イルカはオス同士で交尾の練習をする

ブタのちんちんはドリルになっている

蝶と蛾の区別は適当

三毛猫のほとんどは猫

マッコウクジラの英名はスペルマホエール
脳を守る油がぶっちゃけ精子にしか見えないことから

おペニスの形のせいで特定のメスとしか交尾できなくて遺伝隔離されてる昆虫がいる

>蝶と蛾の区別は適当
イルカとクジラも適当

>脳を守る油がぶっちゃけ精子にしか見えないことから
匂いだろ？

>おペニスの形のせいで特定のメスとしか交尾できなくて遺伝隔離されてる昆虫がいる
大抵の昆虫はそうで重要な分類形質の一つだ

サルはBウイルスというヤバいウイルスを持ってたりする

ハイエナのメスはちんぽから出産する

ゾウリムシより小さい虫が居る

ミジンコは複眼

パンダは笹を掴むためにわざわざ指を増やした

マレージャコウネコはコーヒーの実を食べる
種＝コーヒー豆は消化できずそれを集めて作ったコーヒーがある
そしてそれはとてつもなくおねだん…が高い

コピルアクは有名じゃない？

三元豚は雑種のこと
つまりただの豚

メダカの学校は川の中

どう考えても空見れるだろ

ウシのいぶくろは4つある

鷲と鷹は大きさが違うだけ
隼は実は鷲や鷹よりも雀の方が近い

デンキウナギの体はほとんどが発電器官

タコ墨の用途は煙幕
イカ墨の用途は身代わり

豚肉を串に刺したものを「焼き鳥」と言い張る地域が九州と北海道にある

暑い地域のライオンのたてがみは短い
寒い地域のは長い

コアラはユーカリでラリってるだけで本来は俊敏に動きデスヴォイスで鳴く

トップクラスの解毒作用も持つが積極的に毒を摂取して台無しにする動物かいる

ペンギンは足が長い

ペンギンの口は正面から見るととてもグロい

吉祥寺にいたゾウのはな子は人を殺したことがある
被害者が深夜に侵入してきたから

>ウシのいぶくろは4つある
懐かしい曲思い出させやがって

>トップクラスの解毒作用も持つが積極的に毒を摂取して台無しにする動物かいる
飲んだり吸ったり打ったり…

フンボルトペンギンは日本で爆増しているが人に懐かない

ハーレムを作れなかった雄ライオンは同じ境遇の雄とペアを組んで一生を共にする

ポコチンはウンチをポコチンにしている
下痢弁大使を下痢にしている
下痢がうんちをチンポコにしている

うさぎのしっぽ実は長い

アオダイショウは無毒のヘビだが噛まれた後に破傷風にかかって亡くなる人もいる

レッサーパンダはレッサーパンダ科だが
レッサーパンダ科の動物はレッサーパンダだけ

オカメインコはインコではなくオウム

コアラも生涯のほとんどをユーカリ解毒のための睡眠に費やしてるとかいうしな

ブリの縦線とかの魚の黄色はおしっこの黄色と同じ成分

インコは群れの動物で共感性が高いから飼い主がご飯食べ始めると餌食べだしたり飼い主のあくびにつられてあくびしたりする

カンガルーは大きい順に
カンガルー＞ワラルー＞ワラビー
ただし特に生物学的に違いはない

>オカメインコはインコではなくオウム
冠羽の有無だけでしかないからねインコオウムの違い
あと有名だけど隼は猛禽よりインコオウムに近い

ハイエナはふたなり

>タコ墨の用途は煙幕
>イカ墨の用途は身代わり
イカスミは美味しいってこと？

>豚肉を串に刺したものを「焼き鳥」と言い張る地域が九州と北海道にある
エアプか
あれは「やきとり」で「焼き鳥」と区別される

ヤリマンボウって名前のマンボウがいる

バクのちんちんは自分の顎の下まで届く

>ハイエナのメスはちんぽから出産する
これのせいでハイエナのオスメスの見分けがつき辛い
出産時裂けるしなんでそう進化しちゃったの…

ヒト科の生き物は男性同士でも交尾をする

>オカメインコはインコではなくオウム
ハヤブサはタカではなくインコ

日本在来馬は全てポニー

>>豚肉を串に刺したものを「焼き鳥」と言い張る地域が九州と北海道にある
>エアプか
>あれは「やきとり」で「焼き鳥」と区別される
やきとりになったことあるんですか？

ホヤは海中の大体の生物より哺乳類に近い

>イカスミは美味しいってこと？
だから食い物に使われたりするんだ

馬の原種には角が生えていたのでユニコーンは過去には存在してきた

俺は生涯独身

>イカスミは美味しいってこと？
イカスミはアミノ酸豊富に含んでるからな

ナマケモノはウンコのために地上におりたとき力尽きて死ぬ事がある

ブッポウソウはブッポウソウと鳴くからブッポウソウという名前になったが
ブッポウソウと鳴かない

イカ・タコの眼は我ら脊椎動物を凌駕する高性能なレン眼だけど脊椎動物の眼とは全く別に貝類の眼点が始点の完全な平行進化なところとか？
知能の高さも全く別のところから進化してるとか…

ハムスターは酒に強い
人間サイズに換算するとスピリタス1.5リットル／日呑んでも平気なレベルで酒豪

>ブッポウソウはブッポウソウと鳴くからブッポウソウという名前になったが
>ブッポウソウと鳴かない
コノハズクと間違えたんだっけ？

サーモンは養殖
シャケは天然

クルマエビは他の水棲甲殻類から独立したカテゴリで
カニ・ヤドカリ・ザリガニ・エビなんかは全部エビ亜目の仲間なんだけどクルマエビだけ別でクルマエビ亜目

フロリダパンサーは個体数が激減したので近親相姦しかできなくなり大半が奇形になってしまった

ウグイスはうぐいす色じゃない
メジロはうぐいす色

ちょうどさっき別のスレで口呼吸ができる哺乳類は人間だけという知識を得たが
嘘だったら文句はそのスレの「」に言ってほしい

鳥類も哺乳類も子育てするけど共通祖先は子育てしない両生類だから子育ての進化も飛行進化なんだよな

このスレカスの嘘混ぜてもバレなそう

カエルを入れた水をゆっくりと温度を上げていくと
茹でカエルになる前に普通に逃げる

狼に遺伝的に最も近い犬は柴犬

ミジンコは危機を察知すると角が生えて威嚇する
ただし角が生えるのに24時間くらいかかる

>デンキウナギの体はほとんどが発電器官
あごのすぐ後ろに肛門があって胴体や尻尾に見える部分がほぼすべて発電用と聞いた

トキの学名はニッポニア・ニッポン

ハチクマはハチでもクマでもない

ひっかきや平手打ちではなく「握り拳で殴る」という動作を行えるのは霊長類でも人類だけ

ボノボは親子でも交尾する

>ちょうどさっき別のスレで口呼吸ができる哺乳類は人間だけという知識を得たが
>嘘だったら文句はそのスレの「」に言ってほしい
犬が口空けてハァハァしてるのって呼吸してないの
マジ？

>鳥類も哺乳類も子育てするけど共通祖先は子育てしない両生類だから子育ての進化も飛行進化なんだよな
飛行進化ってなんだ？平行進化の間違いだったすまない…

動物のハアハアは排熱であって肺に空気は入ってないって割と有名じゃないか

クマムシは宇宙に行ける

人間も宇宙に行ける

イカの胴に入ってる透明な骨っぽいやつはアンモナイトやオウムガイみたいな種から進化した殻の名残なんだけど
無意味に残ってるわけではなくアレで胴を真っ直ぐにすることで泳ぐ能力を得てる
アレが残ってないタコは泳ぐの下手で海中漂うか海底を這うことしか出来ない

ハーレム形成できなかったゾウアザラシはメスのふりをしてメスに近づいて交尾する

ダイオウイカの寿命は2～3年

海の生き物で水面からのジャンプ力が一番高いのはシャチやイルカじゃなくサメで30mぐらいジャンプできる
でも人に懐かないからやってくれない

徳島県の牛って泳げるんだぜ

犬の寄生虫である東洋眼虫は人間の目にも入ることがある
宮崎大学の永田良胤さんは試しに自分と奥さんの目に東洋眼虫を入れてみたら痒み・目やに・異物感・出血点などの症状が出て卵も産み付けられていた

冬のライチョウは大福みたいでかわいい

ペンギンが氷の上をお腹でスイ―と滑るあの動作は「トボガン」という

試すなバカ

変なツノと特徴的過ぎる名前で有名なヨツコブツノゼミ(学名ボッキディウム・チンチンナブリフェルム)だが大仰とも思える名前とは裏腹に体長は5mm程度と非常に小さい
粗チンである

>宮崎大学の永田良胤さんは試しに自分と奥さんの目に東洋眼虫を入れてみたら痒み・目やに・異物感・出血点などの症状が出て卵も産み付けられていた
おばか！

人類のペットで一番古いのは犬
ではなく大型のネズミ

うちのだけんはかわいい

芽殖孤虫という成虫が見つかっていない寄生虫がいる
寄生されると致死率は99.9%

ゴリラの血液型は全てB型というのは嘘で正しくはニシローランドゴリラに限り全てB型でマウンテンゴリラにはB型が存在しない

>ひっかきや平手打ちではなく「握り拳で殴る」という動作を行えるのは霊長類でも人類だけ
ゴリラがパンチできないなんて信じたくない

>変なツノと特徴的過ぎる名前で有名なヨツコブツノゼミ(学名ボッキディウム・チンチンナブリフェルム)だが大仰とも思える名前とは裏腹に体長は5mm程度と非常に小さい
>粗チンである
名前の元ネタのチンチンナブルムは男性器を模してる
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ [link]チンチンナブルム

>芽殖孤虫という成虫が見つかっていない寄生虫がいる
>寄生されると致死率は99.9%
エキノコックスこわい…

大分なんかでは冬になるとニホンザルが温泉に入るのが風物詩となってるけど
温泉の中で普通に糞尿を垂れ流してしている

>ナマケモノはウンコのために地上におりたとき力尽きて死ぬ事がある
力尽きるというかそのまま捕食される
でもなんでそんなリスクおかしてまで地上にうんこするのかは諸説あるんだけど
有力視されてるのがナマケモノが地上にブリブリしたうんこに卵を産みつける蛾の存在で
成長した蛾が樹上のナマケモノの身体にフンをお返しして
そのフンの栄養によって発生した苔をナマケモノがカモフラージュや食糧にするという奇妙な共生関係があるっぽい

狂牛病は調べれば調べるほど怖い

イルカは気に入ったメスを集団で追いかけ回し体当たりをして徹底的に体力を削り
メスが抵抗出来なくなった状態にしてから集団でレイプする事がある賢い生き物である

ダチョウはとてつもなく頭が悪いがエミューはそうではないらしい

>クマムシは宇宙に行ける
ISSに行って暴露試験して生きてたね

ナマケモノは泳げる

>>芽殖孤虫という成虫が見つかっていない寄生虫がいる
>>寄生されると致死率は99.9%
>エキノコックスこわい…
別モンだよ！

3000年ぐらい前まで日本にもペンギンがいた
でも全部人間が食い尽くした

>>芽殖孤虫という成虫が見つかっていない寄生虫がいる
>>寄生されると致死率は99.9%
>エキノコックスこわい…
エキノコックスじゃねえよ！

トウガラシが赤いのは鳥に見つけられやすくするため
トウガラシが細長いのは嘴で飲み込みやすくするため
トウガラシが辛いのは辛味を感じない鳥だけに食べてもらうため

台風に乗って海を渡る渡り鳥がいる

大手通販サイトの変な日本語で有名なソンとかシツの間違いだけど
標準和名でも取り違いがかなりある

このスレでも最初からいきなり三毛猫の話出てたけど三毛猫の豆知識ネタってほぼ全て嘘だと考えていい

最も狩りが上手な生き物はトンボ
最も狩りが下手な生き物はクズリ

トウガラシの辛さを知らないなんて人生半分損してるよ

人間の女性器は猿の交尾映像でも濡れる

モグラは古いコンクリートぐらいなら爪で貫ける

「三毛猫の豆知識は全部嘘」は嘘

>このスレでも最初からいきなり三毛猫の話出てたけど三毛猫の豆知識ネタってほぼ全て嘘だと考えていい
そんな…このスレの三毛猫の話もガセだったのか…

>モグラは古いコンクリートぐらいなら爪で貫ける
古いコンクリートくらい俺でも爪で書けるけどなんかすごいのそれ

ハトの鳴き声は地域差があるのでハトの鳴き声の正しさでレスポンチバトルするのはやめよう

センダイムシクイの鳴き声は「焼酎一杯グイー」と聞こえると言われてるが
正直苦しい

オケラは空を飛べるし泳げる

>このスレでも最初からいきなり三毛猫の話出てたけど三毛猫の豆知識ネタってほぼ全て嘘だと考えていい
じゃあ三毛猫ってほとんど猫じゃないんだ…怖…
>三毛猫のほとんどは猫

サナギになったチョウの中身をカブトムシのサナギに入れるとカブトムシができる

サメの祖先が海底に適した進化をしたものがエイだが
エイの祖先が再び海中に適した進化をしたサカタザメという種がいる
ちょうどサメとエイを足したような姿をしている

求愛に回文を使うﾋﾘがいる

シオカラトンボは舐めると塩辛い

>「三毛猫の豆知識は全部嘘」は嘘
それはマジ

チョウは交尾したあとに女性器を潰してもう交尾できなくする種類がいる

ブタは射精したあとにゼリー状の精液を出して蓋をする

ネットで流布したマンボウ最弱伝説は全部ウソ

人間は嘘を付くが動物は正直なんて事はなく動物も群れの仲間に罪を擦り付けたりする

>>このスレでも最初からいきなり三毛猫の話出てたけど三毛猫の豆知識ネタってほぼ全て嘘だと考えていい
>じゃあ三毛猫ってほとんど猫じゃないんだ…怖…
>>三毛猫のほとんどは猫
猫は猫だけど三毛猫は嘘

割愛の語源は交尾してる蚕を人の手で引き剥がすこと

日本にはまだ野生の馬がいる

猿は特にバナナが好物じゃない

>ネットで流布したマンボウ最弱伝説は全部ウソ
アカマンボウはマンボウじゃない

ヤギとヒツジはそれぞれ別の種類から家畜化された動物である

ミヤイリガイ撲滅に至った経緯を綴った地方病のWikipediaの記事はほとんど嘘で現在は書き直されている

20年ぐらい前のカブトムシブームでヘラクレスオオカブトとかアトラスオオカブトとかが逃げた結果
国産のカブトムシと交雑して最近のカブトムシは大型化してしまっている

>猿は特にバナナが好物じゃない
ゴリラの生息地にバナナは無い

白馬は馬じゃない

雌は成虫にならずに蛹のまま雄と交尾する蛾がいるんだけどなんかエロくない？

>雌は成虫にならずに蛹のまま雄と交尾する蛾がいるんだけどなんかエロくない？
ミノムシとかもたしかそうだよな

>ゴリラの生息地にバナナは無い
さらにいうと人間用の品種改良されたバナナはサルには糖分高すぎてエサとして不適格

>>このスレでも最初からいきなり三毛猫の話出てたけど三毛猫の豆知識ネタってほぼ全て嘘だと考えていい
>じゃあ三毛猫ってほとんど猫じゃないんだ…怖…
>>三毛猫のほとんどは猫
三毛猫のほとんどは妖怪

サーバルキャットやカラカルを使ってバードハントする遊びが昔のアフリカだと存在していた

アニサキスがほぼ確定でいるのでサバの刺身は普通食えないが
大分県らへんのサバはなんか大丈夫な寄生虫しかいないんでなんか刺身でも食える

人間はスマホで撮影してみるまで自分の股間の毛の濃さを侮っている

多細胞生物だったのに単細胞生物に退化したクラゲがいる

サメは群れで回遊することで渦潮のような海流を作る事がありそれがシャークネードの発想元になった

>>>このスレでも最初からいきなり三毛猫の話出てたけど三毛猫の豆知識ネタってほぼ全て嘘だと考えていい
>>じゃあ三毛猫ってほとんど猫じゃないんだ…怖…
>>>三毛猫のほとんどは猫
>三毛猫のほとんどは妖怪
1.三毛猫のほとんどは猫
2.三毛猫のほとんどは妖怪
3.1と2より猫のほとんどは妖怪
Q.E.D.

サイは週に3時間しか寝ない

さかなクンさんにはフグ毒が効かない
WHOも確認済み

カエルの子はカエルじゃない

ゾウはチンポを鼻のように動かせる

カンブリア紀に絶滅したとされてた生物が最近になって生きてることがわかった

ウスバキトンボというトンボは毎年東南アジアから日本に渡ってきて卵から成虫までにたった一ヶ月という驚異的な速度で成長し世代交代しながら北海道まで北上するが冬を越せないので九州以北の個体は卵や幼虫も含め全滅する

クマバチは気合で飛んでるわけじゃなくて空気の粘性で飛んでる

ハチに寄生するネジレバネという虫がいるがメスは羽化せずハチの腹の隙間から頭だけ出した状態でオスのおぺにす…を首にｽﾞﾎﾞｹｵされて交尾する

東京湾のサヨリはほぼ100パー口の中にウオノエがいる

ハダカデバネズミは老化しない

赤い鼻のトナカイは普通にいっぱいいる

カモシカの顔を正面から見ると怖い

ぬんたま取って去勢しても竿は残ってるから勃起するし
性欲残ったままの雄キャッツ！は時々いる

チーターは大型ぬということでトラやライオンやヒョウの仲間と思われがちだけど全然違って
むしろイエネコに近い
大型ぬのみたいにガオーと鳴かずにニャーと鳴く

ワニは愛情深く自分の子ではない幼体でも世話や保護をするらしいが単に親が自分の子と他人の子の見分けがついてないだけだと思ってる

>東京湾のサヨリはほぼ100パー口の中にウオノエがいる
好きだった女の子の魚のウオノエ

シャチは超音波で遠距離攻撃できる

>ぬんたま取って去勢しても竿は残ってるから勃起するし
>性欲残ったままの雄キャッツ！は時々いる
確かにうちの猫のタマ跡地の膨らみ残ってるな…

台湾の屋台の牡蠣は市が監査しているので大丈夫
東京上野のの牡蠣まつり屋台の牡蠣は広島市も東京都も放置したのでノロ大発生した

ブラックロビンというﾋﾘがたった5羽まで減ったのに
一羽のメスがめちゃくちゃ卵を生んだおかげで現在は数百羽まで個体数が回復した

卵が先かニワトリが先かは卵が先

うちのﾋﾘは籠から出すとずっと俺にくっついてきてしつこい

サイの亀頭は通常時は後ろを向いているため後ろに放尿できる
勃起すると亀頭をショベルカーのバケットのように動かして前に向ける事ができる
竿には左右に張り出したヒダがあり犬の亀頭球のように膣から抜けないように補佐をする

ハナアルキは創作動物で実在しない

カラスは20Kgぐらいの物なら掴んで飛べる

>チーターは大型ぬということでトラやライオンやヒョウの仲間と思われがちだけど全然違って
>むしろイエネコに近い
>大型ぬのみたいにガオーと鳴かずにニャーと鳴く
シーラカンスはイエネコ系とライオン系が分岐する前からあんまり変わってない

人間はクマと戦ったら大抵は負ける

>ゾウはチンポを鼻のように動かせる
ゾウさんのゾウさんってゾウさんみたいなんだな

アボガドは犬猫をはじめ人間以外の結構な動物にとっては毒

>ハナアルキは創作動物で実在しない
生息していた島が核実験で消滅は正直微妙

カニクイザルは名前ほどカニは食べない

実は生物の中でも人間はちんちんがかなりデカイ部類

>>ゾウはチンポを鼻のように動かせる
>ゾウさんのゾウさんってゾウさんみたいなんだな
身体が重過ぎて動かしにくいから代わりにチンポを動かして交尾する感じ

ちょっと前までたぬきは動物園間トレードでトラと交換できるぐらいレアだったけど最近は野生たぬきがヨーロッパで繁殖してるので全然レアじゃない

>人間はクマと戦ったら大抵は負ける
ならどうするよ

>カニクイザルは名前ほどカニは食べない
カニクイアライグマはなんかじわじわ来る見た目してる

ホウ酸団子がGを殺す原理は物理的に水分吸収を阻害するのがメインなので
水無しで生きられる生物に進化しない限り薬剤抵抗がつかない

>>人間はクマと戦ったら大抵は負ける
>ならどうするよ
素人丸出しのテレフォンパンチをダッキングで回避して
後ろに回り込んで絞め落とす

ガチョウはアヒルと違って顔が怖い
オオカワウソはコツメカワウソと違って顔が怖い

3/16から東武動物公園がゴールデンカムイとコラボ

オーロラが見えるところに猫を連れていくと見とれて3時間ぐらい動かなくなる
単に寒くて固まってるって説もある

ギンブナの殆どはメスでクローンを産む
ただし子供を産むには他の魚の精子が必要(精子は刺激のために必要なだけで受精はしないし遺伝子も受け継がない)

>うちのﾋﾘは籠から出すとずっと俺にくっついてきてしつこい
自慢は別にスレ立ててやってくんな！
写真をいっぱいつけてな

単性生殖できるようになったザリガニがいる

クマにも多様な種がいて生態もバラバラなのにクマで一括りに語る奴は話にならない

オーストラリアで見つかったのにオーストリアの名前を冠した鳥がいる

海水の侵入を防ぐためイルカの膣は肉厚で奥深い名器
逆にオスのチンポは射精圧がめっちゃ強い

>オーロラが見えるところに猫を連れていくと見とれて3時間ぐらい動かなくなる
猫って超近視じゃなかったっけ
>単に寒くて固まってるって説もある
うｎ…

ヒジキは別に鉄分多くない

サバンナモンキーのキンタマを見ると爽やかな気持ちになれる

サルノコシカケに猿は腰掛けない

イルカはマンコの左右に乳首がある

中国じんは落ちているものを拾って食べたりする習性があるので
あぜ道に殺鼠剤を撒くと近所のりゅうがくせいが翌朝死んでいたりする

>実は生物の中でも人間はちんちんがかなりデカイ部類
他の哺乳類と違ってちんちんに骨が無いのが特徴

>実は生物の中でも人間はちんちんがかなりデカイ部類
比率で言えば最大のおぺにす…を持つ動物はフジツボ
体長の8倍ほどになる

>>>人間はクマと戦ったら大抵は負ける
>>ならどうするよ
>素人丸出しのテレフォンパンチをダッ

>イルカはマンコの左右に乳首がある
？！せつめい！

ワニやカメの性別は卵の時の温度で決まる

陸上哺乳類で体格チン長比率のトップはバク

>サバンナモンキーのキンタマを見ると爽やかな気持ちになれる
ちょっとさわやかすぎる

タワシを置いておくとハリネズミは求愛する

京都大学のショウジョウバエは進化した

人間のちんちんは乱交が前提

>>>人間はクマと戦ったら大抵は負ける
>>ならどうするよ
>素人丸出しのテレフォンパンチをダッ
>クマがいなす
そこまでは計算済み
かかったなアホが！
崩れきった体制から利き腕の逆柄繰り出すよわよわパンチ

ヒクイドリは火を食わない

>ヒクイドリは火を食わない
低くもない

ウグイスあんは緑色だけどウグイスは茶色で
その辺で見掛けるウグイスあんの緑色の小鳥はメジロ

>人間のちんちんは乱交が前提
カリの形状は他の男や自分の古い精子をかき出すためのものとかそんなんだったか

>>イルカはマンコの左右に乳首がある
>？！せつめい！
動物の乳房は腋の下から恥骨に続く乳腺堤のどこかに発生する
牛とか四足歩行類はお腹周りに乳首が有るし
たぶん水流の邪魔になるから下の方に進化したんじゃ無い？

パンダはすぐ子育て放棄するネグレクトアニマルとして有名だけど
子育て大好きな超レア個体がいて中国ではその1匹が20匹以上育てたとされる

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

東京にはメジロとメグロがあるが
メアカとメアオとメキもある

>パンダはすぐ子育て放棄するネグレクトアニマルとして有名だけど
>子育て大好きな超レア個体がいて中国ではその1匹が20匹以上育てたとされる
その個体の子供は子育て好きなの？

亀の背中とお腹の甲羅は肋骨

>1705427256109.png
これがドルフィンウェーブ？

パイズリしながらセックスできるじゃん…

ハエは絶滅すると生態系に重大な影響を与えるがカは別に滅んでも影響ないという意見が現在の昆虫学界のトレンド

亀の股間の亀さんはめっちゃデカい上に水中でロックするためか亀頭が傘のように膨らんで張り出す

そう言えばおぺにすに骨無いのは人間ぐらいと聞いたな

飛行機がホバリングする原理はまだよくわかっていない

マツコ・デラックスっぽい三毛猫が昔テレビに出てたな

イルカがオス同士で交尾の練習をするって表現
単にホモイルカなのを誤魔化してるだけじゃないの？と思っちゃう

ワニの幼生を食べる水鳥がいるのでワニの大繁殖は防がれている

友人の中に大体1人は俺チベットスナギツネに似てるって言ってる奴がいる

>飛行機がホバリングする原理はまだよくわかっていない
しないからな

チリでは猿を警察官に任命したことがある
3日でどっか逃げた

三葉虫の殻はアノマロカリスの顎より遥かに硬いのでアノマロカリスは三葉虫を捕食できなかったらしい

保護猫動画でなぜか子猫によく好かれるオスの猫がいる
何度も乳を吸われていたがオスである

カニマランジャンドゥという木の上で暮らすカニがいるが名前のカニは蟹ではなくカニ族という調査に協力した部族の事でマランジャンドゥが蟹の事

赤ちゃんを運んでくると言われる鳥は厳密にはコウノトリではなく
日本に生息していない近縁種シュバシコウである

タヌキは不味いがアナグマは美味い

オシドリの夫婦はオシドリ夫婦じゃない

鳥のくせにマガモは螺旋状のチンチンが生えていて血液ではなくリンパで勃起する
しかも体内からパイルバンカーのように急激に伸びるし使い終わると毎年生え変わる

ムジーナはアナグマのこと

蜂が黒服を警戒して寄ってくるのは熊だと思われてるから

人類の負の歴史として語られることの多いリョコウバトの絶滅だが
飛行機の邪魔になってただろうから絶滅してよかった説も唱えられている

エビやカニは口の上というか前にある触角腺から尿を出す

リスの尻尾は切れやすく敵に掴まれると身代わりにして逃げられるようになっている
なのでリスの尻尾にむやみに触ってはいけない
ちなみにトカゲと違って切れても再び生えてくるなんてことはない

カツオは通常時には縞模様がなく興奮すると横縞が出現し死ぬと縦縞になる

サナギは動く

このスレの「」たちはへんないきもの、ざんねんないきもの、毒のいきものあたりの図鑑兼解説本みたいなやつを買うと幸せになれる

イトトンボは糸というにはやや太い

カイギュウさんはかわいいから滅ぼさないで欲しかった
子牛の味と食感がしたらしい

ベニクラゲは実質的に不死

>カイギュウさんはかわいいから滅ぼさないで欲しかった
>子牛の味と食感がしたらしい
そりゃだめだわ

生物と非生物の線引きは曖昧

イルカはチンポを器用に動かせて物を掴むこともできる

>生物と非生物の線引きは曖昧
代謝を自力でしてない生物もまあまあいるしな

猿も花粉症になる

日本の国鳥は既に絶滅してる

シロワニは凶悪な顔してるくせにダイバーに対して興味津々にじろじろ見回したりしてくるため「でけぇ子犬」というあだ名がつけられたりする
が、子宮内で共食いをして生き残った奴だけが生まれてくる

カジキマグロは死ぬとき色が変わる

>>カイギュウさんはかわいいから滅ぼさないで欲しかった
>>子牛の味と食感がしたらしい
>そりゃだめだわ
むしろ養殖させるべきだったのでは？

>日本の国鳥は既に絶滅してる
ニッポニア・ニッポン（トキ）は国鳥じゃないです…

>シロワニは凶悪な顔してるくせにダイバーに対して興味津々にじろじろ見回したりしてくるため「でけぇ子犬」というあだ名がつけられたりする
>が、子宮内で共食いをして生き残った奴だけが生まれてくる
それダイバー食われたりしないの？

サカサクラゲという一生海底に寝っ転がってるだけのヒキニートみたいなクラゲがいる
褐虫藻と共生して太陽光からエネルギーを作り出せるため
♨️マークは実はサカサクラゲがモデル…というのは今考えた嘘

>それダイバー食われたりしないの？
生まれてきてからは比較的温厚
ちなみに子宮内共食いが発見されたのは、解剖した時に「子宮に噛まれた」ことで発覚した
ソースはへんないきもの

>日本の国鳥は既に絶滅してる
キジじゃねーの！？と思って調べたらあいつ非公式なのか…
まぁでもキジでいいんじゃねぇかな…

火山の火口にも実は生き物がいる
高温を好むコケ類

カイギュウは海底でじっと止まって隠れるだけの生態だから1回刺しておいて放置して浮かび上がってくるのを待つ
そうしたら1/5匹が穫れて4匹は海の藻屑になる
何て残酷で理にかなった方法なんだ…！

世界で最も長い生き物はシロナガスクジラ
ではなくクダクラゲ
ただし群体を1つの生物としてカウントする場合に限って成り立つ解釈

鶴は近くで見ると大きい
子供の頃観光スポットで目の前を歩いててビビった

鶴の頭の赤いところはキモい

マゴチか性別転換するというのは誤り

>鶴の頭の赤いところはキモい
そこがキモいと気付くと鶏のもキモくなってくる

スカイフィッシュは視認出来ないほど速いので捕獲の際にも相当頑丈な網を用意しなくてはならない

パラオのマカラカル島にはジェリーフィッシュレイクというタコクラゲまみれの塩湖がある
外敵がいないため毒が退化しており人が潜っても安全

オニダルマオコゼに自ら刺されてその一部始終を撮影しているやばいyoutuberがいる

stargazer(星を見る者)という超カッコいい名前の魚がいる
ここでスレが立ってたこともある
その姿は君の目で確かめてみてくれ！

シャチはが知能がかなり高いので娯楽目的の行動を結構取る
よく観測されるのは同性間の性行為

旭山動物園ではカピバラとクモザルが同じ区画で展示されているが
調子に乗ってちょっかいをかけすぎたクモザルがカピバラに噛み殺された事件が過去にあった

重量で数えた場合この地球で最も多い生物種はナンキョクオキアミ

ニューメキシコハシリトカゲ
メスしかいないトカゲ
単性生殖が可能なのだがなぜかメス同士の交尾の真似事をした個体しか卵を産まない
ついたあだ名ががレズビアンリザード

過去地球上に存在したヒトより今現存しているヒトの個体数の方が多い

世界一辛い唐辛子でおなじみキャロライナ・リーパー164万スコヴィル
を超えた新品種の唐辛子ペッパーX269万スコヴィル
を超える世界一辛いグミリル・ニトロ900万スコヴィル
ハッカクキリン160億スコヴィル

クソでかいビーバーがいた

ツチブタは頭が弱く(物理的に)外敵から逃げようとして木にぶつかって死ぬことがある
英語ではAardVarkという名であり、辞書を丸暗記しようとした人に「こんな言葉覚えてなんの意味があるんだ？」という疑義をもたらす
このことから「ツチブタの呪い」という不名誉な表現が生まれた

ミナミコアリクイの威嚇はかわいい

象はうまい
鼻が特にうまい
って探検記かなんかの記録がある

>その姿は君の目で確かめてみてくれ！

>スカイフィッシュは視認出来ないほど速いので捕獲の際にも相当頑丈な網を用意しなくてはならない
スカイフィッシュとはカメラの性能が良くなかった時に取れたハエの軌道である

ユーカリは油分を多く含み夏季には太陽光で自然発火するほどに燃えやすいが
種は耐火性、幹も表面だけ燃えやすく芯は残るという生存性能があり
炎上商法の元祖みたいな害悪な生態をしている

>ユーカリは油分を多く含み夏季には太陽光で自然発火するほどに燃えやすいが
>種は耐火性、幹も表面だけ燃えやすく芯は残るという生存性能があり
>炎上商法の元祖みたいな害悪な生態をしている
周りの草木全部燃やして自分だけ生き残る戦略なんだな

家畜化に成功した14種類の動物はいわば家畜界のエリートであり収斂進化の末に似た形質を持っているが
過去と比べて人間も同様の傾向が見られ、このことを「自己家畜化」と呼ぶ

日本には白蛇が多く生息する地域がある

勉強になる知識多いな…
動物園や水族館デートのときに使うわ

>No.1147063037
こんなふざけた顔をしているが
捕食シーンは肉眼で捉えられないほど異様に早い

>世界で最も長い生き物はシロナガスクジラ
>ではなくクダクラゲ
>ただし群体を1つの生物としてカウントする場合に限って成り立つ解釈
解釈次第だけどオニナラタケは更に長いというか大きい

サラブレッドの歯の数はオスとメスで違う

ボノボは別の群れと出会うと
とりあえず乱交パーティーをする
その際オス同士でも構わず盛り合う

キツネを人間が飼うと世代交代でどんどん犬になる

>ユーカリは油分を多く含み夏季には太陽光で自然発火するほどに燃えやすいが
>種は耐火性、幹も表面だけ燃えやすく芯は残るという生存性能があり
>炎上商法の元祖みたいな害悪な生態をしている
そしてこんな害悪な割に栄養素はカスで毒
そんなカス植物を食べることで他と競争を起こさなくなったコアラは栄養不足で脳がカス能力になった

トキは日本で絶滅しただけで他の生息地にはいたので色々あった結果今佐渡島に500羽くらいいる

バクテリオファージという細菌を食べて増殖する機械にしか見えないウイルスが存在し地球上ありとあらゆる所にいて地球に存在する細菌と生物を合わせた数よりも多い
1900年代から存在は確認されていて人間が産まれる前からいるんじゃないかと思うと地球外生命体の存在を信じてしまいそうになる

>1900年代から存在は確認されていて人間が産まれる前からいるんじゃないかと思うと
菌とかウイルスって大体が人類より先輩じゃない？

めちゃくちゃおいしいバフンウニだが
大きさはゴルフボールより小さい
一匹から取れる身は金平糖ぐらい
高いわけである

かたつむりのうんちは食べた物の色になる

にんげんのうんちもそう

>>1900年代から存在は確認されていて人間が産まれる前からいるんじゃないかと思うと
>菌とかウイルスって大体が人類より先輩じゃない？
人間が産まれる前からあんなミニサイズの機械がウヨウヨいたとか浪漫あるって話だよ

クジラとイルカは単に大きさで呼び分けている

鷹と鷲も以下略

テッポウエビは巨大化したハサミを超スピードで閉じることで
プラズマ化した閃光と4000℃以上の熱を発生させることができる

ナマズはウロコがない

ナマケモノは寒いとお腹いっぱいでも餓死する

ゴキブリの中にはメスが単性生殖を行い個体数を増やせる種類がいる

タラバガニはカニじゃなくてヤドカリ

シャコといえばパンチだがその威力は皆様の想像よりは強くない
薄いガラスとか人間の爪割るくらいがせいぜい

蛙は骨の仕組みのせいで首を動かせない
だから目玉を動かして周囲を見るようになった

正面からす…
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お尻の穴は性器じゃない

20世紀に各種昆虫のタイプ標本を盗難して特定地域の昆虫の分類を滅茶苦茶にした日本人の学者がいる