コントラクトブリッジ
https://news.1242.com/article/173152
https://ameblo.jp/kashiyoshi0584/entry-10917335667.html
https://okinado1933.com/20191116_days/
https://camelia.co.jp/magazine/book/174
ホイスト
https://playingcards.jp/m/game_rules/whist_rules.html
https://gokurakism.com/gwhist/
https://note.com/bridge_shiono/n/nd1976ab08e86
https://toranpu.wiki.fc2.com/m/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%88
https://youtu.be/Jvt340YZ7Bo
コントラクトブリッジ
https://www.jcbl.or.jp/home/introduction/what/tabid/156/Default.aspx
https://note.com/bridge_shiono/n/ned2b63d62a93
https://youtu.be/wr7_p1Al_EU
https://youtu.be/X9KAG71awWk
「コントラクトブリッジ」というトランプゲームのルールがとても難しいと聞いたのですが、どのようなルールなのですか? ゲームは4人、2vs2で行います。自分の味方をパートナー、自分の敵2人をオポーネントと呼びます。ゲームするときの立ち位置は、自分の正面にパートナー、横サイドにオポーネントです。ゲームはオークション(競り)と、プレイの2段階に分かれていて、順番はオークション、プレイですが、説明上プレイが先の方がいいので、プレイ、オークションの順で説明させていただきます。 <プレイ> 1人13枚のカードでプレイを行います。まず、ディクレアラー(後述)の人の左隣の人が手札(13枚)の中からカードを選んで場に出します。最初に出されるカードを「リード」と呼びます。 そこから時計回りに4人全員がカードを1枚出すのですが、あとの3人は、リードと同じスート(このゲームのスートは、スペードSP、ハートHE、ダイヤモンドDI、クラブCLの4種類です)のカードしか出すことができません。つまり、リードがDIなら、後の3人はDIのカードしか出すことができないということです。 4人がカードを一枚ずつ出したら、勝者を判定します。カードのなかで最も強いランク(このゲームのランクは弱い順に、2、3・・・K、Aです)のカードを出した人がその回の勝者です。勝者は4枚のカードをまとめて自分の側に置きます。このまとまりを「トリック」と呼びます。これを13回、手札がなくなるまで行います。2回目からはリードを出すのは、前の回でトリックを獲得した人になります。 もしもリードと同じスートのカードを持っていなかった場合のみ、別のスートのカードを出すことができます。ただし、リードと違うスートのカードは、いくらランクが強くても勝利はできず、リードと同じスートのカードの強さのみを比べて判定を行います。 ただし、例外があります。コントラクトブリッジはゲーム毎に「トランプ」というものを決めます。トランプは切り札とも言われ、スート4種類+NT(ノートランプ)の中のどれかであります。リードと違うスートカードを出す際、トランプのスートを持つカードを出せば、無条件でトリックを獲得することができます。つまり、トランプがSPなら、DI9、DI6、DIKとき、自分の手札の中にDIカードがない場合、SPのカードを出せば勝利することができるのです。トランプカードを出した人が複数いた場合、トランプカードの中で勝者を判定します。リードがトランプだった場合は、普通に続けます。 次は勝利条件です。このゲームの勝利条件は毎回変わります。オークションで決まります。といっても、何トリック獲得すれば勝利か、というだけです。7トリック~13トリックのうちのどれかになります。ディクレアラーは仲間とそのゲームの勝利条件以上のトリックを獲得することで勝利、ディクレアラーの敵はそれを阻止し、ディクレアラーに勝利条件以上のトリックを与えなければ勝利です。 以上がプレイのルールです。 <オークション> オークションでは、以下のものを決めます。 ・ディクレアラーとダミー ・トランプ ・勝利条件 ディクレアラーとダミーの説明をします。ディクレアラーはゲーム上では最も有利な立場です。ディクレアラーのパートナーがダミーになります。ダミーはプレイ中手札をすべて公開しなければならず、ディクレアラーの指示を絶対に聞かなければなりません。ディクレアラーの敵はディフェンスと呼ばれ、プレイ説明でしたとおり、トリック獲得を阻止する側です。 オークションはディーラーから(適当に決めちゃってください)始めます。ディーラーが何らかのアクションをこなし、時計回りにアクションを続けます。アクションは4種類、 ・ビッド ・パス ・ダブル ・リダブル 大切なのはビッドとパスです。点数制で本格的にやる場合にダブルリダブルは使用されますので、説明は控えさせていただきます。 ビッドは、ディクレアラーになるために立候補をすることです。宣言方法は、「1ダイヤ」「4ハート」「2ノートランプ」など。「1ダイヤ」は、ダイヤモンドをトランプにして、7トリック以上獲得を勝利条件にする、という意味。「4ハート」は、ハートをトランプにして、10トリック以上獲得を勝利条件にする、という意味。「2NT」はトランプなしで、8トリック以上(以下略)の意味です。ビッドは、前の人のビッドよりも強い宣言でなければいけません。ビッドの強さは、1~7の順、CL、DI、HE、SP、NTの順に強いです。一緒にすると、一番弱いビッドは1クラブで、最強が7NTです。 パスは名前通りパスです。ビッド後、3人がパスすると最終ビッドの人がディクレアラーになり、プレイに移行します。 わかりましたか?http://www.jcbl.or.jp/とかいいですよ。質問は捕捉で!文字数が… 2012/04/23 20:40 違反報告 質問者からのお礼 細かくありがとうございました! ブリッジの遊び方・ルール カードゲームのブリッジは4人のプレイヤーでプレイされるゲームです。 カードゲームのWhist / ウィストと非常によく似ていますが、少し違った風合いでプレイされています。ブリッジは、成人によって最もよくプレイされていることからわかるように、かなり高度なゲームとみなされています。 公式のブリッジページでは簡単にゲーム説明されていますが、専門的な先生から徹底的に習うこともできます。 以下に、さまざまな種類のカードゲームを無料でプレイすることができる、いくつかのオンラインカジノも紹介しています。 基本ルール ブリッジでは、1デッキ、52枚のカードを使用します。ジョーカーは使用しません。 各プレイヤーは13枚のカードを受け取り、ゲームを開始します。 エース(A)が最も強いカードを表し、2が最も弱いカードを表します。 スーツで強さも異なり、スペードが一番強く、次にハート、そしてダイヤ、クラブが一番弱くなります。 1枚づつ13回カードを出していき、1回ごとに誰が一番強いカードを出したか、をトリックと呼び、ブリッジの目的は、できるだけ多くのトリックを向かいに座ったパートナーと一緒に獲得することです。 トリックごとに決められたスコアをつけていき、最後に勝者チームを決めます。 スコアカード A = 4点 K = 3点 Q = 2点 J = 1点 ゲームをプレイする 必須段階 すべてのプレーヤーが13枚のカードを受け取ることから始まります。各プレイヤーは、カードをスートで仕分けします。次にビッド(宣言)をします。ディーラー(カードを配った者/ゲーム毎に順番にまわる)は、パートナーと一緒に集めることができるトリックの予想数を宣言します。宣言できるトリックの最低数は7回ですが、最初の6トリックはスコアとなりません。どのスートをトランプ(切り札)にするか、あるいはノー・トランプにするかも決めます。「スペードをトランプにして8トリック勝つ」というように宣言し、達成されればプラススコア、達成できなければマイナススコアとなります。ビッドをディーラーから始めて時計回りにコールしていきます。コールとはビッド (再ビッド)、パス 、ダブル、およびリダブルがあり、最後に誰かがコールをしてから、残りの3名が続けてパスするまで続きます。対戦相手が宣言したトリック数を獲得することができないと予想すれば、ダブルとコールすることができます。ダブルをかけられたチームは、それでもなおビッドしたトリックの数を達成できれば、より多くのスコアを獲得できます。一方、ダブルをかけたチームは、かけられたチームが宣言したトリック数の獲得に失敗すると、より多くのスコアを獲得することとなります。ただ、自分のパートナーにはダブルはかけられません。さらに、ダブルをかけられても、宣言したトリック数を達成できると思えばリダブルをコールすることができます。その場合、失敗したときのマイナススコアも、達成したときのプラススコアも、ダブルの際よりもさらに増えます。 プレイ段階 ビッドの際、前のプレイヤーがビッドしたよりもトリック数が低い、あるいはランクが低いビッドはできません。1つのチームがビッドを宣言した際、その時点からゲームが始まります。 そこからの目的はトリックを獲得することで、ビッド宣言者の左にいるプレイヤーは最初のカードを出します。ペアのうち、最初にビッドした者がディクレアラーと呼ばれ、そのパートナーはダミーと呼び、ダミーのカードは全て公開して他のプレイヤーに見せる必要があります。 公開されたカードは以降、ディクレアラーによって判断、指示されプレイされます。どのスートもトランプにできますが、1度トランプが決まると、13トリック全てが終わるまでトランプのスートは変わりません。 トランプとなるスートを持っておらず、他のスートを出すこともできますが、同じスートを持っている場合、そのスートを出さなければなりません。そのラウンドでトリックを取った者が、次のラウンドでディクレアラーになります。 ブリッジは非常に高度なルールとポイントシステムを備えたカードゲームです。 ビッドで宣言したトリック数に基づいてスコアはつけられます。 コントラクト(獲得すると宣言したトリック数)はマイナーコントラクト(クラブとダイヤのこと)メジャーコントラクト(ハートとスペードのこと)グランドコントラクト(7の代)に分かれています。 以下は、ブリッジでどのようにスコアがつけられるかの表です。 以下の表は、ディクレアラーがコントラクトを獲得した時点のスコア配分を示しています。 次の表は、ディクレアラーがボーナススコアを得る方法についての情報を提供します: ディクレアラーチームがコントラクトを完了できなかった場合、対戦チームがどのようにスコアを獲得できるかを以下で見ることができます ブリッジ用語 オポーネント/opponent 対戦チームのこと。ディクレアラーとダミーチームに対して、その他2人の対戦チームをディフェンダーとも呼ぶ。 オークション/Auction プレイの始めに行われる、コントラクトを決める競り。 パスアウト/Pass out 全員がパスをしてそのラウンドが終わってしまった状態。双方、スコアなし。 グランドスラム/Grand Slam 13トリックを宣言し、獲得すると大きなボーナススコアを得ることが出来る。 リボーク/Revoke 出されたものと同じスーツを持っているのに出さないなどの反則行為。ペナルティがある。
サンドイッチって、サンドイッチ伯爵がトランプやるときに片手で食べられるようにパンに具を挟んだのが始まりなんですか?
ベストアンサー
ナイト67
ナイト67さん
2012/2/19 5:52
以前にテレビでやっていましたが、伯爵以前にもパンに具を挟む食事形態は存在したようですね。
質問にありますように18世紀のイギリスに存在したサンドウィッチ伯爵がカードゲームに熱中するあまりパンに具を挟み食べたという説が有名ですが、サンドウィッチ伯はイギリスの第四代海軍大臣であり、任期中には戦争も起こっているので激務の為にサンドウィッチを食べていたとも言われています。また、当時のイギリスを諷刺し「ナイフ・フォ-クを使わないというだらしない大臣がいる」という悪い噂が広まったためという説もあります。
以前にトリビアでやっていたのですが、伯爵存命当時のサンドウィッチは具がキュウリだけだったようですので質素な食べ物であったようです。
質問者からのお礼コメント
詳しく有難うございました。
m(__)m
お礼日時:2012/2/26 12:46
サンドイッチの語源は、ポーカー好きのサンドイッチ伯爵が、ゲームの合間に片手で食べられるようにと発明し
サンドイッチの語源は、ポーカー好きのサンドイッチ伯爵が、ゲームの合間に片手で食べられるようにと発明したと云われてましたが、実はそれは俗説だと聞きました。それなら本当はどういう意味なんでしょうか。 またサンドイッチ伯爵の話はよく出来た話ですが、この俗説の由来も御存知でしたら教えてください。
ベストアンサー
tei********
tei********さん
2006/2/15 5:54
名称は18世紀のイギリス、サンドウィッチ村の伯爵ジョン・モンタギュー 4世(John Montagu, 4th Earl of Sandwich)に因む。
彼は無類のホイスト(トランプ遊びの一種)好きで、食事にかける時間も惜しむ程だった。
そこで、ゲームの合間に片手で食事が取れるよう、パンに具を挟んだものを用意させていた事から、いつしかこれがサンドイッチと呼ばれるようになった(が、これは彼を「貴族のくせに、庶民の食べ物で済ませる」だらしない人物だと印象付ける為に彼のライバルが流したデマであると言う説もある)。
彼をサンドイッチの発明者とする話もよく聞くが、パンに具を挟むという料理自体は古代ローマのオッフラ、インドのナン等、古くからあったものである。
サンドイッチの名前の由来はサンドイッチ村のサンドイッチ伯爵が〜というのが有名ですが、サンドイッチ村のサンドイッチ伯爵がサンドした食べ物の名前の由来になったのは偶然ですか?
それとも挟むの意味の「サンド」という単語の由来がその逸話なのでしょうか?
ベストアンサー
リンポポ
リンポポさん
2022/8/23 9:01(編集あり)
サンドイッチ伯爵がトランプ競技に夢中になって食事でゲームを中断したくないので、召し使いにパンに肉や野菜を挟んだもの作らせてそれを食べながらゲームを続けたことからはじまったとか。
でもパンに肉や野菜を挟んで食べる習慣はローマ帝国の時代からありましたよ。その名残は今でもイタリアやフランスにあります。パン食民族の間では普通にある食文化です。
その他の回答(1件)
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vkz********
vkz********さん
2022/8/23 8:53
砂と魔女以外は、なんでも挟んで食べることができる、、、と言う説もあります。
サンドイッチ伯爵が食べたサンドイッチは単純にパンにハムや卵など挟んだシンプルなサンドイッチですか?
ベストアンサー
chr********
chr********さん
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2023/5/16 13:51
いいえ。
「サンドイッチはサンドイッチ伯爵がトランプをしながら片手で食事できるように発明した」じつは間違いで
サンドイッチ伯爵と呼ばれるサンドイッチ村の領主ジョン・モンタギュー伯爵が生まれるずっと前から、パンに肉や野菜を挟んだ食べ物は
「bread and meet」などの名前で存在していました
ピエール=ジャン・グロレスの『ロンドン(Londres)』という本のなかで「発明した大臣」として書かれたのがきっかけで
サンドイッチ伯爵が発明者という誤解が広まったのだといわれています。
つまり「サンドイッチ」という名前が「bread and meet」と言う名前に変わって世界中に広まっただけなので何が挟まっていたかは不明なのです
mit********さん
質問者2023/5/17 11:03
そのサンドイッチ伯爵が生まれる前からあったサンドイッチも食パンにバターを塗り肉や卵、ハムを挟む今のサンドイッチみたいですか?
chr********
chr********さん
2023/5/17 11:45
そこまでは分かりません