午前中はオンラインカウンセリングを受けてました

殴り書きになりますが


9月にも受けていたけど、また辛くなって受けました。

相談内容はこのときは詳しく書いてなかったけど全く同じことでした。母との関係です



ちょっとここ最近体調も優れなくて、

1日鬱みたいになってて


人と会ってるときはなんとか誤魔化せるけど

家にひとりでいるときヤバくて。


胸の内をカウンセリングで話しました

LINEの内容とかも見せて

カウンセラーさんにぶつけました。


『これは辛いね。私だったら耐えられない、よく耐えたね、偉かったね。これは…しんどかったね。辛かったね』


と言われたこと



すごく嬉しかった



私がおかしいのかなと

自分のことも信じられなくなるぐらい

自分の子育てに影響が出るのではないかぐらいの心配もしていたからその話もした


自分も老いたら母と同じように子供にキツく当たらないか、子供を傷つけないか心配だ。


って話したら



『私がいかにそうならないか』を心理学的説明をしてくれた

(要するに、私は感受性が高いから自分が体験していないことも理解を深められるけど母はそれができないのだと。)



以前は母に対して2歳児と話す感覚で

会話を流す、受け止めないやり方を教えてもらったんだけど、9月からはじめてまだ今それをやってみているけど

私がやり続けてる段階で壊れてきてしまう

(2歳児と話す感覚というのは、精神年齢の違いで肉体的には私が娘だし年下なんだけど精神年齢は逆なんだと。母が2歳で止まっている感覚を持とう。いちいち2歳児に言われたことを真に受けない感覚でということ。)



母がなぜ私にだけあまりにキツイのかという説明も心理学的に聞いた。


深層心理にあるのは、【母親の幼きころの満たされない自分と私を娘だから重ねてそうしてるってのが本人気づいてないけどそうなんだ。】っていうのが理由だった


やっぱりそうだった。

兄弟格差はもしかしたらそこから来てるのかなと思えば納得がいった。


黒いベトベトの塊に光を差すのはすごく難しい

本人自覚ないからかなり厄介だということ

どうしたらいいですか



って聞いたら


【母がもっと年老いて、娘と戦う戦力を喪失する年齢まで距離を置くこと。】



と言われた

それ以外にも心の保ち方教わった

おまじないになる言葉も聞いた


大丈夫、いつかその日はくる。と信じて。




娘は預けられないし、仕事も制限されるし、今後出張などはは親以外の人に頼るため

手続きから事情説明まですごく大変だけど

(まず緊急連絡先じゃない人にお迎えを頼むのも説明がいる)


断ち切るために



私がんばるよ、、、


最後に、言われてハッとしたのは


私がずっと『親孝行したかった、幼い頃大変だった母を知っているから私が幸せにしてあげたかった。介護してあげたかった。余生を楽しく新潟で一緒に過ごしたかった』


『娘は私の実家が好きで、実家に行けなくなると、娘の居場所をまた奪うことになり辛いから仲良くしたかった。離婚して辛い思いしてる娘にまた居場所を奪うようなことをしたくない。娘が可哀想。』


と終始言っていたら


カウンセラーさんに


『なんでそんなに全部が人のためなの?そこにあやなさんの気持ちは?もっと自分を優先していいんだよ』


と言われてハッとした。


自分が可哀想で涙が出たよ。


気付かされます。少し楽になりました


そうだよね、娘の目の前で

『もう連れてくるな』と言われるんだもん

私もそろそろ気づいた方がいいんだよね

何度言われたかな『もうくんな!』って。

里帰り出産だってそれで急遽取りやめたんだもん



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