知っていますか？高年収の方はこんなに
税金を払っています。

• 年収1,000万円の場合

  所得税

  75万円

  住民税

  59万円

  税率
  13.4%

• 年収2,000万円の場合

  所得税

  376万円

  住民税

  159万円

  税率
  26.8%

• 年収3,000万円の場合

  所得税

  769万円

  住民税

  259万円

  税率
  34.3%

• ※ 給与所得の場合は課税所得金額に応じて税率が上昇する「超過累進税率」という方式が採用されております。
• ※ 現行の税率をもとに、アポロにて試算しています。

なんとか税金を抑えて
手元に残る資金を増やしたいけど・・・

そもそも中古太陽光発電投資とは？

太陽光のエネルギーを電気に変換する発電システムによって生み出されたエネルギーを、
大手電力会社が長期※1にわたって買い取ることを義務づけた法律を活用して、安定運用※2ができる投資の仕組みです。
この中古太陽光発電投資が資産運用だけでなく、節税対策として現在大きな注目を集めています。

• ※ 1発電開始より20年間
• ※ 2新規発電所購入時の平均的な表面利回り水準（2023年9月現在） 8～9％

アポロは、業界トップレベルでの物件取り扱い・在庫数があり、
各お客様のニーズに合わせた最適提案をすることができます。
標準的な査定手法を業界で先駆けて確立しているため、物件毎に有利不利がないのも特徴です。
全物件現地調査・詳細の精査を実施しており、安心して購入いただけけます。

さらに、大手税理士法人とタイアップによる税務申告サポートもおこなっており、
手間がなく、信販ファイナンス斡旋により少額の自己資金で始めることができます！

• ※ 2023年9月時点　買取区画　460区画～、査定区画4000超の実績

アポロの中古太陽光発電投資は、
投資で悩むポイントを全て解決します！

株式会社アポロ
代表取締役からのご挨拶

実際に中古太陽光発電投資を始めた、
お客様の声

• 

  エンジニア（45歳）

  年収

  1150万

  将来の資産形成をすすめるため、ここ数年区分所有マンションを購入してきました。今回初めて発電所投資の話しを聞き、節税効果や将来の運用メリットもほぼ計画通りにいくことが理解できたので、ポートフォリオに組み込むことを決めました。ほぼ自己資金がかからず、1年以内に数百万規模で消費税還付がうけられ、課税所得も大きく圧縮できるところは他の投資にはない魅力です。

• 

  医師（59歳）

  年収

  2600万

  金融投資や区分所有マンション投資を手がけていましたが、今回発電所投資と節税の仕組みを初めて聞きました。担当スタッフの方が、制度やメリット、リスクと対策方法まで細かくおしえてくれたので、納得して発電所購入を決めました。税理士の紹介までしてくれて助かりました。消費税還付が楽しみです。不動産投資より大幅に事業期間が短いのも大きな魅力です。

• 

  上場企業管理職（38歳）

  年収

  1200万

  昇進によって来年以降、年収が大幅に増加することが見込まれるため、本格的に節税対策の検討を始めたところ、担当スタッフの方から、発電所投資による節税の仕組みの説明をうけました。税務面やリスクと対応策についても細かく教えてくれて、理解を深めることができ投資を決めました。

• 

  IT企業管理職（49歳）

  年収

  3000万

  発電所投資の仕組みは何社か話を聞き、1区画別の事業者から既に新規発電所の購入の契約をしたのち、たまたまアポロさんから中古発電所投資の仕組みの説明を受けました。不動産投資との比較や新規・中古発電所投資の比較、さらにはリスクについても丁寧に説明を受けられました。さらに業界トップの取扱数から、私の希望のエリア・金額規模の発電所の提案も受けられたので、今回投資を決めました。

• ※年齢は発電所購入時点です。

よくあるご質問

個別相談でよくあるご質問をまとめております。

中古太陽光発電投資と他の節税商品の違いはどこにあるのでしょうか？

他の節税商品と比較して太陽光の優位性をご説明いたします。
コインランドリーや航空リース、海外不動産、築古木造アパート等の節税商品との違いを「自己資金割合」「自己資金に対する節税メリット」 「節税金額イメージ」「途中解約」「リターンとメリット」「リスク」 の項目に分けてご説明いたします。

発電事業自体でも、いずれ利益が出てしまいそうなのですが。

利益が出てくるタイミングで「より古い（高償却率）」発電所へ追加投資を行うことで税を繰り延べすることができます。

発電所オーナーの落とし穴はないのでしょうか？

みなさんの不安要素についてもしっかり ご説明いたします！
例えば、システムの信頼性、地震や火山の噴火でこわれたときの対応、出力抑制について、固定買取価格が変わるリスクはあるのか、今後の金利がどうなっていくのかなど。

発電所選びのポイントを教えてください！

「発電所の価格の根拠」や「お客様により適切な発電所」など多く要素（買取条件、残存買取期間、場所・・・）に基づいてご説明いたします。 他にも知らないと損をする情報をお伝えします。

個別相談お申し込み

専門知識を持った講師やスタッフが、あなたの太陽光投資・節税への疑問や不安を解消します！
ご興味がある方、お気軽にお問い合わせください！
ご希望の曜日、日時等がございましたらメッセージ欄にご記載ください。

会社概要

会社名

株式会社アポロ

住所

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5 第一いさみやビル3F　

電話番号

03-6265-9102

設立

2000年7月4日

資本金

10,000,000円

代表者

新堂 太郎

免許番号

一般建設業(電気工事業) 東京都 般-25 第140617号

古物商

第304372015820号（令和2年11月12日東京都公安員会交付）

電気工事業

第1910728号（平成31年4月19日東京都届出）

取引金融機関

商工中金　常陽銀行　東日本銀行　みずほ銀行　りそな銀行