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会話

大山代議員は、市民の「松竹さんを除名処分する共産党は怖い」と言う声を指摘し、除名は対話の拒否と討論で主張。 それに対し結語の中で田村氏は、「党員としての主体性を欠き、誠実さを欠く」と、会場で糾弾。 この糾弾はハラスメントであると考えます。謝罪と撤回が必要。市民の理解は得られない。
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