普通免許で運転できるはずが…三輪バイク運転の男性を「無免許運転」扱いで誤認逮捕

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 警視庁は8日、中国籍の30歳代男性を道路交通法違反(無免許運転など)容疑で誤認逮捕し、約4時間半後に釈放したと発表した。

警視庁
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 発表によると、男性は7日午後0時20分頃、東京都文京区の歩行者専用道路に三輪バイクで進入した際、警戒中の駒込署員に呼び止められた。バイクには二輪車のナンバーが付いており、男性が普通免許しか持っていなかったことなどから、同署員が同45分頃に男性を現行犯逮捕した。

 三輪バイクは前輪が二つあるタイプで、道路運送車両法上は二輪車に区分されるが、駒込署が逮捕後に車両を確認したところ、前輪の間に一定の幅があり、道交法の規定で普通免許でも運転できることが判明。同署は男性に通行禁止違反で青切符を交付した上で、同日午後5時10分に釈放したという。

 警視庁は「誤って逮捕した方におわび申し上げる。職員への指導を徹底し、再発防止に努めたい」としている。

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4908140 0 社会 2024/01/08 02:33:00 2024/01/10 17:53:11 2024/01/10 17:53:11 https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240108-OYT1I50009-T.jpg?type=thumbnail
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