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作家としてのデビュー作としての

16年に作家になるのを決心。アニメや映画に魅かれて。
kindleでスーパーロボット大戦の児童書を誤って出版したことでKDPでのアカウントは2度も停止された。
20年に兄の都合に騙されて同人活動をして、2年後にはやめた。

反省し、キャラクターの書籍よりも先にオリジナルで出版してデビューしようと考え直した。

そこで、Amazonである白いパトカーに変形するロボットを見つけた。
メーカーは不明で輸入ものらしい。
さらにキャラクターは「ワルハメ~マル秘潜入捜査官アガサ~」を読んで以来、女性キャラが魅力があって、たべ・こーじの描く漫画でアガサを主人公にしようと思った。
そのロボットの名を「ジャンプロール」と名付け、タイトルではジャンパンサーという。
あの「ジャンパーソン」をパンサーに変えたもの。美形の女刑事と宇宙刑事であるジャンプロールがエイリアンと戦う話です。
だがもう平成が終わる中、平成最後の作家として小説を描いていたPIXIVで。

でも以前はキャラクターの絵本を執筆していたが、まだ早すぎたことだった。
オリジナル作の小説を描くことはなかった。

でもやっとオリジナルのを描くのを始めた。俺はロボットものやヒーローのが好きで。
ようやくAmazonのでオリジナルとなるロボが見つかった。だが、キャラはたべ氏のイラストデザインしか見つからなかった。
でも、いいと思った。合体系もある。

プロローグは20日に公開予定

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