大富豪
- 2019/11/03
- 21:03
記憶術
短期間にたくさん反復
https://youtu.be/BisEsxkOd3o
https://youtu.be/SmDjSALeUl8
https://youtu.be/k6ffs908aM4
https://youtu.be/g1egq8vJypw
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm6180657?ref=sp_watch
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm6198232?ref=sp_watch
https://playingcards.jp/m/gamelist/gamerule_index.html
http://trump777.net/game/
https://toranpu.wiki.fc2.com/m/menu/
https://www.card-asobi.com/
大富豪
大富豪(大貧民)の遊び方
プレイ人数
4~8人
使用カード
53枚(ジョーカーを含む)
概要
場に出ているカードよりも強いカードを出していき、早く自分の手札を無くすようにします。手札が早く無くなった人から順番に、大富豪、富豪・・・ と階級が割り当てられ、最下位の人は大貧民となります。2戦目以降は階級の低い人は、階級の高い人に強いカードを渡さなければなりません。
基本ルール
カードの強さ
ジョーカー > 2 > A > K > Q > ・・・ > 4 > 3
カードの出し方
1枚のカードを出す方法以外に、同じ数字のカードを複数枚出すこと、同じマークのカードで数字が連続する3枚以上のカードを出すことが認められている。
ジョーカーの扱い
ジョーカーを単独で出した場合は、無条件で最強のカードである。また、ジョーカーを他のカードの代わりとして、他のカードと一緒に出すこともできる。もちろんこのとき出した カードは最強にならない。
階段(シークエンス)
同じマークで連続する数字の3枚以上のカードを同時に出してもよいルール。場に階段が出たら、以降の人も階段を出さなければいけない。逆に、場に出ている札が 階段ではないときに階段を出すことはできない。場に階段が出ている場合、以降の人はその中で一番強いカードよりも強いカードしか出すことはできない。
革命
4枚以上のカードを同時に出す(階段でも可)と、ジョーカー以外のカードの強さが反転する。すなわち、ジョーカー > 3 > 4 > ・・・ > K > A > 2となる。革命の効果は、そのゲームが 終了するまで持続する。ただし、革命中に再度4枚以上のカードが出されると、カードの強さは通常時に戻る。
ゲームの進め方
1.カードを全員に均等に配り、親(ダイヤの3を持っている人)から順番にカードを出していく。
2.カードを出す人は、直前に出されたカードよりも強いカードを、同じ枚数出さなければいけない。
3.出せるカードがない場合、もしくは出せるカードがあるけれど出したくない場合は、パスをする。
4.自分がカードを出した後に他の全員がパスをして、再び自分の順番が回ってきたとき、場にあるカードを流し、その人が好きなカードを出すことができる。
5.手札がなくなったらあがり。誰かがあがった後に残った人が全員パスをしたら、場にあるカードを流す。あがった人の次の順番の人が好きなカードを出すことができる。
6.最後に1人になるまで繰り返し、一番最初に上がった人が「大富豪」、二番目に上がった人が「富豪」、最後から二番目に上がった人が「貧民」、一番最後まで残っていた人が 「大貧民」、それ以外の人が「平民」となる。
7. 第2戦以降は、大富豪と大貧民、富豪と貧民がカードの交換を行う。大富豪は大貧民に不要なカードを2枚渡し、大貧民は大富豪に手札の中で最強のカードを2枚渡す。 同様に、富豪は貧民に不要なカードを1枚渡し、貧民は富豪に不要なカードを1枚渡す。
8.第2戦以降は、大貧民が親となる。以下、第1戦と同様にゲームを繰り返す
特殊ルール、ローカルルール
以下のルールは、採用するかどうかが人によって違ってきます。すでに一般的になっているルールもありますが、細かい解釈が異なることもあるので注意してください。 また、基本ルールに書いてあることにも、ローカルルールがたくさん存在します。
8切り
8を出すと強制的に場が流れて、8を出した人が新たにカードを出すことができる。8を複数枚出した時でも成立するが、8を含む階段では成立しない。
イレブンバック(ジャックダウン)
J(ジャック)が出ると、一時的に革命状態(ジョーカー以外のカードの強さが反転)になります。革命とは違い、場が流れるとその効果は消滅する。 Jを複数枚出した時でも成立するが、Jを含む階段では成立しない。
しばり
同じマークが2枚もしくは3枚連続で出されると、以降の人はそのマークのカードしか出すことはできない。場が流れるとその制限は消滅する。 複数のカードが同時に出されている場合は、マークの組み合わせが一致していないと、縛りは発生しない。(例:ダイヤの4+ハートの4 → ダイヤの6+ハートの6ならしばり発生)
あがり禁止札
ジョーカー、2(通常時)、3(革命時)、8(8切りルールを採用しているとき)で上がってはいけない。すなわち、これらのカードを最後に残していてはいけない。 これらのカード複数枚で上がった時も同様(ジョーカーは、組み合わせたカードがあがり禁止札でなければ問題ない)であるが、これらのカードを含む階段であれば問題ない。 あがり禁止札で上がった場合は反則となり、次のゲームは大貧民となる。
都落ち
そのゲームで大富豪だった人が1位になれなかった場合、その人はゲームから排除され、強制的に大貧民になる。
スペードの3
スペードの3は単独のジョーカーに勝つことができる。その後、場は強制的に流れる。
部活の皆が大富豪やってます楽しそうなんですがルールが全くわからないので教えてください
1.強さは弱い順に3.4.5.6.7.8.9.10.J.Q.K.A.2.JKです。
2.前の人が出したカードより強い物しか出せません。
3.2枚以上同じ数字で重ねて出すことも可能です。これを○枚組と言います。
4.同じマークで並んだ数字を3つ以上並べて出すこともできます。これを階段と言い ます。
5.前の人と同じ条件で出さないといけません。
6.4段以上の階段を出すと革命で強さの関係がJK例外で逆になります。
7.Jが出されるとイレブンバックで強さの関係が一時的に逆になります。
8.全部のカードをなるべく早く出し終わりましょう。
9.1位は大富豪、2位は富豪、最下位は大貧民、下から2番目は貧民です。
10.続ける場合はもらったカードの一番強い物を大貧民は2枚大富豪に渡して
貧民は1枚富豪に渡します。そして富豪、大富豪はもらった分だけ貧民、大貧民に渡します。ぜえ...ぜえ...ぜえ、...以上!!
大富豪のルールを簡単に教えて下さい
トランプ(カードゲーム)の大富豪ですね
・基本的に3 4・・・10 J Q K 1 2 ジョーカー の順にカードが強くなる
・先の手札のカードをなくした人の勝ち
出し方は複数通りあり
・カード単体(1枚)
・同じ数字のカード複数(出せる限り自由)
・同じマークの3枚以上続いた数字(通称階段) 例♠3♠4♠5
(階段2枚以上で有りの場合 4枚以上禁止の場合 そもそも階段無しの場合等もあります)
・ジョーカー(以下JK)だけは特殊で革命(後述)の時でも強さが変わらず
他のカードと組み合わせることでそのカードとして使うことも可能
(例♠3♠5ジョーカーでも 345階段と同じように出せる)
通常ルールはこんな感じ
有名な特殊ルールとして
革命・・・四枚以上カードを同時に出せた際に発動
カードの能力を反転 3が強く 2が弱くなる(ジョーカーの能力変更はなし
階段の四枚以上の場合 革命出来るルールと出来ないルールがある)
8切・・・8を出すと無条件に場のカードが流れ 自分の好きなカードが出せる
スぺ3返し・・・ジョーカー単体で出ている時♠3を出すことで場のカードが流れ好きなカードを出せる
反則上がり・・・例外ありますが基本的に特殊能力(革命は当てはまらない)で
上がる場合やジョーカー、2(革命時3)で上がる場合は反則上がりとなり
自動的に最下位となる
カードを参加者に均等に配り、手持ちのカードを順番に出していき、手持ちカードが全てなくなったらあがりというゲーム。地域によって大貧民とも言われる。
ルールの地域差がとてつもなく大きいことで有名。以下の説明もあくまで一例にすぎない。
一般的なカードゲームと異なり、最も弱いのは3で最も強いのは2である(ジョーカーを使用する場合、最も強いのはジョーカー)。Kまで来たら次に強いのはAになり、その次に強いのが2になる。よって強さの順番は弱い順から3→4→5→6→7→8→9→10→J→Q→K→A→2→ジョーカーとなる。場に出ている数より低い数は出す事ができない。カードを出せない時はパスと言って、次の人に順番を回す事ができる(持っていたとしても、あえてパスを言って次の順番に持ち越してカードを出すという戦略もある)。パスした場合流れるまで自動パスかパス後回ってくればカードを出せる場合がある。
最初にカードを出す人は、特定の3を持っている人(例えばダイヤ)、ランダム(じゃんけん等)と特に決まっていないので、ゲームを始める前に決めておくのが望ましい。
全員がパスをし、カードを出した人に順番が戻ってきたらその人が親となり、場に出ていたカード全てが流され、また初めからカードを出す事ができる。この場合は好きなカードを出しても良い。
同じ数字のカードを2枚、3枚同時に出す事も出来、その場合は次の人も2枚、3枚同時に出さなければいけない。もちろん前の数字より大きなカードでなければいけない。相手が出せる確率が一気に下がってくるので、次のターンに親になれる確率が高い。また、ジョーカーを任意のカードの代わりとして使い、2枚、3枚同時出しをすることもできる(例えばAを2枚とジョーカーで、Aの3枚組として出せる)。
最も早くあがった人は大富豪になり、次から富豪、平民、貧民、大貧民とあがる順番によって階級が落ちていく。参加人数によって階級の種類が多くなる。
2回目以降のゲームでは開始時にカードの交換を行なう。大貧民は大富豪に強いカードを2枚渡し、大富豪は大貧民に最弱なカード(ルールによっては不要なカード)を2枚渡す。富豪と貧民間でも同様の交換を1枚だけ行なう。平民は通常カード交換を行わない。(行うルールもある)
ジョーカーも含めて交換するのが一般的だが、ジョーカーは交換カードに含まれない、ジョーカーが来たら返さなければならない(必然的に交換できるカードが減る)というルールもある。
二回戦からカードを出す順番も、特定のカードを持っている人から、じゃんけんの勝者、大貧民から時計回りなどルールによって様々なのでゲームを始める前に決めておくのが望ましい。
特殊ルール
ローカルルールとも言われ、地方によって採用するルールが全く違ってくる。その為、高校や大学で大富豪をやろうとするとローカルルールのあるなしで揉めるというのはよくあることだ。以下のルールの説明も地域によっては微妙に違っている可能性もある。(上に書いた基本ルールですら地方によっては異なる)
大富豪の有利さが軽減されるものが多い。
わりと採用されているもの
革命
同じ数字のカードを4枚同時に出したときに発動する。これが発動した瞬間、全てのカードの強さが逆になる。つまりカードの強さの順番が弱い順に2→A→K→Q→J→10→9→8→7→6→5→4→3→ジョーカーとなる。まさに下剋上。今まで強いカードを持っていてウハウハしていた人を絶望のどん底に突き落とすとんでもないルールである。ただしジョーカーのみはこのルールに適用されず、最強のカードとして扱える(まれに最弱と化す場合がある)。もちろん同じ数字が4枚揃っていないと発動しない為、滅多に起こる事はない。ジョーカーが混じってたり、シークエンスでも革命が出来るルール(階段革命)を採用する場合もある。
4枚出した直後から強さが変わるが、革命で強制的に場が流れる、次順から強さが変わるというルールもある。
ルールによっては、トリプルでも発動したり、5枚以上のシークエンスじゃないと発動しなかったり、
Q・K・Aのシークエンスで発動したり、ジョーカーx2で発動したりする。
革命返し
革命が起こっている状態でさらに革命をすると、カードの強さが通常に戻る。裏の裏は表というわけである。
シークエンス(階段・連番)
スートが同じ5・6・7のような連続する3枚以上のカード同時に出すことができるというルール。次の人は6・7・8のように前の連番より強い組み合わせで同じ枚数の連番を出さなければならない(8・9・10のように、前の連番の最大の数字より大きな数字で始まる同じ枚数の連番を出さなければいけないルールもある)。その時のスートは前の人と同じとする場合や後述の「しばり」に準拠する場合等がある。規定枚数以上の連番が出た場合には革命が適用されることもある。
都落ち
大富豪より先にあがった人が出た場合、今まで大富豪だった人は強制的に大貧民になるというルール。都落ちが決まった時点でその人はゲームに参 加する事が出来なくなる。まさに鬼畜!(最後までゲームをして、順位点は獲得できるルールもある)
反則負け(禁止あがり)
特定のカードを最後に出してあがった場合、反則負け(大貧民)になるというルール。主にその特定のカードはジョーカー、2である場合が多い。その他特殊な効果があるカード(8・Jなど)があれば追加される。革命時は2に変わって3で上がるとこのルールが適用されることも。
しばり(ロックスート)
前の人が出したカードと同じスートのカードが場に出た場合、カードが流れるまでそのスートのカードしか場に出す事が出来ない。色のみでしばる場合もある(色シバ)。複数枚のカードが場に出ているときにも適用されるが、全て同じでないと「しばり」にならない(両シバ)、1枚だけでも同じならそのスートを「しばり」にする(片シバ)、ジョーカーもしばり対象になるなど、地域により違いが見られる。
スペ3返し(ジョーカーキラー)
スペードの3(以下スペ3)が単独で出されたジョーカーに勝てるというルール。このスペ3の上にカードを出すことはできないルールが多い。よって、誰かがジョーカーを出した後にスペ3を出すと自動的にその場は流れ、スペ3を出した人が次の親となる。スペ3ではなく3を3枚同時に出すというルールもある。
8切り・8切り返し(8流し・8切れ)
読みは「はちきり」、「やぎり」とも呼ばれる。
場に8が出たら、今までその場に出ていたカード全てを流し、8を出した人が親になるというルール。
まれにJ切りだったりする。
8を含むシークエンスでも8切りが成立する(しないルールもある)。
8が出た直後に8(4を2枚のルールもある)を出すことができるルールもあり、8切り返しと呼ばれる。
革命中は6切りになるルールもある。
イレブンバック(ジャックリターン,ジェーバック)
「イレバ」「ジャックリ」と略されることもある。Jを出すとそこから一時的に革命状態になり、カードが流れるまで革命状態が続く。
8切り同様、連番でも有効か否か、複数枚出しでも適用か否かで分かれる。
このルールを適用するかどうかをJを出した人が決められることもある。
革命時はJの場合もあれば、7の場合もある。
通常時のイレバの場合6を出すと正常に戻るルールがある(6返し)
http://playingcards.jp/game/daifugo/rule.html
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E5%AF%8C%E8%B1%AA
http://toranpu.wiki.fc2.com/wiki/%E5%A4%A7%E5%AF%8C%E8%B1%AA%E3%80%80%E5%A4%A7%E8%B2%A7%E6%B0%91
短期間にたくさん反復
https://youtu.be/BisEsxkOd3o
https://youtu.be/SmDjSALeUl8
https://youtu.be/k6ffs908aM4
https://youtu.be/g1egq8vJypw
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm6180657?ref=sp_watch
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm6198232?ref=sp_watch
https://playingcards.jp/m/gamelist/gamerule_index.html
http://trump777.net/game/
https://toranpu.wiki.fc2.com/m/menu/
https://www.card-asobi.com/
大富豪
大富豪(大貧民)の遊び方
プレイ人数
4~8人
使用カード
53枚(ジョーカーを含む)
概要
場に出ているカードよりも強いカードを出していき、早く自分の手札を無くすようにします。手札が早く無くなった人から順番に、大富豪、富豪・・・ と階級が割り当てられ、最下位の人は大貧民となります。2戦目以降は階級の低い人は、階級の高い人に強いカードを渡さなければなりません。
基本ルール
カードの強さ
ジョーカー > 2 > A > K > Q > ・・・ > 4 > 3
カードの出し方
1枚のカードを出す方法以外に、同じ数字のカードを複数枚出すこと、同じマークのカードで数字が連続する3枚以上のカードを出すことが認められている。
ジョーカーの扱い
ジョーカーを単独で出した場合は、無条件で最強のカードである。また、ジョーカーを他のカードの代わりとして、他のカードと一緒に出すこともできる。もちろんこのとき出した カードは最強にならない。
階段(シークエンス)
同じマークで連続する数字の3枚以上のカードを同時に出してもよいルール。場に階段が出たら、以降の人も階段を出さなければいけない。逆に、場に出ている札が 階段ではないときに階段を出すことはできない。場に階段が出ている場合、以降の人はその中で一番強いカードよりも強いカードしか出すことはできない。
革命
4枚以上のカードを同時に出す(階段でも可)と、ジョーカー以外のカードの強さが反転する。すなわち、ジョーカー > 3 > 4 > ・・・ > K > A > 2となる。革命の効果は、そのゲームが 終了するまで持続する。ただし、革命中に再度4枚以上のカードが出されると、カードの強さは通常時に戻る。
ゲームの進め方
1.カードを全員に均等に配り、親(ダイヤの3を持っている人)から順番にカードを出していく。
2.カードを出す人は、直前に出されたカードよりも強いカードを、同じ枚数出さなければいけない。
3.出せるカードがない場合、もしくは出せるカードがあるけれど出したくない場合は、パスをする。
4.自分がカードを出した後に他の全員がパスをして、再び自分の順番が回ってきたとき、場にあるカードを流し、その人が好きなカードを出すことができる。
5.手札がなくなったらあがり。誰かがあがった後に残った人が全員パスをしたら、場にあるカードを流す。あがった人の次の順番の人が好きなカードを出すことができる。
6.最後に1人になるまで繰り返し、一番最初に上がった人が「大富豪」、二番目に上がった人が「富豪」、最後から二番目に上がった人が「貧民」、一番最後まで残っていた人が 「大貧民」、それ以外の人が「平民」となる。
7. 第2戦以降は、大富豪と大貧民、富豪と貧民がカードの交換を行う。大富豪は大貧民に不要なカードを2枚渡し、大貧民は大富豪に手札の中で最強のカードを2枚渡す。 同様に、富豪は貧民に不要なカードを1枚渡し、貧民は富豪に不要なカードを1枚渡す。
8.第2戦以降は、大貧民が親となる。以下、第1戦と同様にゲームを繰り返す
特殊ルール、ローカルルール
以下のルールは、採用するかどうかが人によって違ってきます。すでに一般的になっているルールもありますが、細かい解釈が異なることもあるので注意してください。 また、基本ルールに書いてあることにも、ローカルルールがたくさん存在します。
8切り
8を出すと強制的に場が流れて、8を出した人が新たにカードを出すことができる。8を複数枚出した時でも成立するが、8を含む階段では成立しない。
イレブンバック(ジャックダウン)
J(ジャック)が出ると、一時的に革命状態(ジョーカー以外のカードの強さが反転)になります。革命とは違い、場が流れるとその効果は消滅する。 Jを複数枚出した時でも成立するが、Jを含む階段では成立しない。
しばり
同じマークが2枚もしくは3枚連続で出されると、以降の人はそのマークのカードしか出すことはできない。場が流れるとその制限は消滅する。 複数のカードが同時に出されている場合は、マークの組み合わせが一致していないと、縛りは発生しない。(例:ダイヤの4+ハートの4 → ダイヤの6+ハートの6ならしばり発生)
あがり禁止札
ジョーカー、2(通常時)、3(革命時)、8(8切りルールを採用しているとき)で上がってはいけない。すなわち、これらのカードを最後に残していてはいけない。 これらのカード複数枚で上がった時も同様(ジョーカーは、組み合わせたカードがあがり禁止札でなければ問題ない)であるが、これらのカードを含む階段であれば問題ない。 あがり禁止札で上がった場合は反則となり、次のゲームは大貧民となる。
都落ち
そのゲームで大富豪だった人が1位になれなかった場合、その人はゲームから排除され、強制的に大貧民になる。
スペードの3
スペードの3は単独のジョーカーに勝つことができる。その後、場は強制的に流れる。
部活の皆が大富豪やってます楽しそうなんですがルールが全くわからないので教えてください
1.強さは弱い順に3.4.5.6.7.8.9.10.J.Q.K.A.2.JKです。
2.前の人が出したカードより強い物しか出せません。
3.2枚以上同じ数字で重ねて出すことも可能です。これを○枚組と言います。
4.同じマークで並んだ数字を3つ以上並べて出すこともできます。これを階段と言い ます。
5.前の人と同じ条件で出さないといけません。
6.4段以上の階段を出すと革命で強さの関係がJK例外で逆になります。
7.Jが出されるとイレブンバックで強さの関係が一時的に逆になります。
8.全部のカードをなるべく早く出し終わりましょう。
9.1位は大富豪、2位は富豪、最下位は大貧民、下から2番目は貧民です。
10.続ける場合はもらったカードの一番強い物を大貧民は2枚大富豪に渡して
貧民は1枚富豪に渡します。そして富豪、大富豪はもらった分だけ貧民、大貧民に渡します。ぜえ...ぜえ...ぜえ、...以上!!
大富豪のルールを簡単に教えて下さい
トランプ(カードゲーム)の大富豪ですね
・基本的に3 4・・・10 J Q K 1 2 ジョーカー の順にカードが強くなる
・先の手札のカードをなくした人の勝ち
出し方は複数通りあり
・カード単体(1枚)
・同じ数字のカード複数(出せる限り自由)
・同じマークの3枚以上続いた数字(通称階段) 例♠3♠4♠5
(階段2枚以上で有りの場合 4枚以上禁止の場合 そもそも階段無しの場合等もあります)
・ジョーカー(以下JK)だけは特殊で革命(後述)の時でも強さが変わらず
他のカードと組み合わせることでそのカードとして使うことも可能
(例♠3♠5ジョーカーでも 345階段と同じように出せる)
通常ルールはこんな感じ
有名な特殊ルールとして
革命・・・四枚以上カードを同時に出せた際に発動
カードの能力を反転 3が強く 2が弱くなる(ジョーカーの能力変更はなし
階段の四枚以上の場合 革命出来るルールと出来ないルールがある)
8切・・・8を出すと無条件に場のカードが流れ 自分の好きなカードが出せる
スぺ3返し・・・ジョーカー単体で出ている時♠3を出すことで場のカードが流れ好きなカードを出せる
反則上がり・・・例外ありますが基本的に特殊能力(革命は当てはまらない)で
上がる場合やジョーカー、2(革命時3)で上がる場合は反則上がりとなり
自動的に最下位となる
カードを参加者に均等に配り、手持ちのカードを順番に出していき、手持ちカードが全てなくなったらあがりというゲーム。地域によって大貧民とも言われる。
ルールの地域差がとてつもなく大きいことで有名。以下の説明もあくまで一例にすぎない。
一般的なカードゲームと異なり、最も弱いのは3で最も強いのは2である(ジョーカーを使用する場合、最も強いのはジョーカー)。Kまで来たら次に強いのはAになり、その次に強いのが2になる。よって強さの順番は弱い順から3→4→5→6→7→8→9→10→J→Q→K→A→2→ジョーカーとなる。場に出ている数より低い数は出す事ができない。カードを出せない時はパスと言って、次の人に順番を回す事ができる(持っていたとしても、あえてパスを言って次の順番に持ち越してカードを出すという戦略もある)。パスした場合流れるまで自動パスかパス後回ってくればカードを出せる場合がある。
最初にカードを出す人は、特定の3を持っている人(例えばダイヤ)、ランダム(じゃんけん等)と特に決まっていないので、ゲームを始める前に決めておくのが望ましい。
全員がパスをし、カードを出した人に順番が戻ってきたらその人が親となり、場に出ていたカード全てが流され、また初めからカードを出す事ができる。この場合は好きなカードを出しても良い。
同じ数字のカードを2枚、3枚同時に出す事も出来、その場合は次の人も2枚、3枚同時に出さなければいけない。もちろん前の数字より大きなカードでなければいけない。相手が出せる確率が一気に下がってくるので、次のターンに親になれる確率が高い。また、ジョーカーを任意のカードの代わりとして使い、2枚、3枚同時出しをすることもできる(例えばAを2枚とジョーカーで、Aの3枚組として出せる)。
最も早くあがった人は大富豪になり、次から富豪、平民、貧民、大貧民とあがる順番によって階級が落ちていく。参加人数によって階級の種類が多くなる。
2回目以降のゲームでは開始時にカードの交換を行なう。大貧民は大富豪に強いカードを2枚渡し、大富豪は大貧民に最弱なカード(ルールによっては不要なカード)を2枚渡す。富豪と貧民間でも同様の交換を1枚だけ行なう。平民は通常カード交換を行わない。(行うルールもある)
ジョーカーも含めて交換するのが一般的だが、ジョーカーは交換カードに含まれない、ジョーカーが来たら返さなければならない(必然的に交換できるカードが減る)というルールもある。
二回戦からカードを出す順番も、特定のカードを持っている人から、じゃんけんの勝者、大貧民から時計回りなどルールによって様々なのでゲームを始める前に決めておくのが望ましい。
特殊ルール
ローカルルールとも言われ、地方によって採用するルールが全く違ってくる。その為、高校や大学で大富豪をやろうとするとローカルルールのあるなしで揉めるというのはよくあることだ。以下のルールの説明も地域によっては微妙に違っている可能性もある。(上に書いた基本ルールですら地方によっては異なる)
大富豪の有利さが軽減されるものが多い。
わりと採用されているもの
革命
同じ数字のカードを4枚同時に出したときに発動する。これが発動した瞬間、全てのカードの強さが逆になる。つまりカードの強さの順番が弱い順に2→A→K→Q→J→10→9→8→7→6→5→4→3→ジョーカーとなる。まさに下剋上。今まで強いカードを持っていてウハウハしていた人を絶望のどん底に突き落とすとんでもないルールである。ただしジョーカーのみはこのルールに適用されず、最強のカードとして扱える(まれに最弱と化す場合がある)。もちろん同じ数字が4枚揃っていないと発動しない為、滅多に起こる事はない。ジョーカーが混じってたり、シークエンスでも革命が出来るルール(階段革命)を採用する場合もある。
4枚出した直後から強さが変わるが、革命で強制的に場が流れる、次順から強さが変わるというルールもある。
ルールによっては、トリプルでも発動したり、5枚以上のシークエンスじゃないと発動しなかったり、
Q・K・Aのシークエンスで発動したり、ジョーカーx2で発動したりする。
革命返し
革命が起こっている状態でさらに革命をすると、カードの強さが通常に戻る。裏の裏は表というわけである。
シークエンス(階段・連番)
スートが同じ5・6・7のような連続する3枚以上のカード同時に出すことができるというルール。次の人は6・7・8のように前の連番より強い組み合わせで同じ枚数の連番を出さなければならない(8・9・10のように、前の連番の最大の数字より大きな数字で始まる同じ枚数の連番を出さなければいけないルールもある)。その時のスートは前の人と同じとする場合や後述の「しばり」に準拠する場合等がある。規定枚数以上の連番が出た場合には革命が適用されることもある。
都落ち
大富豪より先にあがった人が出た場合、今まで大富豪だった人は強制的に大貧民になるというルール。都落ちが決まった時点でその人はゲームに参 加する事が出来なくなる。まさに鬼畜!(最後までゲームをして、順位点は獲得できるルールもある)
反則負け(禁止あがり)
特定のカードを最後に出してあがった場合、反則負け(大貧民)になるというルール。主にその特定のカードはジョーカー、2である場合が多い。その他特殊な効果があるカード(8・Jなど)があれば追加される。革命時は2に変わって3で上がるとこのルールが適用されることも。
しばり(ロックスート)
前の人が出したカードと同じスートのカードが場に出た場合、カードが流れるまでそのスートのカードしか場に出す事が出来ない。色のみでしばる場合もある(色シバ)。複数枚のカードが場に出ているときにも適用されるが、全て同じでないと「しばり」にならない(両シバ)、1枚だけでも同じならそのスートを「しばり」にする(片シバ)、ジョーカーもしばり対象になるなど、地域により違いが見られる。
スペ3返し(ジョーカーキラー)
スペードの3(以下スペ3)が単独で出されたジョーカーに勝てるというルール。このスペ3の上にカードを出すことはできないルールが多い。よって、誰かがジョーカーを出した後にスペ3を出すと自動的にその場は流れ、スペ3を出した人が次の親となる。スペ3ではなく3を3枚同時に出すというルールもある。
8切り・8切り返し(8流し・8切れ)
読みは「はちきり」、「やぎり」とも呼ばれる。
場に8が出たら、今までその場に出ていたカード全てを流し、8を出した人が親になるというルール。
まれにJ切りだったりする。
8を含むシークエンスでも8切りが成立する(しないルールもある)。
8が出た直後に8(4を2枚のルールもある)を出すことができるルールもあり、8切り返しと呼ばれる。
革命中は6切りになるルールもある。
イレブンバック(ジャックリターン,ジェーバック)
「イレバ」「ジャックリ」と略されることもある。Jを出すとそこから一時的に革命状態になり、カードが流れるまで革命状態が続く。
8切り同様、連番でも有効か否か、複数枚出しでも適用か否かで分かれる。
このルールを適用するかどうかをJを出した人が決められることもある。
革命時はJの場合もあれば、7の場合もある。
通常時のイレバの場合6を出すと正常に戻るルールがある(6返し)
http://playingcards.jp/game/daifugo/rule.html
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%A4%A7%E5%AF%8C%E8%B1%AA
http://toranpu.wiki.fc2.com/wiki/%E5%A4%A7%E5%AF%8C%E8%B1%AA%E3%80%80%E5%A4%A7%E8%B2%A7%E6%B0%91
スポンサーサイト