被災地の地元選出の国会議員が災害発生から九日目の段階で現地入りしない理由が「今の段階は本当の専門職に任せるのが最適」なのは自分は今回の能登半島の被災について門外の者だと言ってるのと同じでは。山本太郎は被災地を回って住民のニーズを聞いてるし、共産党も地方議員をはじめ活動している。
引用
近藤和也
@kondokazuya_
皆様に奥能登に入ることの自粛を求めています。私も3日に穴水町を出て以降、奥能登に戻っていません。
少しでも早くこの地域に入りたいという気持ちを断腸の思いでこらえています。…
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能登地方は大きく3つに区分され、奥能登は珠洲市・輪島市・能登町・穴水町の4市町です。
本件ポストで引用されている近藤和也議員は1月1日、訪問中の穴水町で被災しています。
twitter.com/kondokazuya_/s…
その後1月3日まで穴水町の避難所で運営を手伝いながら
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政治サイドからの災害対策態勢を準備、
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その後は、奥能登ではありませんがやはり被災地である七尾市と志賀町を中心に災害対応を行っています。
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近藤議員が被災地入りをしていないという本件ポストの主張は明確に誤りです。
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