕チュパ💕チュパ💕


小林:(なんか赤ちゃんみたい、、、💕)ヨシヨシ💕


○○の頭を撫でると


○○:へへへへ💕


小林:キュン💕💕(今の顔なに///ちょー可愛かったんだけど💕)


だらしないところばかり見ていたが、○○の屈託のない笑顔でさらに○○への愛が増していった


チュパ💕チュパ💕モミモミ💕
 

小林:そんなにおっぱい好きぃ?💕


○○:由依のだから大好き💕


小林:ありがと💕でも、こっち苦しいでしょ?💕


サワサワ💕


ズボンの上から○○の肉棒を触っていく


○○:あぁ、、、ちょっと、、、由依、、、


小林:脱がすね💕


カチャカチャ💕スルスル💕ボロン💕


小林:キッチンで抱きついてた時から勃ってたでしょ💕


○○:気づいてたの、、、、?


小林:あんなにお尻に当てられたらわかるに決まってんじゃん💕


シコシコ💕シコシコ💕


○○:あぁ、、、由依、、、


シコシコ💕シコシコ💕


小林:○○は何もしなくていいよ💕気持ち良くしてあげる💕


モミモミ💕モミモミ💕


小林:んっ💕触るだけでいいの?💕チュパチュパしていいよ💕


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ハムッ💕チュパチュパ💕モミモミ💕


小林:んっ💕いっぱい気持ちよくなろね💕

チュパチュパ💕


シコシコ💕シコシコ💕


○○:由依、、、そろそろ、、、


シコシコシコ💕シコシコシコ💕


小林:たくさんビュービューしていいよ💕


○○:あ゛ぁ、、、、あ゛ぁ、、、イクッッッ、、、、イクゥゥ、、、、


シコシコ💕シコシコ💕


ドピュルルルル💕ドピュルルルル💕ドピュ💕ドピュ💕


反り返った肉棒から白濁液が発射され、由依のおっぱいを白く汚した


小林:凄い、、、💕あれから溜めてたの?💕


○○:はぁぁ、、、、はぁぁ、、、うん、由依といっぱいやりたかったから💕


小林:もう〜💕好き💕


○○:俺もだよ💕


チュパ💕チュパ💕ヂュルルル💕ヂュルルル💕


小林:ねぇ、○○の欲しいぃ、、、💕


○○:うん、、、あれ、ゴムどこやったっけ、、、


ガサゴソ


小林:生でいいよ、、、💕


○○:え、いいの?


小林:外に出すなら、、、💕


○○:分かった、じゃあ入れるね


正常位で入り口に当てがい、ゆっくりと膣を押し広げていく


ヌプッ💕ヌプヌプ💕

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小林:はぁぁ、、💕きたぁ、、、💕


○○:やべぇ、、きっつ、、、


パン💕パン💕パン💕


小林:あぁ💕あっっ💕あっっ💕


初めて生でやることも相まって、ゆっくりとやっていく


○○:気持ちいい、、、💕


小林:ねぇ、、、💕手、、、💕ギュッてしよ💕


ギュ💕


チュパ💕チュパ💕パン💕パン💕


恋人繋ぎをしながらキスをしてゆっくりと愛を確かめていく


小林:んっ💕んっ💕んっ💕


チュパ💕チュパ💕パン💕パン💕


○○:由依、、、早くしていい、、、?


小林:いいよ💕


パンパン💕パンパン💕パンパン💕


小林:あぁ💕あぁ💕あぁ💕はやいぃよ、、💕


○○:はぁ、はぁ、好きだよ由依💕


パンパン💕パンパン💕パンパン💕


小林:私もぉ、、、💕大好ぎぃ、、、💕


パンパン💕パンパン💕パンパン💕


○○:由依、、、そろそろいきそう、、、


ギュ💕


足を○○の腰に絡め、抜けないようにする


小林:あ゛ぁ💕あ゛ぁ💕中でぇ、、、💕いいよ、、、💕


○○:ちょっと、、、由依、、それは、、、


パンパン💕パンパン💕パンパン💕


小林:あ゛ぁぁぁ、、、💕いぐぅぅ、、💕ビクンッッッッ💕ビクンッ💕ビクン💕


○○:やばい、、、イクゥ、、、、ドピュルルルル💕ドピュルルルル💕ドピュ💕


何回も中で震えながら、由依の中に大量に出してしまう


小林:はぁ💕はぁ💕はぁ💕


○○:はぁ💕はぁ💕はぁ💕


あまりにも激しく愛を確かめたため、2人とも肩で息をする


小林:ねぇ、、、、💕


○○:なに?💕


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小林:まだできるよね💕


その後夕飯も食べずに2人は夜遅くまで体を求め合った、、、