#高井たかし #れいわ新選組 #日曜討論
【政治資金規正法 見直しは】
我々はまずこの議論をすること自体がですね、自民党の違法行為を曖昧にしてしまってですね、茶番の議論にならないかを危惧します。その上で申し上げますけど、政治資金規正法の見直しは必要だと思います。
ただ一方で、政治にお金がかかるっていう、この現状も合わせて変える必要があります。
選挙に立候補するためには「供託金」といって、いわば入場料が国政選挙の場合、600万円かかります。
この他に、ポスター・チラシ・車・事務所、いろんな経費がかかります。
こうした選挙にかかる費用をですね、政党交付金ではまかなえません。自民党は160億円も、もらっていますけど、れいわ新選組は6億3000万円です。足りない部分は、皆さんのご寄附で集めてますけれどもこれでは賄えません。
我が国と同じ、議院内閣制のイギリスではですね、政党助成金は少数政党に厚く配分する仕組みがあるんです。
総額の半分を党で均等割りにして、残り半分を得票数に応じて割り振るという制度です。
これに加えて、野党にだけ支給されるショートマネーという制度もあります。
これは野党は官僚機構が使えませんから、その分を政策づくりの資金を給付するという、与党と野党がフェアになる制度があるんです。だから政権交代もあり得るんです。
こうした制度を日本にも取り入れて、政治資金規正法の改正とセットで議論すべきです。
【第三者機関のような組織について】
いろんな形でですね、こういった政治資金の監視というのは必要だし、やっぱり透明化ですよね。これはやっぱり日本に足りないのは透明化ですので、そこはしっかりやるべきだと思います。
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