紫藤春香はるちん

井ノ原快彦の｢事務所に残れなかった者は遅かれ早かれこの世界に向いていない者｣発言や、事務所の「被害者でない可能性が高い方々が、本当の被害者の方々の証言を使って虚偽の話」をしている声明は、加害側があえてファンを煽って二次加害を助長してるとしか思えない。酷い。johnny-associates.co.jp/news/info-727/

268

1.3万

紫藤春香

はるちん

@chuck_abril17

2018年8月8日

官僚になった先輩から「ちょうどこのことで残業してたんだけど、これ読んでちょっと元気出た！」と連絡がきてしみじみよかった。。実際に手を動かして戦っている人は心から尊敬する。。がんばってほしい。。。 note.mu/chuck_abril17/

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聖マリ医大の件で未だに「医療は人手不足だから女性差別も仕方ない」という人がいるらしいけど、あなたもそのシステムにしっかり搾取されてるよ、というのは繰り返し言っていきたいね。「『女はすぐ辞めさせられる』社会と『男は死ぬまで辞められない』社会は裏表だ。」

女の子なんだから勉強しなくていいよ、と言った父は死にかけるまで仕事を辞められなかった｜紫藤春香(はるちん)

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高橋ユキさんのニュースレター面白すぎる。そして、加害者がやべぇしひでぇし極悪なのは大前提として、「玄関の鍵は必ずかける。」「家の中に入る前に背後を確認する。」の２つは絶対に守ろうと改めて決意…

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返信先:

さん

依存症治療における「底つき」の言説が「神話」であることは、依存症専門医の松本俊彦さんが指摘する通り。「底つき」なんで待っていたら、患者も周囲の人もボロボロになってしまう。その前に支援者がどう介入できるか。そのうえで性加害の軽視がそれを阻んでなかったか。

依存症専門医が語る「ダメ。ゼッタイ。」がダメな理由

180

女性が社会の「産めよ増やせよ生産性を上げろ」の価値観を内面化してなんとなくで子供を産み、結局、夫は育児に協力せず、女友達同士の会にも子連れで行かざるをえなくなり、友達が子守り要員として動員されロクに話もできず女達の大人の付き合いだけが終了するの、もっと問題視されろ。おかしいだろ。

152

返信先:

さん

そしてその原因が依存的に「推し」を求める個人ではなく、そのように個人を追い込む社会が名指しされることが求められるはず。そうでないと結局、個人がいっとき頑張るために、多少の有害性があっても「推し」か「推しに代わる何か」が差し出されることになる。誰が誰から何を搾取しているのかに注意。

135

わたしもそうだったけど、どんなに「応援されづらいキャラ」でも表に出した成果物は見てくれてる人が多い。粛々と成果物を作って表に出していけば、成果物を介してコミュニケーション取れるようになる。大丈夫。

引用

ジェーン・スー

@janesu112

2019年3月30日

新入生、新入社員、新参者。応援され易い(≒既存のコミュニティに受け容れられ易い)キャラとそうでないキャラがあって、応援されづらいキャラの人は4月から暫くうんざりすることが続くと思うんだけど、生まれて初めてのことじゃないだろうしまあそういうもんよなと言われたことを粛々とやるといいよ

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『バービー』のラスト、原文もobstetrician (産科)ではなくgynecologist(婦人科)ということで安心した。なのに日本では複数のプロの批評家が「バービーが妊娠した」と解釈してることに異性愛主義・出生主義の呪いのおぞましさを感じる。あんなにもAセク、トランスフレンドリーな描写に溢れていたのに。

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書きました

症状の個別性と個性は違います。女性のつらみはつらみのまま、珍妙なポジティブ変換されることなく社会に受け入れられていくことを求めます

生理が個性なら俺たちは膣に数珠を入れるしかない〜ロリエの「kosei-ful」プロジェクトに思うこと〜｜はるちん｜note

生理が個性なら俺たちは膣に数珠を入れるしかない〜ロリエの「kosei-ful」プロジェクトに思うこと〜｜紫藤春香(はるちん)

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久々にエッセイを公開しました。金曜日の夜なので、ひたすら「働きたくない」ということを書いています。なお関係者のみなさんは、くれぐれも「私のことではない」と言い聞かせながらお読みください。向いていない｜ #note #この経験に学べ

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「ポリアモリー（複数愛）を自認する人々のように、関係者全員の同意の上で、複数の人と恋愛関係を結ぶ人もいる。三人以上で愛し合い、家族をつくろうとする人たちも、間違いなく世の中にはいる」

愛のために「結婚制度」はもう廃止したほうがいい、法哲学者の私がそう考える理由（松田和樹） @gendai_biz

なんとか若者の足を引っ張って世の中が前に進むのを邪魔しようとするクソダサいおっさんたちを蹴り飛ばして、すくすくと健やかな未来のエリートにおなりください灘高生… 私が中高一貫校に通っていた時はこんな授業、想像もできなかった。男子校生はオラオラしていて怖い存在だった。変わってくれ〜！

引用

朱奈

@chounamoul

2023年9月24日

灘高での性的同意や生理の授業を揶揄して、参加した甲南女子大の学生を「会話が成立しないと思いきや」と侮辱して、ミソジニーと罵倒を喚き散らす中年男性たち、灘高生に簡潔に突き放されてて笑った。レベル低すぎて会話が成立してないのお前らやん

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KING GNUをみると「おまえらバンドがなくても人生救われるタイプの人間だろ？？？？こっちくんなよ…」と思うし、星野源をみると「元々こっち側の人間じゃなかったけ？？？？置いてかないでよ…」と思う。そしてその間にはaikoの影が…

真っ暗なワンルームで『溺れるナイフ』の山戸結希監督(

@KURAYAMI_TOWN

)と橋本愛の対談を読み返して涙が止まらない。ブルーライトの灯りがキラキラ輝いて見える。こんなの言語化できないし、誰とも共有できないと思ってた。この言葉を松明に一生語ることをやめないでおこう。sheishere.jp/interview/2019

男女逆転したら？

男性は差別的な扱いを受けながら家事と子育てに従事 🤦‍♂️

街中に半裸の男性のポスター 🤦‍♂️

喧嘩になると男性「そんなに怒るなよ()」と茶化される 🤦‍♂️

女性がイッたら即終了の性行為… Netflix映画『軽い男じゃないのよ』より

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ジェーン・スーと高橋芳朗の愛と教養のラブコメ映画講座 Vol.7『軽い男じゃないのよ』 | CULTURE

GetWildで中年を味方につけ、ウィーアー！でミレニアム世代を熱狂させ、可愛くてごめんとYOASOBIでTikTok世代を踊らせ、さくらんぼのクラブコールで観客に水分補給を促し、市民の祭りに求められる全方位外交を完璧にこなす、DJKOOさん。中野の盆踊り一番の盛り上がり。

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すごく興味深い。哲学の授業で「友だちは大切だ。」という前提の下、「なぜ友だちは大切か？」という議論が行われた。一石を投じたい筆者が「本当に友だちって大切かな？」と問いかけたら、今度は子どもたちのほとんどが「友だちは大切ではない。」と言い出してしまった… webchikuma.jp/articles/-/2446

返信先:

さん

「とうとう出たね」じゃねぇんだよ。当該画面、本物なら加害者の小沢から流出させてるだろ。しかも初報については事実無根と吉本から声明を出させておいて、こちらに関してはSNSでほのめかしと犬笛。真偽を問うといって名乗り出た被害者を糾弾するなら、弾劾と質疑応答が前提の裁判か記者会見やれよ。

集団で女性に性暴力をはたらいて実刑4人を出した同志社大のアメフト部は廃部にはならないのに、大麻を持ってた部員3人が逮捕された日大アメフト部が廃部…ってもう世の中のバランス感覚が全然わからないな！？！！

2億年ぶりにポリアモリーについて書きました

悩みに悩みまくってここまで辿り着いたのに、「ポリアモリー（複数愛）なんて、単なる浮気の正当化でしょ」と揶揄されがち！というポリーあるあるに対するわたしなりのアンサーです

読んでね！浮気を「正当化」して何が悪い

浮気を「正当化」して何が悪い｜紫藤春香(はるちん)

ポリアモリーを許す/許せない系のコメント、当事者は気にしなくていい。わたしたちはどうでもいい誰かに認められるために生きているわけではない。許す/許せない以前にただここに存在している。それでいい。

エスター・ペレル『不倫と結婚』(晶文社)、とても面白い。不倫と結婚についてだけではなく、ノンモノガミーやポリアモリーの「嫉妬」についても、事例を交えながらじっくり検討されている。帯の煽り文も最高ですね…

経済力のある人がポリアモリーやるのは援助交際と同じ、、、っていうなら経済力のあるモノガマスな人がやる結婚も援助交際やろが！！！！！！！

わたしの恋愛スタイル「ポリアモリー(複数愛)」の困難について、はじめて真正面から書きました

日記マガジンの"表題曲"になるようなエッセイです

いつもより少し苦しい思いをしながら書いたので、たくさんの人に読まれてほしいな 💁‍♀️

複数愛、その息の根が止まるまで

複数愛、その息の根が止まるまで｜紫藤春香(はるちん)

ポリアモリーをカムアウトすると急に下ネタを投下したり、「今日ウチ来る？」と言ってくる男性がいたり、「それって結局男性が得するだけの思想なんじゃないか。」と不安を表明してくれる女の子がいたりして、ポリアモリー云々の前に女性が性的自由を謳歌することに困難が多すぎ、マジヘルジャパン 🧟‍♀️

私個人は「セックスと愛以外に人生を救うものなんてねぇよ」という過激派だが、「少子化の原因は恋愛力の低下」「女性は仕事で自己実現するより、良い相手と結婚して家族のために生きたいと思っている」等の世迷言を目にすると、この世に蔓延する恋愛至上主義を燃やし尽くすまで死ねないという気分に…

そういえば『バービー』は「強烈なフェミニズム映画」であると同時に「人間だって生き物なんだから男と女は惹かれあって協力して支え合って生きていきたい」はずという異性愛中心主義に対して、超かわいくてセクシーなアロマンティック／アセクシャルの主人公を対置するってことにも成功してたな。すご

引用

奥浩哉

@hiroya_oku

2023年8月12日

女性総理大臣も女系天皇も全然OKだし、もっと社会での女性の地位向上にも賛成だし、女性を尊敬してる僕がミソジニーならそれでいいよ。人間だって生き物なんだから男と女は惹かれあって協力して支え合って生きていきたいよ。なんで分断したがるのか…

「ポリアモリーなんてやる前に自慰行為でもして寝てろ」という人、そんなこと当然に試行錯誤して苦しんだ当事者を馬鹿にしてるし、この言説は同性愛など含め規範を逸脱したあらゆる性愛に安易に敷衍されうるもので、もはや「性愛の検閲」の趣がある。どんだけ他人様をジャッジしたいんだ。ほっとけよ。

一般的に「ポリアモラスな関係(不倫やセフレ等)」は不均衡なパワーバランスによって不健全なものに陥りやすいといわれているけれど、「わたしは絶対に不幸にならない。」という決意の下、持続可能な実践方法を具体的に模索するのが、親密で継続的な複数の人と関係を結ぶ「ポリアモリー」なのだと思う。

「ポリアモリー」という風当たりの強い属性を顔出しで名乗ってなんの得があるのか、と思われることは多いけれど、常日頃堂々と名乗ることでおまじない効果というか、「わるいことをしてるわけじゃない。堂々と生きよう。」という自己肯定にはつながっている気がする。心が折れそうなときの支えになる。

モノアモリーの人と付き合っていて辛かったのは、なにかというと「あなたは他にもいるからいいよね。」と言われてしまうこと。ポリアモリーは複数の人と交際するけど、わたしにとってあなたはあなた一人しかいなくて、代替不可能なのだ、ということが最後まで伝わらなくて甲斐性不足を感じてしまった。

ポリアモリーにしてもトランスジェンダーにしても、当事者は何年も既存の規範と葛藤してためらって、なんとか実践に漕ぎ着けても多くの障害があって、落とし所を見つけるのに膨大なコストと時間がかかるのに、そのあたり何も想像せずにアクセサリーのようなお手軽なチョイスだと思ってる人が多すぎる。

ルッキズムの話だと「良い悪いの評価にかかわらず、相手の見た目をジャッジしてると伝えることは失礼」ということが理解されつつあるのに、トランスジェンダーの話になった途端に、その人が"本物"のトランスジェンダーかどうかを第三者がジャッジしていいと思ってる人が現状あまりに多すぎる。

わたしたちを「ヤリマン・ヤリチンで性欲が多いだけの人たち」と眼差す人たちから、わたしたちのライフスタイルや性愛のあり方を取り戻し、社会を眼差し返すために新しい言葉が必要だ。ポリアモリーという言葉は、社会から押しつけられた定義を拒絶するためにある。揶揄がある限りわたしたちは名乗る。

最近部屋で無印良品ぽいBGMをかけてみてるんだけど、性欲が削がれるかわりに資本主義的な作業効率は高まる気がしてきた。ただずっと聴いてると気が狂う。

そんなに都立高校において男女比の偏りとその影響について気を遣って頂いているのであれば、今すぐ国会議員も公務員や国立大学の教員の採用も、管理職の登用も、あらゆる場面において男女比の偏りを気にして頂いて、女性を50%にして頂きたいものですね！！！！！！！！！！！ nhk.or.jp/shutoken/wr/20