MIRO
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MIRO
@MobileHackerz
「携帯動画変換君」の作者で、3Dアバターファイルフォーマット「VRM」を考えた人。ドワンゴでニコファーレ・AR/VR・イベント演出・映像演出の研究開発をしてましたが、2018年7月からメタバースを作る「株式会社バーチャルキャスト」取締役CTOに。VRMコンソーシアム理事、技術委員長。ちょっと間違った未来をつくるぞ!
mobilehackerz.jp2009年4月からTwitterを利用しています
MIROさんのポスト
文化祭の中学3年生展示で「VRコースター」という展示がありオッと覗いてみたら想像以上にVRコースターでありすごかったよ。すごかったよ!
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小学生の娘が学校の宿泊行事で箱根に行ってきたのだが、お土産として喜々としながら木刀を買って帰ってきており、令和の時代も変わらぬ様式美がまだ息づいていることに感心した
「車と自転車が衝突し、自転車は車の下に入り込んでいます」からの「これは車ぜんぜん悪くないわ」で、いやそうは言うても自転車相手だと自動車責任あるんだよなあ、って思いながら見たら思った以上に車ぜんぜん悪くなかった。これはさすがにどうしようもない…
引用
ふらいぱん
@flyphoo
返信先: @tokyoaccidentさん
これは車ぜんぜん悪くないわ。
アホちゃうか
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非喫煙者にとってタバコの匂いって本当に強烈で、屋外解放空間で5mくらいはなれてても誰かが吸えば気がつくし、タバコ「吸いおわって帰ってきた人」と「エレベーターで同乗しただけ」で残香の移り香が自分の服に付いているのが30分たっても気になったりする。いちいち言わないだけで。それくらい強烈。
娘が今日誕生日なのだが、誕生日にはハリーポッターのホグワーツ入学許可証が欲しいと言い出したのでがんばってつくった。ちゃんと封筒の宛名と入学許可証の宛先が娘の名前になってる
先ほど父から息子への特別授業を実施した
「今日は特別授業をします」
「さて、今日は学校で特徴的なイベントがありましたね?」
「こういうときに、おもむろにTwitterを開きます」
「イベント名で検索してみます」
「はいこの人の息子さんは同じ学校の生徒ですね。とてもわかりやすいですね」
続く
アメリカの銃規制反対派が「世界的にも銃規制が最も厳しい日本であんな事件が起こった。ほら銃規制なんか機能しないじゃないことを証明しているじゃないか」と噴き上がっていると聞いてTwitterを"gun control japan"などと検索してみたらマジで勝ち誇ってるのがいっぱいいて胸くそ悪くなってきた。
すぎやまこういち氏、ドラクエに参加した時点ではもう誰もが知るヒット曲をいくつも書いた大御所で、当時55歳。自分がその年齢に近づいてくると、その年齢その環境からさらにあらたなジャンルに踏み込んで自身の代表作を更新する…ということの凄まじさがあらためてよくわかる。自分もそうありたい
訃報 すぎやまこういち氏 ご逝去
返信先: さん
「この人、この人は同じクラスの友達ですね」
「この人は鍵アカですが明らかに同じ学校ですね」
「自分が気をつけているつもりでもフォロー関係などから芋づる式に簡単にわかります」
「以上、いくら隠しても親や学校にはばれると自覚し、誰に見られても困らないよう振る舞いましょう。授業終わり
」
日本人、たいていのことには寛容だけど「食について介入される」のと「原爆について茶化す」のだけは本当にピンポイントで逆鱗な感じがある。
引用
ITmedia NEWS
@itmedia_news
映画「バービー」公式、海外の“原爆ファンアート”にハートつきで「忘れられない夏になりそう」 日本では批判の声続出
itmedia.co.jp/news/articles/
誰というわけではないが「『いつも何かしら内部事情を知る事情通ぶったり、業界について知った風なことを言っている人』の言うことは、言われている側から見るとだいたい間違っている(または超極端に偏った視点からしか見ておらず本質とはかけ離れている)」というのは共通認識として持っておきたい
最近本当に「(人の)怒り」という感情が苦手になっていて、近くで誰かが怒っているだけでつらい。なんなら「怒り」を煽るテレビ番組(「けしからん!」と対立反感を煽る構成のニュースやワイドショーなど)もつらいし視界に入れたくない。世の中怒りが多すぎるし怒りでしか人を制御しないのもつらい。
10年前も「最近の冷蔵庫はすごい消費電力下がってるからちゃんと新しいの買った方がいい」って言われた記憶があるんだけど、ぶっ壊れ買い換えたイマドキの冷蔵庫、10年の時を経てサイズ同じな(というかむしろ小さい)のに容量増えてる上に消費電力がさらに3分の1!!になっていてマジすげえな
返信先: さん
「この人は…この投稿ではなんともいえませんが、過去のツイートをたどると…はい、他のイベントの日程が同じですね。確定です」
「では生徒のアカウントも探してみましょう」
「はい、この人は同じ学校の生徒ですね!一発です」
「ではこの生徒がフォローやリプしている人を追ってみましょう」
続く
激しい競争がある環境ではコンテンツの多様性はむしろ減り画一化が進む 、コンテンツの多様性を守るためには競争をしてはいけない、というのは川上さんがずっと言ってましたね(画像は「コンテンツの秘密 ぼくがジブリで考えたこと」川上量生著 NHK出版 2015)
引用
ツチヤ@元編集者・現なにか
@t_tsuchiya_PR
炎上するかもですが、
「小説家になろう」周りでショックだったのは、webという多様性の塊の媒体なのに、結構大きな「ジャンルの偏り」が生じたこと。
商業でも二匹目のドジョウを狙って似た作品が出ることはままありますが、無料のweb小説にその偏りが大きく出たのは、興味深い現象だと思います。
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