獣医さんで夕方の診察を終えたら19時を過ぎるけれど たまたま早めに済んでの帰り道
いつもシャッターが下りているベーカリーが まだ営業していた
テレビで紹介されたこともある ここらで人気のパン屋さん
甘い系なら 食後でもいける私
道路に面したガラスケースから 目でチョイスしているとき [レジ袋は?]と聞かれ[お願いします]
【3円・・・】
[です]だか[いただきます]だったかは忘れたけれど たしかに 3円 と聞いた
チョコのタルト風とメロンパンで430円 プラス3円で 433円
1円玉が足りず ガラスのケース越しに500円を手渡すと
[レジ袋が5円で 435円になります]
ん?
まぁ 2円にこだわるのもナンだから 65円のお釣りをいただいて帰った
で たった2個のパンに思いを巡らしてみる
パンの数によって レジ袋の料金は変動制?
思惑を探れば いやになる ・・・
って 2円の真相を わざわざ記録に残したいのじゃなくて
いやになる の 序章
他人に成りすましてコメントをすることの真相である
忘れもしない 10年以上も前の事 私のコメントにより一つのブログが閉じられた
頂いたコメントに コメント主が他人になりすましている予感があって ご本人に真相を尋ねたところ
なりすましが 私に見抜かれたと悟ったようで
ブログを閉じる理由が 麦の執念 に転嫁されたのだった
古いことをいつまでも とのヒンシュクは 承知の上
した方は忘れたくても された方は岩に刻むがごとくなのだ
今 麦のHNが誰かに疑われている気がして なりすます という行為が10年を超えて蘇る
毎日の お医者さん通いも いやになるね
おつかれさま
とあるブログにコメントしたけれど表示していただけず 返信も頂けなかった
そこで どうしても確かめたくて 再び コメントを書いた
こんにちは。
前回の私のコメントは非表示となり、お返事も頂けませんでしたね。
私は、実社会においては、会話するにも、声のトーン、表情、が分かりますから、本性を隠すのは難しいと思いますが、ブログこそ、裏表を使い分けて本性を隠すことが出来ると思っています。
ブログから見える私の本性は、嫉妬深く、軽薄で、他人に成りすます人間なのでしょうか?
つ☆☆さんのブログの件です。
G様のブログで、は☆☆さんのコメントを拝見しました。
そ☆☆マさんは、つ☆☆さんのブログで、は☆☆さんに向け、「正体はバレている」とか「嫉妬ですか」「本当に軽薄」などと書かれてたのですね?
つまり、は☆☆さんのコメントを、実際は別のHNの人が、は☆☆さんと言う名前で別人に成りすましていると思ったのですよね?
つ☆☆さんのブログに関係あるのでしょうか、茶々さんという方からコメントを頂きました。
私の返信を間違って読み取られたようで、つ☆☆さんがブログを閉じたのは疲弊したからであり、は☆☆さんのコメントとは関係ない、との説明がありました。
私は、実社会で誠実なかたでしたら、ネット上でも誠実だと思いますので、閉じる前に、は☆☆さんを別人だと決めつけたのは、そ☆☆マさんの勘違いだった、と言うことを公開するのが、ネットのマナーだと思います。
なぜ、私が、この件にこだわるのかと言いますと、水☆さんに関わり合いがあり、コンサートに行ったこと、そしてチケットも公開しているブログが、私以外に、そう多くは無いと思ったからです。
それで、は☆☆さんのことを、そ☆☆マさんが、別人だと疑っているのは、私・麦のことではないかと思いました。
違いますか?
は☆☆さんを、どなたの成りすましだと思われたのでしょうか、教えてくださいませんか?
このような内容を書き終えて、もしも、また無視されたら、私のブログで公開することを承諾していただくつもりでいた。
そこでまずは、送信した。
しかし、すぐに、画面が送信前の状態に戻ってしまった。
送信可能な時間が経過したかと思い、再度、4桁の数字を記入し送信をクリックしたけれど、また戻ってきた。
記入するべき事項を再確認し、数回、繰り返したけれど、結局、私のコメントは届けることが出来なかった。
そこでフッと過ったのが、ブロックである。
私のコメントを、受け付けないような設定になっている?
そのような方法があるということは知っていたけど、私には無縁のことだったので、ブロックされているでしょうことが認識された時は、鳥肌が立つような感覚があった。
言うことは言うけど、聞く耳は持たない。
謝罪を求められてるブログ主さんの[非]は、ブログ上に現れている。
謝罪を求めるブログ主さんの見えないところでは、こんなことが起きている。
いやになる。
当のブログにある
どんな善人も”本性を隠して生きている”
それだけは言えるでしょうね>
ある方からこのようなコメントを頂きました、
これは私ではありません。
公開の承諾をいただく術が無いので事後承諾