ふたばフォレスト

今年初めてのスレ立てデス
とりあえず10レス目指すデス
10レスの願いが成就されたらシアワセになれるデス

実装石が生まれて今年で１０年だっけデス？
感慨深いデス

ハフッハフッ
ハーフ過ぎたデス

雨に濡れた実装石を救って風呂洗濯してあげて懐いたところを水たまりに再リリースする遊びやりたい

お外は雪がちらついてるデス
さむいデス
お腹冷えるデス

どもデスゥ
病院から帰って来ただけなんでご挨拶だけでも

>雨に濡れた実装石を救って風呂洗濯してあげて懐いたところを水たまりに再リリースする遊びやりたい
もうちょっとお手柔らかにデス
この時期それやられたら寒さで即ﾊﾟｷﾝデス

>ハフッハフッ
>ハーフ過ぎたデス
俺が食わせてやるよォ！？

遅めの昼休みデス
お仕事辛いデス

これも温度差即ﾊﾟｷﾝデス

>病院から帰って来ただけなんでご挨拶だけでも
ご自愛くださいデス
身体は健康は資本デス
>俺が食わせてやるよォ！？
南極条約違反デッス!

10レスこえたデス!
シアワセどこデス!
>お仕事辛いデス
デッス!

シアワセデスか？
それはこのうんこデス

>シアワセデスか？
>それはこのうんこデス

>シアワセデスか？
>それはこのうんこデス
ipのucomがいっしゅんうんこに見えたデス…
正直すまんかったデス

>遅めの昼休みデス
>お仕事辛いデス
懐かしいな

>実装石が生まれて今年で１０年だっけデス？
>感慨深いデス
来年20周年デス

>シアワセデスか？
>それはこのうんこデス
あと排泄してる時にシアワセを感じるのはイキモノのサガなんデス

>来年20周年デス
…ちょっと勘違いしてたデス
衝撃を受けたデス

ウンコかまくらあったかウマウマテチィィ

20年前…
まだ未来を信じる若者だった頃が懐かしいデス
幸せってどこにあるデス？

下卑た絶叫を上げながら追いかけて来る野良達。
兎に角逃げる、走る、ただそれだけしか考えられなかった。
何とか巣にたどり着いた時、長女は自分の失敗にようやく気付いた。
自分の後ろを見て凍り付いた妹達の顔を見て解った。
自分が今、飢えた野獣達を自分の巣穴に呼び込んでしまった事に。
恐る恐る振り返ると５、６匹の成体の実装石と仔実装数体が後ろを取り囲んでいた。
同族や共に公園で暮らす仲間を見る目ではなかった。
口の周りや服に真新しい緑色の血を染みつけ、新たな獲物を追い詰めた残忍な目だった。
「デゲヘヘヘヘようやく追いついたデスゥ〜！」
「さっき食べたのの子供デスゥ、同じニオイがするデスゥ！」
「ママ！ママ！ワタチあの小さいのが食べたいテチ！柔らかそうテチ！」
「うちの子の着替えに服は脱がして持って帰るデス！」
「色々貯めこんでるデス！エサもダンボールもみんな貰っていくデス！」
「一匹は禿裸にして持って帰ってドレイにするデス！小さいのがいいデス！」

「デヘヘヘヘ美味そ・・・デゲェェェェ！」
突然一匹の実装石が悲鳴と共に空へ飛び上がり、姉妹達と巣箱のダンボールを飛び越え、
向こう側へとゴシャ、という音と共に頭から着地した。
先程のバットで母親を殺した人間ではない、別の人間がそこにいた。
「・・・な、何するデジャアアアアア！」
少しの間をおいて一匹の実装石が人間に向かって吠え付いた。
しかし即その横顔に人間の爪先がめり込み、実装石は植え込みの中に突っ込んで行った。
「テ、テチッ、テェェェ！、テテテ、テチィィィィ！」
何を言っているのか、盛んに悲鳴のような声を上げ続けながら足元を駆け回る仔実装。
人間は如何にも不快げな顔で地面を足踏みすると、その下敷きになった仔実装が大量の糞
を1m程も先まで糞射しながら潰れた。
「ピヂッ！」それがその仔実装の断末魔だった。
「・・・ワタ、ワタ、ワタシの仔がアアアア！！」
絶叫したのは踏み潰された仔実装の母親なのだろう。

「ニ、ニンゲン！許さないデギャア！！」
「そうか・・・よっ！」
人間はその親実装には目もくれず、手近にあった一握りの石を投げ、逃げ出す別の実装
石の後頭部に見事に命中させた。
当たった実装石は転びもせず、その場に棒立ちになった。
そしてもりもりと漏らした大量の糞がパンツを盛り下げ、ついに重みでパンツがベチャリ
と音を立てて脱げ落ちた時、ゆっくりと向こう側へと倒れた。
緑色の血が、石がめり込んだ薄汚れた頭巾を改めて鮮やかな色に染めて行く。
「子供殺したのが気に入らんのか？」
威嚇する顔のままで固まった親実装の首の後ろを掴み上げるとニンゲンは言った。
「許してくれや。」
下にいた追跡者たちの最後の生き残りの頭に向かって、これまた頭から投げ落とした。
バカッ！
「「ベゲッ！！」」
頭同士を激しくぶつけ合わされた二匹は、これまた上手に悲鳴をシンクロさせた。

再び親実装を掴み上げると、抑揚のない何の感情もない声で言った。
「一発食らっただけじゃ許してはくれんのだろ？」
バカッ！
頭を押さえて蹲っていた下にいる実装石の頭へと、今度は更に力を込めて親実装の頭を叩
きつけた。
「デギャ！」
「ゲビィ！」
下にいた方は頭に叩きつけられた勢いそのままに倒れ伏し、やはりもりもり漏らしてパン
ツを盛り上げた後動かなくなった。
掴み上げられ凶器と化した方の親実装は地べたに放り投げられた。
「許してくれる気になったか？」
人間はリンガルを見ながら親実装の頭にゆっくりと足を乗せた。
「ゆゆゆ許ジデ・・・。」
「許しを乞うているのは俺の方だぞ。」

人間はゆっくりと足に力を込めて行く。
「なあ、頼むから許してくれや・・・。」
「ゲゲゲビビェェェェエエ・・・。」
メキメキ音を立てて親実装の頭蓋骨が割れていく。
ブリブリ音を立てて糞が漏れていく。
「これ程謝っても駄目か？」
メキッゴリッ！
「こんなもんか・・・立て。」
右半分が上にズレたように頭を歪ませた親実装がよろよろと立ち上がった。
「こいつらを食べようとしたお前らが悪い。」
「デ・・・。」
「殺さずにおいてやる。行け。」
よたよたよろめきながら親実装は立ち去った。
転ばずに歩けるのはパンツが擦り下がる程に漏らした糞のバランサーのおかげである。

固まって震えながら一部始終を見ていた姉妹達に人間は言った。
先程までとは違った少し明るい声だった。
「このままここにいたらお前達は間違いなく食い殺される。」
「テ、テチィ・・・。」
「飼って欲しけりゃ飼ってやる。ただし・・・」
人間は六匹の仔実装達を代わる代わる見ながら言った。
「俺の言う事は絶対だ。いう事を聞かなければこうだ。」
後ろに糞を漏らしながら死んでいる大小の実装石達を指差しながら言った。
「どうする？もう一度言う。ここにこうしていればお前らは食い殺されるだけだ。」

・・・・・・・・・・・・・・

「生きてるか？」
翌日物置きにやってきた俺は水槽を覗き込んだ。
しかし水槽から上がって来る臭いにすぐに顰めた顔を背けて、後ろに下がった。

侵入の話は最初だけで後はただの虐待話になってる・・・
そしていつまで続くんやこの無間地獄
全然終わらんぞほんの6匹殺せば済む話が

>侵入の話は最初だけで後はただの虐待話になってる・・・
>そしていつまで続くんやこの無間地獄
>全然終わらんぞほんの6匹殺せば済む話が
俺も長編は終わらせるのには苦労したから...
頭の中の実装石の声に耳を傾けるんだ

大体3匹くらいから始めないと落としどころに困るやつデス
18ページの漫画だと思うといいデス

長女チャの話が終わったら残りは雑に処理でいいかと

蛆ちゃん集めてフライパンで炒めたい

ただの虐待が見たいのでマイペースにやってほしい

ワイは長女チャの苦悩が見たい！

しろそろおやつの時間デス
大相撲三日目中継もはじまるデス

実装相撲中継…

仔実装をボールで親実装をバットにして野球やりたい

ビチャ！ってなるだけで野球にならへん…

上手く親だけ死なせなければ自分に当たって死んだ仔の死体が貼り付いた
状態という面白いことに
人間に対する怒りと憎悪が深まるんだ
まあ残りの姉妹も仲良くストラックアウトするんやけどな

>実装相撲中継…
そんなスクか画像あるかなと思って探したけれど無かったデス

仔蟲を無惨に潰して親蟲に殺してやるデスって台詞を引き出したい

>実装相撲中継…
土俵の外に出たら大変なことになるのは分かる

すべてが死球

20年って実装チャンの誕生と共に成人した仔もいるってことデスね…
あれっ成人式って今18歳なんデシたっけ？

かつて実装飼いがブームだったころ
祭りで仔実装相撲興行で小銭稼ぎを考えた男がいた
成体の裸体は醜く見るに堪えない上にうるさいので、幾分マシな仔実装でやろうとしたわけだ
しかも高級フード（期限切れ）を景品にうることで飛び入り参加歓迎をうたい、実利と自慢の飼い仔実装の見せびらかしたい層の虚栄心をあおった
そして興行当日、最初の取り組みですべてが終わった
よもや仔実装がはっけよいからのぶつかりの衝撃で赤を緑の飛沫になるとは思いもしなかったのである
惨事を見てパキンした仔実装や蛆の飼い主の愛誤派たち、飛沫を浴びて服が台無しになったことを怒る観客
そして勝手に賭博をしたことを察知した地元のオジサン
男がその後どうなったかは誰も知らない

脆弱すぎる…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

立ち合いは強く当たってあとは流れでお願いするデスゥ

12月の初め頃
謎のグループが禿裸の野良のために公園そばにキャンプを作った
禿裸は暖房の効いたテントで用意された毛布に包まって暖かく過ごすことができる上に朝昼晩には暖かい食事も用意された
水はテント内の水道から飲み放題だ
しかも２日に一回夕方に移動浴槽車が来て風呂に入ることもできた
「禿裸になってこんなシアワセを味わえるなんて夢にも思わなかったデス」
中には冬籠もりの準備が間に合わずに家族揃って禿裸になりキャンプに来た実装一家もいた
禿裸達は贅沢な暮らしを享受していた

そして一月半ばのある寒い晩
冬場なのにコロコロと肥えた禿裸達は手足を切断されて公園の野良実家達に分配された

コイツ真冬なのに仔持ちだったデス
ラッキーデッスン

>コイツ真冬なのに仔持ちだったデス
>ラッキーデッスン
真冬に妊娠出産とかどの道死ぬよね

>コイツ真冬なのに仔持ちだったデス
>ラッキーデッスン
実装世界の公園行ったらこんな光景が日常に…

>No.1176438636
死霊のえじきだよなコレ

>>コイツ真冬なのに仔持ちだったデス
>>ラッキーデッスン
>実装世界の公園行ったらこんな光景が日常に…
仙水さん繊細すぎて笑える

神事の一つに『泣き相撲』というものがある。
神社の境内に設えられた土俵内で赤子同士を向かわせあい、先に泣いた方を勝ちとする子供の無病息災を願うものだ。
もっとも今では、無理に勝ち負けを競わせずに『双方勝ち』という形式を取っている所も多い。時代であろう。
それと同じような『パンコン相撲』というものが、この老禅宗実装寺の境内では行われる。
向かい合わせた仔実装二匹に互いに威嚇を行わせ、先にパンコンする早さを競わせるのだ。
パンコンしなかったものは、強制的に首を捻られてパンコンさせられるため事実上ノーコンテスト（引き分け）である。
そしてパンコンしたものは、土俵を汚物で汚した罪で首を捻られる。
これら仔実装は全て実装閻魔への供物なのである。
『実装石に産まれた時点で、勝ちも負けもねえですぅ』
現世で罪を重ねる前に処してやろうという、実装閻魔の功徳が成さしめる風物詩であった。

>仙水さん繊細すぎて笑える
これが元で愛護派から虐殺派に転向したんだよね

ドドンパを飲んで空中戦する相撲スクなら書いたな

年明けの風物詩
こういうスクもどっかで何度か見た気もするデス

どうせ親子共々死ぬ奴らだしワタシたちが食ってやるデスゥエコってやつデスゥ

>パンコンしなかったものは、強制的に首を捻られてパンコンさせられるため事実上ノーコンテスト（引き分け）である。
>そしてパンコンしたものは、土俵を汚物で汚した罪で首を捻られる。
さすが老禅宗実装寺だ

寺で殺生はいいのかと思ったが生物かどうか怪しいからノーカンでいいな

>寺で殺生はいいのかと思ったが生物かどうか怪しいからノーカンでいいな
パキンしなければセーフデス

ふと思ったデス
土俵は女人禁制デス

>ふと思ったデス
>土俵は女人禁制デス
女相撲の興行は江戸時代からあるデス

大相撲の初場所が始まったが、若い力士集ー特にちゃんこ番に当たる者にとって、実装石は悩みの種である。
力士は大量に食事をするため、食材の切れ端なども大量に出る。それを野良が狙いに来るのだ。
また、神聖な土俵を文字通り穢していく奴もいる。油断も隙もあったものではない。
そんな相撲部屋では、実装石をどのように処理しているのか？
相撲の『四股』は『醜』に通じ、邪悪なるものを土中に封じ込めるための所作でもあるという。
「どすこい！」
若い衆の威勢のいい言葉と同時に、実装石は断末魔の声を上げる暇も無く土のシミになった。
部屋に忍び込まれる前に、実装石の住処を徹底的に踏み清めるのだ。
事後、塩（大分県産）を大量に撒くのも忘れない。
こうすることで、一定期間は野良がやってこなくなるという。
聖域を守る彼らあってこその大相撲なのである。

『実装ストラックアウト』
それは仔実装を使用した、若者の間で人気のエクストリーム・スポーツである。
ルールは至って簡単。
9つのパネルを用意し、指定した数字に向かって仔実装を投げつけて当てるだけ。
使用する仔実装は1匹の親実装から産まれた姉妹のみを使用すること。
「チビュエッッ！？」
今日もまた選りすぐりの仔実装が凄まじいスピードでパネルにぶち当たり赤と緑のシミになる。
本日は年末生中継。
なんとメジャーリーガーの大◯翔平選手がわざわざ実装ストラックアウトにチャレンジするために来日したのだ。
『仔実装は良く練習に使います。やっぱり気持ちがこもるんですよね』
親実装バットをフルスイングしながらにこやかに答える大谷選手
やはり超一流の怪物は練習も常人には計り知れない領域にあるようだ。

>>ふと思ったデス
>>土俵は女人禁制デス
>女相撲の興行は江戸時代からあるデス
この辺を手繰っていくと相撲興行が成立した過程で色々あって女人禁制になったっぽいんだよね
ちなみに江戸中期までは女性は直接桟敷で相撲を見ることも禁止されてた
それが幕末頃には千秋楽はもう本興行終わりだしいいよになって
明治時代には観戦については特にとやかく言われなくなった（相撲そのものが存続の危機だったため）

>親実装バットをフルスイングしながらにこやかに答える大谷選手
名前伏せてねえデス

やっぱ実装サッカーは子供に人気なんだろな

>>親実装バットをフルスイングしながらにこやかに答える大谷選手
>名前伏せてねえデス
大ハ合選手の字を間違えて書いちゃったんでしょう
たぶん

どちらにせよ女性の相撲自体が禁止されてるわけじゃないから何の問題もねぇデス
実装を女と言っていいかはこの際置いておくデス

小賢しさが少ない分ｳｼﾞﾁｬとか親指のほうが飼いやすそう

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>1705393151414.png
そのうち寒さも何も感じなくなるから

夏の間あんなに暑いのイヤだって言ってたじゃないか

大体の話実装に相撲させてもあいつらポフポフてふてふと殴り合いするだけなんだ

実装カーリング
手足をもいでダルマにした禿実装を氷上に滑らせて点数を競う競技
――ゴチン　『デギャァ！』『デヒィ！』
このように禿ダルマ同士がぶつかる際の叫び声が魅力でもある
使用する禿ダルマは頭巾だけ着けられていて緑かピンクの色でどちらのチームの実装か判別する

「ほら、フード食べな」『もっと食わせるデス、ドレイニンゲン！』
もぐもぐタイムでは次に投げる禿ダルマに餌を与えて重量を増すことが認められている
なお競技に使う実装は全て糞袋を除去されているのでウンコは出ない
そして重くなった禿ダルマでラスト一投！　――ゴチィィィン！『デビャッ！』
「おっと、子門チームの禿ダルマをはじきましたが、敏明チームの禿ダルマも潰れてしまいました！」
この場合、偽石のある位置が得点の基準になる
今回は飛び出た偽石が円の中心近くに落ちたため得点となり、敏明チームが勝利した

>1705391053163.png
組み合ったまま2匹とも落ちたら盛り上がりそう

実装石は片っ端から不幸になるべきだけど営業石はささやかな幸せくらい手に入れて生きてほしい

ワタシははこれで失礼するデス
昼間のスレまた立てて頂けたらうれしいデス

夕方は猫が活発に動く時間だ
ノンキに散歩してると狩られるぜ？

>夕方は猫が活発に動く時間だ
>ノンキに散歩してると狩られるぜ？
こんな寒気が降りてきてる時にで歩いてるマスケは早晩死ぬから…

>こんな寒気が降りてきてる時にで歩いてるマスケは早晩死ぬから…
でも朝からずっとエサを探し歩いてるのに全然見つからないんデスゥ
仔どもたちがお腹を空かせて待ってるんデスゥ
親であるワタシがなんとかしなきゃダメなんデスゥ

>でも朝からずっとエサを探し歩いてるのに全然見つからないんデスゥ
>仔どもたちがお腹を空かせて待ってるんデスゥ
>親であるワタシがなんとかしなきゃダメなんデスゥ
冬籠もりの準備が終わってないマヌケには死しかないよ
明日には凍え死んだ仔が残るからそれを喰え
数日は生きられるぞ

>>でも朝からずっとエサを探し歩いてるのに全然見つからないんデスゥ
>>仔どもたちがお腹を空かせて待ってるんデスゥ
>>親であるワタシがなんとかしなきゃダメなんデスゥ
>冬籠もりの準備が終わってないマヌケには死しかないよ
>明日には凍え死んだ仔が残るからそれを喰え
>数日は生きられるぞ
ニンゲンママかってテチ

>ニンゲンママかってテチ
だがそれが逆にとしあきの逆鱗に触れた！

ニンゲンママに皮衣刈ってもらえたみたいデスね…