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    いったい君は、何を言いたいのかよくわからないが、何をいいたいんだ? 戦争は算数ではなくて、もっと高度で、難しい高等数学だとでも言いたいのか? 違うんじゃないの。 戦争の研究者は、古くから様々な数値を使って「戦って勝つ」方法を模索してきたようだが・・・。 例えば、「ゲームの理論」。 戦闘をゲームに仮託して、如何に勝つかの理論研究(難しくて私は途中で投げ出してしまった。)だ。 また、ナポレオン時代の戦闘局面を研究、戦争理論として体系化した「クラウゼヴィッツの戦争論」。 そして、第二次大戦の様々な戦闘局面を研究して、集約・数値化して生まれた「ランチェスターの法則」。 この「ランチェスターの法則」は、「第一法則」と「第二法則」があるが、それらは難しい高等数学ではなくて、むしろ単純な算数と言えるだろう。 私はビジネスに応用しようとして研究した。 だが、私はやはり兵書は、二千五百年を経ても色あせない「孫子・十三篇」に尽きると思っているね。 すでに45~6年の研究歴があるが、知れば知るほど、奥の深さを感じるよ。 戦争、戦闘の局面で、武器や人間の心理や地形、天候など、様々な要素が絡み合って、将に瞬間・瞬間の展開で、勝敗が入れ替わるということが良くわかるよ。 つまり、1,000の戦いがあれば、1,000の異なった戦闘が生まれ、一つとして、同じ戦いも同じ結果もないのだ。 一度、この「孫子・十三篇」をお読みになることをお勧めするよ。 私は、孫子と表題の付いている書籍でも20冊ほどは持っている。 様々な局面を研究するためだが、初心者は同じ教科書を最低10回はお読みになることをお勧めする。 それで孫子を理解出来るわけではないが、「孫子・十三篇」がどういう流れになっているか位は解るだろう。
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    ロ*******  
    ロ******* さん 可能性は有りますね。 ブローカー的な存在か、 とにかく「佐々木朗希」を高く売って、早く大金を手に入れたいとかネ。 佐々木投手を焚きつけているとしたら、やはり金銭目的が主眼で、彼のコンディションだの将来性だのは頭に無いでしょうネ。 これでは、彼は壊されてしまうだけになります。
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    なるほど、そういうことがあったんですか。 そうだとしたら、去年三月の「WBC」でサムライの一員となった、大谷選手と山本投手、二人揃ってのドジャース入りも、この時から二人で相談して決めていた、としても不思議ではないですね。 もっとも、大谷選手の場合は、もっと前から「移籍はドジャース」と決めていたのでしょうけど。 樂天の松井投手も、「WBC」でダルビッシュ投手に感銘を受け、ダルビッシュ投手と同じチームを選んだ、と言っていますしね。
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    投稿者のコメントを見ていると、 どうやら日本人と、諸外国・国籍人 との区別が顕著に出ているような気がする。 生活保護の受給を巡って「口角泡を飛ばして」の弁護、 ご苦労さま!
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    JIROSAN  
    JIROSANよ、 インパール作戦と、万歳突撃にどういう因果関係があるのか? とくと説明されよ。
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    松平介信  
    分かってないな、君は! 私は、ウクライナ戦線でのロシア兵受刑者の運用に仮託して、先の大戦の敗戦前後に日本人に対して行なわれた、旧ソ連兵の暴虐行為を糾弾しているのだよ。 それが、このスレでの私のテーマだ。 ここで、 日本人のフリをしてロシアの肩を持つ輩(やから)は、日本人の害敵として、これも糾弾しなければなるまいよ。 あれこれの知識なんぞ、ネットで調べれば、 いくらでも出て来る。 だが、先人が味わった悔しさなどの感情はネットなどにはない、生のものだ。 私はそれを言っているのだ 分かったか!
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    抗グリアジンIgG抗体  
    >「高齢者の医療費を削り、ウクライナに渡すべき」になったら・・・。 ・・・君ならどうする?
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    おい、おい、 あれ以来だが、まだ日本の高齢者攻撃を続けていると見えるな。 生活保護を受けながら、何処かの工作員の使い走りは、もういい加減にしたらどうだ。 なあ、なりすましおじさんよ。
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    私も、大谷選手の開幕戦が「待ちきれ」ません!
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    ニッキー・ヘイリー氏が、トランプ氏の圧倒的優勢の中でも、ここまで一歩も退かず健闘しているのは何故か? トランプ氏に、大統領選立候補の資格がなくなる連邦最高裁の判断を待っているのか? 或いは、5年後の大統領候補としての地盤作りの思惑があってのことか? いずれにしても、長い将来を見据えれば、今頑張っておいて決して損にはならないだろう。 トランプ氏以外なら、共和党候補者を支持しても良い、という国民も少なからず存在するようだから・・・。
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    君の「はやる気持ち」はよく分かるが、 一方で、「若気の至り」という言葉もある。 君は、大谷選手の成功例を見て、MLBにバラ色の夢を見ているのだろうか? しかし、あくまで先発投手を目指すなら、ここ数年は一回りも二回りも体を大きくして、好成績でフルシーズンを戦える実績を作ってから、MLBに挑戦しても決して遅くはない。 それでこそ、君が躍動できる、夢のMLBの世界が眼前に広がることになるのだろう。 大谷選手の成功例は、MLBでも奇跡的な希有な成功例であって、他の者が真似しても、決して追随できるものでは無いことを、自覚しておくべきだろう。 百年に一人の逸材と言われている大谷選手の成功例は、参考にはならないのだ。 お気の毒だが、MLBを甘く見ない方がいいと思う。
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    ウクライナの東部戦線、 今がまさに踏ん張り時か。 ガンバレ!ウクライナ!
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    岡本博志  
    岡本博志さん、 そうでしたか、よくご存じですね。 戦車部隊は、軍隊の近代化とともに、騎兵部隊を元に発展させてきた経緯があります。 その最先端の戦車の運用に行き詰まった感のある彼(か)の戦場で、前近代的な騎兵が、神出鬼没のゲリラ的な活動で大いに敵を悩ませる・・・。 想像すると誠に痛快です。 部隊訓練には、時間も掛り、生き物相手故(ゆえ)の困難さはあると思いますが、しかし、ロシアよりウクライナが先に本格戦力として、運用して欲しいものです。 馬はモンゴルなど中央アジアで調達できるかも知れませんね。
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    A*******  
    A*******さん、 はい、「仮想敵国」のまま存在しているだけならいいのですが、いつ牙を剝いてくるか分からない、油断ならない国家群です。
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    PAPAPAPAさん、 まさに、君の言う通りだ。 ロシア軍の後ろから追い立てられての突撃行動と、旧帝国陸軍の「万歳突撃」による突撃行動とは、趣旨も、実態もまるで異なる。 「万歳突撃」は、万策尽きたあとの「帝国陸軍」の窮余の一策で、生存将兵全員が一丸となり、戦況の打開を願って採られた「集団特攻(玉砕)戦術」である。 言わば「歩兵の特攻」と呼べるもので、白兵戦に持ち込む、上級将校も一兵卒の区別もない、帝国軍人最期の「名誉の戦死」を懸けての集団玉砕行動である。 又、指揮官は、常に先頭にあって指揮を執るのが通例であったようだ。
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    日本でも、三菱重工や川崎重工などで、艦載のレーザー砲や、車載のレーザー砲の開発が進んでいるようですね。 実験では、中国製のドローンを一瞬で打ち落としたとか。 中国から海を越えて攻撃があるとしたら、ミサイルやドローンによる飽和攻撃だと考えられますので、安価で連続的・無尽蔵に弾を発射出来るレーザー砲や、レーザー銃は非常に有効かと思います。 早期の実用化が待たれます。
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    44発の内、ロシア製のミサイルは どの位あるのだろう。 ハングル文字やアラビア文字が書かれたミサイルの占める割合が、多くなっているのではないか。 或いはひょっとしたら、簡体字のモノも?
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    高須さん、あなた、何か裁判関係の方か、 松本人志さんのご親戚の方でしょうか?
  • コメント1 日
    ロシアの犯罪者を非常時・戦時に兵隊として活用する方法は、伝統的なものなのでしょうね。 ということは、将校クラスは別として、兵隊の質は悪く、むしろ敵の弾薬消費に一役かわせる使い方に、主眼があったのでしょう。 先の大戦の敗戦直前に、旧ソ連が「日ソ中立条約」を一方的に破棄して、旧満州に電撃侵攻した際のソ連軍の構成も、最前線部隊には、やはりかなりの数の受刑者が含まれていたようです。 お陰で、満州・朝鮮で敗戦国民となった、日本人に対する理非をわきまえぬ無法ぶりは、目を覆いたくなるほどの悲惨さだったとか。
  • コメント1 日
    ロシア軍は窮余の一策として、「戦車」を「騎兵」に、先祖帰りさせるかもしれませんね。 かっての帝政ロシアの「コサック騎兵」は、世界最強と謳われていましたから・・・。 日露戦争では、日本の秋山旅団とも戦っています。 しかし、ご安心ください。 コサック騎兵の出身地は、ボルガの周辺から、ウクライナにかけての地域のようです。 ひょっとしたら、ウクライナ軍の「騎兵旅団」として再編成されて、結構活躍するかもしれません。 もっとも、それだけの「馬」がいればの話ですが・・・。