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会話

この投稿は特定の誰かを名指ししたものではありませんので、今回の訴訟と関係があるものかについては言及を控えます。で、それは別として、今回の訴訟に関して言えば、当初原告が達成したかった目的は私の反抗によりことごとく失敗し、そうしたところ今度は私個人に対しての人格攻撃へと発展したため、「私個人の問題が依頼者の損害賠償と何の関係があるんですか?怒」と至極当然な反論を準備書面においてしたところ、「あーあー、そういう反論するんだー、せっかく20万円で和解してあげようかと思ってたのにー」とか普通におかしくないですか?笑 そもそも人格攻撃とかに走られている時点で、和解交渉を崩しているのはどちらか明確だと思われますが(こちらは穏当な和解の話が出てくるのかと待ってましたのに)。 ちなみにここに至るまでの段階でこちらはどういった和解が望ましいのかあれやこれやご提案差し上げているのに、原告側が頑なに「絶対に70万円から下げられない」と期日が4〜5回空転してからの、この流れなわけです。それなのに「実は20万円まで下げようかと思ってたのになー」とか本当にどうしてそんな嘘を平気で付けるんだろうと思います。
引用
知念実希人 物語り
@MIKITO_777
しかし、被告代理人のこの弁護士は何がしたかったの? この発言があったから和解不可能となって、判決まで行き、しかも予想の倍額の損害賠償が認定されたのに…… 依頼人の不利益になることしかしていない…… しかも『浦川の悪口を書いて欲しい』なんてこっちは一言も言ってないのに…… twitter.com/MIKITO_777/sta…
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