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この番組について

「ラジオ深夜便」は、365日休まず、およそ6時間、生放送でお送りしています。

  • アンカー【1・3週月曜担当】 松井治伸 (アナウンサー)

    新人時代、私を育ててくれたのはラジオでした。思い出に残っているのがラジオ中継。自転車で街中から毎週のようにリポートしたこと。自分でネタを探してコメントを書き、一人で現場に行ってしゃべりました。臨場感あふれる表現に苦労したことを覚えています。あれから30数年。ラジオ深夜便のアンカーも4年目に入りました。初心を忘れることなく、毎回新鮮な気持ちで、みなさんといっしょに素敵な時間を作りたいと思っています。 富山県出身。1985年入局。岡山、沖縄、福岡、富山、東京で勤務。<生活ほっとモーニング>の司会を務めたほか、編成局でラジオ編成も担当した。趣味は、クラシック音楽。

  • アンカー【2・4週月曜担当】 中川緑 (アナウンサー)

    ラジオは、アナウンサーとしての私の“原点”。20代~30代のころ、午前や午後のアンカーとしてラジオで鍛えられました。人の話をじっくり聞く、受け止める、共感する。遠く離れていても、すぐそばにいるような一体感。マイクを通してリスナーの皆さんと“つながっている”という幸せを感じています。 1989年NHK入局。「日曜討論」「芸能花舞台」「くらしと経済」「BSお好み寄席」「熱中時間~忙中“趣味”あり~」「花燃ゆ紀行」など、さまざまなジャンルの番組司会やナレーションなどを担当してきました。趣味は演劇・落語・映画鑑賞、ウクレレ、ひとり旅。

  • アンカー【5週月・木・金曜担当】 迎康子 (アナウンサー)

    「ラジオ深夜便」を担当していつの間にか15年、最初は、先輩方に囲まれて、自分は末っ子のような存在、と思っていましたが、今や、次女ぐらいの位置になっていることにビックリ!でも、毎回、気持ちだけは、新鮮な感覚で臨んでいます。そして、長時間の深夜放送なので、集中力を切らさないよう心を引き締め、ゆっくり丁寧にことばを届けるよう努めています。 普段の暮らしも、敏捷に動き回れなくなったおかげでしょうか、ゆっくり丁寧になりました。美術館や庭園巡りが好きですが、最近は、欲張らず、1ケ所を時間をかけて楽しんでいます。 昭和25年(1950)東京生まれの埼玉育ち。 昭和49年(1974)東京学芸大学教育学部を卒業し、NHKにアナウンサーとして入局。大阪・東京・北九州局で勤務。平成18年(2006)から「ラジオ深夜便」のアンカーを務めている。

  • アンカー【1・3週火曜担当】 工藤三郎 (アナウンサー)

    第1・第3火曜日にアンカーを担当しています。長くたずさわってきたスポーツ放送の経験を生かし、東京オリンピック・パラリンピックにむけて、「スポーツ明日への伝言」というタイトルのインタビューコーナーを設け、スポーツのさまざまな分野で活躍なさってきた方々にスポーツ未来図を伺っています。 眠れない夜に、徹宵の時に、超早起きの朝に、どうぞお聴きになってみてください。朝、勢いよく飛び出して行き、昼に大空を飛翔し、日が落ちて疲れた羽根を休めに戻って来た・・・リスナーのみなさんにとって、鳥の塒(ねぐら)のような存在になりたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。 大分市出身。1976年(昭和51年)入局。旭川、札幌、名古屋、大阪を経て東京アナウンス室勤務。長野オリンピック・ジャンプの「立て、立て、立ってくれ」の実況をはじめ、北京女子ソフトボール決勝、バルセロナ、シドニー、ソルトレークシティの開閉会式など14回のオリンピック放送を担当。イチロー選手や松坂大輔選手の大リーグデビュー戦などの野球放送。さらにゴルフ、陸上競技を中心に数多くのスポーツ名場面を伝えることができました。

  • アンカー【2・4週火曜担当】 須磨佳津江 (アナウンサー)

    深夜便のアンカーになった頃は一番年下だったのですが、あっという間に時が経ち、なんと気づくと最年長になってしまいました。今では、深夜便のスタジオの椅子に座ると落ち着き、リスナーの皆さんとゆったり共に過ごす夜が、かけがいのないものになっています。リスナーの皆様は深夜便のお仲間。これからも、聴いてよかったと思っていただけるよう、インタビューや、音楽の紹介、お花の情報など、頑張ります!よろしくお願いいたします。 1972年(昭和47年)入局。「スタジオ102」など、報道番組を中心に担当。1976年フリーになっても、NHKで「テレマップ」「ニュースの窓」「ラジオジャパン土曜ワイド」「マイコン入門」など担当。「趣味の園芸」は2005年3月まで11年間担当し、花や緑の世界に詳しい。また、オープンガーデンの日本の事情にも詳しく、その効用を日本に広めた。

  • アンカー【5週火・木・金曜担当】 高橋淳之 (アナウンサー)

    山が大好きなのですが、登りは苦手。もっぱら起伏の緩い低山を歩き回っています。人の暮らしに関わってきた雑木林の木々も好きで、四季の折々の「発見」を楽しんでいます。 第五火曜日の担当です。少し間があきますが、忘れた頃…に出て参りますので、お付き合い下さい。 1975年(昭和50年)入局。初任地は富山、以後北九州、福島、広島などに勤務。アナウンス室では「生活ほっとモーニング」のリポーター。現在(一財)NHK放送研修センターでプレゼンテーションや朗読の指導。趣味は山歩き、下町歩き、植物観察、テニスなど

  • アンカー【1・3週水曜担当】 芳野潔 (アナウンサー)

    これまで自然のうつろいに鈍感でしたが、深夜便を担当するようになって少しだけ気遣うようになりました。地域で活躍する人や、専門的な知識を持つ人のお話をうかがえる時間はワクワクします。懐かしい曲、知らなかった名曲を紹介できる時間はウキウキしています。あまり深夜便を聴いたことがない、というリスナーの方にも楽しんでいただけるよう、6年目も攻めの姿勢でお送りします! 1983年(昭和58年)NHK入局。初任地は秋田、以降室蘭、札幌、新潟、青森、広島、ラジオセンター、アナウンス室に勤務。スポーツ実況や報道リポーター、〈なるほど経済〉キャスターなどを担当。現在は、(一財)NHK放送研修センターでビジネスセミナーなどの講師を務めている。趣味は音楽鑑賞(特に70~90年代のポップス)とギター。

  • アンカー【2・4週水曜担当】 石澤典夫 (アナウンサー)

    日々の疲れやストレスはその日のうちに解消するのが一番!そりゃあ誰にだって目を閉じると心配事で眠れない夜が沢山あります。そんな時、無理に眠ろうとしないでただ目を閉じてラジオに耳を傾けて下さい。明日の自分は今日の自分が作る! 二度とこない今日という一日をどうぞ大切にお過ごし下さい! 1976年(昭和51年)入局。「ニュース9」「ニュース7」「おはよう日本」キャスター。「新日曜美術館」「夢の美術館」「世界美術館紀行」「世界悠々」「さかのぼり日本史」等、報道、教養系番組を担当。2017年9月からはフリーでEテレ「2355」「ねほりんぱほりん」「昆虫すごいぜ」のナレーション等。趣味はガーデニング、美術館・画廊散策・落語。

  • アンカー【5週水曜担当】 山本哲也 (アナウンサー)

    1980年NHK入局 スポーツ中継を経て、夕方の生活情報番組「ゆうどき」キャスター9年、現在は日曜朝の「小さな旅」の旅人を務める。新年度は7年目の旅に出る。日本各地の素敵な風景、魅力ある人たちと出会う毎日。 「ラジオ深夜便」でも地域の良さ、温もりを伝えられれば本望である。

  • アンカー【1・3週木曜担当】 渡邊あゆみ (アナウンサー)

    横浜局に勤務していた時に、「深夜便のつどい」を3回、神奈川県内で開催。小山明子さんや浜美枝さんをお招きしての「明日へのことば」を収録し、後日、アンカーを務めながら、深夜便の生放送を担当したことがあります。リスナーの皆様がどれほど、深夜便を愛聴していてくださるか、身に染みて感じました。月2回、木曜日の夜にお耳を拝借します。 横浜に生まれ、その後、鎌倉に転居。1982年入局。2011~2016年横浜局勤務。現在は(一財)NHK放送研修センター所属。「おはよう日本」「7時のニュース」など報道番組を経て、「生活ほっとモーニング」「歴史秘話ヒストリア」など生活情報や歴史文化番組を担当。現在は「プレミアムカフェ」(BSプレミアム)の案内役を務める。

  • 2・4週木曜担当 村上里和 (アナウンサー)

    2年目に入った月に一度の「ママ☆深夜便」。子育て世代の悩みやモヤモヤに、10代の大学生からひ孫さんがいる90代のリスナーまで、世代も性別も越えて応援や共感の声が届くようになりました。皆さんの優しさにいつも感動し、感謝しています。 一日がんばって心が疲れてしまった夜には、「ラジオ深夜便」でほっと一息、心を整える時間を過ごしていただけますように。 静岡県生まれ、北海道札幌市育ち。1989年(平成元年)入局。函館を初任地として、東京アナウンス室、札幌局、旭川局に勤務。プライベートで2006年からco-to-be(ことべ)というグループを作り、親子のための「おはなしコンサート」の活動を続けている。2020年「絵本専門士」の資格を取得。子どもの本の世界をさらに勉強中。

  • アンカー【1週金曜担当】 小野塚康之 (アナウンサー)

    1986年、センバツ甲子園で高校野球のラジオ実況の全国放送を初めて担当し、スポーツアナウンサーとしての本格的スタートを切りました。ラジオ中継は大好きです。情報を自分で選択して伝えるラジオは、“実況者の目”が問われます。五感を生かし、皆さんの頭の中のスクリーンに映像を送り込む『見えるラジオ!』がテーマです。深夜便では“明るく楽しく元気よく”できるかぎり、出力を上げて挑んでまいります。 1980年NHK入局、鳥取、金沢、札幌、大阪、東京、福岡、広島、神戸(東京、大阪は複数回)専門分野はスポーツ中継、主に野球実況。2019年NHK退職。現在、野球実況家、野球コラムニストとして活動。選抜高校野球21世紀枠特別選考委員。

  • アンカー【2週金曜担当】 中村宏 (アナウンサー)

    関西のオモロイ人物のインタビュー、興味深い話題をお届けしています。ふとした“いたずら心”から始めた3時台の音楽クイズ、「真夜中のクイズ・賞品のないクイズ」には「毎回、楽しみ」「やめないで」という思わぬ反応が寄せられプレッシャーに。よいアイディアが浮かばない時には京都の街中を散策すると「そうだ!」と問題を思いつく。歩きながら考える日々です。 1977年(昭和52年)入局。京都在住。中学生のころからラジオが大好きで、東京でも「ラジオあさいちばん」のキャスターを3年余り担当。趣味は芋焼酎の飲み比べ、街の日本語観察、京都探検、映画鑑賞。

  • アンカー【4週金曜担当】 桜井洋子 (アナウンサー)

    今年度も第4金曜の担当です。4時台のアンカーコーナーのタイトルは「私の人生手帖」で、第一線で活躍してきた方やその道の第一人者、一筋にその仕事を極めてきた方に、人生の岐路などその時々、心の“手帖”に書き綴られた思いを通して、人生観や仕事の本質を伺います。 アンカー担当日以外にも、地域で生きる事を切り口に農業や福祉などに関連しての取り組みや人物にインタビューしてまいります。引き続き宜しくお願い致します。 新潟県上越市生まれ。1975年(昭和50年)NHK入局。「スタジオ102」「ニュースワイド」等の朝のニュース番組を7年、「7時のニュース」「ニュース7」等の夜のニュース・番組を7年など、報道番組を25年間にわたり担当。「日曜美術館」「NHKスペシャル」「食料プロジェクト」「ハートをつなごう」など文化教養番組等を15年間担当。現在「ラジオ深夜便」の他にシンポジウム司会などを担当。

  • アンカー【1・3・5週土曜担当】 後藤繁榮 (アナウンサー)

    4月からの土曜日11時台・0時台は(第1週)宮本亞門さん・竹下景子さん(第3週)早見優さんをゲストにあんな話こんな話で盛り上がります。 第2・3週の「深夜便ビギナーズ」はリスナーのみなさんの便りが頼り!共感の広場をごいっしょにつくりましょう。私は「ごはんの知恵袋」「“美味しい”仕事人」も担当します。夜中に思わず唾液がこみ上げるお話お届けします。 1975年(昭和50年)入局。鳥取・富山・札幌・東京アナウンス室・NHK放送研修センター(日本語センター)に勤務しフリーに。現在は2000年からの「きょうの料理」(Eテレ)などを担当。趣味は散歩、南京玉すだれの実演。

  • アンカー【2週土曜担当】 森田美由紀 (アナウンサー)

    11時台0時台の深夜便ビギナーズはリスナーのみなさんと作る2時間です。テーマに沿ってお送りいただくお便りやメール、それに対するご感想やご意見には、ジーンときたり、笑いが止まらなかったり。深い夜をみなさんと共に過ごしていることを実感するひとときです。パーソナリティの藤井隆さんとのトークは毎回何が飛び出すかわからないドキドキの心ときめく時間です。たくさんのお便り、メールをお待ちしております!4時台「クラシックの遺伝子」やインタビュー「私のがむしゃら時代」も引き続きよろしくお願いいたします。 北海道札幌市生まれ。1987年(昭和62年)NHK入局。「ニュース7」「ニュース10」など長く報道番組を担当。その後「芸術劇場」「日曜美術館」の司会。「NHKスペシャル」など多くのナレーション。現在は、総合テレビ「あの日 あのとき あの番組~NHKアーカイブス~」の司会。総合テレビ「チコちゃんに叱られる」BS1「沁みる夜汽車」ナレーションなど。

  • アンカー【4週土曜担当】 柴田祐規子 (アナウンサー)

    深夜便とのお付き合いも通算10年目に突入。 今年度も毎月4週目の土曜夜から日曜朝にかけてのアンカーです。 週末の夜、どうぞゆったりとお付き合いください。 最近は毎月のように「あぁ、今月ももうおしまい?早いなぁ」と 思います。年齢と共に時計の針の進み方が早くなる気が……。 引き続きどうぞよろしくお願いします。 平成元年(1989年)NHK入局。東京都出身。 経済・社会・生活情報番組のリポーターやキャスター、料理、書評、映画など趣味実用番組の司会進行、ドキュメンタリー番組のナレーターなどをしてきました。「ラジオ深夜便」アンカーは2008年から6年。静岡放送局で3年8ヶ月過ごし、再び2018年4月から担当。ほかに担当している番組:Eテレ「日曜美術館」(日曜午前9時から9時59分)

  • アンカー【1・3・5週日曜担当】 徳田章 (アナウンサー)

    毎月第1、3、5週の日曜日を担当しています。毎月第1日曜日の深夜0時台には「芸の道 輝きつづけて」を放送しています。歌手、俳優をはじめ芸能の世界で現在まで活躍を続ける方々に、それぞれの道の極め方、一流であり続ける極意などを伺います。また、「ないとガイド」では「真夜中の映画ばなし」「美術館に行きませんか」「やっぱり本が好き。」など知的好奇心にお応えするコーナーも。こちらもお楽しみに! 1975年(昭和50年)入局。福井、長野、松山局を経て東京アナウンス室勤務。<連想ゲーム><NHKヒットステージ><おーいニッポン><NHKのど自慢><きらめき歌謡ライブ>などを担当。現在はEテレ<ピタゴラスイッチ>担当。 趣味はカメラ(フィルムもデジタルも)、写真撮影。

  • アンカー【2・4週日曜担当】 山下信 (アナウンサー)

    ラジオは「パーソナルメディア」と言われます。中でも、深夜のお休み前の静かな時間から一日のスタートを切る早朝までご一緒する「ラジオ深夜便」は、皆さんのすぐそばにいます。 時間を共有する楽しみに浸り、ワクワクしながらマイクに向かっています。「ラジオ深夜便」は今日から明日につなぎます。「師匠を語る」もお楽しみに! 愛媛県宇和島市出身。1975年(昭和50年)入局。 初任地の北九州局と2度の福岡局勤務を合わせると、17年間福岡でお世話になりました。第二の故郷です。そのほか金沢、大阪と東京に勤務しています。 テレビでは「モーニングワイド」「なせばなるほど」「健康ほっとライン」など、ラジオでは「ラジオあさいちばん」を5年、「日曜バラエティー」を6年担当しました。

放送

  • ラジオ第1
    毎週月曜~日曜 午後11時05分
  • NHK FM
    毎週月曜~日曜 午前1時05分