この記事は深夜〜早朝限定です。
※開店時間 平日夜0:30〜朝9:00



思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は2017年天皇杯・皇后杯 準々決勝①です。

DSC_0075

DSC_0076

DSC07366_1

DSC07368

DSC07361

DSC07358

DSC07354

DSC07364_1

DSC07372

DSC07371

DSC07376

DSC07375

DSC07381

DSC07385

DSC07383

DSC07391

DSC07392

DSC07390

DSC07389

DSC07396

DSC07399

DSC07394

DSC07388

DSC07677

DSC07663

DSC07648

DSC07622

DSC07548

DSC07503

DSC07461

DSC07428

DSC07440

DSC07463


 


※この記事は2018年9月に書かれたものを、一部訂正しています。

この試合は、動と静の対決と申しますか、試合巧者同士の駆け引きも見物でした。

両チームともに思いきった選手交代をするチームですし、競り合いに強い同士で、高さと打力でややNEC、競り合いに持ち込んで岡山。

そんな試合でした。

実際、フルセットにもつれ込みましたし、当時チャレンジリーグⅠだった岡山の意地が伺えました。  


赤と青
静と動。

これからも、両者はしのぎを削っていくでしょう。


ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー

おまけのおまけ

今日のつば九郎





ラミレスさんは元々ヤクルトの選手で、のちにジャイアンツで活躍しますが、つば九郎は何気にマスコットキャラとしては30年目を迎える大ベテラン。

こうした交流も嬉しいですね。

バレンティンにはボールをぶつけられたりしていますが、奢って貰ったりして、仲は良さそうです。

村上宗隆選手の最年少の三冠王獲得で話題になりましたが、その際、バレンティン選手から励ましのメッセージが届きました。

ソフトバンクに行ってもヤクルトを忘れなかったバレンティンさん。
ヤクルト時代の応援歌や引退セレモニーもヤクルトで希望したのだとか。

その勇姿は目に焼きついています。