20200715_004948
Screenshot_20230115_085931
Screenshot_20221209_010447_2
Screenshot_20221208-163348_Video Editor
Screenshot_20221208-163458_Video Editor
Screenshot_20221208-165020_Video Editor
誰かが置くのは無理です。
体重25gキロを崖を担いで登るのは難しいです。
遺体を置いたなら下着、ジーンズも発見されるはずです。
Screenshot_20221208-165025_Video EditorScreenshot_20221208-163348_Video Editor
Screenshot_20220616-104525_Chrome
Screenshot_20220616-004635_Photos
Screenshot_20200704-220411_Google (1)
長女が同じエメラルドグリーンの靴を履いている
母親はグリーンの子が美咲ちゃんという事でした。

この写真で見ると赤い長靴を洗っている写真もあるので姉妹なのは間違いないでしょう。
どこかの山の写真で赤い長靴の子が次女で美咲ちゃんとされている子は長女。

20200715_004948

言論封鎖の動き 転記

これは世論に訴えるために事実をまとめたものであり、誹謗中傷ではありません。

疑問を封じようとする動き

①母親目線の日刊マニラのM記者が週女プライムに母親を擁護する記事を掲載。

②客観的視点に立った在米ジャーナリストが「親子の関係性」についての記事を出すがネット上から排除される。

③ブログ一件が名誉毀損で刑事告訴される。

④ブログ一件が名誉毀損で開示請求される。(民事)

⑤母親が木村響子氏を抱え込む。

⑥ツイッターが誹謗中傷で開示請求される。(民事)

②については、

母親自ら子供の写真を百数十枚ネットに揚げ自ら進んでテレビ出演しておきながら、

取材も写真の使用許可もなかったという理由で削除されたようである。

(親には肖像権はなく監護権があるだけである。子供の写真百数十枚は親であっても肖像権の侵害になり得ると思われる。)

④については、

名誉毀損と言いながら削除依頼も出さず、納得の行く説明や証拠も示さず、

自らは「記事を消すのに何年もかかる」と仰られている。

そして何よりも腹立たしいのは中道的判断を求められる裁判官が母親側に付き、

根拠も示さずに「明らかに名誉毀損」だと決め付けたことである。

 このような動きがあって、言論の自由が保障されるこの民主国家に於いて、

増してや疑問が生じるのが当たり前のSNSに於いて、

誰からも納得の行く説明もなく証拠も無いのであるから、当たり前の如く疑問が出てこなくてはおかしいのだけれども、

その疑問さえ口にできない、否、口にし辛い状況になっているのである。

つまりこの事件に於いて、国家が犯人を擁護していると明確に言えるのであります。