『こども食堂』への支援について、ひとこと。
「市民」を『信頼』することが最も大切だ。
明石市は、助成金について領収書不要としている。
何に使うかも任せている。
「市民」を“疑う”かのように領収書を求めたり、
運営に行政が口出しすべきではない。
「市民」は「行政」の“敵”ではなく”味方“だ。
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泉 房穂(いずみ ふさほ)
@izumi_akashi
「明石市」では28小学校区のすべてに
『こども食堂』がある(現在45か所)。
「すべてのこども」が歩いて行けるところに
必要との思いで、開設支援を続けてきた。
(開設助成5万円、運営助成1回3万円など)
明石市は、まちのみんなで、
こどもを本気で応援している。 youtube.com/watch?v=j9T0PO
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