ポーカー6
記憶術
短期間にたくさん反復
ポーカー
やる夫がポーカーに挑戦するようです。(カードゲーム)/やる夫ブログ
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ポーカーで、遊ぼーかー
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【ゆっくり】テキサスホールデム入門(改)#1 ~ポーカーとその役編~
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【ゆっくり】テキサスホールデム講座#1【ポーカー】
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セブンカードスタッドポーカーのルールと賭け方・勝ち方・攻略法!
各プレイヤーに配られた、7枚のカードから5枚を選び(チェンジは出来ません)、手役が高いプレイヤーが勝ちとなる、カードゲームです。
ディーラーは参加せず、各プレイヤーとの勝負になるので、ブラフ(弱い手でハッタリをかます)で相手を勝負から降ろして勝つ(フォールド)、駆け引きが楽しめます。
※使用するのは、ジョーカーを除く52枚。(Aが1番強く、2が1番弱い)
セブンカードスタッドポーカー・ゲームの流れと、チップの賭け方
開いてるテーブルがあれば、いつでも自由に座って勝負開始可能で、止めたければ自由に去って構いません。
アンティ(ANTE)と書かれたボックス(枠線)に、テーブルによって決められた額の、参加料のチップを置きます。
最初に2枚は伏せて、1枚はオープンにして、合計3枚が配られます。(サードストリートと呼ばれます)
▼セブンカードスタッドポーカー・ルール、第1回目のベットタイム
オープンされている1枚の中で、一番弱いカードの人が、最初に強制ベット(ブリングイン)しなければなりません。
※同じ数字の場合は、スーツ(マーク)で決めます。
強い方から、スペード → ハート → ダイヤ → クラブの順に弱くなります。
強制ベットが終わったら、左隣から時計回りに、以下の行動をしていきます。
・コール
自分の前までの金額と同じ額を出し、勝負を続行する。
・レイズ
自分の前までの金額に、さらに上乗せする事。
・フォールド
ゲームから降りる事。
全員が同じベット額になったら、次へ進みます。
▼セブンカードスタッドポーカー・ルール、第2回目のベットタイム
1枚ずつオープンで、カードが配られます。(フォースストリートと呼ばれます)
今度は、オープンされている中で、一番強いカードか、ペアが出来ていれば、より強いペアの人から行動をしていきます。
※これ以降、行動する順番は、全て同じルールです。
誰も追加ベットしていなければ、チェック(追加なしでパス)が可能です。
全員がチェックで回すか(チェックアラウンド)、全員が同じベット額になったら、次へ進みます。
▼セブンカードスタッドポーカー・ルール、第3・4回目のベットタイム
1枚ずつオープンで、カードが配られます。(フィフスストリートと呼ばれます)
(※ここからのベットには、条件がついてる場合もあります)
1枚ずつオープンで、カードが配られます。(シックスストリートと呼ばれます)
▼セブンカードスタッドポーカー・ルール、第5回目のベットタイム
最後の1枚は、伏せて配られます。(セブンストリート、又はリバーと呼ばれます)
全員がチェックで回すか(チェックアラウンド)、全員が同じベット額になったら、勝負へ進みます。
▼セブンカードスタッドポーカー・ルール、ショーダウン(決着)
最後にベット、又はレイズしたプレイヤーから、時計回りに手札を公開していきます。
誰もベット又はレイズしなかった場合は、セブンストリートで最初に行動する順番だった人から、時計回りに公開します。
手役が高いプレイヤーが勝ちとなり、全てのチップをゲット出来ます。
▼セブンカードスタッドポーカー・ルール、共有カード
8人でプレイし、セブンストリートまで来ると、カードが足りなくなる場合があります。
この場合は、表にしたカードがテーブルに置かれ、全員が共通で使えるようになります。
セブンカードスタッドポーカー・手役
▼ハイカード
ノーペアだった場合に、強いカードから順番に比較して、一番高い人が勝ち。
▼ワンペア
同じ数字2枚。
▼ツーペア
ワンペアが2つ。
▼スリー・オブ・ア・カインド
同じ数字3枚。※日本固有の略称はスリーカード、海外では通じないので要注意。
▼ストレート
連続した5つ数字が並ぶ、組み合わせ。スペード等のマーク(スーツ)は、問いません。
ただし、K、A、2では繋がりません。
「10、J、Q、K、A」「A、2、3、4、5」はOKですが、「Q、K、A、2、3」や「J、Q、K、A、2」等はNG。
・フラッシュ
同じマークを5枚、数字は問いません。
▼フルハウス
ワンペアと、スリーカードの組み合わせ。
▼フォー・オブ・ア・カインド
同じ数字4枚。
▼ストレートフラッシュ
同じマークのストレート。
▼ロイヤルフラッシュ(ロイヤルストレートフラッシュ)
同じマークで「10、J、Q、K、A」の組み合わせ。
セブンカードスタッドポーカーのルールと賭け方・勝ち方・攻略法
オープンになってるカードから、相手の手を予測するしかありません。
ブラフが存在し、手札だけではない駆け引きが入ってくる為、手が良いからと、いきなり大きくレイズすれば、全員が降りてしまい、取り分が思うように増えなかったりする為、駆け引きの醍醐味を味わえます。
スリーカードポーカーは、テーブルにチップをベットすることから始まります。
賭けパターンは次の3つです。
アンティのみ
ペアプラスのみ (※認めないカジノもあるので注意)
アンティとペアプラスの両方
ベットが完了したら、各プレイヤーに対して3枚の手札が裏返しに配られます。オンラインカジノでは最初から数字とマークが見える状態で配られます。
1-1 「アンティのみ」もしくは「アンティとペアプラス両方」に賭けた場合
「アンティのみ」もしくは「アンティとペアプラス両方」に賭けた場合、まずプレイヤーは、手札を見てディーラーと勝負するか否かを選択します。
勝負する場合、アンティと同額のチップを「コール」にベットします。オンラインカジノの場合、「Ride」または「Raise」ボタンを押せば自動的に追加ベットされます。
降りる場合、手札をディーラーに戻します。オンラインカジノの場合、画面上の「Fold」ボタンを押せば降りることができます。
なお、いったん降りてしまうと、アンティだけでなくペアプラスのチップも没収されるので要注意です。
1-2 「ペアプラス(Pair Plus)」のみに賭けた場合
ペアプラスは「手役ができるか否か」を予想する勝負です。
したがってペアプラスのみに賭けた場合、自分とディーラーの手札を比較する必要はありません。ペア以上の手役があれば勝ちとなります。役の強さは配当倍率に影響するだけで、勝敗そのものとは無関係です。
なお、「どのような手役のときにペアプラスに賭けるべきか?」については慎重な判断を要します。
ペア以上の手役の出現率は全体で約25%で、4回に1回は手役ができる計算です。それでは、4回に1回はペアプラスに賭けた方が勝率も上がるかというと、それは間違いです。25%の出現率はあくまでも平均値だからです。
ペアの出現率は17%あるので6回に1回は出現が期待できますが、フラッシュは5%、ストレートは約3%、スリーカード以上になると1%未満です。
しかもペアの配当は2倍ですから、負けを一気に回収することはできません。
「大きく負け越していないことを条件に、6回に1回のペースでペアプラスに賭ける」
これがペアプラスに賭けるか否かの妥協点だといえます。
2 ディーラーの手札の確認・勝敗の決定
プレイヤーがコール(プレイ)を選択するとディーラーとの勝負となります。ディーラーが自分の手札をオープンし、プレイヤーの手札と比較して勝敗が決まります。
ディーラーの手役ができていない(ブタ)場合、次のルールにしたがって勝負するかどうかが自動的に決定されます。
手札で一番強いカードがハイカード(Q・K・Aのいずれか)なら強制的に勝負する
手札で一番強いカードがハイカード以外(J以下)なら強制的に降りる
たとえば上の画像だと、ディーラーの手札はブタですが、一番強いのが「K」でハイカード以上なので、強制的に勝負となります。
ディーラーが勝負する場合
ディーラーと勝負して、アンティに10ドル賭けたプレイヤーがペアで勝ったとしましょう。すると次のような基本配当となります。
アンティに対する配当=2倍=20ドル
コールに対する配当=2倍=20ドル
賭けたチップの総額が20ドルなので、利益は20ドルです。
なお、成立した手役が「ストレート」「スリーカード」「ストレートフラッシュ」のいずれかである場合、基本配当のほかに一定のボーナス配当がもらえます。これを「アンティボーナス」といいます。詳細は後述します。
ディーラーが勝負から降りた場合
ディーラーの手札がブタで、かつ一番強いカードがハイカード以外(J以下)だった場合、ディーラーは強制的に勝負から降りることになります。これを「ノットクオリファイ(Not qualify)」といいます。
上の画像をみてください。ディーラー側に「Dealer does not qualify」と表示されていますよね。ディーラーの手札はバラバラで、かつもっとも強いカードが「8」ですから、強制的に勝負から降りることになります。これが「ノットクオリファイ」です。
「ノットクオリファイ」の場合、プレイヤーはコールさえしていれば、手札の強さに関係なく勝ちが確定します。「♢2♤3♡5」のようなゴミ手でも、勝ちは勝ちです。
「ノットクオリファイ」におけるプレイヤーの基本配当は次のとおりです。
アンティに対する配当=2倍=20ドル
賭けたチップが10ドルなので、利益は10ドルです。
「ノットクオリファイ」の場合、そもそも勝負が成立していません。そのためコールに賭けた分の配当はありません。賭けたチップはプレイヤーに戻ってきます。
スリーカードポーカーの手役と配当
ここからは、スリーカードポーカーの全手役と「アンティ」「ペアプラス」の各配当について説明していきます。
カード3枚で手役を作る
スリーカードポーカーでは、「ツーペア」「フォーカード」「フルハウス」のように4枚以上必要となる手役は成立しません。
スリーカードポーカーの手役は、強い順に「ストレートフラッシュ」「スリーカード(スリーオブカインド」「ストレート」「フラッシュ」「ペア」「ハイカード(手役なし)」です。
ストレートフラッシュ
同じマークの連続する3つの数字で構成される手役です。
(配当)
アンティボーナス・・・5倍
ペアプラスボーナス・・・40倍
スリーカード
同じ数字のカード3枚で構成される手役です。
(配当)
アンティボーナス・・・4倍
ペアプラスボーナス・・・30倍
ストレート
連続する3つの数字で構成される手役です。
(配当)
アンティボーナス・・・2倍
ペアプラスボーナス・・・6倍
フラッシュ
同じマークのカード3枚で構成される手役です。
(配当)
アンティボーナス・・・2倍
ペアプラスボーナス・・・4倍
ペア
同じ数字のカード2枚で構成される手役です。
(配当)
アンティボーナス・・・2倍
ペアプラスボーナス・・・2倍
ハイカード
手役がない、いわゆる「ブタ」です。
(配当)
アンティボーナス・・・2倍
ペアプラスボーナス・・・なし
使用カードの強弱
スリーカードポーカーにおけるカードの強弱は、他のポーカーと同じように「A」が最も強く、「2」がもっとも弱いカードとなります。
プレイヤーとディーラーの手役が同じ場合、手役を構成するカードの強さを比較することになります。「4・5・6」のストレートよりも「5・6・7」のストレートのほうが強いということですね。これはハイカード(手役なし)でも同様です。手札のなかでもっとも強いカードどうしの強さを比較します。
スリーカードポーカーの手役と配当まとめ
スリーカードポーカーの手役と配当を一覧表でチェックしましょう。
手役アンティボーナスペアプラス
ストレートフラッシュ5倍40倍
スリーカード4倍30倍
ストレート2倍6倍
フラッシュなし4倍
ペアなし2倍
ハイカードなしなし
あらためて、次の2点に注意してください。
フラッシュよりもストレートのほうが強い。
勝敗に関係なくもらえる配当(ペアプラス)がある。
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スタッドポーカー
- Studpoker -
ゲームとして遊ばれているポーカーとカジノのポーカーには目立った違いはなく同じ感覚で遊ぶことが出来ます。ただ、細かい点では違う部分もいくつかありますので、このページではそんなカジノポーカーのルールについて説明していきます。
スタッドポーカーとは?
当サイトをご覧頂いている方の多くが「ポーカー」についてご存じかと思います。
一般的な
『5枚のカードの役の強さを競うゲーム』
と言う点において殆どのポーカーが共通していますが、ゲームの進行方法で見た場合以下の通り大きく2種類に分けられます。
ドローポーカー
最初に配られた自分の手札を後から交換出来るもので、トランプ遊びのポーカーに近い
スタッドポーカー
一度配られたカードは変更ができず、最初に配られた手札(の役)で勝負する
このページでは上記のルールのうち、後者であるスタッドポーカーについてご説明したいと思います。
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テーブルに役の配当が分かりやすく記載されている上にゲームの進行もサクサク進むので、初心者や中・上級者を問わず楽しめます。
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スタッドポーカーのゲームの流れ
まず前提として基本的にスタッドポーカーのテーブル上には、「ANTE(アンティ)」・「BET(ベット)」・「JACKPOT(ジャックポット)」と、チップを配置する場所が全部で三カ所存在します。
★ゲームの手順
スタッドポーカーの手順1
1:テーブル上の「ANTE(アンティ)」にチップを置く
プレイヤーはゲームに参加するという意思表示をするために、テーブル上の「ANTE(アンティ)」にチップを置きます。
(ジャックポット仕様のあるスタッドポーカーでは、この時に「jackpot」にもチップを置くことで、ジャックポット獲得の参加権が得られます)
するとディーラーは数字を伏せた状態の5枚のカードをプレイヤーに配り、自らにも5枚を配ります。この時ディーラーのカード5枚のうち1枚は数字が見えるように表が向けられます。
スタッドポーカーの手順2
2:手役を確認し「BET(ベット)」にチップを置く
プレイヤーは自分の手札(役)を確認してから、「勝負する・しない」を判断します。
若しここで勝負できると判断した場合には、さらに「BET(ベット)」にチップを置き(ディーラーと勝負し)ます。この際、「BET(ベット)」に置くチップは必ず「ANTE(アンティ)」に置いたチップの2倍になるようにしないといけません。
(例えば、「ANTE(アンティ)」に$10賭けていれば「BET(ベット)」には$20を賭ける)
反対に自分の手札が弱く勝ち目がない・勝負できないと判断した場合は、5枚のカードを伏せてディーラーに返す(勝負を降りる)こともできます。
(ただし、この場合「ANTE(アンティ)」に賭けた金額は没収されます)
スタッドポーカーの手順3
3:ディーラーの手の確定
プレイヤーが「勝負する」または「勝負を降りる」を決めた後で、ディーラーは自らの手を明らかにします。
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勝利時の配当
スタッドポーカーの手順4
○ディーラーが勝負を降りた(手役が無い)場合:
プレイヤーの「ANTE(アンティ)」に賭けた金額に対して同額が支払われ、BETに賭けた額はそのままになります。
例:ANTEに$10賭けていた場合:
Anteにベットした$10
Anteベットと同額の$10
Betにベットとした$20
以上3つの合計$40が獲得チップ額になります。
スタッドポーカーの手順5
○ディーラーが勝負を選択した場合:
ディーラーが勝負を選択しプレイヤーが勝った場合、ディーラーが勝負を降りた場合と同様プレイヤーが「Ante(アンティ)」に賭けた金額に対して同額が支払われます。 それに加えプレイヤーの「Bet(ベット)」に賭けた金額に対して、以下の通り役に応じた配当を支払われます。
ワンペア・・・1倍
ツーペア・・・2倍
スリーオブ ア カインド(スリーカード)・・・3倍
ストレート・・・4倍
フラッシュ・・・5倍
フルハウス・・・7倍
フォーオブ ア カインド(フォーカード)・・・20倍
ストレートフラッシュ・・・50倍
ロイヤル(ストレート)フラッシュ・・・100倍
例:Anteに$10賭けてツーペアで勝利した場合
Anteにベットした$10
Anteベットと同額の$10
Betにベットした$20
手役(ツーペア)に対する配当$40
以上4つの合計$80が獲得チップ額になります。
(それぞれの手役に対する配当は"獲得額早見一覧"でご説明します)
○ジャックポットの獲得:
上述の通り、Betへのベット額に対する配当が貰えるのは「ディーラーが勝負を選択した場合」に限られる為、基本としてどれほど高い役をそろえてもディーラーが「勝負をする」を選択しなければ、役毎の倍率は適用されません。
ですが、テーブル上の「JACKPOT(ジャックポット)」にベットし、その上で自分の手役が特定の役以上になった場合にのみ、ディーラーの選択に関わらず無条件で以下の通りの配当が獲得できます。
ロイヤルフラッシュ・・・プログレッシブジャックポット欄に表示されている額の100%
ストレートフラッシュ・・・プログレッシブジャックポット欄に表示されている額の10%
フォーオブ ア カインド(=フォーカード)・・・$500
フルハウス・・・$100
フラッシュ・・・$50
尚、基本的にロイヤルフラッシュの獲得額はほぼすべてのカジノで一定ですが、それ以外の獲得額はカジノ毎で異なる場合があるので、注意が必要です。
ファイブ・カード・スタッド・ポーカー
トランプ・ポーカー
ポーカー初心者のためのポーカー必勝法
ファイブ・カード・スタッド・ポーカー
ファイブ・カード・スタッド・ポーカーは、アメリカの家庭や親しい仲間で楽しむことの多いポーカーです。
ドロー・ポーカーでは賭けが 2 回あるのに対し、ファイブ・カード・スタッド・ポーカーでは 4 回の賭けが行われます。
ファイブ・カード・スタッド・ポーカーの手順を以下に示します。
アンティを払う
ディーラーが全員に 1 枚のカードを伏札で配る(各プレーヤー本人は見ることができる)。
1 枚目
伏札
ディーラーが全員に 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目
伏札スペード 7
第 1 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の弱い(場合によっては強い)プレーヤーが賭けに参加するか判断する。
第 1 ベッティング・ラウンドでは、チェックはできない。
チェック
ベット
フォールド
時計回りに各プレーヤーが賭けに参加するか判断する。
コール
レイズ
フォールド
1 人しか残らなかった場合は、その参加者が全賭金を獲得して終了。
複数の参加者が同額の賭金を払ったときは、次に進む。
ディーラーがアクティブ・プレーヤーに 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目
伏札スペード 7ハート 2
第 2 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の強いプレーヤーが上記 4 と同様の賭けを行う。
上記 5 と同様の賭けを行う。
ディーラーがアクティブ・プレーヤーに 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目
伏札スペード 7ハート 2ダイヤモンド Q
第 3 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の強いプレーヤーが上記 4 と同様の賭けを行う。
上記 5 と同様の賭けを行う。
ディーラーがアクティブ・プレーヤーに 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目5 枚目
伏札スペード 7ハート 2ダイヤモンド Qクラブ 10
第 4 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の強いプレーヤーが上記 4 と同様の賭けを行う。
上記 5 と同様の賭けを行う。
手札を公開し、役の強いプレーヤーが全賭金を獲得して終了。
セブン・カード・スタッド・ポーカー
トランプ・ポーカー
ポーカー初心者のためのポーカー必勝法
セブン・カード・スタッド・ポーカー
セブン・カード・スタッド・ポーカーは、現在、カジノで一般的に行われているポーカーです。
ドロー・ポーカーでは賭けが 2 回あるのに対し、セブン・カード・スタッド・ポーカーでは 5 回の賭けが行われ、高度な駆引きが要求されます。
セブン・カード・スタッド・ポーカーの手順を以下に示します。
アンティを払う
ディーラーが全員に 2 枚のカードを伏札で配る(各プレーヤー本人は見ることができる)。
1 枚目2 枚目
伏札伏札
ディーラーが全員に 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目
伏札伏札スペード 7
第 1 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の弱い(場合によっては強い)プレーヤーが賭けに参加するか判断する。
第 1 ベッティング・ラウンドでは、チェックはできない。
チェック
ベット
フォールド
時計回りに各プレーヤーが賭けに参加するか判断する。
コール
レイズ
フォールド
1 人しか残らなかった場合は、その参加者が全賭金を獲得して終了。
複数の参加者が同額の賭金を払ったときは、次に進む。
ディーラーがアクティブ・プレーヤーに 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目
伏札伏札スペード 7ハート 2
第 2 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の強いプレーヤーが上記 4 と同様の賭けを行う。
上記 5 と同様の賭けを行う。
ディーラーがアクティブ・プレーヤーに 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目5 枚目
伏札伏札スペード 7ハート 2ダイヤモンド Q
第 3 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の強いプレーヤーが上記 4 と同様の賭けを行う。
上記 5 と同様の賭けを行う。
ディーラーがアクティブ・プレーヤーに 1 枚のカードを表札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目5 枚目6 枚目
伏札伏札スペード 7ハート 2ダイヤモンド Qクラブ 10
第 4 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の強いプレーヤーが上記 4 と同様の賭けを行う。
上記 5 と同様の賭けを行う。
ディーラーがアクティブ・プレーヤーに 1 枚のカードを伏札で配る。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目5 枚目6 枚目7 枚目
伏札伏札スペード 7ハート 2ダイヤモンド Qクラブ 10伏札
第 5 ベッティング・ラウンドとして、最も表札の役の順位の強いプレーヤーが上記 4 と同様の賭けを行う。
上記 5 と同様の賭けを行う。
手札を公開し、役の強いプレーヤーが全賭金を獲得して終了。
ポーカー用語集
トランプ・ポーカー
ポーカー初心者のためのポーカー必勝法
ポーカー用語集
アクティブ・プレーヤー Active Player
ゲームを降りずに続行しているプレーヤー
アンティ
カードが配られる前に、ポットに出す賭金
チェック Check
賭金は出さないが、ゲームは続けること
ベット Bet
賭金を出すこと
フォールド Fold
ゲームを降りること
コール Call
相手と同額の賭金を出すこと
レイズ Raise
相手を上回る賭金を出すこと
オマハ
トランプ・ポーカー
ポーカー初心者のためのポーカー必勝法
オマハ
オマハは、現在のカジノでテキサス・ホールデムと並んで人気のあるポーカーです。
手札の枚数がテキサス・ホールデムは 2 枚だったのに対し、オマハでは 4 枚になりますが、他は同じです。
オマハの手順を以下に示します。
ディーラーが全員に 4 枚のカードを伏札で配る(各プレーヤー本人は見ることができる)。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目
伏札伏札伏札伏札
第 1 ベッティング・ラウンドとして、ディーラーの左隣のプレーヤーは賭けに参加しなければならない。
3 - 6 ドルのテーブルであれば、1 ドルの賭金を出す。
時計回りに各プレーヤーが賭けに参加するか判断する。
3 - 6 ドルのテーブルであれば、賭金が 3 ドルを超えるまでは賭けに参加しなければならない。
コール
レイズ
フォールド
1 人しか残らなかった場合は、その参加者が全賭金を獲得して終了。
複数の参加者が同額の賭金を払ったときは、次に進む。
ディーラーがテーブル中央に 3 枚のカードを表札で置く。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目
伏札伏札伏札伏札
共通札
スペード 7ハート 2ダイヤモンド Q
第 2 ベッティング・ラウンドとして、ディーラーの左隣のプレーヤーが賭けに参加するか判断する。
第 2 ベッティング・ラウンドでは、チェックはできない。
チェック
ベット
フォールド
上記 3 と同様の賭けを行う。
ディーラーがテーブル中央に 1 枚のカードを表札で置く。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目
伏札伏札伏札伏札
共通札
スペード 7ハート 2ダイヤモンド Qクラブ 10
第 3 ベッティング・ラウンドとして、ディーラーの左隣のプレーヤーが上記 5 と同様の賭けを行う。
上記 3 と同様の賭けを行う。
ディーラーがテーブル中央に 1 枚のカードを表札で置く。
1 枚目2 枚目3 枚目4 枚目
伏札伏札伏札伏札
共通札
スペード 7ハート 2ダイヤモンド Qクラブ 10ハート 7
第 4 ベッティング・ラウンドとして、ディーラーの左隣のプレーヤーが上記 5 と同様の賭けを行う。
上記 3 と同様の賭けを行う。
手札を公開し、役の強いプレーヤーが全賭金を獲得して終了。
「ハイロー・スプリット」や「エイト・オア・ベター」のオプションもあります。
トランプ・ポーカー > ポーカーの種類 > オマハ
エイト・オア・ベター Eight or Better
オープナーは、8 のワンペア以上が完成してなければいけないルール
オープナー Opener
最初に賭けを始めるプレーヤー
ハイロー・スプリット
トランプ・ポーカー
ポーカー初心者のためのポーカー必勝法
ハイロー・スプリット
ハイロー・スプリットは、セブン・カード・スタッド・ポーカーやオマハの 1 種です。
1 つのゲームでハイボールとローボールが進行し、両方の勝者で賭金を折半します。
アクティブ・プレーヤーが 2 人だけで、それぞれの手札が以下の場合のハイロー・スプリットの勝者を示します。
ハイボールとローボールの勝者が異なる場合
ハイボールとローボールの勝者が異なる場合
プレーヤー Aスペード 6ハート 6ダイヤモンド 6クラブ 3スペード 3
プレーヤー Bスペード 6ハート 4ダイヤモンド 3クラブ 2スペード A
A はフルハウス/B はノーペアです。
ハイボールの勝者は A/ローボールの勝者は B となり、賭金を折半します。
ハイボールとローボールの勝者が同じ場合
ハイボールとローボールの勝者が同じ場合
プレーヤー Aスペード 10スペード 9スペード 8スペード 7スペード 6
プレーヤー Bスペード 6ハート 6ダイヤモンド 6クラブ 3スペード 3
A はストレートフラッシュ/B はフルハウスである一方、ローボールではストレートとフラッシュを役とみなさないので A はノーペアとなります。
ハイボール/ローボールいずれも勝者は A となり、賭金を総取りします。