「長らく」という言葉が使えないほどお届けが遅れてしまいました「ulas O3 familia」
15日までには購入された方にお届けできる状態になっていましたが、15日にこちらに到着となってしまいました。

本来11日or12日に「成田」で引き取る行程でしたが、現在、なぜだか「関西空港」にあります。
理由はわかりません。

「ULASスタッフ」が「Fedex」担当との電話のやり取りを録音していましたので、先ほどそれを聞かせてもらいました。

担当は、あくまで窓口。
「なぜ、遅延したのか？」「なぜ、関空に届いてしまったのか？」
この質問に関して、担当の方は答えられない。

担当の方は、真摯に謝罪を繰り返してる。
ULAS スタッフも、途中ハッとしたのか、そこから言葉遣いが柔らかくなっていました。

そうだよね。
お互い「なぜ？」が話の焦点だし、追求しても答えが出ないんだから。

今日、土曜日、明日日曜日。
東京に到着するのは月曜日になりました。

月曜引き取り、そして検品。
発送は、順次となりますね。

電話では、

「そちらでトラックを〜」

なんて要求もしていましたが、担当の方は費用がかかる事ですし答えられない。

15日東京到着、16日から発送になるんじゃないかな。

Fellowsには、僕の活動の邪魔、言葉の揚げ足を取るためだけに入会している人が複数いることを確認していますし、皆さんもよく分かってる。

メンバーオンリーにしたとしても、このような出来事には目がない。
格好のネタでしょうから、本日のブログは一般公開にしました。

と、言う現状を書かせてもらいました。

詳細は、ニュースレターでご確認ください。

皆さんは当然のこととして、被災地に直接物資を運んでくれてます野口健さんの第２便に、これを乗せてもらうことは間に合いそうですね。

これがあれば、被災地で必ず発生する感染症を抑えることができる。
また、排泄物等、あらゆるニオイを一瞬で無臭にします。
必要なのは「水道水」と「電気」だけ。

早く、お届けしたい。
また、寝袋に関しましては、昨日も、また別の企業担当の方と話をしました。
追加で300個+300個、合計600個が揃いそうです。


ASKA(2024/1/13 10:58)