床下に夫婦遺体 逮捕の男は夫婦と面識なしか 東京・足立区
東京・足立区の住宅の床下で、夫婦の遺体が見つかった事件で、22日に新たに逮捕された34歳のフィリピン人の男が夫婦とは、面識がなかったとみられることがわかりました。
警視庁によりますと、フィリピン国籍のデラ・クルース・ブライアン・ジェファーソン・リシン容疑者は、すでに逮捕されているモラレス・ヘイゼル・アン・バギシャ容疑者と共謀し、足立区の住宅の床下に高橋徳弘さんと、妻の希美江さんの遺体を遺棄した疑いがもたれています。
現場周辺の防犯カメラの捜査などから関与が浮上しましたが、デラ・クルース容疑者は、夫婦と面識はなかったとみられることが捜査関係者への取材でわかりました。
一方、モラレス容疑者は夫婦の長男の元交際相手で、長男と金銭トラブルがあり、夫婦とも面識があったことがわかっていて、警視庁は2人の関係について調べるとともに、2人が夫婦が死亡した経緯についても知っているとみて調べる方針です。