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(長文失礼) 実際に幼少期、突然働き手の父が病気で倒れて無収入&闘病6年した時、最後の半年位は生活保護になった経験として。 生活保護にも本当に沢山の状況がある、かな。極端な話の人達もいれば、自分みたいに働き手の喪失からの闘病。この闘病が物凄くお金掛かるのよね。民間の保険では賄えないレベルで。ガンとかなら手厚いんだけれど自分とこはB型肝炎だったので、手厚くはなかったのよね...難病指定でもない。 最近で言うとコロナ後遺症みたいなもので、極端にダルいとかブレインフォグみたいなものだと働きたくても働けない。そうなると生活保護に頼らざるを得ない... 肝心のNPOやらはあのザマを見るに、生活保護にも一律ではなく程度の差はつけて欲しいな、と思いました。あればあるだけ使っちゃう人と、やむを得ずそういう状況に置かれた人とは求める最低限の生活レベルは違うからね。 これは震災等で突然そういう状況になった人達も同様。震災保護だけでは恐らく元の生活には戻れない。ちゃんと生活してきた人達がいきなり状況の変化で生活できなくなる場合と、ホストに入れ込んで生活できなくなる場合では話が違うと思うのよね。 "生活がままならない"という結果は同じでも原因が違うから。 本当に制度作りって難しいなって思う。最大公約数的に作らざるを得ない。本来はそこを埋めるのがNPOなりだったのに、ただの公金チューチュー制度になってる。 やはりNPOや一般社団法人は一度解散すべきやと思う。その後は、関係性の無い第三機関の監査を受ける形の非営利法人のみに再編成すべきやと思いました。
Quote
なる
@nalltama
生活保護って難しいんだよな いや簡単だろ、最低限生活費に必要な金を出せばいいだけだって? これ先に極端な話をすると突然わかりやすくなる 「私はお金の管理能力がなく、手元にお金があり、商品を見ると、手当たり次第に全て買ってしまいます。これは私の脳の障害で仕方ないんです。 」…
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