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    <5> いかなる負け惜しみの弁であっても、「キーウ攻略軍」が東部諸州攻略のための「陽動作戦」などと、決して呼べる代物(しろもの)などでは無かった事が分かるのだ。 ※ この「ロシア通信」の勇み足による誤配信については、当時、日本でも報道されていますので、ご興味ある方は、ググってみてください。
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    南宇gittyann  
    南宇gittyannさん 昨年の12月半ば頃から、急に検閲が厳しくなりました。 それまでは、「性」や「体」の表現以外は、かなり自由に表現できましたし、ヤフーと異なり、かなりの長文も自由でした。 それが、年が明けるとさらに一段と厳しくなって来ています。 同じ文章でも、年末・年初には問題なく通ったものでも、ある日からはダメになったり、或いは逆にダメだったものが、すんなり通ったりしていますが、総じて長文は必ずはねられています。 当初は、投稿時点ではねられる事が多かったような気がしますが、このところは、投稿後に削除対象になる場合が多いようです。 昨日あたりまでは、「審査中」の表示のあるモノのみが削除対象でしたが、今日になると「表示」無しでも、削除されるようになって来ています。 ただ、論争中の場合には、相手に対する表現についてなど、例外なく徹底した厳しい制限が課せられます。 このように、人の手によって削除されるのか、或いは「AI」の導入によってシステム的に制限が設けられているのかは分かりませんが、MSN側でも、現在は運用の「試行錯誤」の最中にあるのではないか、と思われます。 ※ 敢えて長文をお送りします。
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    きっちょむさん  
    きっちょむさん 「川のエネルギーの活用について」などのポスターを貼り続ける方は、静岡県函南(かんなみ)町の塩谷敬治さんではないでしょうか? 数期に亘って、常に最下位で落選を続けている、万年町議候補者の方です。 焼きが回ったのでしょうか。 去年ごろから、盛んにMSNのコメント欄にポスター貼りをしているようですが、吉四六話で、いい解決の方法がないものなのでしょうか。
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    南宇gittyann  
    南宇gittyannさん MSNは、どういうふうなシステムで判断しているのでしょうね。 長文の場合は「問題が発生しました」で、投稿拒否されますが、同じ文書を分割して、それぞれを別々に投稿すると、すべてOKという場合も有りますし。 よく分かりませんので、今は取敢えず、行き当たりバッタリでやっています。
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    <4>―① 要するに、ロシア政府からこの内容の記事を配信するよう、作戦前から各報道機関に指示されていたものが、作戦の失敗により配信不可となったが、「ロシア通信」だけが、そのまま予定日に配信してしまった、ということだろう。
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    きっちょむさん  
    きっちょむさん 「川のエネルギーの活用について」などのポスターを貼り続ける方は、静岡県函南(かんなみ)町の塩谷敬治さんではないでしょうか? 数期に亘って、常に最下位で落選を続けている、万年町議候補者の方です。 焼きが回ったのでしょうか。 去年ごろから、盛んにMSNのコメント欄にポスター貼りをしているようですが、吉四六話で、いい解決の方法がないものなのでしょうか。
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    南宇gittyann  
    南宇gittyannさん MSNは、どういうふうなシステムで判断しているのでしょうね。 長文の場合は「問題が発生しました」で、投稿拒否されますが、同じ文書を分割して、それぞれを別々に投稿すると、すべてOKという場合も有りますし。 よく分かりませんので、今は取敢えず、行き当たりバッタリでやっています。
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    <4>―① 要するに、ロシア政府からこの内容の記事を配信するよう、作戦前から各報道機関に指示されていたものが、作戦の失敗により配信不可となったが、「ロシア通信」だけが、そのまま予定日に配信してしまった、ということだろう。
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    <5> いかなる負け惜しみの弁であっても、「キーウ攻略軍」が東部諸州攻略のための「陽動作戦」などと、決して呼べる代物(しろもの)などでは無かった事が分かるのだ。 ※ この「ロシア通信」の勇み足による誤配信については、当時、日本でも報道されていますので、ご興味ある方は、どうぞ。
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    <3> 何故、プーチン・ロシアの、この思惑が分かったのか? それは、ロシアが電撃侵攻した二日後に、ロシアの通信社「ロシア通信」が、世紀の誤配信を犯すという大チョンボをしてしまった事からだ。 その配信の内容が、「おめでとうございます。ロシアは1991年以来の領土を取り戻しました・・・」 と、キーウを占領し、「親ロシア傀儡(かいらい)政権による全ウクライナ領のロシア領化を祝う」、配信内容だったのだ。
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    <1> 2022年2月24日に、 ロシアが36万の大軍を動員して、四カ所の国境から、一斉にウクライナに電撃侵攻し、特に首都キーウの攻略には陸・空の一番の大兵を投入した。 その作戦目的は、二日間でキーウを攻略し、ウクライナ政府首脳、特にゼレンスキー大統領を殺すか、虜(とりこ)にするか、亡命に追いやるかして、ロシアによる傀儡(かいらい)の暫定政府を樹立することであった。 翌、三日目には、ウクライナ軍全軍の降伏布達と武装解除を行なって、三日間で作戦を完成させるものだった。 そして今、プーチン・ロシアの、この作戦の戦略目的が明らかになっている。