主人公 ○○
森田ひかる
谷口愛季
先生:おはよう!!
○○:おはようございます、、(テンション高すぎ....)
自分は帰宅部でごく普通の高校2年生。学校は面倒くさかったが、2年生になってから、楽しみになってきた。それは.....
ガラガラ
森田:あ、○○くん、おはよう♪
○○:おはよう///(今日もかわいい..../// )
学園のマドンナ、森田ひかるさんと同じクラスになったから。
1年生の頃から、廊下ですれ違うたびに、その小柄な体とくりくりな目のかわいさに心を奪われていた。
バッグには、ポケ○ンのぬいぐるみがついてある
○○:(ここの高校行ってよかった....)
1日に何度も同じことを思う。そして、同じクラスになって、森田さんの色々な面を知ることができた。
授業中
カキカキ
森田:、、、、、、
○○:チラッ..(メガネ似合いすぎ....///)
右斜め前に座ってるメガネ姿の森田さんを眺め続ける
森田:チラッ...んっ...?(首を傾げる)
○○:あ...///(やべー絶対見てたのバレた...)
メガネ姿のクールさに思わず見入ってしまっていた
お昼休み
田村:はい...イチゴあげる♪
松田:え..ありがとう!
田村:ヘタまで食べないでよ笑
松田:まさか...食べないよ笑
ぱくっ..ぱくっ...むしゃむしゃ
田村:ちょっと...笑、ほんまに食べた...笑
森田:あははは笑
豪快な笑い声が教室に響く
○○:(案外ゲラなんだよな...そこも良いけど..)
素の部分が見れて、益々森田さんのことが気になっていく..
放課後
ガヤガヤ
松田:金曜日だから..ひかるは今日部活?
森田:それが...顧問の土田先生が来てないんだよね...
田村:え..じゃあ休み?
森田:う〜ん...どうなんだろう...まぁ練習は先生いなくてもできるからいいんだけど笑
松田:何それ笑
森田さんは、和太鼓部に所属している。文化祭の発表の際、普段とは違い真剣に取り組んでいるギャップにやられた生徒は数知れず。僕もその内の1人である。
○○:(森田さん..部活あるのかな..?)
話に耳を傾けていると...
ぶー...ぶー...
○○:(僕のスマホだ...)
送られてきた連絡を確認すると...
??LINE:今日金曜日なので、お家来ますよね?💕
○○:(ハートって...)
○○LINE:もちろん、ゴムないから買ってからいくね
○○:(送信っと...はやく行こう...)
ガヤガヤ
週明けまで森田さんと会えないのは残念だが、時間があまりないため、足早に教室を後にする。
---------------------------------------
すたすたすた...
○○:あ〜...着いたぁ...
カバンに買ったばかりのゴムを詰めながら、ある人の家に入る
ぴんぽーん
たったったっ
ガチャ
??:もう先輩..遅いですよ..(ぷんすか..ぷんすか..)
○○:ごめんごめん..悪かったよ愛季ちゃん
この子は、森田愛季。高校1年生で森田ひかるの妹、同じ高校に通っている。姉と同じで小柄で可愛らしい子である。
愛季:先輩...はやく来てください💕
ぎゅ💕
手を繋ぎ、2階の愛季ちゃんの部屋へと連れて行かれる
○○:愛季ちゃん...もしかして溜まってる?
愛季:....はい...///でもこれは先輩が先週風邪ひいちゃったからですよ....責任とってください...💕
ちゅ💕んちゅ..ちゅ..ちゅぱ💕
愛季:んっ...んっんっ...💕んちゅ...んっ..💕
なぜクラスメイトの妹とこのようなことをしているのかというと....
----------------------------------
今年の入学式から数日後...
○○:(森田さんと同じクラス...最高すぎる)
クラス替えでテンションが上がっていた僕はいつもより早く学校に来ていた
愛季:(きょろきょろ..)
○○:(1年生かな...めっちゃきょろきょろしてるじゃん...)あの〜...どうしたの?
愛季:あ...あの...職員室の場所が分かんなくて...
○○:あ..職員室ならあっちだよ...案内するよ..//(やば..この子もかわいい...///)
愛季:ありがとうございます...
たったったっ
○○:迷子になるよね..うちの学校、結構広いから..
愛季:はい..中学校の倍ぐらい広いです....迷子〜♪DAIGO〜♪
○○:!?(ジョ○マン!?令和のこの時代に!?やばい子なのかも...)
第一印象は最悪だったものの、その後は
廊下
愛季:あ..先輩...おはようございます...
図書室
つんつん
愛季:先輩...ここ教えてください..(ボソッ)
何かと話しかけてくれることが多く、いつの間にか連絡先も交換して、親密度を高めていた。
カキカキ
○○:ここは...こうだよ
愛季:なるほど...ありがとうございます...
帰宅部の2人は週に何回か図書室で勉強をすることが多くなっていたある日...
○○:そろそろ終わろっか...
愛季:はい...
2人で帰っていると...
愛季:あの...先輩...
○○:?どうしたの..?
愛季:もうちょっとだけ...一緒にいても良いですか...///?
ラブホ
愛季:んっ...はぁ..はぁ..💕先輩...すごかったです...💕
僕は後輩の子と一線を超えた、この時はまだ気持ち良さが勝っていたが、、
○○:僕も...すごい気持ち良かった...💕ところで...愛季ちゃんの苗字ってなに...?
愛季:あれ..言ってませんでしたっけ..?💕
「森田」愛季です💕
○○:え...その名前...もしかして....
愛季:はい💕森田ひかるの妹です💕
クラスメイトの妹に手を出したことを知り、僕は初めて血の気が引いた
--------------------------------
ただ姉の森田ひかるさんにはバレていないため関係を終えることはなく、週に一度森田さんが部活をしている間に愛季ちゃんの家でSEXをする、いわばセフレの関係となった。
そして現在
ちゅぽ..ちゅぽ..💕んんっ..ちゅぽ💕
制服のズボンのチャックの窓から露出したちんこを膝立ちで楽しみながらフェラをしてくれている。
ちゅぽ..ちゅぽ..💕んむっ..ちゅぽ..ちゅぽ💕
愛季:んっ..💕先輩..💕あれから1人でしてませんよね..?💕
ぐちょ..ぐちょ.. 💕ぐちょ..ぐちょ..💕
亀頭を中心に手コキをしながら質問してくる
○○:んっ...してないよ...
愛季:良かったです...💕もういいですよね..?💕
スルスル💕
スカートを身につけたまま水色のかわいいショーツを脱ぐ
愛季:先輩のも脱がせますね💕
カチャカチャ💕スルスル💕
慣れた手つきで、ベルトとパンツを脱がせ、ゴムもつける
愛季:じゃあ私が上で💕
ちんこの根元を握りながら、ぷにぷにのまんこに当てがう
ぬちゃ..ぬちゃ..💕
愛季:んっ...💕これだけでもやばいです..💕
ぬぷ..ぬぷぬぷ💕
○○:あぁ...やばぁ..
無理矢理こじ開けるかのように、ちんこが膣を広げていく
愛季:はぁ...💕すごい..💕もう奥まで届きましたぁ...💕
膣が人より短いのか、ポルチオにすんなり届き、子宮を押していく
○○:ん..あ...(こんなに気持ちよかったっけ..)
ぱちゅん....💕ぱちゅん...💕
しっかりとちんこを感じるようにゆっくりと動いていく
愛季:んっ...💕んっ...💕先輩...💕
ちゅ..💕ちゅぱ..💕ちゅぱ..💕
前に倒れ込み、柔らかい唇が触れる
ぱちゅん..ぱちゅん..💕 ぱちゅん..ぱちゅん..💕
愛季:んっ...💕むっ...あ゛ぁ..💕はぁ..はぁ..💕
快楽を求めるようにスピードが速くなる
ぱちゅん..ぱちゅん..💕 ぱちゅん..ぱちゅん..💕
愛季:あ゛ぁ...う゛ぅ..💕先輩ぃ゛..💕
○○:愛季ちゃん...やばいかも...
愛季:私も゛💕あ゛ぁ...ごめんなさい..💕い゛..いぐ...💕
びくん..💕びくん..びくん..💕
イッたことにより、締め付けの強い膣が、さらにキツキツになる
○○:うわぁ..やばぁ..でる...
ぼびゅるる..💕びゅるるるる...💕びゅる..💕
2週間ぶりとあって、大量の精子がゴムに流れ込む
愛季:はぁ..はぁ..💕んっ..💕まだびくびくしてる..💕
息が荒いまま話しかけてくる
○○:久しぶりだったからね...
愛季ちゃんのワイシャツのボタンを外す
スルスル💕
キャミソールも脱がすと谷間は浅いが水色のかわいいブラが出てくる
もみもみ💕
愛季:んっ...💕
小さいが、ハリがあるおっぱいを触りながら話続ける
○○:水色の下着持ってたっけ...?
愛季:これですか..💕これは...
お姉ちゃんのブラです💕
びゅるる💕びくん💕
愛季:ちょっと...びくびくしてますよ💕サイズがほぼ同じなんです💕
森田さんが着ていると考えるだけで、ちんこがバキバキになる
○○:愛季ちゃん...
どさっ
愛季ちゃんを押し倒すとスカートが捲れ、毛が少ししか生えていないまんこが露わになる
愛季:きゃ💕先輩...強引ですね...💕ゴム変えたらいいですよ..💕
--------------------------
森田:お疲れ〜
後輩:お疲れ様です!
土田先生がいないため、軽く自主練した後、1時間ほど早く帰ることにした
森田:(ガチャガチャでも行こっかな♪○○くんいるかな...)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一年生のころ
森田:うおりゃ!おりゃ!...ダメだ...
お目当てのガチャガチャの位置が高すぎて、手が届かない
森田:(踏み台使おっかな..)
○○:あの...お金入れましょうか?
森田:あ..いいんですか?(この人同じ制服..)
○○:いいですよ♪
チャリン...ガラガラ...
○○:どうぞ...
森田:うわぁ...ホゲータだ...ありがとうございます!
○○:いえいえ...//それじゃあ...
森田:(微笑んだ顔見れた...//優しい人...//)
たったったっ
森田:(名前聞くの忘れた...誰だったんだろう...)
そこから○○くんと同じクラスメイトになって、彼のことが益々気になっていった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
森田:(こんなきっかけで人って好きになるのかな、、、そういえば、お金あったっけ...)
学校を後にしながら財布の中身を確認すると...
森田:280円....何もできない...(流石にガチャガチャ行っても何しにきたんだってなるしな...帰ろ...)
そのまま電車を使い、家に帰る
ガチャ
森田:ただいま〜....んっ...?
見慣れない男性の靴がある
森田:(パパのかな...てか..いつもだったら..)
(愛季:お姉ちゃん!お帰り〜!)
森田:...て声が聞こえるんだけど...愛季いるのかな..?
愛季の靴があったのは確認済み。そのまま愛季の部屋の隣にある私の部屋に向かう
んっ..💕あ゛あ...💕
森田:(何この声!?もしかして....)
ある程度想像はついたが、好奇心が勝りゆっくりと扉を開けると
ぱぁん..ぱぁん...💕ぱぁん..ぱぁん...💕
愛季:あ゛ぁ...もっと....💕
バックで犯されている愛季が見えた、男性はこちらに背中を向けているため、顔は分からない
森田:(うそ...愛季もうこんなことしてるの...)
かわいい妹のSEXを見て、ちょっと引きつつ、同時に興奮してきた
どたっ
森田:(やばぁ..)
驚いた拍子に、思わずバッグを落としてしまった
○○:え...あ...(嘘でしょ..)
愛季:お....お姉ちゃん!!!
森田:えぇ..!!○○くん...!!(○○くんが愛季と...てゆーか...ちんちん見えちゃってる...//)
--------------------------
○○:(気づかなかった...)
あまりにも気持ち良かったため、2人とも家に帰ってきたことすら気づかなかった
森田:あの...○○くん...それ見えちゃってる...
○○:あぁ...ごめん...(やべぇ..森田さんにちんこ見られた...///)
森田:じゃあ...私は...この辺で...
バッグを持ってその場から去ろうとすると
愛季:待って!お姉ちゃん!先輩もお姉ちゃんのこと好きなんだよ!
○○:ちょっと....愛季ちゃん...!
愛季:それに...私たちの見ちゃったんだから...お姉ちゃんも混ざろう💕
薄ピンク色の乳首のおっぱいを揺らしながら、森田さんの手を引っ張る
森田:ちょっと...何すんの...!
愛季:お姉ちゃんも顔赤くしてるくせに...💕
無理矢理部屋に引っ張る
森田:○○くんが私のこと好きだって分かってるのに、なんで手出したの!
愛季:それは...最初は恋のキューピットみたいな立ち位置でいたかったけど....先輩...優しくて素敵な人で...魔がさして...ごにょごにょ....
○○:なんで...森田さんとくっつけようとしたの...?
愛季:それはね...
森田:あぁ!!言わないでい...
愛季:お姉ちゃんも○○くんのこと好きだから!
○○:え...(マジ....)
愛季:だから...今しちゃおうよ💕
森田:ちょっと...それは...///
顔が明らかに赤くなる
愛季:おはようって言っただけだと..付き合えないよ!もう私が先輩貰っちゃうね💕
ちゅ💕ちゅぱ...💕ちゅぱ...💕
○○:んっ...
森田さんの、目の前でキスをする
森田:ぐぬぬぬ.....もう分かったから!
スルスル💕
ワイシャツとスカートを脱ぎ、紺のキャミソールと白のショーツ姿になる
森田:○○くん...///
○○:森田さん...////
むく..むくむく...💕
森田さんの見たことない姿を見て、ちんこがまたバキバキになる
○○:いくよ...
森田:うん...///
ちゅ💕ちゅ...💕ちゅぱ...ちゅぱ..💕
森田さんのぷるぷるな唇にキスをする
森田:んっ...あむっ...💕んっ...💕
○○:んっ...(あの森田さんと...キスしてる...)
愛季:(お姉ちゃん...気持ちよさそう...)
ちゅぱ...ちゅぱ💕ちゅぱ..ちゅぱ...💕
気づいたら、お互いハグをして体を密着させながら、キスをしていた
森田:んっ...💕○○くん...💕(すごい...硬いの当たってる....)
○○:んっ....ん...(森田さん..///)
愛季:お姉ちゃん...先輩のすごい大きくなってるよ💕
森田:うん...💕触ってみてもいい...?
○○:うん...(森田さんが...触ってくれる...)
にぎにぎ...💕
森田:こんな硬いんだ...
慣れない手つきでちんこを触る
愛季:お姉ちゃん...こうするんだよ💕
しこしこ..💕しこしこ..💕
○○:あぁ..愛季ちゃん...
森田:こうするんだ...
しこ...💕しこ...💕
森田さんの小さくて柔らかい手がちんこを包み込む
しこ...💕しこ...💕
森田:○○くん...気持ちいい..?
○○:うん...めっちゃいい...(森田さんもしかして...初めて...?)
しこ...💕しこ...💕
愛季:もう舐めて欲しそうだよ...💕
森田:う...うん...(できるかな..?)
髪を耳に掛けて、ちんこに顔を近づける
○○:(森田さん...///)びくん..びくん..💕
顔写真だけで抜いたこともあったため、性的に見てた顔が自分のちんこと数cmの距離にくるだけでも興奮する。
森田:いくよ..💕
れろれろ..💕ちゅる...💕
唾液多めの舌で亀頭部分を丁寧に舐める
ちゅる...💕れろれろ...ちゅる...💕
森田:あむ...💕んっ...💕
じゅる...💕じゅる...💕じゅぽ...💕
小さな口を目一杯開けて、必死にふぇらをしてくれる
愛季:私も...興奮してきました..💕
ちゅる..💕ちゅぱ..ちゅぱ..💕
愛季ちゃんは、僕の乳首を舐めてくる
姉妹にちんこと乳首を舐められるという展開に、興奮が抑えきれなくなる
○○:うわぁ..やばぁ...
じゅぽ...💕じゅる..じゅる...💕
森田:んっ...💕んっ..💕
ちゅぱ..ちゅぱ💕
愛季:先輩の乳首...💕すごい硬くなってますよ💕
ぐぽっ..じゅる..💕ぐぽっ..ぐぽっ..💕
唾液と我慢汁が混ざり、卑猥な音が部屋に響く
森田:んっ..💕んっ...💕
興奮が最高潮に達する
じゅぽ..💕じゅる...じゅる...💕
○○:森田さん...もう入れたい...
森田:んっ...ちゅぽ...💕うん...いいよ💕
スルスル💕
紺のキャミソールと白の下着を脱ぎ、全裸になる
森田:はずっ...///💕(ヨレヨレの下着じゃなくて良かった....)
○○:きれいだよ...(思ってたより下の毛びっしり...)
ゴムをつけ、正常位でゆっくりと森田さんの膣をちんこで押し広げる
ぬぷ...💕ぬぷぬぷ...💕
森田:ぐっ...あぁ..💕うぅ...💕
少し痛そうな声を出す
○○:森田さん...大丈夫..?(中きっつ...)
森田:まだダメかも...あと...ひかるって呼んでほしい💕
○○:分かった...ひかるの舐めるね...💕
ぢゅるる...💕ちゅぱ..ちゅぱ..💕
愛季ちゃんより濃い茶色の乳首を舐めていく
森田:んっ...だめぇ...💕
もみもみ💕
愛季ちゃんとほぼ同じサイズだが、柔らかさがあるおっぱいを堪能する
愛季:私も攻めます...💕
もみもみ...💕くりくり..💕
森田:ふわぁ..💕愛季...やめてぇ...💕
ひかるの乳首は、すぐにびんびんになる
ちゅぱ..💕ちゅぱ..💕
○○:ひかる...もう大丈夫そう...?💕
森田:はぁ..💕んっ...💕いいよ..💕動いて..💕
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
動くたびに、ひかるの膣のヒダが絡みつき、ちんこ全体を刺激してくる
○○:あ゛ぁ...(姉妹揃って名器じゃん...)
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:う゛ぅ...んっ...💕あ゛ぁ...💕
声が甘い声になる
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:ん゛んっ...💕いやっ...💕○○くん...💕
うるうるな目で見られ、思わずもっと速くしてやろうと感じた
ずちゃずちゃ..💕ずちゃずちゃ...💕
華奢な腰を持ち、速度を速める
森田:あ゛ぁ...ん゛んっ...💕ん゛んっ...💕
ずちゃずちゃ..💕ずちゃずちゃ...💕
小さく柔らかなおっぱいが激しく揺れる
○○:はぁ....はぁ...💕
ずちゃずちゃ..💕ずちゃずちゃ...💕
愛季:先輩...💕
ぎゅ💕くりくり💕
後ろからおっぱいを押し付けながら愛季ちゃんが抱きつき、乳首を責めてくる
○○:愛季ちゃん...💕
愛季:先輩...いきますよ💕はむっ...💕
愛季ちゃんは、僕の耳たぶを咥える
愛季:あむっ...んっ..💕
○○:あぁ...💕やばいぃ..💕
ぱぁんぱぁん...💕ぱぁんぱぁん...💕
何も考えられず、ただ射精をするためだけに腰を打ちつける
森田:ぢょっ...💕○○ぐん...ん゛んっ...💕む゛りぃ...💕
ぱぁんぱぁん...💕ぱぁんぱぁん...💕
森田:あ゛ぁ...💕い゛ぃ...やばぁ...💕あ゛ぁ...💕
○○:うぅ...💕やばい...いぐぅ..💕
森田:わたしも...あ゛ぁ...💕
びくん...びくんびくん💕
膣が激しく痙攣し、ヒダがさらにちんこに絡みつく
○○:うわぁ...💕あぁ...💕
ぼびゅるる💕びゅる...びゅるる..💕
今日何回目の射精か分からないが、それでもゴムに大量に流れ込む
○○:はぁ...はぁ...💕
森田:はぁ...はぁ...💕
お互い肩で息をする
○○:....💕
森田:....💕
静かな時が流れる
愛季:先輩...!💕
○○:あ...愛季ちゃん...
愛季:私も興奮してきました..💕もう一回してください...💕
○○:うん...💕ひかる...いい...?💕
森田:...うん....その後は私だからね...
○○:うん...分かった...愛季ちゃん...
愛季:先輩...💕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぱちゅんぱちゅん...💕 ぱちゅんぱちゅん…💕
愛季:あ゛ぁ...💕先輩ぃ...💕
華奢でもちもちのお尻を揉みながら、寝バックの状態で犯す
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
愛季:あ゛ぁ...💕先輩ぃ...先輩ぃ..💕
○○:愛季ちゃん...💕
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
森田:○○くん...💕すごい...💕
くちゅ...💕くちゅくちゅ...💕
森田:やっ...💕んっ...💕
妹と好きな人の寝バックをおかずに真横でオナニーをする
ただ○○たちは、SEXに夢中で気づかない
愛季:先輩ぃ...💕う゛ぅ...💕いぐぅ...💕
○○:はぁ..はぁ...💕でる...💕
びくん...びくんびくん💕
ぼびゅるる💕びゅるる...💕
愛季:はぁ...💕はぁ...💕やばい...💕
初めての寝バックで、快感に酔いしれている
○○:はぁ...はぁ…💕ひかる...💕
森田:もう...いれていいよ💕
さっきのオナニーで目で見て分かるほど濡れている
○○:やりたい体位あるんだけど...いい?
森田:うん...いいよ💕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:あ゛ぁ...💕な゛にこれ゛...💕奥までぇ..💕く゛る...💕
小柄な体を持ち、駅弁の体勢で一回一回思いっきり入れる
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:あ゛ぁ...💕お゛ぉ...お゛ぉ..💕ふっとぶ...💕意識がぁ...💕
甘い声ではなく、下品な喘ぎ声になる
森田:お゛ぉ..お゛ぉ...💕いぐぅ...💕む..むりぃ...💕
びくん..💕ぷしゃ. ..💕ぷしゃゃゃ💕
目がうつろになりながら、潮を吹き、床がびしょびしょになる。
○○:ラストスパート...いくよ...💕
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
森田:お゛ぉ..💕あ゛ぁ...○○...く゛んっ..💕あ゛ぁ...💕
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
○○:いくぅ...
びゅるる...💕びゅる💕
流石に、出る量は少なくなった
自分も意識が飛びそうになったが、ひかるをまずは愛季ちゃんが休憩してるベッドに置く
森田:はぁ...はぁ...💕
目の焦点があまり合わない
○○:(やばい...クラクラする...)
ハードなプレイと賢者タイムで疲労感が襲う
どさっ
ベッドに3人で横になる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トントン
○○:ん...
愛季:あ...やっと起きましたね💕
森田:よかった...
狭いシングルベッドに僕を真ん中にして右にひかる、左に愛季ちゃんという形になる
○○:(20分ぐらい寝てたかな...)
愛季:もう...お姉ちゃんが心配してましたよ💕
○○:ごめん..
森田:あの...○○くん...
○○:んっ...?
森田:好き..💕
○○:ありがとう...ぼ...
愛季:私も...先輩のことが好き💕
○○:愛季ちゃん....
森田:ちょっと...!なんで横入りするの!私が先だったじゃん!
ぎゅ💕もみゅ💕
そう言うと、右腕にびんびんの乳首を感じながらハグをされる
愛季:そもそも先輩とできたのは私のおかげなんだからね!
ぎゅ💕もみゅ💕
左腕にハリのあるおっぱいを感じながらハグをされる
森田:むっ...💢
愛季:むっ...💢
2人にハグをされながら、自分を挟みながら両者睨み合っている
○○:ちょっと...2人とも...その辺で...
愛季:先輩は黙ってて!
森田:○○くんは黙ってて!
○○:えぇ....
そこからというものの
教室
ガラガラ
森田:あ、○○くん💕おはよう💕
ぎゅ💕
○○:ちょっと...ひかる...///
田村:ひーちゃん...///大胆やなぁ...//
昼休み
ガラガラ
愛季:先輩💕一緒にお弁当食べましょ💕
森田:愛季!○○くんは私と食べるの!
愛季:むっ💢ふしぃ〜...ふしぃ〜...
謎の威嚇攻撃
森田:愛季〜💢
わちゃわちゃ
松田:○○くん...モテモテだね〜笑
森田:もういい!○○くんが決めて!
愛季:先輩...私とですよね?
○○:はぁ...どうしよ...
僕はとんでもない姉妹に手を出してしまった
森田ひかる
谷口愛季
先生:おはよう!!
○○:おはようございます、、(テンション高すぎ....)
自分は帰宅部でごく普通の高校2年生。学校は面倒くさかったが、2年生になってから、楽しみになってきた。それは.....
ガラガラ
森田:あ、○○くん、おはよう♪
○○:おはよう///(今日もかわいい..../// )
学園のマドンナ、森田ひかるさんと同じクラスになったから。
1年生の頃から、廊下ですれ違うたびに、その小柄な体とくりくりな目のかわいさに心を奪われていた。
バッグには、ポケ○ンのぬいぐるみがついてある
○○:(ここの高校行ってよかった....)
1日に何度も同じことを思う。そして、同じクラスになって、森田さんの色々な面を知ることができた。
授業中
カキカキ
森田:、、、、、、
○○:チラッ..(メガネ似合いすぎ....///)
右斜め前に座ってるメガネ姿の森田さんを眺め続ける
森田:チラッ...んっ...?(首を傾げる)
○○:あ...///(やべー絶対見てたのバレた...)
メガネ姿のクールさに思わず見入ってしまっていた
お昼休み
田村:はい...イチゴあげる♪
松田:え..ありがとう!
田村:ヘタまで食べないでよ笑
松田:まさか...食べないよ笑
ぱくっ..ぱくっ...むしゃむしゃ
田村:ちょっと...笑、ほんまに食べた...笑
森田:あははは笑
豪快な笑い声が教室に響く
○○:(案外ゲラなんだよな...そこも良いけど..)
素の部分が見れて、益々森田さんのことが気になっていく..
放課後
ガヤガヤ
松田:金曜日だから..ひかるは今日部活?
森田:それが...顧問の土田先生が来てないんだよね...
田村:え..じゃあ休み?
森田:う〜ん...どうなんだろう...まぁ練習は先生いなくてもできるからいいんだけど笑
松田:何それ笑
森田さんは、和太鼓部に所属している。文化祭の発表の際、普段とは違い真剣に取り組んでいるギャップにやられた生徒は数知れず。僕もその内の1人である。
○○:(森田さん..部活あるのかな..?)
話に耳を傾けていると...
ぶー...ぶー...
○○:(僕のスマホだ...)
送られてきた連絡を確認すると...
??LINE:今日金曜日なので、お家来ますよね?💕
○○:(ハートって...)
○○LINE:もちろん、ゴムないから買ってからいくね
○○:(送信っと...はやく行こう...)
ガヤガヤ
週明けまで森田さんと会えないのは残念だが、時間があまりないため、足早に教室を後にする。
---------------------------------------
すたすたすた...
○○:あ〜...着いたぁ...
カバンに買ったばかりのゴムを詰めながら、ある人の家に入る
ぴんぽーん
たったったっ
ガチャ
??:もう先輩..遅いですよ..(ぷんすか..ぷんすか..)
○○:ごめんごめん..悪かったよ愛季ちゃん
この子は、森田愛季。高校1年生で森田ひかるの妹、同じ高校に通っている。姉と同じで小柄で可愛らしい子である。
愛季:先輩...はやく来てください💕
ぎゅ💕
手を繋ぎ、2階の愛季ちゃんの部屋へと連れて行かれる
○○:愛季ちゃん...もしかして溜まってる?
愛季:....はい...///でもこれは先輩が先週風邪ひいちゃったからですよ....責任とってください...💕
ちゅ💕んちゅ..ちゅ..ちゅぱ💕
愛季:んっ...んっんっ...💕んちゅ...んっ..💕
なぜクラスメイトの妹とこのようなことをしているのかというと....
----------------------------------
今年の入学式から数日後...
○○:(森田さんと同じクラス...最高すぎる)
クラス替えでテンションが上がっていた僕はいつもより早く学校に来ていた
愛季:(きょろきょろ..)
○○:(1年生かな...めっちゃきょろきょろしてるじゃん...)あの〜...どうしたの?
愛季:あ...あの...職員室の場所が分かんなくて...
○○:あ..職員室ならあっちだよ...案内するよ..//(やば..この子もかわいい...///)
愛季:ありがとうございます...
たったったっ
○○:迷子になるよね..うちの学校、結構広いから..
愛季:はい..中学校の倍ぐらい広いです....迷子〜♪DAIGO〜♪
○○:!?(ジョ○マン!?令和のこの時代に!?やばい子なのかも...)
第一印象は最悪だったものの、その後は
廊下
愛季:あ..先輩...おはようございます...
図書室
つんつん
愛季:先輩...ここ教えてください..(ボソッ)
何かと話しかけてくれることが多く、いつの間にか連絡先も交換して、親密度を高めていた。
カキカキ
○○:ここは...こうだよ
愛季:なるほど...ありがとうございます...
帰宅部の2人は週に何回か図書室で勉強をすることが多くなっていたある日...
○○:そろそろ終わろっか...
愛季:はい...
2人で帰っていると...
愛季:あの...先輩...
○○:?どうしたの..?
愛季:もうちょっとだけ...一緒にいても良いですか...///?
ラブホ
愛季:んっ...はぁ..はぁ..💕先輩...すごかったです...💕
僕は後輩の子と一線を超えた、この時はまだ気持ち良さが勝っていたが、、
○○:僕も...すごい気持ち良かった...💕ところで...愛季ちゃんの苗字ってなに...?
愛季:あれ..言ってませんでしたっけ..?💕
「森田」愛季です💕
○○:え...その名前...もしかして....
愛季:はい💕森田ひかるの妹です💕
クラスメイトの妹に手を出したことを知り、僕は初めて血の気が引いた
--------------------------------
ただ姉の森田ひかるさんにはバレていないため関係を終えることはなく、週に一度森田さんが部活をしている間に愛季ちゃんの家でSEXをする、いわばセフレの関係となった。
そして現在
ちゅぽ..ちゅぽ..💕んんっ..ちゅぽ💕
制服のズボンのチャックの窓から露出したちんこを膝立ちで楽しみながらフェラをしてくれている。
ちゅぽ..ちゅぽ..💕んむっ..ちゅぽ..ちゅぽ💕
愛季:んっ..💕先輩..💕あれから1人でしてませんよね..?💕
ぐちょ..ぐちょ.. 💕ぐちょ..ぐちょ..💕
亀頭を中心に手コキをしながら質問してくる
○○:んっ...してないよ...
愛季:良かったです...💕もういいですよね..?💕
スルスル💕
スカートを身につけたまま水色のかわいいショーツを脱ぐ
愛季:先輩のも脱がせますね💕
カチャカチャ💕スルスル💕
慣れた手つきで、ベルトとパンツを脱がせ、ゴムもつける
愛季:じゃあ私が上で💕
ちんこの根元を握りながら、ぷにぷにのまんこに当てがう
ぬちゃ..ぬちゃ..💕
愛季:んっ...💕これだけでもやばいです..💕
ぬぷ..ぬぷぬぷ💕
○○:あぁ...やばぁ..
無理矢理こじ開けるかのように、ちんこが膣を広げていく
愛季:はぁ...💕すごい..💕もう奥まで届きましたぁ...💕
膣が人より短いのか、ポルチオにすんなり届き、子宮を押していく
○○:ん..あ...(こんなに気持ちよかったっけ..)
ぱちゅん....💕ぱちゅん...💕
しっかりとちんこを感じるようにゆっくりと動いていく
愛季:んっ...💕んっ...💕先輩...💕
ちゅ..💕ちゅぱ..💕ちゅぱ..💕
前に倒れ込み、柔らかい唇が触れる
ぱちゅん..ぱちゅん..💕 ぱちゅん..ぱちゅん..💕
愛季:んっ...💕むっ...あ゛ぁ..💕はぁ..はぁ..💕
快楽を求めるようにスピードが速くなる
ぱちゅん..ぱちゅん..💕 ぱちゅん..ぱちゅん..💕
愛季:あ゛ぁ...う゛ぅ..💕先輩ぃ゛..💕
○○:愛季ちゃん...やばいかも...
愛季:私も゛💕あ゛ぁ...ごめんなさい..💕い゛..いぐ...💕
びくん..💕びくん..びくん..💕
イッたことにより、締め付けの強い膣が、さらにキツキツになる
○○:うわぁ..やばぁ..でる...
ぼびゅるる..💕びゅるるるる...💕びゅる..💕
2週間ぶりとあって、大量の精子がゴムに流れ込む
愛季:はぁ..はぁ..💕んっ..💕まだびくびくしてる..💕
息が荒いまま話しかけてくる
○○:久しぶりだったからね...
愛季ちゃんのワイシャツのボタンを外す
スルスル💕
キャミソールも脱がすと谷間は浅いが水色のかわいいブラが出てくる
もみもみ💕
愛季:んっ...💕
小さいが、ハリがあるおっぱいを触りながら話続ける
○○:水色の下着持ってたっけ...?
愛季:これですか..💕これは...
お姉ちゃんのブラです💕
びゅるる💕びくん💕
愛季:ちょっと...びくびくしてますよ💕サイズがほぼ同じなんです💕
森田さんが着ていると考えるだけで、ちんこがバキバキになる
○○:愛季ちゃん...
どさっ
愛季ちゃんを押し倒すとスカートが捲れ、毛が少ししか生えていないまんこが露わになる
愛季:きゃ💕先輩...強引ですね...💕ゴム変えたらいいですよ..💕
--------------------------
森田:お疲れ〜
後輩:お疲れ様です!
土田先生がいないため、軽く自主練した後、1時間ほど早く帰ることにした
森田:(ガチャガチャでも行こっかな♪○○くんいるかな...)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一年生のころ
森田:うおりゃ!おりゃ!...ダメだ...
お目当てのガチャガチャの位置が高すぎて、手が届かない
森田:(踏み台使おっかな..)
○○:あの...お金入れましょうか?
森田:あ..いいんですか?(この人同じ制服..)
○○:いいですよ♪
チャリン...ガラガラ...
○○:どうぞ...
森田:うわぁ...ホゲータだ...ありがとうございます!
○○:いえいえ...//それじゃあ...
森田:(微笑んだ顔見れた...//優しい人...//)
たったったっ
森田:(名前聞くの忘れた...誰だったんだろう...)
そこから○○くんと同じクラスメイトになって、彼のことが益々気になっていった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
森田:(こんなきっかけで人って好きになるのかな、、、そういえば、お金あったっけ...)
学校を後にしながら財布の中身を確認すると...
森田:280円....何もできない...(流石にガチャガチャ行っても何しにきたんだってなるしな...帰ろ...)
そのまま電車を使い、家に帰る
ガチャ
森田:ただいま〜....んっ...?
見慣れない男性の靴がある
森田:(パパのかな...てか..いつもだったら..)
(愛季:お姉ちゃん!お帰り〜!)
森田:...て声が聞こえるんだけど...愛季いるのかな..?
愛季の靴があったのは確認済み。そのまま愛季の部屋の隣にある私の部屋に向かう
んっ..💕あ゛あ...💕
森田:(何この声!?もしかして....)
ある程度想像はついたが、好奇心が勝りゆっくりと扉を開けると
ぱぁん..ぱぁん...💕ぱぁん..ぱぁん...💕
愛季:あ゛ぁ...もっと....💕
バックで犯されている愛季が見えた、男性はこちらに背中を向けているため、顔は分からない
森田:(うそ...愛季もうこんなことしてるの...)
かわいい妹のSEXを見て、ちょっと引きつつ、同時に興奮してきた
どたっ
森田:(やばぁ..)
驚いた拍子に、思わずバッグを落としてしまった
○○:え...あ...(嘘でしょ..)
愛季:お....お姉ちゃん!!!
森田:えぇ..!!○○くん...!!(○○くんが愛季と...てゆーか...ちんちん見えちゃってる...//)
--------------------------
○○:(気づかなかった...)
あまりにも気持ち良かったため、2人とも家に帰ってきたことすら気づかなかった
森田:あの...○○くん...それ見えちゃってる...
○○:あぁ...ごめん...(やべぇ..森田さんにちんこ見られた...///)
森田:じゃあ...私は...この辺で...
バッグを持ってその場から去ろうとすると
愛季:待って!お姉ちゃん!先輩もお姉ちゃんのこと好きなんだよ!
○○:ちょっと....愛季ちゃん...!
愛季:それに...私たちの見ちゃったんだから...お姉ちゃんも混ざろう💕
薄ピンク色の乳首のおっぱいを揺らしながら、森田さんの手を引っ張る
森田:ちょっと...何すんの...!
愛季:お姉ちゃんも顔赤くしてるくせに...💕
無理矢理部屋に引っ張る
森田:○○くんが私のこと好きだって分かってるのに、なんで手出したの!
愛季:それは...最初は恋のキューピットみたいな立ち位置でいたかったけど....先輩...優しくて素敵な人で...魔がさして...ごにょごにょ....
○○:なんで...森田さんとくっつけようとしたの...?
愛季:それはね...
森田:あぁ!!言わないでい...
愛季:お姉ちゃんも○○くんのこと好きだから!
○○:え...(マジ....)
愛季:だから...今しちゃおうよ💕
森田:ちょっと...それは...///
顔が明らかに赤くなる
愛季:おはようって言っただけだと..付き合えないよ!もう私が先輩貰っちゃうね💕
ちゅ💕ちゅぱ...💕ちゅぱ...💕
○○:んっ...
森田さんの、目の前でキスをする
森田:ぐぬぬぬ.....もう分かったから!
スルスル💕
ワイシャツとスカートを脱ぎ、紺のキャミソールと白のショーツ姿になる
森田:○○くん...///
○○:森田さん...////
むく..むくむく...💕
森田さんの見たことない姿を見て、ちんこがまたバキバキになる
○○:いくよ...
森田:うん...///
ちゅ💕ちゅ...💕ちゅぱ...ちゅぱ..💕
森田さんのぷるぷるな唇にキスをする
森田:んっ...あむっ...💕んっ...💕
○○:んっ...(あの森田さんと...キスしてる...)
愛季:(お姉ちゃん...気持ちよさそう...)
ちゅぱ...ちゅぱ💕ちゅぱ..ちゅぱ...💕
気づいたら、お互いハグをして体を密着させながら、キスをしていた
森田:んっ...💕○○くん...💕(すごい...硬いの当たってる....)
○○:んっ....ん...(森田さん..///)
愛季:お姉ちゃん...先輩のすごい大きくなってるよ💕
森田:うん...💕触ってみてもいい...?
○○:うん...(森田さんが...触ってくれる...)
にぎにぎ...💕
森田:こんな硬いんだ...
慣れない手つきでちんこを触る
愛季:お姉ちゃん...こうするんだよ💕
しこしこ..💕しこしこ..💕
○○:あぁ..愛季ちゃん...
森田:こうするんだ...
しこ...💕しこ...💕
森田さんの小さくて柔らかい手がちんこを包み込む
しこ...💕しこ...💕
森田:○○くん...気持ちいい..?
○○:うん...めっちゃいい...(森田さんもしかして...初めて...?)
しこ...💕しこ...💕
愛季:もう舐めて欲しそうだよ...💕
森田:う...うん...(できるかな..?)
髪を耳に掛けて、ちんこに顔を近づける
○○:(森田さん...///)びくん..びくん..💕
顔写真だけで抜いたこともあったため、性的に見てた顔が自分のちんこと数cmの距離にくるだけでも興奮する。
森田:いくよ..💕
れろれろ..💕ちゅる...💕
唾液多めの舌で亀頭部分を丁寧に舐める
ちゅる...💕れろれろ...ちゅる...💕
森田:あむ...💕んっ...💕
じゅる...💕じゅる...💕じゅぽ...💕
小さな口を目一杯開けて、必死にふぇらをしてくれる
愛季:私も...興奮してきました..💕
ちゅる..💕ちゅぱ..ちゅぱ..💕
愛季ちゃんは、僕の乳首を舐めてくる
姉妹にちんこと乳首を舐められるという展開に、興奮が抑えきれなくなる
○○:うわぁ..やばぁ...
じゅぽ...💕じゅる..じゅる...💕
森田:んっ...💕んっ..💕
ちゅぱ..ちゅぱ💕
愛季:先輩の乳首...💕すごい硬くなってますよ💕
ぐぽっ..じゅる..💕ぐぽっ..ぐぽっ..💕
唾液と我慢汁が混ざり、卑猥な音が部屋に響く
森田:んっ..💕んっ...💕
興奮が最高潮に達する
じゅぽ..💕じゅる...じゅる...💕
○○:森田さん...もう入れたい...
森田:んっ...ちゅぽ...💕うん...いいよ💕
スルスル💕
紺のキャミソールと白の下着を脱ぎ、全裸になる
森田:はずっ...///💕(ヨレヨレの下着じゃなくて良かった....)
○○:きれいだよ...(思ってたより下の毛びっしり...)
ゴムをつけ、正常位でゆっくりと森田さんの膣をちんこで押し広げる
ぬぷ...💕ぬぷぬぷ...💕
森田:ぐっ...あぁ..💕うぅ...💕
少し痛そうな声を出す
○○:森田さん...大丈夫..?(中きっつ...)
森田:まだダメかも...あと...ひかるって呼んでほしい💕
○○:分かった...ひかるの舐めるね...💕
ぢゅるる...💕ちゅぱ..ちゅぱ..💕
愛季ちゃんより濃い茶色の乳首を舐めていく
森田:んっ...だめぇ...💕
もみもみ💕
愛季ちゃんとほぼ同じサイズだが、柔らかさがあるおっぱいを堪能する
愛季:私も攻めます...💕
もみもみ...💕くりくり..💕
森田:ふわぁ..💕愛季...やめてぇ...💕
ひかるの乳首は、すぐにびんびんになる
ちゅぱ..💕ちゅぱ..💕
○○:ひかる...もう大丈夫そう...?💕
森田:はぁ..💕んっ...💕いいよ..💕動いて..💕
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
動くたびに、ひかるの膣のヒダが絡みつき、ちんこ全体を刺激してくる
○○:あ゛ぁ...(姉妹揃って名器じゃん...)
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:う゛ぅ...んっ...💕あ゛ぁ...💕
声が甘い声になる
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:ん゛んっ...💕いやっ...💕○○くん...💕
うるうるな目で見られ、思わずもっと速くしてやろうと感じた
ずちゃずちゃ..💕ずちゃずちゃ...💕
華奢な腰を持ち、速度を速める
森田:あ゛ぁ...ん゛んっ...💕ん゛んっ...💕
ずちゃずちゃ..💕ずちゃずちゃ...💕
小さく柔らかなおっぱいが激しく揺れる
○○:はぁ....はぁ...💕
ずちゃずちゃ..💕ずちゃずちゃ...💕
愛季:先輩...💕
ぎゅ💕くりくり💕
後ろからおっぱいを押し付けながら愛季ちゃんが抱きつき、乳首を責めてくる
○○:愛季ちゃん...💕
愛季:先輩...いきますよ💕はむっ...💕
愛季ちゃんは、僕の耳たぶを咥える
愛季:あむっ...んっ..💕
○○:あぁ...💕やばいぃ..💕
ぱぁんぱぁん...💕ぱぁんぱぁん...💕
何も考えられず、ただ射精をするためだけに腰を打ちつける
森田:ぢょっ...💕○○ぐん...ん゛んっ...💕む゛りぃ...💕
ぱぁんぱぁん...💕ぱぁんぱぁん...💕
森田:あ゛ぁ...💕い゛ぃ...やばぁ...💕あ゛ぁ...💕
○○:うぅ...💕やばい...いぐぅ..💕
森田:わたしも...あ゛ぁ...💕
びくん...びくんびくん💕
膣が激しく痙攣し、ヒダがさらにちんこに絡みつく
○○:うわぁ...💕あぁ...💕
ぼびゅるる💕びゅる...びゅるる..💕
今日何回目の射精か分からないが、それでもゴムに大量に流れ込む
○○:はぁ...はぁ...💕
森田:はぁ...はぁ...💕
お互い肩で息をする
○○:....💕
森田:....💕
静かな時が流れる
愛季:先輩...!💕
○○:あ...愛季ちゃん...
愛季:私も興奮してきました..💕もう一回してください...💕
○○:うん...💕ひかる...いい...?💕
森田:...うん....その後は私だからね...
○○:うん...分かった...愛季ちゃん...
愛季:先輩...💕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぱちゅんぱちゅん...💕 ぱちゅんぱちゅん…💕
愛季:あ゛ぁ...💕先輩ぃ...💕
華奢でもちもちのお尻を揉みながら、寝バックの状態で犯す
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
愛季:あ゛ぁ...💕先輩ぃ...先輩ぃ..💕
○○:愛季ちゃん...💕
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
森田:○○くん...💕すごい...💕
くちゅ...💕くちゅくちゅ...💕
森田:やっ...💕んっ...💕
妹と好きな人の寝バックをおかずに真横でオナニーをする
ただ○○たちは、SEXに夢中で気づかない
愛季:先輩ぃ...💕う゛ぅ...💕いぐぅ...💕
○○:はぁ..はぁ...💕でる...💕
びくん...びくんびくん💕
ぼびゅるる💕びゅるる...💕
愛季:はぁ...💕はぁ...💕やばい...💕
初めての寝バックで、快感に酔いしれている
○○:はぁ...はぁ…💕ひかる...💕
森田:もう...いれていいよ💕
さっきのオナニーで目で見て分かるほど濡れている
○○:やりたい体位あるんだけど...いい?
森田:うん...いいよ💕
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:あ゛ぁ...💕な゛にこれ゛...💕奥までぇ..💕く゛る...💕
小柄な体を持ち、駅弁の体勢で一回一回思いっきり入れる
ぱちゅん...💕ぱちゅん...💕
森田:あ゛ぁ...💕お゛ぉ...お゛ぉ..💕ふっとぶ...💕意識がぁ...💕
甘い声ではなく、下品な喘ぎ声になる
森田:お゛ぉ..お゛ぉ...💕いぐぅ...💕む..むりぃ...💕
びくん..💕ぷしゃ. ..💕ぷしゃゃゃ💕
目がうつろになりながら、潮を吹き、床がびしょびしょになる。
○○:ラストスパート...いくよ...💕
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
森田:お゛ぉ..💕あ゛ぁ...○○...く゛んっ..💕あ゛ぁ...💕
ぱちゅんぱちゅん...💕ぱちゅんぱちゅん...💕
○○:いくぅ...
びゅるる...💕びゅる💕
流石に、出る量は少なくなった
自分も意識が飛びそうになったが、ひかるをまずは愛季ちゃんが休憩してるベッドに置く
森田:はぁ...はぁ...💕
目の焦点があまり合わない
○○:(やばい...クラクラする...)
ハードなプレイと賢者タイムで疲労感が襲う
どさっ
ベッドに3人で横になる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
トントン
○○:ん...
愛季:あ...やっと起きましたね💕
森田:よかった...
狭いシングルベッドに僕を真ん中にして右にひかる、左に愛季ちゃんという形になる
○○:(20分ぐらい寝てたかな...)
愛季:もう...お姉ちゃんが心配してましたよ💕
○○:ごめん..
森田:あの...○○くん...
○○:んっ...?
森田:好き..💕
○○:ありがとう...ぼ...
愛季:私も...先輩のことが好き💕
○○:愛季ちゃん....
森田:ちょっと...!なんで横入りするの!私が先だったじゃん!
ぎゅ💕もみゅ💕
そう言うと、右腕にびんびんの乳首を感じながらハグをされる
愛季:そもそも先輩とできたのは私のおかげなんだからね!
ぎゅ💕もみゅ💕
左腕にハリのあるおっぱいを感じながらハグをされる
森田:むっ...💢
愛季:むっ...💢
2人にハグをされながら、自分を挟みながら両者睨み合っている
○○:ちょっと...2人とも...その辺で...
愛季:先輩は黙ってて!
森田:○○くんは黙ってて!
○○:えぇ....
そこからというものの
教室
ガラガラ
森田:あ、○○くん💕おはよう💕
ぎゅ💕
○○:ちょっと...ひかる...///
田村:ひーちゃん...///大胆やなぁ...//
昼休み
ガラガラ
愛季:先輩💕一緒にお弁当食べましょ💕
森田:愛季!○○くんは私と食べるの!
愛季:むっ💢ふしぃ〜...ふしぃ〜...
謎の威嚇攻撃
森田:愛季〜💢
わちゃわちゃ
松田:○○くん...モテモテだね〜笑
森田:もういい!○○くんが決めて!
愛季:先輩...私とですよね?
○○:はぁ...どうしよ...
僕はとんでもない姉妹に手を出してしまった
4,873
コメントを書く