伊沢拓司
村重杏奈
厚切りジェイソン
こがけん
※着席順下尾みう(AKB48)
濱家「伊沢くんが欲しい」クイズ王・伊沢拓司が明かす、勉強をやる気にさせる最高のタイミングとは?
今夜は「山内が選ぶ 余談of余談の中の余談SP」。山内が毎回番組の最後に発表している“余談of余談”の中から「特に余談やなあ~」と思ったトップ10をランキング形式で発表する。はたして山内はどの余談を選んだのか?
10位には森泉とともに「我が道を行く系女子」として登場したフワちゃんが明かした余談がランクイン。喉を痛め声が出なくなった際、SNSに「声が出なくなったのでしばらく仕事お休みでーす」と投稿したフワちゃん。するとネットニュースに「フワちゃん無期限活動休止へ」と書かれてしまったという。そんなフワちゃんの余談の中から山内が選んだ“余談of余談”とは?
8位には「笑っていいとも」伝説の最終回にまつわる秘話や、Z世代に刺さる偉人ものまねを披露した関根勤の余談が。ゴルフ練習場から戻ってきた時、財津一郎にそっくりなおじさんから声をかけられたという関根。「こんなに似てる人世の中にいるんだ」と思い、軽く会話を交わして別れたが、後で本人だったことがわかり…。その時、関根が感じたという教訓に一同大爆笑!
5位にはフィギュアスケート元日本代表、村上佳菜子とともにアスリートの赤裸々な恋愛エピソードを語ったスピードスケート平昌オリンピック金メダリスト、髙木菜那の余談がランクイン。ソチ五輪で初めてオリンピックに出場した時、選手村に“アレ”が置いてあるという噂を楽しみにしていた髙木。トレーニングルームやリンクなどあちこち探したものの、“アレ”は見つからず…。そんなオリンピアンたちのぶっちゃけトークの中から山内が選んだ“余談of余談”とは?
このほか、プロレスラーのオカダ・カズチカ、元サッカー日本代表の槙野智章、放送作家の野々村友紀子、過去最多68個の余談を放出したゴシップ界の神セブンたちの余談から選ばれた“余談of余談”が登場。さらに、かまいたち愛を炸裂させる和田アキ子の未公開トーク、放送には入らなかった衝撃余談などもお届けする。