基本原則
・国民の合意
・国民全体への奉仕者であるか
・定期的な人格チェック(すべての公職)
警告と識別
あなたは国民への真の奉仕者と言えますか?
あなたは国民に対して嘘をつきますか?
あなたは権力に付度しますか?
あなたは不正を容認しますか?
あなたは国民を裏切る行為や指示を容認しますか?
あなたは嘘をつく政治家を容認しますか?
あなたは公約を守らない政治家を容認しますか?
あなたは公務に専念しない政治家を容認しますか?
あなたは少子化や貧困を容認しますか?
あなたは国民を裏切っている行政従事者を容認しますか?
あなたは未来の子供たちに対して何をするべきだと思いますか?
罰則
不正選挙改革案「国民との契約」
この契約に違反した場合、未来永劫公職者として二度と永遠に立候補いたしません!
仮に日本国民に損失を与えた場合相当する違約金を私の負債として、国民に対して永遠に支払い続けます
万が一日本国民との契約を実行できない場合
(例)日本国籍を離脱し、国外へ永遠に退去いたします。
(例)無期懲役とする。
日本国民との契約内容
私は日本国民に対して絶対に嘘をつきません
私は公務に手を抜くことなく、絶対に国民を裏切りません
私は国民に対して真実を追求し、その真実を精査提供し続けます
公人・公務員・学会・企業マスコミの嘘を追求し厳重に処罰いたします
私は日本国民の健康を害する一切の行為を排除し続けます
私は日本国民全体の奉仕者であり、一部の人間を優遇する奉仕者とはなりません、したがって既得権益には一切関与いたしません
私は日本国民に真に有益な公約を掲げ実行いたします
署名
日付: 年 月 日
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署名: 印
証人 (連帯保証人3名)
日付: 年 月 日
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日付: 年 月 日
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日付: 年 月 日
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遵守の義務
連帯保証人は同等の責務を負う