ユーザーの快適性と一休らしさを伝えるため、以下の書体を使用します。
基本的にはユーザーの使い勝手を重要視するために、ゴシック体を使用します。
バナーやLP作成時には指定外のフォントの使用を許容しますが、過度なデザインフォントの使用は推奨しません。
※ヒラギノ角ゴシックが搭載されていないOS環境の場合は、游ゴシックを使用します。
上品さや高級感を伝えたい場合は、アクセントとなる見出しやキャッチなど、ユーザーの可読性を重視したうえで明朝体を用いることを推奨しています。
※游明朝・リュウミンはLPやバナーなどで使用する際、文字のバランスを見て使い分けます。