■■■(*****)
歪んだ自己愛とあらゆる障●を持ち、関わった全ての人間から忌み嫌われている生まれついての業人。
プロフィール
人物 |
***** |
基本情報 |
性別 |
男 |
出生 |
1984(昭和59)年3月4日※1 |
死去 |
2014(平成26)年12月18日 2018(平成30)年11月24日 2019(令和元)年8月22日 2022(令和4)年10月20日 2023(令和5)年2月1日 2023(令和5)年5月8日 2023(令和5)年5月17日 2023(令和5)年6月15日 2023(令和5)年6月17日 2023(令和5)年6月19日 ※いずれも自己申告 |
出生地 |
能美島(現:広島県江田島市) |
配偶者 |
なし※ダニ、ムカデ、ゴキブリ説あり |
子女 |
なし |
家族構成 |
父、母、2人の妹(自立済) |
言語 |
日本語, ■■■語(古代語) |
名義 |
浜ちゃん,シン,月神,■■■,浜川裕平,裕P |
職業 |
ヨットハーバー雑用→ライン工→自称YouTuber →ニート(小説家志望)→ニート(パティシエ志望)→YouTuber? →無職(B型作業所通い)→無職(ヒモ)→無職(徘徊中年)→被接客業 →無職(徘徊中年)→無職(引きこもり) |
最終学歴 |
大阪府立岬高等学校卒業(コンピュータの専門学校中退) |
収入 |
4年間の動画投稿活動では20~50万円 2期:21万円(最少)※2 3期:0円※3 4期 江田島編1:10万3000円以上※4 東京編:20万円以上 江田島編2:不明 |
身長 |
公称165cm→158cm |
血液型 |
O型 |
趣味 |
ゲームプレイ動画鑑賞 |
特技 |
記憶力がいい(自称) ※基本的にはストーキング対象とアンチ関連にのみ発揮される |
日課 |
1日6時間のエゴサと通報 |
口癖 |
1期:「まいっか(まあいいや)」「逆に」 2期:「最悪〇〇もアリ」「〇〇キャラが■■■」 「終わったこと」「キリがない」 3期:「法に触れる」「消えると思う」 4期:「殺された」「ブロックは自己防衛」 |
弱点 |
怒った妹や父親、蚊取り線香、低評価、アンチコメ、「働け」コメ、 格上と比較されること、「は?」と言われること、アンチからの葉書、 したらば本スレ、人が多い所、怖い人(ネット越しならセーフ)、 声かけ、正論、事実陳列等 |
備考 |
・童貞 彼女いない歴=年齢 |
※1 当初(2014年頃)は1982年生まれだと思われていたが、正しくは1984年
(動画転載~YouTube引退までの騒動時はまだ30歳だった)
※2 ふわっち収益62463pt(還元率50%)とYouTube収益60万円(本人談)を代理人髙木に管理され引退時に着服されたとしている
※3 本人談。アンチの通報で受け取れてないとしていたがスパチャをした者によると返金されていないためへずまりゅうに着服されたと思われる
※4 機材の値段から推定
経歴
- 1984年誕生。能美島から広島市、廿日市市を転々とした後、小学5年生時に大阪府貝塚市に転居する。
- 高校卒業後にPCの専門学校に進むが「なんか違う」と中退。以降数年のニート期間の後に、職業安定所や無料求人誌を利用してアルバイトを探し、「検品」「ライン工」などの仕事をしていた。
- 2009年にコンテンツ投稿サイト「piapro」に登録、多数の自作曲や小説を投稿。(小説については、時期は分からないが「文芸社」へ作品を送ったことがあるらしい。)
- 2010年10月YouTubeに登録。当初は自作曲や動画制作講座等を投稿していた。
- 2011年春~夏頃に持病のアトピーが悪化したためライン工のアルバイトを辞めて自称"闘病生活"に入り、「ゲーム実況プレイ動画」の投稿を開始する。
- 2014年にはデジカメを購入してサブチャンネル(*****_Movie)を開設し、商品レビューやカラオケ動画などの「実写動画」を投稿開始。
その後「オフ会0人」がきっかけで色々な意味で注目されるようになり、様々な事件を経て12月18日にYouTubeチャンネルを削除し引退する。
- 2015年は作家デビューを目指して「小説家になろう」にファンタジー小説を連載開始、コンテストに応募するが落選。
- 2018年11月24日に中日帽子こと代理人高木の全面支援でついに復活を遂げるが、登場人物全員が失言や失策を繰り返したためにアンチの過激化を招いた。翌年3月に能美島の実家の住所が特定され、7月にはアンチの一人が自宅に侵入し内部を撮影した後iPadを持ち出したことで活動休止せざるを得なくなる。この際警察から活動をやめるように言われ、指切りげんまんをしたようだが未練がましくアカウントを残していた。しかし、空き巣の際に撮られた遺影を元に別のアンチが葉書を近所中に送付したことでようやく引退を決意する。
なお、この時散々トラブルを引き寄せたにも拘らず、両親からスマホを取り上げられなかったことでエゴサして憎悪を溜め込んだり、ソシャゲで逆恨みしたユーザーに粘着したり、へずまりゅうと連絡を取り復活を画策したりした。
- 2022年8月に迷惑系配信者へずまりゅうに両親を説得させた後、8月末にへずまの全面支援をもって性懲りもなく復活、やはり登場人物が全員無能ということもあり、わずか1ヶ月で復活ブーストを使い切りオワコン化。当初2年は面倒を見ると言っていたへずまも早々に匙を投げた。
- 同年11月22日に単独で活動を再開。数少ないファンをクソムーブですり減らしつつもグダグダと活動を続け、たまに引退詐欺をしている。
使用名義
- ネット上での名義は「浜ちゃん」「シン」「月神」「■■■」「テクテク」「浜川裕平」「裕P」など。
- 視聴者が勝手につけたニックネームも多数存在する。→呼び名リスト
- 現在はネットで有名になった際に使用していた「■■■」「*****」としてよく知られている。
- 最初期には「■■■」の代わりにメインチャンネル名で「*****_Gameさん」のように呼ばれることもあった。また、*****とGameの間はスペースではなくアンダーバー区切りで書くのが正しいようだ。
人格面
- ■■■が嫌われる理由として特にダブルスタンダードという最も嫌われる言動を繰り返している事が挙げられる。
- 1期では■■■よりチャンネル登録者が少ない相手からコラボを持ちかけられた際に「余りに虫が良すぎるんじゃねーの?」とネチネチ陰口を叩いていたが自分も全く同じことをしていた。なお、3期でも同様の理由で小石キキという配信者に対し「底辺はダメじゃ。売名じゃわ。もう二度と来んなよ!」と罵倒した。
- なお、■■■からすれば「失礼なこと言うのも人間だしそこは大目に見てほしい」「その件は和解しました」と言えば全てチャラになる模様。
- また、散々アンチからの嫌がらせを蒸し返しておいて、UUUMでの迷惑行為を指摘された時には「過去のことを掘り起こしたがる」と逆ギレしている。
- さらに、「弱者の自分を叩くなら強者(ガーシー等)を叩け」と父親の言葉を歪に解釈し、自分は弱者だからどんな暴言吐いても批判される道理はないと主張している。
- 2023年6月17日には昨年9月に和解したはずのゆゆうたを「人殺し」呼ばわりするが、批判されると「お笑いで言う弄り」とほざいた。なお、この発言の前後には他者のオフ0弄りに対し「*された」と怒り狂っていた。
- 同年10月15日には「人の心を壊した人間はSNSする資格はない。」と発言。まさに暴言やセクハラ行為で旧Twitterアカウントを凍結された■■■本人がそれに当てはまるが、自分はセーフ扱いしている。
- 別人だからセーフ理論
- 前述の小石キキが後になりすましの可能性が出てきたことで「なりすました方が悪い」と主張。まるで罵倒が帳消しになったかのような口ぶりだった。
- 2023年6月20日の配信3枠目では小説家志望の女性に向けた「小説とか浪人して大学受かるわけないじゃないー。」という発言は九藤さんに言った訳じゃないと否定したが、その別人に対して反省の弁は述べなかった。
異様に沸点が低く仕返しの仕方が陰湿
- 1期時点で「話が長い」と言われたり低評価が9付いた程度で激昂してお気持ち表明し、酷い時には何日も引きずっていた。また、その都度ブロックだけでなく通報までしていた。
- ■■■曰く「2013年くらいに*****さんとラジオコラボしてた!(自演書き込みより)」配信者に対しても、自分からコラボを持ちかけておきながら「内容がクソつまらなかった」程度の理由で10年も粘着している。その後も「質問箱で俺とコラボしたこと聞いたら変な事したら法的措置取りますからねと脅迫された。」と匿名の質問箱で身バレする程ストーカー行為を行っていたり、「配信者は何があっても自己責任なので叩かれるのが嫌なら消えたほうがいい。」と引退に追い込もうとしていた。
- 2014年には質問募集動画のおまけパートのおふざけについて「キチガイにしか見えないww」とコメントされマジギレ。コメント欄で反論し、Google+で文句を言い、質問返答コーナーでも執拗に晒し上げていた。
- 2020年以降ソシャゲで逆恨みした複数のユーザーに3年以上粘着し、匿名を装って本スレでアカウントを晒し上げたり、攻撃を扇動している(2020/03/08、2020/03/14>>983、2021/05/25、2022/10/16>>838)等。
- 2022年11月以降は各プラットフォームでのフォロワーの厳選に熱心になっておりプロフを見て意に介さなければブロックしたりインスタやThreads、TikTok等足跡機能があるものはそこからもブロックしている。
- 特に気に食わない相手はブロックした後もサブ垢かログアウト状態で監視しており暇さえあれば投稿を遡って通報している。
- また、「働け」「カツドンに負けた男」「は?」程度のコメントにも激昂してブロックしたり、執拗に通報していることが確認されている。
他人任せ/怠惰
- 2016年以降の■■■は基本的に他人任せで自分から動こうとしない、もしくは動くのが非常に遅い。
復活は他人任せ、活動拠点の用意も他人任せ、機材は他人から借りた物、収益が入ってもすぐに機材を買おうとしない。YouTube垢やツイ垢の管理すら他人任せ。
そのくせ動画撮影は1日1本以下というやる気の無さで代理人高木から鬼電が来たり、へずまりゅうからは1ヶ月で見放されている。
- 特に致命的だったのは2019年4月の配信での「うちの家族はそういうの(自宅へのイタズラ)笑顔やから、笑顔」というアンチへの凸煽りとも取れる発言で、視聴者2桁~100人程度の過疎配信サイトで「そういう意図で言ったわけじゃない」と述べたのみでフォロワー約30万のTwitterでは弁明しなかった。
- 3期においても「顧問弁護士と繋がってる」と言い訴訟を仄めかしていたものの一向に動きがない。これはへずまに弁護士費用を全額負担させる当てが外れたからだと判明している。
有言不実行
- 上と関連して■■■は口では達者なことを言うが行動が伴っていないということが多々あり、ファンを大いに失望させている。
一例:
働いて自分でお金を稼いで復活する→代理人高木の全面支援で復活し安定した収益がない段階でYouTube活動を就活・仕事と言い張る
会社を立ち上げて引きこもり支援→ツイート・リツイートするだけ
顧問弁護士と繋がってる→一向に訴訟の動きなし
〇〇動画撮ったから上げる→ボツにする
ゲーム実況やる→結局やらない
スタジオで機材借りてやる→遠いから行かない
自身の能力や人気を過大評価/他人を過小評価
- ■■■は現実を大幅に歪めるほどのナルシストでもある。
自分のことを「心はイケメン」と言っているが、視聴者の多くからは「心に比べたら顔の方がまだイケメン」と言われている。
- コラボした相手に対し「売名させてやってる」という意識が強く、2019年1月にコラボしたユーニードに対して「そっちの登録者…バズるよ?伸びるよ?」「100万ぐらい行くんちゃう?」と発言したり、2023年1月9日にはへずまに対し「俺を利用して数字稼いだ分、身も心も清めてもらえよ。」と嫌味を放っている。
また、他の配信者が■■■や■■■の創作物に言及することにも敏感で「1円も入ってきてない」と逆恨みしたり、「(言葉で)殺された」と支離滅裂な暴言を吐いている。
- 2019年4月26日の配信では「銀の盾(チャンネル登録者10万人)を頂いた何かはできてる」と発言。ゴミ動画の山から「笑えるギリ健*****」という虚像を作り出したMAD作者や復活できるようお膳立てしてくれた代理人髙木を差し置いて今の自分の実力で取得したかのように自惚れていた。
- 2022年9月の配信では「俺(チャンネル登録者5万程度)は(チャンネル登録者167万人の)ゆゆうたより影響力があるから例え裁判に勝てなくても社会的制裁は加えられる」と数字を歪めている。
- また、自身が復活できたのは「自分が動いたから」とへずまのお膳立てさえも自分の実力であるかのように発言をしていた。
- 特に知名度に関しては絶対の自信を持っており同年9月10日の配信では「めちゃくちゃすごいじゃんネット知名度あるじゃん」と自画自賛していたが、へずまから「オメー外歩いとっても声かけられん」と言われると「"へずまと一緒におると"全く声かけられない」と解釈していた。
- また、2023年10月22日の配信1枠目では「今偶然見たんだけどこの人有名な人だよね?」とコメントされると「嘘つくな!嘘は良くないぞ。ほんとは知っとるくせに」「何がおもろいんじゃそんなことして」「いっつも嘘ばっかりアンチコメントばっかして」と捲し立てていた。
言動や発想が極めて非常識で幼稚
- 2022年9月の配信で「訴えるぞ」は脅迫罪になると指摘されると「向こうが犯罪犯してるから脅迫罪にはならない」と主張している。■■■の脳内では殺人犯を殺害しても無罪になるのかもしれない。
- あそびばでオフ会をしたいという話になった時に「メニューを無料にしてほしい。もちろん無料分の入店料回収する自信はある」と発言してへずまからもキモがられた。
- また、無駄な時間を使ってエゴサしている割に法知識は全く無く、誹謗中傷の裁判は時間も金もかかる割に黒字化が極めて困難であることを知らなかったり、侮辱罪をアンチを殲滅できる法律のように神格化したり、民事訴訟に敗訴したら警察に捕まる、「弁護士と警察連携してアンチ全員潰したいね」と民事不介入を知らなかった。
- 2023年7月6日のへずまと嫁の結婚式には私服・ご祝儀0で参加、スピーチ中に犬食いしたり、引き出物はちゃっかり持って帰る等、曰く付きの参列者の中でもぶっちぎりの非常識さを見せつけた。
一般教養がない
- 漢字に弱い、「ら」入れ言葉、簡単な掛け算に躓き、割り算に至っては概念も理解していない(一桁でも間違えまくる)、日本の人口を2億と言う等、小学校すら卒業してないと言われてもおかしくない有様である。
- また皮肉や嫌味が理解できず、明らかに馬鹿にしていても末尾に「すごい」「かっこいい」を付けることで削除・ブロックされにくくなるばかりか、いいねすらされることが話題になった。
- この他、2014年の「チーズカレーパスタ」動画ではレトルトカレーを電子レンジで温めることが上手くできなかったと発言していた。また、冷凍餃子を焼くことにも卵焼き用のフライパンに油を引いた(本人談)結果失敗していた。
他者への要求が激しい一方で恩知らず/逆恨み癖
- 両親
- 2014年7月の自宅公開動画では「家を借りて家賃も払ってますけど」と発言。親に全額払わせているとは口が裂けても言えないのか、自分が払っているかのような口ぶりだった。
- 2019年3月にはアンチに父方の実家を特定され、公表か引退を迫られるが前者を選び自宅の住所を確定させた。それまで「家族に迷惑をかけるな」と言い、4年間自分と家族が嫌がらせを被ってきたにも拘らず何の躊躇いもなく高齢の両親を見殺しにする決断を下した。
- 2023年5月にファンチにリークさせた怪文書では「俺と同じで親が厳しい」と書いていた。39歳にもなって自立できず家に1銭も入れない無職を家に置いてくれるだけでも温情過ぎるのになぜこんな言葉が出てくるのか。恐らくは実家での活動を禁止されていることやわがままを通そうとして怒られたことを根拠にしているものと思われる。
- 代理人髙木
- やらかしは多かったものの復活のために全面支援しホテルに連泊させたり拠点まであてがったが、当人は動画も撮らずサボっていた。
- 2022年8月31日の動画では2期の失敗は彼のせいであると責任転嫁。確かに髙木のやらかしは甚大だったもののそれを遥かに上回るレベルで■■■の無気力でドクズな腐りきった人間性が過激なアンチを呼び寄せたことが致命傷となっている。しかし■■■は「金の無駄になると分かっていながら俺に15万使った」と記憶を改竄した上「5万上乗せで20万返したから20万返せ」と主張している。
- あず希
- 名古屋の活動拠点特定の際に■■■の救援要請に応じて虚夢を紹介しただけなのに、3月9日投稿動画では「悪く思っていません」と上から目線で許す側になっていた。
- 代理人虚夢
- 上記の理由でわざわざ京都から救援に駆けつけてくれたが■■■は3月9日投稿動画でその事に感謝は述べず、UUUMでの迷惑行為の全責任を押し付けて逃げ切ろうとした。
- 2019年2月11日には夕食を買いにパシらせるが体調を気遣って喉飴まで買ってきてくれたのに感謝の一言も言わなかった。その4日後には34歳にもなって体調を心配してくれなかった、自分のことが上手くいかなくなったらと口調が悪くなるとネチネチ文句を言っていた。
- ゆゆうた
- 当初は親友と呼び2019年8月21日の引退宣言時には彼からの擁護をRTしたり相談に乗ることを了承させた。しかし3年後には「ゲームの相談に乗ってくれなかった」「飯奢るって言ったのに奢らなかった」「(自分を使って売名したくせに)1円も入ってない」「『配信者は特定されても自己責任』と言われた」等と言いがかりをつけ訴訟を起こそうとしていた。
- へずま
- DMでのやり取りをしていたとは言えまだ会ってもいない段階から弁護士費用を全額負担させる前提になっていた。
- 2022年8月末よりアパホテルのマンスリープランを契約し活動させるが、■■■は1ヶ月足らずでやる気を無くしていた。
- 2023年6月29日には上京の手引きをさせ座っているだけでお金がもらえる仕事をあてがうが、コロナに感染したまま出勤しクラスターを起こした上容態が安定したら「コロナじゃない」と主張して検査を拒否するというムーブでクビになりへずまの顔に泥を塗った。
- 2023年10月頃にシバターへ送ったDMでは「俺はへずまという悪魔に騙されていた。あいつは俺がお金稼ぎをしてお父さんに親孝行できると言ってきたが、結局儲かったのはあいつだけだった。俺を蹴落として数字とフォロワー稼いだから許せん。」と自分が金を稼ぐ気が全くなかったことを棚上げして逆恨みしていた。そもそも自分に稼げる程の価値があると本気で思っているのか。
他責思考・他罰思考
- 上と関連して■■■は何かしらやらかした時にやらかした自分よりもまず他人を責める。
- 2014年6月にはWebカメラの映像+ゲームプレイ動画の合成でパソコンの処理が重くなったとして、「反対の人がいなかったんだよねぇ!」「いや中には反対の人もおったけども…『まぁ買っちゃえばいいんじゃないか』って思ったんだろう…ね。」と視聴者に八つ当たりしていた。
セクハラ・パワハラの自覚がない
- 2011年に当時中学生の猫夜叉とのコラボ実況するが終始高圧な態度で接していた。「宝箱じゃないシィ!救急箱じゃねぇか。なんでこんなが救急箱やねん。おかしいだろ。」「しまう『の』ですじゃない、しまう『ん』ですやろ」と些細なことで目くじらを立てたり、反応しにくいギャグをスルーすると嫌味を言ったり、主導権を握ろうとしたのか突然真逆の発言をしたりと終始空気は最悪だった。
- 2015年6月には小説家志望の女性にセクハラ発言してはブロックされるということを繰り返していたが、その都度逆ギレして「ブロックするような子が小説書いても上には行けない。」「自ら心に鍵をかけてシャットアウトする。そんな子が、小説とか浪人して大学受かるわけないじゃないー。」「うざいんかわからんが、急にブロックされたり。そんなメンタルで作品書いて、いい作品ができるのか?って思う。」等と悪態をついていた。
- 例として19歳(?)のわのんちゃんに「お酒飲まして酔わす作戦だったのだけどね。」と笑えない冗談を飛ばした後、謝罪ついでに「頭をなでなで」と気持ち悪い表現で慰めたり、九藤さんに対して「#イケない関係診断」というアプリの診断結果を見せつけてしつこく絡み、「『しまいにゃいてまうどわれ』(リアル音声で想像しろ)」とまで言わしめた。
- なお、■■■にとってこれらの発言は「ブロックされる理由が見当たらない。」らしく、女の子に絡みたいだけなのになぜか自分だけ叩かれると被害者面している。
全く実績がないのに上から目線でプロデューサー気取り
- ■■■は自分より遥か格上のYouTuberに対しても尊大な発言をしておりHIKAKINに対して「すげって思うけど、最近内容薄い」といちゃもんを付けたり、自分の踊ってみた動画の参考に他者の動画を見て「真面目に踊り過ぎ」だと上から目線でダメ出ししたりしていた。
- 特にカツドンチャンネルに対してその傾向は強く、「カツドンの彼女オーディションを俺がプロデュースしたら面白い」と発言したり、カレー屋の代わりにカレーパン専門店を開かせようとする、自分のアンチとコラボしたことにケチを付ける、バーで「一日店長みたいなの」をやらせようとする、「正義の心がある」と言ったのになりすましや無断転載を通報しないといちゃもんを付ける等、自分のプロデュースも碌にできないオワコンの分際で他人へのダメ出しに躍起になっていた。
- また、年俸3000円で契約したヌマップに対しても「改名して全員女の子にすればいい」とコンセプトを全否定し、「オーディションすんなら私も参加させて選ばさしていただこうかな」「俺がプロデュースしたら面白い」と舐め腐った発言していた。
ほぼ初対面であろうとやたらと馴れ馴れしい
- くろさきという女性配信者を「くろ」、カツドンに対して「かっちゃん」、横山緑には「みどりん」と勝手にあだ名を付けて呼んでいる。特にくろさきはリプ欄で「仲がいいのが分かった」と言われると「仲良くねぇよ」と強めの口調で否定していた。
- 2019年8月には3月に「生きててよかった」とリプしただけのYMN姉貴にアンチの相談という体で絡み、VTuber犬山たまきとの連絡を仲介させていた。
明確な根拠もなくこじつけたり被害妄想する
- 2023年2月にはソシャゲで逆恨みしたユーザーと宿舎凸をしたことがあるアンチをこじつけ、5月にはリーク(怪文書)をファンチに公開させていた。
- 7月18日の配信では10日と15日にバーアタオカに客としてきた配信者大ちゃんマンに対し、「■■■ファンの女子を狙ってるだけ」と根拠もなく危険人物扱いしていた。
- 7月22日の配信では旗コウジに対し「俺のガチ恋女子を食おうとしてた」と発言。「『女性ファン食いたいんでしょ?』って聞いたら『食べたい』って言ってたよ」と誘導しただけで「ガチ恋JKは狙われる可能性が高い」「普通に襲うかもしれないね」とレイプ魔扱いし、「入れ替えで来た俺に嫉妬して色々やらかした」と被害妄想を繰り広げた。
- 11月3日の配信では「(アンチのせいで)荒れてきたね」を「忘れてきたね」と誤読するとすぐさまアンチ認定して被害妄想を繰り広げた。
記憶の捏造/改竄
- ■■■は虚言癖とは別に願望を事実して扱ったり、都合の悪い記憶は脳内で書き換えて最初からそうであったかのように語ることがある。
- 2014年には冷凍餃子を調理した際に「油なしで焼ける!!」という謳い文句をガン無視して油を引いたにも拘らず、「説明通りに作って結果が失敗しました」「結構脂っこい」と支離滅裂な事を言っていた。
- ファンチやアンチから引退を勧められると「引退したら『■■■さん引退しないでください(気持ち悪い演技口調)』って言う」とファンチの発言を捏造して活動継続を正当化している。
- 2022年9月の配信では「収益は60万あったのに髙木が自分の口座を登録して1円も入っていない」としつつもPS4は自分の私物、「スマホとWi-Fiはもうちょいで届く(2019年5月18日の配信)」等と要領を得ない発言をしている。
しかし2023年10月12日の配信2枠目では「『無駄遣いしないでください』って代理人(高木)の口座経由で渡された」と言っており完全に矛盾している。
- また、2020年6月にへずまが不倫疑惑のあったシバター宅に凸したのは自分を金儲けのダシにしたシバターへの制裁も含んでいると独自解釈していた。
- 2023年5月12日には「UUUMの面接不合格。やっぱUUUM入らなくて良かった」と使い物にならなくて「落とされた」のに「(入れたけど)入らなかった」と無理やり記憶を改竄していた。
- 同年11月3日の配信では先月12日の立ちションを軽犯罪と批判された事に対し「郵便局の駐車場にいたおっちゃんも立ちションしていたのに叩かないのはおかしい(この発言が初出)」と反論。時系列が矛盾していることには気付いていなかった。
ファンを病的なまでにより好みする
- 2014年には「95%ぐらいが男性視聴者で、残りの5%が女性視聴者という悲しい事態なんで…」と視聴者が男ばかりであることに不満を漏らしていた。
- 2022年以降は積極的に切り捨てる方向で動いており「無断転載のコメ有りやMADだけ見てるにわかはいらない。(2022年11月22日のツイート)」、「古参は消えろ目障りだ。(2023年6月16日のツイート)」、「99%新規で、残りの1%は古参ぐらいでいいかな(10月19日の配信)」等と発言し、視聴者層を自分の意のままに変えようとしている。これは■■■が他者をゲームのNPCレベルにしか捉えてないからだと言われている。
- 一方で2023年7月18日以降のVoice Pococha配信では新規を問答無用でブロックしたり、8月以降の配信でも無数の地雷ワードを踏んだ時点で新規であろうとブロックしており発言は一貫していない。
自他境界や他人同士の境界が曖昧
- 2013年頃から「皆は俺が彼女と一緒にゲーム実況収録している所を観たいと思っている」「親の彼女は皆にとってもエンジェル」という狂った妄想・妄言を繰り広げていた。
- また、両親に対しても「彼女に会わせてしっかり親孝行したい」と支離滅裂な事を言っており無断転載動画のタイトルで馬鹿にされていることに気付いても「これのどこがいけないんでしょうかねー」と不思議がっていた。
- 2019年8月22日には引退間際に「(嫌がらせの葉書を届けた)配達員も嫌な思いしてると思う」と捨て台詞を吐いた。配達員は■■■のことを知らなければ葉書の内容が嫌がらせと気付く筈もなく、足りない頭で同情を引こうとする■■■の異常性が露呈しただけだった。
- 後者の例としては■■■の地雷ワードの1つの「江田島」が参考になる。これは2023年6月3日以降の配信で「バレてるけど江田島呼びはNG『島』でお願い」と数回言っただけだが、■■■の中ではファンなら知ってて当然で「江田島」呼び=アンチという図式になっており知らずにコメントした者は問答無用で粛清対象になっている。
反社会的な言動
- 警察沙汰になってないだけで違法ダウンロード・著作権侵害・窃盗・脅迫・詐欺、未成年淫行未遂等、犯罪行為を繰り返している。
特に脅迫行為は顕著で「訴える」「消えると思う」「死ぬまで叩かれてみるか?」「お前もネタにされて死んでみるか?」等と繰り返している。
- 2期終盤では実家に不法侵入され、警察と「『(ネット活動を?)二度としないこと』と指切りげんまん」したらしいが1ヶ月近くアカウントを消さずに再起を図っていた。結局アンチの過激化は止まらず引退することになるが、その1年後にはへずまという用心棒を見つけた途端に復活しようと画策。本人は法的拘束力がないのをいいことに「発信する権利はあるんでね」と主張している。
- 2023年にも最低2回は警察からネットをやめるように言われるが、ネットが自分の居場所なのでやめる訳にはいかないと拒否。その後Twitterで「俺にネット辞めろと言う奴。息してるか?」と挑発までしていた。
- これらの悪行は警察にも知れ渡ったのか、バーアタオカのオーナー曰く2023年8月2日に立入検査のついでに迷惑系YouTuber(■■■)の件でも来て「二度と関わらない」と一筆書かされたらしい。
その他
- 疑い深い(主に男性に対して)
- 信じやすい(女性や都合のいい情報に対して)
- 影響されやすい
- 勘違い屋さん
- 見せたがり
- 虚言癖
- プライドが高い
- 意志薄弱
- 自己管理ができない
- 収益を機材に投資しない・投資しても優先度が滅茶苦茶だったり動画編集はおざなりのまま
- シリーズ物の実況動画を序盤で投げ出す
- 動画編集ができる→やらないかBGMを付けただけになった
- 自動車が運転できる→視力の著しい低下によりできなくなった
- エゴサしまくって怒りのあまり寝れなくなる
- 自分を人気者にしてくれたMAD動画の作者に訴訟を起こそうとする
- 逆恨みで憎悪をむき出しにし汚い言葉を使ったり他人に害意を向けたりする
悪い部分に目を向けるとどうしようもない人に思えるが、以下のような面もあるにはある。
- 視聴者の意見を尊重し、それをすぐに実行する(実況にWebカメラを導入など)
- 感情表現や言葉選びの下手さで誤解されているだけの部分もある(本人はツッコミのつもりなのに半ギレに聞こえる、転載者のカットせいで営業職を馬鹿にしていると勘違いされる等)
- 一応作詞・作曲ができる(代表作:『サヨナラアトピー』)
- 小説を執筆し、出版社に送ったりコンテストに応募する意外な行動力(代表作:『これが~ユージの歩く道!』、『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い~』)
- 動画撮影ができる
- 酒・タバコ・パチンコなどはやらない
- ファストフード店で店員に注文ができる(以前はできなかった)
- カレー・豚カツが作れる
- 一応逮捕歴や前科はない
自己評価
※すべて本人の発言
- 童顔の可愛い系男子
- 頭の形がかっこよく、短髪が様になる
- 実年齢より若く見える
- YouTuberになってからモテている
- 人気者、ヒーロー
- イケボ男子
- サムネ制作、作曲、動画編集、小説執筆など多才多趣味
- ポジティブキャラ
- 彼女いそうに見える
- 負けず嫌い
- 心はイケメン
- 見かけによらず人見知り
- パワーを持っている
- お人好しで困っている人を放っておけないようなところもある
- アンチ達を自由に躍らせることができるほどの頭のキレがある
- 有言実行できる
- パソコンが得意
- 女心がよく分かる
- 「俺自身が神」
- 人を笑わせる才能がある、笑いのセンスが有る
- 作る動画は全て面白い
- サングラスと指ぬきグローブがよく似合う
- 勝負師
これまでの経緯
騒動前史
- 1999年頃、この頃からチャットで活動していたらしいが、コミュ力は全く成長しなかった。
- 2009年頃、piaproでの活動を開始。自作曲や小説を発表するが、参加したコミュニティーにうまく馴染めずにほとんど無視されるようになっていた。
- 2010年、YouTubeチャンネルを開設。当初は自作の創作物や解説動画を投稿していたが、2014年までにその多くを削除してしまったらしい。
1期-零細YouTuber時代
- YouTubeとニコニコ動画でフリーゲームの実況を開始。中でも「のび〇のBIOHAZARD」及びその数十作にもわたる改造版をほぼ全て実況していたが、ゲームから逸脱した無駄話の長さなどの問題もあり、ほとんど再生数は伸びていなかった。この時期にYouTubeの収益化を開始し、専業投稿者を夢見るようになる。
2012年
- 1月、ニコニコ動画での活動を休止。なお、当時実況していた実機ゲームのタイトルと後の自分語りから、これらのゲームは違法ダウンロードしたものだったことが判明している。
- 前述の「のび〇のBIOHAZARD」がある時からブームになると、■■■もそのバブルの恩恵に預かる。再生数は凄まじい勢いで伸び、動画の収益が跳ね上がったと見られているが、同時にそれが原因で増長し始める。
- 断片的に残された情報からはそれなりに普通のファンも獲得していたことがうかがわれ、問題点もあれど、しばらくはどこにでもいる零細YouTuberとして活動を続けていく。
2013年
- 春?、家族からNGが出たらしく、携帯電話で撮影していた実写動画を全て削除。
- 夏、中古のWiiを買って実機ゲームにも手を出し始める。この頃から出会い系サイトで女性と出会うことを隠さなくなる。
2014年
- 3月、視聴者の要望を受けてデジカメを購入し、1年ぶりに実写動画での活動を再開。
- 5月、一旦出会い系サイトに見切りをつけ、握手会やオフ会を開いて自身の女性ファンと出会う妄想に傾倒していく。
1期-アンチとの死闘編
- 6月12日、月影というニコニコ動画のユーザーが■■■の動画を無断転載し始める。「ヒカキンチルドレン」「ホモと学ぶシリーズ」等のタグから(当時一大ブームとなっていた)たれぞうの後継者を探していた一部の淫夢厨を中心にその存在が認知される。
- 7月2日、自宅公開動画を公開。これが実家特定において重要なピースとなる。
- 8月11日、自信満々で開いたオフ会の参加者が0人という結果に終わり、「オフ会0人」という分かりやすいフレーズのお陰か更に有名に。「オフ会を開いて彼女を作る」「10代の男女が来ると思う」などと動画で公言していたため"出会い厨を潰そう"という炎上に近い状態にもなり、自宅紹介動画などから早々に住所が特定されてしまう。
- 8月14日頃、女性ファンとの出会いに未練を捨てきれずSkypeIDを公開するが、すぐさまアンチの玩具にされる。この頃ようやく無断転載に気付き、40分近い動画で転載者(月影)を晒し上げて削除するよう要求するもこの動画すら転載されてしまった。
- 9月8日、ネカマ(女性ファンを騙り接近し■■■を騙す者)に釣られリークされてしまう。その後も学習能力の低さから短期間で何度も(自己申告では3ヶ月で10回)釣られ、数々の迷言を生み出す。
- 11月27日、ライブ配信活動を再開。PCがリビングに設置されていたため時折家族の声が入ってしまうが、「訳分からんこと言ってないで目を覚ませ(母)」「(共用PC明け渡して)仕事させてくれ(妹)」「気楽でいいなぁ(妹)」「(機械と喋ってたら)頭おかしくなるで(父)」「隣にいて聞こえるんやぞ全部バカタレ(父)」等と、心配され呆れられ怒られていた。
- 12月11日、大物YouTuberシバターに目をつけられコラボ動画を撮影したことで知名度が上昇。シバター公開動画では編集によりカットされていたが、■■■引退後の配信で上映した未公開動画では延々とアンチの相談をする程悩んでいた。
- 12月13日、女性ファンだと本気で信じていた三香に難波駅で待ちぼうけを食らう。帰宅後ヤケになったのか普段は避けてる父親在宅時の配信を強行して案の定叱られる。
- 12月17日、この日投稿した動画ではネカマに釣られたことを開き直って自ら茶化し、ついにアンチを受け入れる素振りを見せる。…が翌18~19日、突如Twitter、YouTube、ニコニコ、Google+等のアカウントを削除し電撃引退。何が決定打となったかについては諸説あるが真相は不明。
- 12月19日、シバターに「拾ってくれませんか?」とメールを送るが、これに対しシバターがYouTubeチャンネルを復活させるよう促すと連絡は途絶えたらしい。
ここで炎上としての流れは一旦終わり、2015年から2018年11月まで大物YouTuber*****としての虚像が大きくなっていく。
1期-なろう作家時代
- 前年末~元日、アンチから年賀状(通称「おい、家族!」)が届く。■■■のネットでの迷惑行為を摘示してパソコンを取り上げるよう要求するものだったが、文体がふざけていたためか黙殺された。
- 3月5日、小説家になろうに自作小説を投稿開始。31歳無職という現実から逃れるようにマイペースに活動していた。
また、Twitterでは小説家志望の女性(未成年含む)に絡み始めた。
- 6月、小説家志望の女性へのセクハラ発言をエスカレートさせ、次々とブロックされるようになる。同年8月の復活以降、このことが明るみに出ると「精子スプリンクラー(精スプ)」と呼称された。
- この頃にアンチとの死闘編で残された素材がニコニコを中心に一大ブームとなる。事実とは異なる設定が勝手に広まるなど■■■本人から分離した一種の淫夢キャラクターのような扱いを受けることとなるが、当人がこの構造を理解できず実力で有名になったと捉えたことが、後の度重なる復活の一因と考えられる。
- 6月27日、5chの■■■本スレで凸報告。上述のブームの悪影響か、これ以降凸報告が相次ぐようになり、■■■と接触したり、■■■や家族、自家用車や宿舎周辺を盗撮する者まで現れた。
- 8月18~19日、■■■で売名していた黒騎士チャンネルのツイキャスのコメント欄に現れるがこの時点では本人だと気付かれなかった。この際、自意識過剰な発言を繰り返し金品をねだっていた。
- 8月27日、黒騎士チャンネルの配信に声出しで降臨、配信枠を乗っ取り質疑応答したり、勝手に名前を使ったシバターへの反撃を試みる。■■■は精神的に傷ついており復活できるような状態ではないと主張していたシバターは、以降は嘘つきクソザコレスラーと罵倒されるようになる。
- 8月31日、再びツイキャスのコメント欄に現れ活動再開。小説家になろう(と連携していたTwitterアカウント@hamakawa20153)を公開した他、翌日には配信もするが、煮え切らない態度に視聴者を苛立たせる。その後はツイート大量削除、フォロー外し等の奇行を繰り返すようになる。
また、なろうに投稿した自作小説への投票を呼びかけるが、運営から工作扱いされ無効票にされる。
- 9月6日、ツイ垢を非公開にする。翌7日にはツイキャスアカウントを削除し沈黙。実質引退となった。
活動休止期間1
- 11月8日、過去のツイートが発掘され能美島(現江田島市大柿町もしくは沖美町)出身である事が判明。
2016年
- 1月3日、凸者と接触。パソコンにロックを掛けられて使えないこと、就職する意思やパティシエ志望であること等を明かした。
- 3月24日、凸者に説教をかました(曰く「来るなって言ってる。割と本気で怒られた」とのこと)後、記念撮影(→画像)。
2018年
- 1月26日、謎の人物(ヒトコト代理人)撮影動画により再びネット上に浮上。「お久しぶりで~すホモで~す」と挨拶し、引きこもりの分際で「引きこもり支援をしている」とのたまい大きな反響を得るが、以降は画像が数枚投稿されたのを最後に■■■本人の動向は途絶え、復活は絶望視される。
2期
- 11月24日、aiueo700界隈で精力的に活動していた中日帽子(髙木康輔)を代理人に据え、金銭的支援を受けて活動再開。各プラットフォームで凄まじい勢いを叩き出す。
しかし、旧アカウントの削除、優柔不断な言動、本人名義のTwitterを代理人に管理させる等、初っ端から不安要素は満載だった。
- 12月18日、YouTubeチャンネルを開設し2回目の配信。その後、「ドライブゲーム 頭文字D ARCADE STAGE Zero やってみた!」を投稿。100万再生を軽々と超えるが無言でゲームをやるだけと復帰1発目にしてはあまりにも無味無臭な内容だった。
UUUM所属を目指していた高木と■■■はこの動画をわざわざ大阪にまで来た担当者に見せたらしいが、当然ながら落とされたらしい。
- 12月30日、YouTubeに「【4年ぶり復活!】千本桜歌ってみた!」投稿。あまりの空回りぶりに■■■に失望する者や代理人が近くにいたせいだと批判する者が続出する。
2019年
- 1月5日前後、Twitterのフォロワーが35万5000近くで早くもピークを迎える。
- 1月6日、イニD動画の著作権侵害が原因でYouTubeの収益化審査に落ちたらしく動画を削除。結局収益化を達成したのは2ヶ月後となり、資金難に苦しむことになった。
- 1月17日、YouTubeに告知動画を投稿。一人暮らしを表明し「ライブ配信で代理人のことをお話しようと思うので」と発言した。しかし、代理人関連の質問をはぐらかし自己正当化を繰り返す態度にファンチ・アンチが苛立つ。結果として62,463pt(還元率50%)稼ぐが本スレでは代理人潰しと新居特定に向け過激化することになる。
また、配信後には■■■営業を行っていた活動休止中(?)のAV女優あず希と相互フォローとなり、やり取りすることになる。
- 1月31日、母に引っ越しを切り出した所ブチギレられ取っ組み合いになる(この際■■■が母を殴ったとする誤解が広まる)。仲裁した父親に追い出される形で実家を出立。5日間ホテルで生活していたが動画撮影はサボっていた。
- 2月5日、名古屋の格安アパートロゼⅡに引っ越し、代理人髙木と共に撮った自宅公開写真と動画を投稿。しかし、その後3日間は動画も撮らずサボっていた。
一方本スレでは特定作業が始まるが候補の大阪と名古屋の膨大な物件数に難航する。
- 2月8日、エアガンとリーク者のDMが本スレに晒されると、名古屋住みが有力視されるようになる。22時27分には木目とエアコンが一致する物件(ロゼⅡ)が特定 発見から79分にして初凸。翌9日0時2分には2人目の凸者が現れポストにスマホを突っ込み内部を撮影。
この事態に■■■はすぐに逃走を決意しあず希に丸投げ、あず希が仲介した虚夢(日大*****サー=高橋一成)という男が救助に駆けつける運びとなる。
- 2月9日、逃走には成功するも待ち合わせ場所でポリ袋に全財産を詰め込んでいる所を盗撮される。当初虚夢の実家に数ヶ月滞在する予定だったが、虚夢の母親がこれを拒否。その後、虚夢に対し「企業案件とあず希と焼肉行きたいから2日後に都内に行かせろ」と発言したらしく、急遽東京へ向かうこととなる。
- 2月10日、あず希と虚夢の手引きによりboothで1枚3000円の■■■Tシャツを販売。200枚を売り捌く。
- 2月10~11日、虚夢が待ち合わせ場所で偶然居合わせた凸者に盗撮されたこと、■■■のふわっち収益200万貝塚円を日本円だと誤解した上で着服したと思い込んだことから代理人髙木を敵視し、代理人として振る舞うようになる。■■■も髙木の「連れ去られる」という発言であず希や虚夢が誘拐犯扱いされたり、髙木の協力者エアガンのリークで自分達にヘイトが向かっているとして敵視するようになる。
- 2月12~14日、Tシャツ代の売上20万円を手に、東京で行き当たりばったりなホテル暮らし。あず希への精スプ以外無気力な■■■に代わって虚夢主導で何本か動画を撮影する。また、髙木との和解を模索するも髙木が待ち合わせの手順を守らなかったとして失敗。
- 2月14日、髙木がUUUMからのお祈り(不採用通知)メールを公開。これを受け、虚夢がUUUM凸配信を提案し、■■■も便乗する。
- 2月15日、UUUM凸配信を決行するが、アポ無しだったために門前払いされる。この際、■■■は虚夢への不満をぶち撒け、一方の虚夢は■■■へのアンチの批判に便乗して煽り倒してしまい関係にヒビが入る。
終盤別行動を取るが虚夢は警備員や麻布警察に注意され配信終了。■■■も森美術館に行く途中で配信を打ち切りジョナサンで2人の凸者と食事を取っていたが、虚夢から警察と事情聴取のために向かうと連絡を受けると、逃走した。
その後、虚夢がLINEで落ち合おうとするも既読無視して連絡がつかなくなる。
- 2月15~22日、友人のユウこと西山玄一郎と接触。彼を新代理人に仕立てしばし潜伏する。
- 2月22日、Twitter(@*****desuyo)から肉声付の生存報告。なぜかREALITYで作った女性VTuberモデルに喋らせていた。
- 2月15日~3月8日、代理人髙木と和解し、再びYouTubeに収益化申請する。実家に帰還した後、両親と共に父方の実家のある能美島へ引っ越す。
- 3月8日、YouTube収益化達成。翌日には謝罪するふりをして虚夢に迷惑行為の全責任をなすりつけるゴミ動画を公開して大量にヘイトを稼ぐ。
- 3月13日~7月14日、ゴミ動画をスローペースに量産するが、いずれもMAD素材にもならないつまらなさや手抜き編集、わざとらしい発言を酷評され、投稿する度に再生数・登録者・高評価が激減していくことになる。
- 3月14日、*****_searchというアンチが能美島の実家を特定。この時点では公開せず、実家に関する情報と引換に引越し後から謝罪までの説明・今後は一人で活動することを要求し一週間の猶予を与えた。…が■■■と2人の代理人は両親を見殺しにする決断をし、これをスルー。実家の住所が周知されてしまう。
- 4月5日、西村ひろゆきの仲介で5年ぶりにMCNガジェクリに所属。ゲーム会社の規約を探すのすら面倒な■■■は実況していいゲームについて丸投げしていた。
- 4月22日、大物YouTuberゆゆうたと質問形式のコラボ配信をするが、あまりの会話不能っぷりにゆゆうたを疲弊させる。一時的にチャンネル登録者数を伸ばすがまたすぐに減少に転じた。
また、この際「(自宅へのイタズラが再開しても)うちの家族はそういうの笑顔やから、笑顔で」と失言する。
- 4月26日、銀の盾(チャンネル登録者数10万人記念)を受け取ったことで広島市の旅館から配信。「銀の盾を頂いた何かはできてる」とMAD作者が作り上げた虚像を自分の実力のように過信していた。
またこの配信以降、「■■■というキャラ」「■■■コンテンツ」という言い訳を多用し自尊心を保とうとするが、ここまで残った視聴者を大いに失望させることとなった。
- 5月11日、埼玉県大宮のマンスリーマンションを借り、過疎配信サイトREALITYやspoonで連日配信(~16日、18日、22日、28日)。完全に増長しきっており自己正当化を繰り返したり、過去の悪行の追及や清算には「終わったこと」「キリがない」と面倒臭がっていた。
同日夜にはYouTubeでバイオRE2の配信をするが、回線不良とあまりの手際の悪さから酷評され、10万再生すら下回るようになる。
- 5月31日、この日が事実上2期最後の動画撮影となる。内容は攻略をガン見しながらバイオRE2をつまらなさそうにやるゴミ動画だった。
- 6月7日、何年も待ちわびた最高の環境にも拘わらず1ヶ月で動画2本という惨状でもってマンスリーマンション退去。活動が大幅に制限されている実家へ帰ってしまう。
以降は録り溜めにBGMを付けただけのゴミ動画を小出ししたり、ツイートを大量削除する奇行を繰り返すようになる。
- 6月26日、Tシャツ販売に味を占めたのか早くも2回目を強行。動画撮影や編集には全くもって無気力なのに金儲けには躍起な意地汚さにさらにヘイトを溜める。
- 7月1日、馬鹿みたいなエゴサで見つけた8ヶ月前の復活歓迎ツイートにリプ。5日にも同様のリプ返をしてドン引きされていた。
- 7月13~15日、アンチからの嫌がらせに耐えかねた髙木が■■■は広島の実家にいると暴露。
- 7月14日、3ヶ月前に撮影したボツ動画を今更手抜き編集して投稿。本当にやる気がなかったことが窺えるが、奇しくもこれが2期の遺作となった。
- 7月16日、第二のUQという過激派アンチが■■■の実家に凸。翌日には一家が車で外出した隙に無施錠の裏口から侵入し内部を撮影した後、画面が点きっぱなしとなっていたiPadを持ち出す。車内からDM等の直撮り、現住所・元潜伏先・電話番号、祖父母の遺影等を投稿した後、iPadを返却するために再度侵入を試みるが、パトカーの存在に焦ってそのまま退散してしまい、後に逮捕される。
- 7月17日以降、しばらく■■■の動向が途絶える。2022年の復活時には、この当時警察から1週間取り調べを受け、「『(ネット活動を?)二度としないこと』と指切りげんまんした」と明かした。しかし、その後も未練がましくアカウントを残しておりクッキー☆界隈のYMN姉貴にアンチの相談という体で絡み、VTuber犬山たまきとの連絡を仲介させていた。
- 8月21日、ようやくYouTubeチャンネルを削除し、Twitterで引退表明。しかし、その後もアカウントを再利用しようとしたのかゆゆうたの擁護をリツイートしたり、ちまちまツイートを削除していた。
結局翌22日に再利用は諦めたのか、「祖父母の遺影を葉書にするのはどうかと思う。配達員も嫌な思いしてると思う」とズレた捨て台詞を吐きTwitterアカウントも削除した。
- こうしてひたすら無気力で悪行三昧の業人は自らチャンスをドブに捨て天然の要害に閉じ込められた。しかし、その最中でも■■■はアンチに対する憎悪やその他諸々の屈折した感情を日々増幅させ、後にさらなるトラブルを起こすこととなる。
活動休止期間2
- 3月8日以前~、ソシャゲで逆恨みしたユーザーへのストーカー行為に躍起になり、晒しスレや本スレに何度も出没。しかし、意味不明な内容だったため、共感は得られずスルーされていた。
なお、信じられないことに2023年時点でも継続している。
- 4月、週1回2時間半B型作業所に通って月収千円を稼いでいた(2022年3月まで)。
- 7月9日?、不倫疑惑で取り沙汰されていたシバターに凸した迷惑系YouTuberへずまりゅうと連絡を取り、早くもB型作業所を投げ出そうとする。しかし肝心のへずまは魚の切り身を窃盗した容疑で2日後に逮捕され一旦頓挫。
2021年
- 8月18日、ユーニードという売名配信者が■■■の実家に凸し、対面恐怖症(対人恐怖症?)の■■■に代わって応対した■■■父との会話を録音して公開する。
2022年
- 3月、復活するために嘘をついて作業所をやめてしまう その後5ヶ月間は庭の草むしりをして過ごしていた。
- 4月2日、へずま嫁にDM。アンチへの復讐心を煮え滾らせており、弁護士費用(1件辺り軽く数十万はかかる)を負担してくれるようへずまに伝言させていた。
- 4月20日、へずま嫁によるとこの日へずまと共に■■■の実家に行ったらしい。へずま曰く■■■は父親に話を通していなかったため一旦断られて帰ったとのこと。
3期
- 8月28日、迷惑系配信者へずまりゅうと共に上京。30日には代謝が落ちてより醜悪になった顔を披露した。人格面もより醜悪になっており復活早々新ツイ垢@*****34から「顧問弁護士と繋がっている」と嘘をつき、「俺への誹謗中傷は犯罪です」とイキり散らした。
- 8月31日、暴露系配信者コレコレの動画に出演し復活宣言。2期の失敗を「髙木に無理やりやらされてた」と責任転嫁した他、「家族を守るために引退した」としつつ「家族を守るために復帰した」と矛盾した発言をしツッコまれる。
- 9月1日、18:07 ツイキャスで3枠4時間に渡り配信。無断転載やMAD、ゆゆうた、凸者、アンチコメに対して憎悪をむき出しにし「消えると思う」と連呼し視聴者をドン引きさせた。結果として一部のMAD作者が動画を削除/非公開にするが、本スレのアンチには顧問弁護士のハッタリは効果がなく再び盛り返してしまった。
- 動画内容は相変わらずつまらなかったものの1~2分の手抜き動画の量産で投稿ペースだけは上がっていた。また、2期同様配信だけは無駄にやる気があり、18日までほぼ毎日配信していた。
なお、再生数やチャンネル登録者・高評価を購入していたことが明らかになっており収益化無効に繋がった可能性がある。
- へずまの嫁が深夜に暴露枠を始め、11日までへずまと共に■■■の奇行を暴露するようになる。
- 9月11日、へずまが破局宣言。14日には見計らったようにスポーツ紙の一面記事になる。
- 9月14日、あそびばでオフ会開催の告知を出すが、16日にへずまが「ネット掲示板にて爆破予告をされた」として中止を宣言。
- 9月15日、へずまと嫁がお忍びデートしていることが発覚するが開き直る。これを機に夫妻の信用・擁護・同情を一気に失う。
- 9月18日、この日を最後に連日配信は途絶え、翌19日にへずまがツイ垢を削除する茶番を行った。実際には通院のため一旦広島に帰ったと見られている。
- 9月21日、ツイ垢を復元し、活動を再開するがまたしてもやる気を無くしていた。
- 9月28日、この日の配信を最後に実家に帰ってしまう。
- 10月11日、9月に録った女性YouTuberかねこあやと触れ合うへずま企画の稚拙な釣り動画を投稿する。
- 10月17日、「へずま早く迎えに来て」と要求。この時点でへずま夫妻から見切りを付けられたものと思われる。11月6日以降にも初出画像を出してはいるが、9月の散髪前に撮ったものとみられている。
- 11月16日、自撮り画像を投稿し、「俺は必ずネットに戻る。その時は一人で活動する。誰かの期待に応えるつもりもない、誰かのご機嫌を伺うつもりもない。」と生存報告。
4期-江田島編1
- 11月22日、地元江田島で活動再開。当初はインスタに画像を投稿するだけだったが、12月3日にはYouTubeチャンネルを公開し動画も投稿し始める。相変わらず実家での活動は禁止されており吹きさらしの外で撮影していた。
しかし、「へずまの台本」として忌み嫌われていた薄ら寒い言動はむしろ悪化しており虚言や引退詐欺を平然と行うようになる。これによりここに至っても好意的だったファンチからも流石に呆れられるようになる。
また、完全に怒りの感情をコントロールできなくなっており頻繁に癇癪を起こし暴言や支離滅裂な言動を繰り返すようになった。
- 12月17日、誰でも即時収益化できるという触れ込みの投げ銭サイト「Doneru」で乞食開始。
- 同日、売名配信者が実家に凸するがインターホン越しに父に応対させる。誰も信じていなかったとは言え「家族を守るために復帰した」がただの虚言だったことが確定する。
2023年
- 1月27日、ポテチのごみ@the_Zot_Empireというファンの協力で新生ゾット帝国書籍化の運びとなるが2ヶ月近くサボりまくっていた。
- 2月5日、clusterで連日バーチャルオフ会をするようになる。両親から禁止されている実家での配信であり、何度目かのリークを経て親バレしたのか4月2日の配信を最後にぱったり途絶える。
- 2月20日、女装に傾倒するようになりカチューシャだけ付けた悍ましい自撮りを公開。アイコンにするほど気に入っていたが3月15日には変更してしまった。
- 3月11日、ヤフーとLINEの「3.11」と検索すると10円が寄付される企画に参加。自身は1銭も寄付していないのにアンチにマウントを取る。
- 4月2日、なりすましアカウント(@*****_tweet2~4)を認識し謎に本物扱いする。これ以降なりすまし対策を講じるがむしろ増加する。
- 4月18日、完全にやる気をなくしたのか2本目にして4月最後の動画投稿。以降も多い時で月4本とふざけた投稿ペースとなっている(一応8月以降はTikTokにも動画投稿を始めておりエフェクトを使った手抜き動画を除いても一桁後半程度には回復している)。
- 4月28日、リプ欄でオフ会15人を達成した例のアレ系YouTuberカツドンチャンネルと比較されキレる。なお昨年9月には「俺かっちゃんより知名度あるから」と格下扱いしていた。彼の動画の平均再生数は4桁であり決して大物と呼べるものではなかったが活動頻度や好感度において■■■に完勝しており、これ以降「カツドンに負けた男」と評されるようになる。
- 5月17日、ママチャリを購入し活動範囲を広げる。
- 6月13日、にじさんじ所属VTuberの3年前のオフ0弄り(?)の切り抜きを見つけ怒り狂う。一週間に渡り忠言するファンチにも見境なく暴言を吐き批判されるとブロックしていた。
- 6月17日、暴言の一線は越え、前年9月に和解したはずのゆゆうたに対し「俺を見*しにした人*し」と悪質な名誉毀損を行った(ゆゆうた自身が何かした訳ではなく完全な逆恨み)。当然批判されるが「お笑いでいういじりやん。」と子供じみた言い訳をした。
- 6月20日、9ヶ月ぶりのニコ生。父親に「お前が*んだ方が楽じゃ」「家出ていくんなら出て行けよ?二度と帰ってくるな」と言われたと明かした他、自*や同意*人を仄めかした。
7月2日のツイートでは23時過ぎに通報の件で実家に警察官が二人来てネットをやめるように言われたと投稿。しかも12日には「俺にネット辞めろと言う奴。息してるか?」と挑発していた。
- 6月27日、11万文字の超大作「新生ゾット帝国」書籍化企画中止のお知らせ。一話のみ公開するが、案の定酷評され逆ギレしたり、自ら怪文書呼ばわりする。
4期-東京編
- 6月29日、へずまの手引きで上京。7月7日以降へずまの知り合いのバーで働くことになる。
- 7月6日、へずまと嫁の結婚式に私服・ご祝儀0で参加、スピーチ中に犬食いしたり、引き出物はちゃっかり持って帰る等、曰く付きの参列者の中でもぶっちぎりの非常識さを見せつける。
- 7月7日、バーアタオカでの勤務開始。座っているだけで給料が入る天職のようなものだったが、客よりも配信画面に熱中と接客態度は最悪だった上サボりまくっていた。また初日と2日目以降客は激減しあっという間に稼げなくなっていった。
- 7月18日、Voice Pocochaでの配信を開始。ネカマにノセられ気持ち悪い被愛妄想に耽っていくが、規約に違反していたことから22日、29日、8月3日と短期間で3度もBANされる。
- 7月23日、バーアタオカ勤務9日目(最終日)。この日の勤務時点でコロナウイルスに感染しておりクラスターを起こす。当初は喉の痛みを訴えるだけだったが、そこから2日間何もできない程苦しんでいた。7月29日より容態が安定したのか「コロナではない」と自己診断し、8月2日には出勤宣言まで出すが、バーアタオカ側から検査を要求されると拒否して解雇される。8月3日には秋葉原でPCR検査を受けコロナ陽性が確定する。
- 8月2日、バーアタオカオーナーによると警察が立ち入り検査のため訪問。迷惑系YouTuber(■■■)の件でも来たらしく、「■■■と関わりません」と一筆書かされたとしている。事実なら「コロナ検査拒否でクビ」はあくまで外向けの建前だったことになる。
- 8月4日、実家療養のため帰宅。しかし、「コロナ重症化したので」と言ったり、5時間後に←を削除して「都内病院に入院」したと変更したり嘘を重ねるが、翌日へずまにバラされてしまう。また、これ以降ネカマからのリークが相次ぐ。
4期-江田島編2
- 8月8日、ツイ垢@*****3132凍結。精スプDMや数々の違反行為の累積が原因と見られる。以降の精スプはインスタで行っている。
- 8月9日、YouTubeコミュニティーに「生きるの疲れた」と投稿。一日中アンチコメの削除に費やす程度には元気だった。
また、病的なまでのエゴサと通報を再開、いくつものアカウントや動画をBANさせたり削除させておりますます「触れてはいけない人」として忌み嫌われるようになる。
- 8月21日、再びいつもの砂浜での活動を再開し、TikTokでの活動を本格化。
- 8月29日、この日から9月14日まで高頻度で配信するようになるが、TikTok、ツイキャス、Pocochaといった新規プラットフォームでの視聴者層をリセットする試みはことごとく失敗する。特にツイキャスとPocochaはあまりの過疎りようにショックを受け、明らかにやる気を無くしていた。
- 9月23日、9日ぶりに配信するが、地元民から不審者と思われたのか声をかけられる。これがトラウマになったのかまたしても配信が途絶える。
- 10月12日、3週間ぶりに配信再開。「カツドンに負けた男」という蔑称に怒り狂い逆恨みしたカツドンに喧嘩を売るが、逆にアンサー動画で完膚なきまでに叩きのめされてしまった。その後も銀の盾を持ち出し一方的に勝利宣言するが視聴者から今の登録者を指摘され撃沈する醜態を晒した。また、「海に(放尿)しました」と発言したことから軽犯罪を指摘されたり、「おしっこマン」と呼ばれるようになる。この頃から特に問題のないコメントにまで悪意を見出すようになり、「自己防衛」と繰り返してブロックしまくるbotと化している。
- 10月19日、この日までにシバターにDMを送り、カラオケコラボを持ちかけるが、逆に「童貞卒業オーディション(仮)」を提案されると連絡を絶った。
- 11月3日、この日の配信は特に酷く、「(アンチのせいで)荒れてきたね」を「忘れてきたね」と誤読してアンチ認定・被害妄想したり、視聴者にミラー配信のタイトルを貼るように要求して通報する地獄みたいな内容だった。配信後にはほぼ全てのコメントを削除し、その後2ヶ月以上配信を絶っている。
- 11月14日、Threadsで「お前らも地球に住んで生活するうえでゴミ出るだろ。お前らも立派な地球環境破壊だろ。」とお気持ち表明をした前後でニコニコに投稿した動画を全て削除した。その後もアカウントは残しているもののニコ生も含め音沙汰はない。
- 12月29日、病的なエゴサは留まることを知らずついには9年前のオフ0動画を通報して削除させた。
2024年
- 1月1日、新年の挨拶の代わりにアンチに向けたお気持ち表明と宣戦布告。
住所特定の経緯
243 名前:■■■:2014/08/27(水) 11:39:54 HOST:******
ユーザーID:41050871
通報理由:自分の住所がタグ付けされたので、対策お願いします。
対策してほしいタグ「******」です。
ちなみにこの情報は*****_gameスレではパート1の>>6が初出であり、掲示板等で情報交換するまでもなくニコニコ動画でのコメントのやりとりだけであっさり特定されてしまったらしい。
957 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/02(木) 14:01:11.21 ID:AggAQNDg0
・自分から情報提供
大阪府在住、近所に泉南イオンとトライアルとエディオン、海沿い、賃貸、自宅すぐそばに小中学校などなど本人による証言多数
自宅紹介動画で窓からの風景と住まいのしおりを映す
↓
・当然すぐ特定され馬鹿なので答え合わせ
243 名前: ■■■ :2014/08/27(水) 11:39:54 HOST:******
ユーザーID:41050871
通報理由:自分の住所がタグ付けされたので、対策お願いします。
対策してほしいタグ「******」です。
↓
・俺は悪くないと開き直る&責任転嫁
こんばんはー。 ちょっと聞いてくださいな。
ニコニコの自分の大百科のレスなんですが・・・
あまりにも酷いと思ったので、ちょっと載せておきます。
(中略)
>こいつ晒されたとかうるさいけどお前が勝手に晒したんだろwww
32歳(無職)なんだから個人情報くらい自分で管理しろよ。
ネットに自分の個人情報流しといて何言ってんだよ。
(中略)
もちろん、自分は意図的に個人情報を流すつもりで撮ったんじゃありません。純粋に、視聴者さんを楽しませるつもりでした。
が、それが裏目に出てしまいました・・・
こうなった以上、あとの祭りですが。
(後略)
Wed Aug 27 06:11:58 +0000 2014
個人情報晒すのやめてほしい。やりすぎやろ・・・
Wed Aug 27 06:22:35 +0000 2014
さすがに怖くなってきた・・・
Wed Aug 27 12:23:24 +0000 2014
@sa********** 無断転載されましたね。住所も晒されて大変ですよ。
Wed Aug 27 12:25:05 +0000 2014
@sa********** サブちゃんねるの自宅紹介動画から、住所を特定されたので。慌てて、自宅紹介動画は消しました。今、精神的に参ってますよ。
本名特定の経緯
プロフィール /
経歴 /
使用名義 /
人格面 /
容姿 /
これまでの経緯 /
住所特定の経緯 / 本名特定の経緯
エピソード /
公式アカウント /
使用機材 /
関連リンク
ゆうにのリークによって、下の名前が「
■■」だと判明。
「浜ちゃん」「さっさん」というあだ名から以前より推測されていた苗字「■■」と合わせて検索したところ、株式会社ウォンツがYouTubeで公開していたお客様インタビュー動画に「■■■■さん」として■■■が映っていたこと、またインタビューを受けていた部屋が自宅紹介動画に映っていた部屋と全く同じだったことにより確定した。
(※↓元動画は既に削除されているため、転載された動画をリンク先に設定しています)
(↑株式会社ウォンツのお客様インタビューより)
(↑■■■投稿の自宅紹介動画より)
本名が特定された後、株式会社ウォンツは風評被害や顧客の個人情報の拡散を恐れたのか動画を削除するも、すぐにニコニコ動画に転載されてしまった。その後しばらく削除と再投稿のイタチごっこが続いていたが、結局諦めたのか未だにいくつかの動画はそのまま残っている。
余談だが、リークによって名前が判明する以前は、「sinn1560」や「シン」などのユーザ名から、「しんご」という名前ではないかと予想されていた。
エピソード
- 小学生時代
- プールで授業中かなんかに上級生にいじめられていたらしい 抑えつけられて息ができなかった模様
- 大阪府に引っ越し、クラスメイトに殴られる(?)
- 小学校近くの海で遊んだだけで足が膿んで一週間入院
- 中学・高校時代
- 「高校受験の時は大変だった」らしいが通っていたのは家からも近くなく、学力では大阪府で偏差値ワーストを争っている高校だった
- 市の吹奏楽団に所属していたがバックレる
- ヨットハーバーで稼いだ給料で妹にゲームボーイアドバンスSPと牧場物語 ミネラルタウン※を買ってあげた
※2003年4月18日発売 19歳頃の話か。その場合専門学校は1年以内にやめたものと思われる
- ライン工時代
- 毎月1万円ちゃんと家にお金入れてた
- 忙しい時は朝の8時出勤で終わったのが夜中の1時 夜中の3時に終わった日もある
- (終業後)当時仲良かった友達とマクドナルド行った
- ライン工の同僚の新築祝いに謎のオリジナルソングを贈る(未遂?)
- 後にライン工時代の友人(?)にメールを送るがシカトされる
- 二十歳の時の同窓会でワインを飲んで以降まったく飲酒はしていない(曰く『味が苦手やね、お酒は。』とのこと)
- 酒が飲めないにもかかわらずmixiの飲み会オフに参加、誰とも関われず一人ぼっちだったが、参加者の女性からメールアドレスを聞き出した
- オフ会後にその女性にメールを送ったものの無視される
- 10分40円×1時間半=?円という簡単な計算ができない
- 近所のスーパーに行くのにも車を使っていたが給油は親のカードで支払っていた
- 27歳のとき当時高校生の猫夜叉とコラボ実況を行い、漢字の読み方や俳句が五・七・五の十七音であること、手水舎の水が飲用でないことなどの常識を教わる
- 30歳まで「包茎」「生理用ナプキン」「タンポン」を知らなかった
- 共用PCを占拠し動画撮影中やライブ配信中に妹に罵倒される
公式アカウント
配信系
- ニコニココミュニティ
- 楽しければ、いいんでない?
月神時代に使用していた。ゲーム実況プレイや雑談をニコニコ生放送で配信していたようだ。最終的なメンバーは5人だった。(→画像)
かつては「月神の放送部!」という名前だった。(→画像)
- ツイキャス
- ねとらじふぁん
- CaveTube
- FC2ライブ
SNS
- Google+
*****_Game
メインチャンネルのアカウント。Twitterを削除した後、呟きや投稿動画の告知などはこちらで行っていた。
- Twitter
その他
- WEBブログ
- 掲示板
- ニコニコ静画
- piapro
シンさん(魚拓)
ウォンツのインタビューでも話題に上がったピアプロ。大量の楽曲や書きかけの小説が投稿されていたが、2018年にアカウントが消滅した(※自主的なものではなく長期間放置したことによる自動的な削除だと考えられている)。
ほとんどの作品は有志の転載やアーカイブにより現在でも視聴・閲覧できる。
- 小説家になろう
裕P
YouTuber引退後に活動拠点としていたサイト。コンクールにも応募した小説が投稿されていたが、未完のまま2018年11月24日に自主退会。
2期
3期
4期
使用機材
- ノートPC:VAIO typeF VGN-FW50B
2008年7月19日発売。
ウォンツインタビューや自宅紹介動画に写っているノートPC。ほとんどの動画はこれで作成されていた。
ファミリー向けの手頃なモデルで、お世辞にも動画の作成に向いているとは言えない。
このPCは■■■の私物ではなく■■家の共用PCであり、■■■がYouTuber活動で占有していたのを他の家族が迷惑がっていたことが窺える。ウォンツに費やした金で自前のPCを買うという考えには至らなかったようだ。
2014年10月にHDDの故障(■■■談)によりその役目を終える。
- ノートPC:LaVie S LS150/SSB
2014年11月に■■■家に新たに導入されたパソコン。
2014年12月3日の配信でデスクトップを誤って映してしまい(画像)、LaVieシリーズのノートパソコンでOSはWindows8らしいことが判明。さらに12月4日の配信ではカメラを調節した際に一瞬PCが映り、カラーは黒であることが明らかになった。なおこちらも前述のVAIO同様手軽なモデルであり、発売当初は120,000円ほどで売られていたようだ。
- 携帯電話:docomo PRIME series F-09C
2011年6月24日発売。■■■はかつてこの機種を使っており「新訳のび太のバイオハザード実況プレイ!16完」(2011年9月3日投稿)のおまけパートで紹介していた。→動画
サブチャンネルを立ち上げる前は携帯電話で食レポやアーケードレースゲームのプレイ動画を撮影していたらしい(2014年3月投稿のカラオケ動画で『実写動画は一年以上のブランクがある』と発言しているので2013年3月以前)。
通信機器としてはあまり活用できていなかったのか、2014年3月にデジカメを買った際になぜか携帯電話を解約してしまった。
Sun Apr 27 04:11:29 +0000 2014
@mi***_******** 俺は、携帯持ってないよ。ずっとPC。前、携帯持ってたけど、デジカメ買うので、携帯は解約した。
- デジカメ:Canon IXY140
2014年2月20日発売、3月に入手。
- 三脚
踊ってみた撮影時に使っていたようだが詳細は不明。恐らく100円ショップで購入(@*****_Gameでの5月11日のツイート「今日は診療所に診察に行ってきた。帰りに100円ショップで、ミニ三脚とデジカメのケース買ってきた。」)
- WEBカメラ:Logicool HD ProウェブカメラC910
2010年8月27日発売。約7,000円で購入。
最初に買ったらしいWEBカメラ。その後家族から「家の中写さんといて」とNGが出て売却したらしい。
「新訳のび太のバイオハザード実況プレイ!16完」のおまけパート(動画)はこれで撮影されたと思われる。
- WEBカメラ:Logicool HD Webcam C615
2011年9月22日発売。2014年6月にAmazonより購入(6月6日受取)。
視聴者からゲーム実況と同時に自分の顔を撮影してみては、と提案されて購入。しかしゲーム実況をキャプチャしながら同時にWEBカメラで撮影を行うと、PCのスペック不足のせいか処理が重くなってしまうという問題が発生。僕と君の夏休み実況ではこのWEBカメラでなんとかなっていたようだが、のびハザXのようなアクション系のゲームは厳しかったらしく、結局7月にクリップ式のカメラ固定スタンドを購入した。
買う前には「代引き手数料プラス、翌日配達の手数料もあるので…」と発言しておりなぜか代引き&お急ぎ便で買うことが当然かのように語っていた。
このカメラのテスト動画で「今回はNG出てませんね」という迷言が生まれた。
- 車載マウント:ANDECHSyou AN-CS02G
2014年5月中旬にAmazonより1,260円で購入。
吸盤で車のフロントガラスにデジカメを装着できるアイテム。他のYouTuberがマクドナルドに行く前に車内の動画を撮っていたのをみて買った、と動画内容も含めて丸パクリしていた。
- MP3プレイヤー:Divoom iTour-Boom
2014年5月中旬に楽天市場より3,700円で購入。踊ってみた動画のために使っていたらしい。
小型のスピーカーが内蔵されているためMP3プレイヤーとしてはかなり大きめなのだが「手のひらサイズ」と言い張っていた。
また、このプレイヤー用のSDカード(4GB)は通販ではなく「ドンキーホーテ」に行って購入したと発言していた(エディオン等と同じ"いこらも~る泉佐野"内にある「ドン・キホーテ 泉佐野店」だろうか)。
- デジカメ固定スタンド:LOAS DCA-087(?)
2014年7月にAmazonより728円で購入(7月8日に受取)。これによりデジカメをノートPCに固定し、(僕と君の夏休みのようなアドベンチャゲームよりも)比較的処理が重いゲームの実況動画にもプレイ中の自分の顔を写した映像を合成できるようになった。これ以降WEBカメラはフリートーク専用機として使っていたと思われる。
- ヘッドセット:ゼンハイザーPC131
2012年発売?。ヘッドホンとマイクが一体化したアイテム。
イヤーパッド(■■■は終始「スポンジ」と呼んでいた)がぼろぼろになってしまい、純正の交換パーツも販売されているのだが下の機種に買い換えた。
- ヘッドセット:ゼンハイザーPC310
2013年発売?。2014年8月にAmazonより購入(8月15か16日受取)。
本体5,418円+当日お急ぎ便514円+代引き手数料324円という下手くそすぎるお金の使い方をみせていた。
■■■の貧相な顔に似合わぬ妙にゴツい代物で、これを装着した■■■の姿は「黒電話」と称されている。
- マイク
のび太のバイオハザードAnotherEdition:実況プレイ!12(2012年2月4日投稿)の動画説明欄に「新マイクの性能はいかがでしょうか?そればっか気になっております。」と書かれていたため、ヘッドセット導入以前はマイク+イヤホン(ヘッドホン)というスタイルで実況していたらしいことが分かる。
- USBオーディオインターフェイス:Sound Blaster X-Fi Go! Pro r2
外付サウンドカード。DTMの為に購入したのだろうか。
- キッチンタイマー:DRETEC 大画面 タイマー シャボン6 T-198GN
2014年9月に早食い・早飲みシリーズのためにわざわざキッチンタイマーを購入。なぜかカウントアップではなくカウントダウンでタイムを測定しようとしておりアイス早食いでは途中で時間切れになってから1分延長したりとぐだぐだになっていた。
- キャプチャーボード
Wiiのゲーム画面をPCに出力するために使用。
- ゲームパッド:ELECOM(JC-U3312SBK?)
約3,000円で購入。のびハザをプレイするのに使っていた。
2011年9月3日投稿の新訳のび太のバイオハザード実況プレイ!16完と、2014年7月2日投稿の自宅紹介動画で確認できる。
- ペンタブレット
その姿は動画中には確認できないが、オリジナルイラスト「竹林」やサヨナラアトピーの歌詞カード制作に使用されたようだ。
ソフトウェア
- EDIUS Neo 3 / EDIUS Neo 3.5
動画編集ソフト。推定3万円だが簡単なカットも惜しんでおり活用できていたのは対馬編集のみ。
- ACID Pro
DAWソフト。推定3万円。ループ素材を組み合わせて曲が作れる(ループシーケンサ)。
- FL Studio
DAWソフト。推定3万円。「ピアノロールで自由なメロディ作れるのがいいかな」とACIDから乗り換えた。
オリジナルSE(自称)を作るのにも使用されたらしい。
- 初音ミク
音声合成ソフト・ボーカル音源。推定1万5千円。「大人の夜」「サヨナラアトピー」等の怪作にボーカルとして使われている。
- 鏡音リン・レン / 巡音ルカ
合計推定3万円。piaproでの真摯なアドバイスを右から左へ流しつつ衝動買いしていた。
- SAI
ペイントツール。恐らく5,250円。
- らのべえ
アドベンチャーゲーム制作ソフト。推定2万円。かつてはこのソフトでゲームを作る様子を動画にして投稿していたらしい。
- コミPo!
3Dの素材を組み合わせてマンガが作れるツール。推定1万円。
■■■はこのツールで作ったものを「オリジナルイラスト」と自称し、ゆうにの誕生日メールに添付したり出会い系サイトに載せていた。
- CrazyTalk6
推定1万円。対馬犬・対馬猫を生み出した。
関連リンク
- 資料系
- 掲示板
- ニコニコ大百科
- ゾット帝国ファンクラブ
2015年10月24日に新避難所として作られたしたらば掲示板。11月11日に本スレもこちらに移住した。
- 貝塚中密告2
2015年10月頃まで*****_gameスレの避難所として使用されていたしたらば掲示板。現在は荒れ果てているが、元々は貝塚中学校の生徒が立てたものだと思われ、俺オナ民が便乗して使い始めた時には既に管理放棄されていた。
- wiki
- コミュ
- 考察・書き起こしなど
最終更新:2024年01月14日 17:49