【クレバスに落下したスキーヤー】
スキーヤーの行く手には、深さ数十メートルのクレバスがあった。
スキーヤーはクレバスに落下!…止まった!スキー板が氷に引っかかっている!
目の前にクレバスがあった不運。
どんなにテクニックがあっても、なす術がない状況だった。
まさに絶体絶命!それが途中で止まるという奇跡。
ある意味、強運の持主だ。
このあと引き上げられ、助かった。
【危機一髪! 強運?な人々4連発】
トタン屋根が外れて飛んできた!
もしコンマ数秒早く動いていたら、トタンが直撃していた。
不幸中の幸い!
おじさんは大怪我を免れた。
この男性も、通り過ぎた直後に倒木。
間一髪、助かった。
一服しようと思ったら…頭上からレンガが落下!
ギリギリ、当たって無い!
一歩間違えれば大惨事になるところだった。
飛んできた板がなんと、助手席に!
まさに危機一髪だった。
ギリギリのところで難を逃れた、強運?な人たちでした。
【幹線道路でウソみたいな事件発生】
幹線道路で…ここで問題です!
幸い大事には至らなかったのですが、このあと何が起きたでしょう?
幹線道路で…人が突然現れた。
前をゆく車の死角になって全く気づかなかったが、横断する人がいたのだ。
ちなみにこの場所、横断歩道はあるのだが約1kmも先のため、近くの住民は危険を承知で渡ってしまうことが多いのだそう。
ということで正解は「横断する人を上手に避ける」でした。
誰も事故らなくて良かった。
【笑っちゃいけない!? ハプニング】
ノリノリで洗車!
ゴミを吸い取れば終わり!
うっかり吸口が顔に!吸引力強すぎ。
ノリノリ過ぎちゃった。
笑いすぎて終了ボタンを押せない友人。
自分でストップ!大事には至りませんでした。
業務用のトラックの荷台から声がするので開けてみる。
笑い出す男性、きっと中で面白いことが起きている。
仲間がペンキまみれに!
彼らは塗装業者の同僚たち。
ペンキまみれの男性は、すごく怒っている。
実は荷台の中にいたいと言ったのは男性自身。
バランスを崩して転んでしまったようだ。
仲間はそれほど急なブレーキをかけていなかったという。
つまり…自業自得。
なので、助けて貰えなかった。
【こんなことってある?って瞬間】
ヤシの木に登っているのは木のお医者さん。
実は…高さ30m!
木が伸びすぎたので、先端を伐採したい。
ここで問題です!
このあと、どうなるでしょう?
実は、登っているのは、元々は真っ直ぐに伸びたヤシの木。
たわんでいるのは、先生の体重のせい。
さすがプロ!折れないことを見越しての行動だ。
ん?元々は真っ直ぐ?折れない?ってことは…まさか先を切っちゃうと…どうなっちゃうのぉ〜?
大きく揺れるヤシの木にしがみつく先生、これは想定内?想定外?
想定内と信じたい。
降り始める先生。
地上30mでの作業!命がけだ。
先生の作業は続いている。
少しずつ降りては 木を切っている。
実は、高く伸びたまま木が倒れると、被害が大きくなってしまう。
なので 倒れても危険が少ない程度にしているのだ。
ということで正解は「ヤシの木がビヨ〜ンってなっても作業を続ける」でした。
先生、さっきはちょっと笑ってすみません!そんな映像でした。
【思わずほっこり!先生のマル秘アイデア】
この女性は小学校の先生。
教室で踊り始めました。
すると…生徒が真似してガニ股歩き!
実はクラスみんなで食堂に行くときに楽しく移動したいと思い、この踊りを考案したんだそう。
独特な引率方法、これもありです!
世界で一頭!?超希少パンダ▽ハイエナVSライオン!壮絶バトル▽大好評メカシリーズ!カメ&コブラに擬態!?貴重な生態を大公開▽親なき子熊たちの激カワ成長記録
「奇跡体験!アンビリバボー」は、視聴者の皆様からのミステリー情報、ミラクル情報、また、アンビリバボーな写真やVTRも募集しております。(写真・VTRは郵送のみ)
他にも、
・「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と刻印されたコインに関する情報
・日本全国に点在する「心霊スポット」情報
・「タイムカプセルポスト」に投函された方の「時を超えた手紙」に込められた様々な物語
・あなたの身近にあるヘンなもの
も同時募集しております。
郵送の方は
〒119-0188
フジテレビ「奇跡体験!アンビリバボー」係
までお送りください。
※送付頂いた手紙・作品などは、返却できません。
ご了承ください。 >>ホームページからの応募はこちら
※ご応募いただいた情報については利用目的をご覧下さい。