2億1千円で300人の赤ちゃんが海外などに売り飛ばされ消息不明となり駒崎氏が「子ども家庭庁」の委員に任命されるまでの時系列→①枚目2016年2月にフローレンス駒崎氏がクラファンで「赤ちゃんを虐待死から救う赤ちゃん縁組事業を立ち上げたい!と2959万集める②枚目→同年8月にフローレンス本部内に「日本こども縁組協会」が設立されここに「ベビーライフ」が所属し2018年には親子が完全に縁を切る「特別養子縁組あっせん法」施行される③枚目→ベビーライフ事件が起きて赤ちゃんの消息が海外で途絶える④枚目→駒崎氏が「子ども家庭庁」の委員となり、他の社員も家庭庁で働き重役ポストの専門官は数年後にフローレンスに戻る人材。つまり「子ども家庭庁」はフローレンスの人によるフローレンスのための存在。案の定どんどんフローレンスに流れる補助金、法整備を何より優先しており、能登の震災でも家が全壊でも300万なのにNPOには500万円。
マジでこの国の大丈夫か?
松ちゃんみたいな報道するならこの問題を取り上げろ。
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